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24日(金曜日)に久喜市の本多静六記念館あやめ•ラベンダーの里に行ってきました。午後から行きましたが散歩している人が数人だけでした。一部のラベンダーと紫陽花が少しだけ咲いていました😊ラベンダーを見るなら6月中旬から下旬が見頃だと看板に....少し早過ぎたようですので来月もう一度行ってみたいと思います
■タイトル:私の生活流儀■著者:本多静六■発行:2005年7月20日■発行所:実業之日本社■定価:本体1000円+税残したい箇所を抜粋します。いったい多くの人は、草むらにのぞむと、いきなり、一番こんで、一番太い草から、力ずくでムリヤリ抜いてかかろうとするからはかがいかぬ。骨ばかり折れて中途でいやになる。これは一番うすい、一番小さな草から、手近なところをえらんで、根気よく抜いていくに限る。そうすれば知らぬ間に広い場面がきれいになって、こんだ草、太い草まで楽に取りのぞくことができる。すべ
こんにちは。マネーキャリアプランナーの笠井裕予です。マネキャリ手帳はお金の使い方と向き合うことで自分の価値観を知り理想の暮らしを実現していくことができる手帳です。マネキャリ手帳はこちらからブログの更新が止まっておりましたが、SNS投稿やっぱり頑張ろうと思ってインスタ毎日投稿を再開しました。それに合わせて、ブログも頑張ろう。私は、2008年から「人生計画書」をつくって毎年更新をしています。最初はある勉強会で学
日比谷公園•歴史の1ページ日本文化になった洋風公園日比谷公園の誕生案内板となります。2024.4.20(土)撮影こちらが、『日比谷公園•歴史の1ページ日本文化になった洋風公園日比谷公園の誕生』案内板全景となります。案内板の左側に接近して撮影。更に接近して撮影。案内板の右側に接近して撮影。案内板の右側に、更に接近して撮影。右側下の記事を撮影。以下は、案内板の説明記事を書き写してみました。日比谷公園•歴史の1ページ日本文化になった洋風公園日比谷公
日比谷公園触知図案内板となります。日比谷公園サービスセンターHibiyaParkServiceCenter2024.4.20(土)撮影こちらが、日比谷公園触知図案内板です。有楽門を入った直ぐのところに設置されています。こちらが日比谷公園触知図案内板の設置場所となります。有楽門の画像左側に写っております。日比谷公園触知図案内板の左側斜め方向から撮影。正面からの構図。右側斜め方向から撮影。説明文を撮影。同じく、説明文を撮影。後で書き写す為となります。以下、
帰省でゴロゴロしています(地震で崩れた壁を直しながら)ちょうどしまむらがゴールデンウィークセールになっていたので、またまたお買い物へ子どものパジャマLOGOSで2000円子どものジャージー写真の上に子どもの足が入りましたお買い得でした子どもと私のおそろいジャージー午前は残りの仕事をしていますが、のんびりできる時間があって良かったです今、気になっている本📖人生計画の立て方/本多静六【本】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}私の生活流儀/
日比谷公園松本楼付近首かけイチョウとなります。2024.4.20(土)撮影こちらが、松本楼付近の首かけイチョウです。前回訪れたときは、黄葉も終わりに近い状態だったのですが、新緑の首かけイチョウもまだまだ生きている感じですね。参考に…、前回のブログ記事です。日比谷公園松本楼首かけイチョウその1アメーバブログ記事より(このときのブログ記事は、その3まで)日比谷公園松本楼首かけイチョウその1アメーバブログ記事『日比谷公園松本楼首かけイチョウその1』日比谷公園
『私の財産告白著/本多静六』KindleのPrimeReadingにて発見。AndroidスマホのTalkBack機能で読み聞かせてもらいました。TalkBack機能、ありがたや~本多先生は、1866年、埼玉県生まれ。11才の時に父親死亡、百姓をしながら苦学し、19才で東京山林学校に入学、その後努力で人生を切り開いたすごい人。1866年生まれというと、私めが1978年生まれなので1978-1866=112なんと112才も先輩本の内容はというと、「1/4貯金法」
