本多時生

来訪、ありがとうございます。幸せになるためには、自分を大切にすることが大事です。リラックスできる時間や心身を癒(いや)す時間をもち、自分の心と体を大切にできるといいのではないでしょうか。[本多時生(著述家)]《感想・気付き》まず自分を大切にして、自分を愛し、自分を労(いたわ)り、自分を喜ばせていくことを忘れないようにしたい。※※《過去の投稿記事》〇今回のぶんと内容が関連するぶん・名言(21)―自分を大切にすること・名言(173)―自分をいたわること・名言(178

幸せの青い鳥は、遠くを探すよりも、自分の中で育てたほうがいい。幸せに暮らす習慣こそ、一番の青い鳥だと思う。[本多時生(著述家)]※《感想・気付き》適切な休養・睡眠・食事・運動・精神衛生などにより体調を整えて良好にしていく生活習慣、物事を明るく前向きにとらえていく習慣、仕事や好きなことや良いことや奉仕に取り組んでいく習慣、家族や仲間と交流していく習慣、倹約を心掛けて家計を良くしていく習慣など、幸せに暮らしていく習慣を形成して、日々の生活の中に幸せを感じていきたいものだ。[追記更新：25/

「○○にならないと、幸せになれない」と思い込んでいる人は、なかなか幸せになれないでしょう。「○○」が過大な幸福なら、なおさらです。幸せには、大きな幸せもあれば、中(ちゅう)ぐらいの幸せもあれば、小さな幸せもあります。その数は大きさに反比例するでしょう。「日々小さな幸せをいくつも感じ、時々中ぐらいの幸せを感じ、たまに大きな幸せを感じられる可能性がある」ような生き方ができたら、幸せなのではないでしょうか。[本多時生(著述家)]※大中の幸せを望みながらも、上で本多氏が言うように、日々、身近にある

充実感は幸福感の一つです。しかも、けっこう心地(ここち)よいものだと思います。充実感を感じられるようになるためには、目標や目的をもって生活し、一日を振り返る習慣をもてたらいいのではないでしょうか。一日の終わりに、「きょうもよくやった」と充実感を感じることができたら、それは幸せなことだと思います。自分で自分をほめてあげたい心境になれたら、なおいいでしょう。そのためには、日々の努力が大切なのでしょうが、６・７０％でも「よくやった」と思えるようになることも大事なのではないでしょうか。そういう日々を重

はじめは人が習慣を作り、それから習慣が人を作る。[ジョン・ドライデン(イギリスの詩人)]習慣は第二の天性(てんせい)なり(語注：・なり＝である。習慣はいつしか深く身について、まるで生まれつきの性質のように日常生活に影響を及ぼすということ。)[諺]心が変われば行動が変わる行動が変われば習慣が変わる習慣が変われば人格が変わる人格が変われば運命が変わる[山下智茂(元・星稜高校野球部監督)]幸せを感じる習慣、気分よく過ごす習慣、愉(たの)しむ習慣、読書・学習の習慣、運動の習慣、よ

考えてばかりいる人間は堕落した動物である。[ジャン・ジャック・ルッソー(フランスの思想家)]物事をつきつめて考え過ぎないことだ。くだらない悩みは笑いで吹っ飛ばそう。笑って悩みを追っ払うことは、決して不可能ではない。[デール・カーネギー(米の産業企業家・慈善事業家)]考えてばかりいないでとにかくやるべきことをやれ。人生とは頭で考えたり難癖をつけたりして変わるようなものではない。[エマーソン(アメリカの思想家・詩人)]「考えすぎない」ということは、「必要以上に考えない」ということです。「

10月11日(火)ハンドケアの日━─━─━─━─━─━─━─━─━─━今日のカ－ドTHEMOOM.【月】(逆位置)神秘状況が良くなっています💕不安や誤解が解消する方に進んでいます望みを叶える時です心を癒やして今日もステキな一日をお過ごしください💖━─━─━─━─━─━─━─━─━─━笑顔になる名言幸せは、気づく、感じる、信じる、思う４つ合わせて「しあわせ」

にほんブログ村これだけは許せないと思ったことありませんか？こんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(ﾃﾀﾃｯﾄｩ)です。それは高校2年のころ。担任教師(英語教師)から言われた言葉です。いま、この時代ならば大問題発言になること間違いなし！「専門学校は勉強の出来ない、馬鹿が行くところだ！」言われたその時は頭に血が上り徹底的に言い返し、殴りかかろとしたのですがクラスメートに抑えられ冷静になれました。その時に学んだこと

25「考えすぎない」本多時生アルファポリス26「上手な心の守り方」桝野俊明三笠書房27「願いを９割実現するマーフィーの法則」植西聰KADOKAWA28「心配事の９割は起こらない」桝野俊明三笠書房これらは４年くらい前に購入した本で，その頃の俺は仕事の悩みが大きすぎて，自己啓発本を買うようになった当初の目的よりも，仕事の方をどうにかしたいとの思いが強くなって購入した。なので，この時期に引き寄せの法則関連である「27」の本を買おうか迷ったんだけど，文庫本サイズだからいいだろうと

