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2024年4月7日(日)本仁田山奥多摩駅→登山口→本仁田山→瘤高山→大根山の神→鳩ノ巣駅東京ハイキング協会なんとテレビ東京の方が・・・・リーダーが取材を受けていましたまだ放送されるかどうかはわからないみたいですけど・・・・年齢の高い人が多いから気になったのでしょうか(笑)スタートです多摩川をわたります多摩川にヤマザクラが咲いていました舗装道路をのぼっていきますちょっとコースを外れて近道するとワラビが生えていましたそのあとも舗装道路を
今までいくつか登りましたが、奥多摩急登であとその名が挙がるのが本仁田山(ほにたやま)の大休場尾根(おおやすんばおね)ですね。14時に奥多摩駅をスタート。スタート時間が遅くなってしまった。暗くなるのがはやいのであまりのんびりしてられないな。改札を出て右手へ。北氷川橋を渡る。橋を渡ったら右へ。日原川に沿って氷川国際ます釣場の方へ。右手にそびえるは要塞のごとき奥多摩工業の氷川工場。再び日原川を渡り細い舗装路を登っていく。もうキツくて走れんわ(^o^;)登山口までひたすら
2024年3月2日(日)本仁田山JR奥多摩駅~本仁田山~コブタカ山~山の神~JR鳩ノ巣駅奥多摩駅から歩きます多摩川をわたります本仁田山は逆コースの鳩ノ巣駅から歩く人が多いのですが、ぼくはこちらから奥多摩からのほうが急なんですぼくは急なところは下るのではなく登りたいのですこちらで左に曲がり、少しだけ広い道からはなれますスギが花粉でいっぱいですいやな季節になりましたまた広い道に合流のぼりが続きます登山口に着きました上りだします急なのぼりですゆっく
2024年3月2日(土)2月は天候も安定せず、青梅マラソンに向けた調整もあって、一座しか登ることができなかったので、3月早々にトレーニングを兼ねて、奥多摩三大急登のひとつ、大休場尾根を歩くことにした。土曜日ということもあり西国分寺駅のホームには多くのハイカーが電車を待っている。電車に乗り込むと、ほぼ満席。奥多摩駅に7時17分に到着した電車から吐き出された人の多くはバスに向かって走るが、ここから北に向かう人は多くはない。北氷川橋から本仁田山は右の山に隠れて見えない歩き始めてすぐに、
2023年12月3日(日)本仁田山JR奥多摩駅~本仁田山~コブタカ山~山の神~JR鳩ノ巣駅奥多摩駅で降りて歩きます多摩川の源流をわたりますしばらくは舗装道路です舗装道路を上っていきます舗装道路ですがのぼりが長く続きます一時間近く歩いてようやく登山口につきましたここから登っていきます本仁田山への登りは急で有名です歩きにくいところはありませんが、急な登りが続きます何回か休憩を入れて登りますのぼってものぼってもなかなか着きませんゴンザス尾根との分岐本
2月18日の休日はまたもや土曜日。どうせ何処の山も混むだろうし特に行きたいと思える山も思い浮かばなかったので、消極的選択で最近ご無沙汰にしていた奥多摩の山から選ぶことにした。とは言え、奥多摩の山も気軽に行けるところはほぼ複数回登っていてどうにも決まらない。とりあえず、トレーニング的な山行に費用をかけたくないので往復共に駅を利用できる安上がりな行程を考えた結果、本仁田山と川苔山を縦走することにした。起点となる鳩ノ巣駅に到着したのは8時丁度。晴れの土曜日と言うのに登山者の利用が多い鳩ノ巣駅
いつもお世話になっております。稲毛海岸理容室サンレオの山好き、酒好きの店主大森です。今年初の山登り、本仁田山へ。3月6日、稲毛海岸は小雨。奥多摩山は、曇り時々晴れを信じて5:35の電車で奥多摩駅へ、8:38着。本仁田山は、ここから歩いて行ける。本仁田山は、奥多摩山三大急登の一つ、大休場尾根。気合いを入れて、山頂へ!ここから山道。なかなかの急登だ。思ってたよりキツかった。正月太りのせいか、足に来た。山頂には少し雪が残っていました。下山は鳩ノ巣駅へ。大汗をかき、色々