まじでこれは馬鹿にできないのがウォーキングしながらの読書。現代からすれば変人?と思う。あなたが過去に読んだ本を思いだしてほしい。内容を思い出せるとき、どんなだっただろうか?ぼんやりとなんとなく思い出すのは多いと思う。私もそうです。私の体験ですが、はっきりと思い出せる本がある。決まってそれは、ほぼ全部歩きながら読んでた本だった。もしくは足湯しながら読んだり、なんかしら変わったことしながら読んだ本。本多静六先生も歩きながら、雨の日は部屋のなかを歩きながら読書されていたと知り、とても嬉しくな
投資を知ろう!保有資産3億円のシロウト投資家・神田川トウシロウです。新NISAで投資デビューし、3月まで好調だったものの4月以降の急落で、「ビギナーズラックだったのかな。やっぱりちゃんと投資を勉強しなくちゃ」と思っている個人投資家が多いのではないでしょうか。私はすでに投資法をかなり確立していますが、投資法そのものが好きなので、毎週最低1冊は投資本を読むようにしています。たいていの投資本は、噓・誇張・間違い・思い込みのオンパレード。ただ、どこが正しいのか間違っていのかを探るのが実に楽しい。下
この度、東洋経済オンラインに拙稿「伝説の投資家・本多静六が指南積立投資の王道」が掲載されました。初任給を受け取る新人や若手にお勧めしたいのが積立投資。積立投資を実践すれば無理なく億り人になれます。記事では、積立投資のメリットや進め方を解説しています。是非お読みください。<シェア&著者フォローを歓迎します>コンサルティング・研修・講演・執筆のお問合せは下記までhiokicon@gmail.com日沖コンサルティング事務所http://www.hioki-takeshi.com
2月の信州漫遊2日目。旅は友人と合流、酒蔵巡りへと繋がっていきます。けれど、その前に城巡り。<旅の行程>1日目:稲荷山→坂城→信濃国分寺→海野宿→小諸2日目:小諸→(酒蔵巡り)佐久〜上田3日目:(酒蔵巡り)上田〜松本小諸駅の裏手に城址があります。江戸時代、小諸藩の政庁が置かれた城です。◆小諸城◆(日本100名城)小諸城は、平安時代末期に木曾義仲の家臣・小室氏が館を構えたのが起源とされます。戦国時代に武田氏の支配下に置かれ、武田氏滅亡後は徳川
投資を知ろう!保有資産3億円のシロウト投資家・神田川トウシロウです。新社会人の皆さん、おめでとうございます!色々と楽しいこと、苦しいことあると思いますが、充実した社会人生活にしてください。ところで、仕事とともに大切なのは、財産形成。株式投資には複利の効果があるので、どうせやるなら早い方が良いと思います。「でも、新社会人の薄給で投資できるの?」という疑問を持ったとき参考にしたいのが、本多静六(1866~1952)。ご存知ない方が多いでしょうが、明治から大正・昭和に活躍した兼業個人投資
貧乏ごはんと言ったらこれでしょう。「ごま塩ごはん」かの本多静六博士が、四分の一貯金を貫くために、給料日の前になると毎食食べ、子どもから「今日もごま塩ごはん」と言われたという由緒正しき貧乏ごはん(節約ごはん)です。私の計算では、材料費米40円ごま塩4円合計44円になります。歳のせいでごはんはおかわりなしの一膳のみ。ですので一食44円の食事になります。今後は週に一度くらい、貧乏ごはんの記事を書こうかと思います。副業がちっとも進まないので、いわゆる水増しというやつですね。
3月は14日で家計簿を締めます2月25日くらいから家計簿をちゃんとつけれていなかったのでずっと気になっていました夜な夜なお金と向き合っておりますわたしは家計簿(大学ノート)を眺めてるのがずっと昔から本当に楽しいですやりくりをどこから捻出するかなど考えるのが楽しくてつい数時間経ってしまいます本題です保険やら住宅ローンやら学校関連、色々引いて今月の1ヶ月、我が家のやりくりは130000円子供3人(小4小3.3歳)5人家族です14日まで残り10日残金38000円となっており