幸せは、気づく、感じる、信じる、思う。４つ合わせて「しあわせ」。●本多時生(ほんだ・ときお*プログラマー＆作家）

七年前の誕生日に心療内科に助けて貰おうと決めて行きました。「心身症」と病名がつきまして、カウンセラーが有効と言うことで3年間毎月カウンセリングに通いました。その3年間に自分が変化していった、気づいていった事の中の一つに私は「考えすぎ」な傾向があるということでした。「考えすぎない」ように訓練していきたいなぁと思った時に読んだ本です。考える力は絶対に必要だと思っていますが、「ぐるぐる🌀」する状態だったらそれは「考えすぎの状態」と捉えて、一旦考えるのをやめてみて、続きを考えたいなら視点を変えて

考えすぎない本多時生えー、今年初めて読んだ本はこれです。「考えすぎない」内容は、考えすぎる人くよくよしてしまう人なら、もうすでにご存じのことがたくさん書いてある。つまりネガティブなことを考えるな、時間の無駄だということがたくさん書いてある。言い方を変えたりして何度も書いてあるのは、苦悩するより別のことにエネルギーを使えってなことで考えすぎる人にとっては「知ってるよ…」って必ず思うと思う。知ってるけど…考えてしまうんだよ！！ってのは定番かなと思うんだけど

人間関係を良くするために役に立つ第一の考え方は「まず自分から」です。自分からあいさつをする、自分からそばに寄っていく、自分から話しかける。●本多時生(ほんだ・ときお*プログラマー＆作家）

10「イヤな人がいる！」本多時生アルファポリスこの話はだいぶ腹黒い話なので，嫌な人はスルーしてください。長くなってしまったので２回に分けて書きます（これでも結構カットしている）。この本を読んでいた頃，俺は職場の同じ課内で嫌われ者扱いされていた。課長・係長は男性だが，下っ端４人のうちの男性は俺だけで，残りの女性３人から思いっきり嫌われていた。パソコン間で，明らかな俺への悪口を送っているメールを見たこともあったし，「のけ者扱い」されたことが多々あった。どんな仕打ちをされたかを書くと話が

去年のゴールデンウィーク，平成から令和なるにあたり天皇即位礼が行われることで，その前後も休みにしましょうということで世間は１０連休だったけど，その殆どを仕事で費やした。それはイジメ的な仕事が舞い込み，令和元年５月１日早々，俺は点滴を打って過ごし，次の日からまたずっと仕事，１０連休中，休んだのは点滴打った日も合わせて３日間だけだった。今年４月，念願叶って俺は別の部署に異動になったものの，結局は忙しいところへまた配置転換を余儀なくされてしまい，忙しさは全然変わっていない。前にも「腹

俺は３年くらい前から月１で精神科へ通っている。仕事の都合で月１しか行けないんだけど，仕事していればその間にいろいろ問題があるわけで・・。「「こっちは下手に怒れないだろうから」と，そっちは言いたいことを言いやがって」というのや，今まで何度電話しても折り返しの電話もしない，散々こっちを無視しておいて，「急にしなければならない会議があるから段取りお願い」って，何自分で都合の良い風に考えてんだよって。無視してごめんという反省の一言もない・・。人を馬鹿にするのもいい加減にしろよとかあったわけで。

発想の転換✨✨✨人生には難しそうに思えることが沢山ある。でも、その大半は簡単なことの積み重ねでできる。本多時生何度も、何度も、積み重ねる❇❇❇❇❇

こんにちは。Henryです月曜からさわやかな天気でしたね今週は冷え込む日もあるみたいなので、体調を崩さないようにお気をつけ下さいねそれでは、今週の一言です。「人生には難しそうに思えることがたくさんある。だが大半は簡単なことの積み重ねで乗り越えられる。」by本田時生（「幸せ」のイメージ。本多さんの写真がなく・・💦）本多時生さんて、あまり聞いたことがない方も多いと思いますが、本多さんは著述家、プログラマーの方で、電気通信大学を卒業後、ソフト開発の

日記を読み返しています。日記は、手書きを含めると、初発の前から書いていました。このブログの開始は、2014年10月。調子が悪くなりそうなので、自分を振り返るために書いていました。まだ、振り返りが途中なのですが、下記のような書き込みがありました。【2014年12月26日】まだ、日々の記録を読み返すまでは行っていないのですが、この年末に振り返ってみたいと思います。この、書く行為が継続している間は、おそらく、大丈夫だと思います。【2014年12月30

「許せない」と思っても腹が立つだけです。許さなくてもいいのです。「こんな人もいる」という現実を受け入れるだけでいい。by本多時生(幸せに関する著書も多数発表している著述家、プログラマー)