先週末の日曜日にゆりを連れて行ってきました。飛び石とはいえ連休最終日の晴天ということもあり、できるだけ渋滞回避できるような比較的アクセスが良くてキツくはなくて紅葉が楽しめそうなお山に🔍ということで奥多摩の本仁田山に行ってみることに奥多摩三大急登と名高い奥多摩駅側からは避けて鳩ノ巣駅側からアタックです民家脇の上りを超えて近道のショートカットルートを選んだらイキナリ結構な急登に急登を超えてもまあまあキツイ上りが続きます大根山の神で一息ですさあ本仁田山めざしてハイキング再開。
9月25日。登山に行ってきました。台風が過ぎていったので、日曜日、近場の奥多摩へ。奥多摩三大急登の大休場尾根(おおやすんばおね)で、本仁田山(ほにたやま)へ登りました。鳩ノ巣駅近くの、鳩ノ巣駐車場に車をとめて、JR青梅線に乗って、奥多摩駅へ本仁田山は、奥多摩では珍しく、バスに乗らなくて済む山なので、ここから山歩き、スターティン(^o^)/【安寺沢登山口】ここから、大休場尾根で登っていきます
2021年7月3日(日)ゴンザス尾根~本仁田山JR奥多摩駅→取付口→チクマ山→本仁田山→コブカタ山→大根山ノ神→JR鳩ノ巣駅東京ハイキング協会梅雨明けの暑い中、東京ハイキング協会の山行に参加少し舗装道路を歩いた後、取付口へさすが東京都こういう表示がしっかりとあります関西ではあまりないですよね~~本仁田山は一度登ったことはありますが、このルートは初めてです急登で有名な本仁田山をのぼっていきます途中、遠くでなのですが、カミナリが鳴っていましたリーダー
2022年6月2日(木)晴れ本仁田山は等高線が密で危険個所があるという情報で躊躇していたが、このままでは年々ハードルが高くなってしまうと思っていたので、思い切ってチャレンジした。7時30分に奥多摩駅に到着しさっそく歩き始める。右端のうっすら見える山が本仁田山安寺沢までは緩やかな上りの舗装道路。大きく左に曲がるところから登山道が始まる。奥多摩三大急登のひとつと言われる大休場尾根である。安寺沢の登山口斜度もそこそこある高度差700mの坂を1時間40分ずっと登る。下りや平坦
めっきり暑くなってきましたね。日中などは半袖で過ごす人も目にする様になってきましたが逆をいえば、夜なんかは丁度良くエアコン要らずで実に快適です。さて、私事ですが新たに動画をアップさせて頂きました。宜しければ御覧頂ければと存じます。【30sec】メジャーコードで使える万能fillhttps://youtu.be/fTrOrRdtXsQ本仁田山~奥多摩工業-東京都西多摩郡https://youtu.be/Tmw_gOzx4c
今日は、今晩は。迅です。本日は東京都西多摩郡は本仁田山に登ってきました。JR青梅線鳩ノ巣駅をスタート。この駅も住所的には東京都です。隣駅は無人駅だとか。ん~、実に興味深い…行きたい…ただ、この辺りは電車の本数も少なく1駅間も非常に遠いので自動車なら行きたい所ですが断念しました。誰か御車で連れていって下さっても宜しくてよ~うん、黙るね新宿という高層ビルひしめく大都会から、1時間半でここに来
ほんに急登本仁田(ほにた)山5月3日奥多摩駅↓本仁田山↓川苔山↓鳩ノ巣駅のルートで歩いてきました8時奥多摩駅から歩いてスタート!さすがGW来る時の電車内は登山者であふれていましたところが、駅に着いてトイレに行っている間に皆さんあっという間に各方面へ散ってしまい、構内はガランとしていました奥多摩の奥深さを感じましたしばらく舗装道路を歩いた後、山道に突入する手前まで来てからしゅっぱ〜つ!この日