金曜日に1000株持ってたデンソーを800株売ったんだよね(実は2000株持ってたけど、少し前に1000株売却20万円弱利確…握力弱っ)残り200株は利益分を残した形もうこの株は元手を回収したってことこれは明治神宮の森を作った本多静六氏の本に書いてあって、昔からマネをしてるんだよね必要な時の原資にしたり、配当が出る銘柄は置いて置いたり次買い直す時のベンチマークにもなるしね全部売るとなんかそのあと上がったら悔しいやん
山手線の原宿駅の前から隣の代々木駅の近くまで続く明治神宮の森。首都東京の中心部とは思えないほどの広大な森になっています。この森の中には何本かの参道がありますが、参道から森の中への立ち入りは禁止されており、森の中の動植物の生態系が壊されないように守られているのです。この森に関して、最近こんな報道を耳にしました。『古くから明治神宮の森の住人であったシジュウカラが、もうすぐこの森の中から姿を消してしまうそうです』“やはり、こんな都会の中では動植物の生態系は守れないのか…”などと残念
仕事で自己実現を目指してはいけない?これは勘違いすると堀江等の餌になるだけ!(自分をあっち側の人間と思わないほうがイイ笑)自己実現もひとつの生き方でしかナイ!江戸の長屋の住人が不幸なら徳川幕府は250年も続いてイナイ!(地方のマイルドヤンキー同様の幸福感があったはず)弱者の3つの戦略?①小さな土俵で勝負する?②複雑さを味方につける?③変化を好む?(御厨文雄が40年ほど前に指摘している)時代は生活主導型。本当の自分は幼い頃のキャラの別名?(本当の自分は
先月になってしまいますが…(去年だろ?)(-_-;)2023年12月16日に開催した「日比谷公園を歩こう」オフのレポートを行います。募集終了【12月16日(土)】日比谷公園を歩2023年12月16日東京都|(仮称)歴史☆散歩サークル|mixi[mixi](仮称)歴史☆散歩サークル募集終了【12月16日(土)】日比谷公園を歩こう師走12月…。温暖化により、この季節が紅葉の見ごろになってしまった昨今…。都心の日比谷公園も銀杏の木が色づいていることでしょう。2023年令和
我が家の、冬休み課題図書(漫画w)。『インベスターZ』中古でもちっとも安くなかったけど、私的に結構おもしろかった自分に色んな視点を増やしてくれる物事は面白い。「えー!こんな考え方があったの?」とか「こんな風に捉えたことなかった」と思わせてくれる本や映画、漫画なんかが好み自分の視野が広がる感じがする。きょ〜よ〜お金の勉強って知れば知るほど、自分って何も知らないんだな、と思う。でも、知ろうと思えば知る事ができるっ!インベスターZの中で『本多静六』って人を初め
井上裕之氏の心に響く言葉より…《何かを努力している時にしあわせなら、あなたは成功しています。》『東大教授で蓄財の神の格言「人生即努力、努力即幸福」』人は自分の好きなことをするときに、能力を発揮するものです。心が喜びながら行動しているとき、潜在意識は成功を手助けしてくれます。良い心の状態で成功に向かって前進していると、成功に必要な条件は自然と整っていきます。成功者の話を聞けばわかるでしょう。傍から見ればすさまじい努力をしているよう
日比谷公園松本楼首かけイチョウその1日比谷公園松本楼首かけイチョウその1となります。日比谷公園松本楼付近首かけイチョウ2023.12.7(木)撮影こちらが、松本楼前に植樹されています、『首かけイチョウ』です。『首かけイチョウ』のみ撮影。場所を変えて撮影。引き気味で撮影。『首賭けイチョウ』の説明板を前に見上げて撮影。似たような構図となります。微妙に向きを変えて撮影。『首かけイチョウ』説明板です。"この大イチョウは,日比谷公園開設までは,日比谷見附(現在
新NISAの設定ができるようになっていました。デフォルトでは、旧つみたてNISAと同じ商品が設定されていたので、設定を変えました。商品はS&P500インデックスファンドにして、金額も毎日1,000円にします。そうすることで、iDeCoの月額費用と同じになり分かりやすいかなと。iDeCoとNISAでそれぞれ23,000円、月額で46,000円の運用になります。その他に、直販投信を1万円ずつ、3つ設定しているため、合計で76,000円分になります。本多静六氏の言う、4分の1天引き貯金法です
私の財産告白Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}日本の投資家で『月給4分の1天引き貯金』や日比谷公園の設計で有名な本田静六さんについて、私は昔テレビの特集で知りまして「いま1/4以上は貯金出来ているから、あとは投資だな……」と思った覚えがあります。ただそれから雰囲気で株やFXに手を出して損をして、確実性を求めて高金利定期や国債キャンペーンやポイント稼ぎに移行するのですが、しかし当時お金を使わずに済んだことで今のドケチに繋がる生活習
作新学院が決勝へ明治神宮大会では初<48年ぶりに勝利>から勢いに乗って優勝をして欲しい【明治神宮】作新学院は逆転、星稜は打線爆発で決勝へ<高校の部・19日の結果>(高校野球ドットコム)-Yahoo!ニュース第54回明治神宮野球大会(神宮)は19日、高校の部で準決勝が行われ、作新学院(関東)と、星稜(北信越)が決勝に進んだ。作新学院は8対6で関東一(東京)に逆転勝ちし、初の決勝進出を果たした。2news.yahoo.co.jp第54回明治
こんにちは。今日もお疲れ様です最近の隙間時間に読んでいます↓「人生即努力、努力即幸福」という人生観で生涯を生きた、1866年生まれの本多静六(ほんだせいろく)という方の85歳の時の著書です。タイトルの通りお金の貯め方、使い方の話はもちろん、現代でいう仕事術、マーケティング術に通ずる心構えも様々書かれており、文庫約200ページとは思えない充実した文章と思います。その中で今心に残っているのは、「ニ杯の天丼は美味く食えぬ」という話。苦学生の時代、著者が生まれて初めて天丼を食したときのこ
公園の父と言われた本多静六という方の言葉です「人生最高の幸福は、社会生活における愛の奉仕によってのみ生じる。わかりやすく言えば、他人のために働くことだ」こういった利他の精神を持つことが幸せにつながるということ今も昔も原理原則は変わらない利他の精神大事にしていきたいですね
本多静六生年月日1866年8月11日(土)日干支戊午同じ日干支の人物(ブログに掲載済みの人物)・楊貴妃719年6月22日・細川幽斎(細川藤孝)1534年6月3日・狩野永徳1543年2月16日・池田光政1609年5月10日・デイヴィッド・カラカウア1836年11月16日・大隈重信1838年3月11日・アントニ・ガウディ1852年6月25日・新渡戸稲造1862年9月1日・チャールズ・リンドバーグ1902年2月4日明日は「戊午」の方々の成し遂げたことや
絶好調についてる皆様、感謝していまーす世間の皆様お盆の素晴らしいひと時、充実したお時間を過ごせた事でしょう私は、そんな世の中のムードとは全く無縁のせっせと仕事に励む日々ようやっと7連勤を無事に終える事ができました〜連日出勤前に、神木隆之介くんが主役の朝ドラを見ていたら主人公の万太郎さんが・・・あの埼玉県久喜市(旧菖蒲町)が誇る林学博士として大学で教鞭を取りながら、公園造園家として、日比谷公園や明治神宮の杜など、無数の公園設計を行いさらには、希代の投資家として、現
日比谷公園は10代より何十回と来ている好きな公園です。今年春、日本の都道府県の木がある林を知りました。(かもめの広場噴水近くです)このように県名と木のネームプレートを見かける事ができます。で、この広い公園の歴史が気になりました。安土桃山時代、ここは日比谷入江といわれる海域でした。江戸時代、土地開発が始まり埋立地となると錚々たる藩の大名屋敷がたち並びました。明治時代になり、大名屋敷が廃止されると陸軍操練所となりました。その後、官庁の建設の話もでましたが、元々が入江で地盤が悪かっ