4月17日は本仁田山へ。奥多摩三大急登の大休場尾根に挑戦オバチャンの身体にムチ打って来ました奥多摩駅から登山口まで、40分ほど舗装道路を歩く。長くて地味に堪える💦まずは登山口から登って直ぐの乳房観音で安全祈願ヤマップでの爪痕がアップされてたので熊鈴をいつもの倍鳴らしながら登山開始急登しかないんじゃないかってくらいずぅーーっと続いて、個人的には六ツ石山の水根コースよりもキツく感じた登山口より1時間半ほどで到着。生憎の曇天富士山や都心方面も見れるらしいけど残念ながら何も見え
この日は奥多摩の本仁田山へ。午前8時45分頃、鳩ノ巣駅を出発。いつも思うけど、「奥多摩は遠いな」駅の裏手の急坂を登って登山口へと向かう。ここからトレイルイン。比較的時刻も早いので他の登山者は見当たらない。のんびりと山を感じながら歩く。時折見上げると、木々の間から青い空がイイ感じに見える。「あれが本仁田山か?」地図で地形を確認しながら歩く。イメージ通りの道、景色が見えると嬉しくなる。この日はのんびりハイクなので川苔山
ほぼ月一の山行も今回が2021年最後日本に戻ってからしばらくはコロナ禍で自粛していたものの8月からまた行き始めて8月は霧がたちこめる中での御前山『御前山〜8/29』最後に山に行ったのはいつだったか…春節のときに行った東澳島の小高い山?『珠海“1日目”〜2/11』春節休暇の1日目2/11から2/13まで珠海方面に遠征(?)…ameblo.jp何度か行ったことのある山でしたが久々だったのと霧の中は初めてというのもあって、このときはこれでアリ9月はテント泊で遠出『奥穂高→北穂高〜9/
そこに山があるから過日、晴天の中、登山部活動してきました奥多摩駅から歩いて本仁田山へ奥多摩駅には登山客らしき人が大勢いたのですがいざ、登山を始めてみると山の中はひっそりしてほとんど人がおらず途中から気が付きました今日ハードコースだと!登山部のお仲間入りしてからまだ2〜3年の私他のメンバーは何十年というベテランの方々私が参加する時は、私のレベルに合わせてくださっているのですがちょっとハードルを上げてみようとのことで今日のコースはハードコースって登り始めてから言われてもど
2021/11/7(日)奥多摩の本仁田山(1224m)と川乗山(1363m)に行ってきました。奥多摩の紅葉を状況確認してたのですが、よさそうで~。紅葉...と考えて、「川乗橋~百尋ノ滝辺りの沢沿い行きたいー」と思ったのですが、奥多摩ビジターセンターの登山道情報を見ると来年春まで工事のため通行止めでした。(この経路は、コロナ前も台風被害やら崩落で通行止めばかりです。。)奥多摩ビジターセンター奥多摩登山道・道路状況一覧【お願い】登山道の状況について※最新情報が入り次第の更新とな
会社のみなさんと山登りしてきました。9時20分奥多摩駅に集合🚉快速おくたま行きが登山客で混雑。まさかの座れない💦山登り前から若干疲れる。石だらけで🪨足場の悪い登山道⛰休むことなく歩き続け山頂で食べたおにぎりは無味でした←なんで?帰り道、もう少しで麓というところで私が単独で滑落顔面から流血して帰路につきました。全身が筋肉痛でもう動けないなうです。
奥多摩駅から本仁田山(ほにたやま)を経由して川苔山(かわのりやま)に登り、鳩ノ巣駅に降りてくるコース。本仁田山:1,224m川苔山:1363m
TJARが7日から始まったコロナ過で中断していたが今年は開催されるようだ富山から静岡までを走る北アルプス、中央アルプス、南アルプスそれらを1日中走り続ける鉄人達のレースである制限時間は8日間毎回、涙涙のテレビ観戦今年も放映が待ち遠しいと思っていたが・・台風のため途中で中止となったさて凡人である私はのんびりと山歩きを楽しもう計画無しの三連休土曜日は所用ありさらに3つの台風の影響で天気が不安定のようだ8月9日天気予報は不安定ホームの奥多摩に行こう
本日(令和3年7月23日)は奥多摩の本仁田山と川苔山に奥多摩三大急登の一つと言われている大休場尾根から一人で登ってきました(^^)大休場尾根はとにかく急!・・・急!急!急!登山口から本仁田山山頂までずっと急!登りは覚悟してたのでなんとかなりましたが、下山では急斜面で砂利に足を滑らせて二度も尻もちをついてしまいました・・・(・_・;)植物の名前はすべてnikonyachanさんというインスタとブログをやっている方に教えていただいてます。とてもきれいな写真を載せられているのでぜひ訪問し
月に一回は登山をしたいと、目的地選びに頭を使う。体力的にも日帰り登山が精一杯だし、一度登った山はできる限り避けたい。日帰り登山用のガイドブックを眺めたり、地理院地図の1/25000地図に標高別の色付けをして、少しでも近場で少しでも標高のある場所はないかと思案する。結局、GoogleMapで見つけたJR青梅線の鳩ノ巣駅近くの「山鳩」という喫茶店でビールが飲めそうだということを知り、鳩ノ巣駅に下山するコースを模索することにした。・御嶽駅-御嶽山-大楢峠-鳩ノ巣城山-鳩ノ巣駅・奥多摩
『絶対にルート外したよね!@本仁田山1/22前編』「奥多摩三大急登を登りたい」ってことで、そのひとつ本仁田山(ほにたやま/標高1224m)へ行ってきたの。『奥多摩三大急登@六ツ石山10/22』「たく…ameblo.jp見たところ大したことないと思われる斜面でも、草も生えていない砂礫の足元はとても登りにくく、相当な体力を消耗した。やはり、「変だな」と感じた時には、人の意見に流されず「その感」を信じようと思った。そして、そんな時こそ慌てず冷静に「来た道を戻る」ことを肝に銘じた
「奥多摩三大急登を登りたい」ってことで、そのひとつ本仁田山(ほにたやま/標高1224m)へ行ってきたの。『奥多摩三大急登@六ツ石山10/22』「たくさん歩く(登る)ことが良い」と言われたことがあった。低山中心だけど、本当にそうしていると思うわ。最近、INちゃんも元気になってきたので、それに拍車がかか…ameblo.jp六ッ石山へ登った時に、いつかこの奥多摩三大急登を登ってみたいと思ったの。奥多摩三大急登とは、六ッ石山の水根ルートと、今回登った本仁田山の大休場尾根
2020年12月19日(日)本仁田山川苔山JR奥多摩駅~本仁田山~川苔山~大楠山~JR駅鳩ノ巣駅地図を見て行けそうで、人気コースのようだったので行ってみました駅を降りて歩きだしました奥多摩駅いかにも田舎のちょっとした観光地の雰囲気があります自分の前に一人歩いていたのでついていきましたすると、本仁田山への表示があったのでそれに沿って登りましたはじめは歩きやすい山道だったのですが、すぐに急な山道の連続になりましたアップダウンでなくって、一本調子での登り道で
朝、起きれず2時間遅れで奥多摩駅に到着。かなりの密。登山口に到着。本仁田山。天気が良ければ富士山が見えるのですが…。花折戸尾根へ。ゴンザス尾根へ。落ち葉が深く積もってます。無事に下山。奥多摩駅9:22-登山口9:57-本仁田山11:27-ゴンザス尾根分岐12:21-登山口13:55
この投稿をInstagramで見る昨日のコース後半、大ダワ→コブタカ山→本仁田山→奥多摩駅です。秋色の山、そして、私たちの顔には、思い切り疲れがでています。😵最後の下りは急でした🤣昨年の台風被害のため、川乗橋からの登山道は通行止めでした。次は、川苔山から百尋ノ滝、川乗橋のルートが開通されたら、また行きます!マーキュリーヒロミ(@mercuryhiromi)がシェアした投稿-2020年Oct月22日pm10時46分PDT