ブログ記事15件
こんばんは。昨年の冬から木製バットで取組をはじめ、打撃フォームの改良に取り組んでいます。4月の本格シーズンに入る直前で、ようやく結果が出始めました。左打ちで木製バットで、レフトオーバーは以前では考えられなかったこと。少しずつですが、着実に成果は出ています。後は本人に任せます。自由にやりたいようにやらせます。ただ、野球を楽しんでもらえればよい。
こんにちは、えりりんです早朝から激暑という季節も過ぎましたのでさぼっていたお散歩をぼちぼち再開しました。いつもワンちゃんを連れてお散歩しているご夫婦。とある日遠目に見たこのご夫婦に違和感があったんですね。歩く速度が若干速い。よーく見てみるとワンちゃんを連れていなかった。ワンちゃん無しでも二人でお散歩するのね~と思ったのと同時に人はこんなささやかな変化にも気が付くんだ!と感心しました。人間の能力もなかなかなもんです。よって今日のあなたも素晴らし
こんばんは。妹ちゃんのバスケの試合に付き添い、疲れ果てた母ちゃんです暑さにまいりました週末、宿題が盛り沢山だった妹ちゃん。学校に習字道具もリコーダーも持って行ってなかったから、いつもの宿題に加えて、習字とリコーダーの練習が追加されていたようです。これまでなら、妹ちゃんが困らないように、母ちゃんが学校の物を管理し、持参物を確認し、声をかけて忘れないように段取りしていましたが…そゆ裏工作をやめました。忘れて困らなきゃ、自分で気をつけるようにならない。困ってしまえばいいんです。昨日の
朝何度起こしても起きず。もう好きなだけ寝とけ、と放置していたら、10時前に起きてきて「たっぷりと寝たから今から学校いけそう‼️」と言う。え?まじで!?すごい👏でも油断禁物なんで、とりあえずもう今日は行かなくて良いのでは?行ってまた具合悪くなるより、潔く休んで明日に備えては?とアドバイスしたら、受け入れた。サ担任と電話で話したけどなんか4月の対応と温度差がひどい。なんかめんどーだなーという感じ。なんなら早く辞めてくれよ、と感じ取れる空気感で😓そうなるとさ、悔しいじゃ
小学3年生の一人っ子息子との日々アラフィフママの日々色々…のんびり綴るブログです皆様、こんにちは。我が最愛の息子もうすぐ二度目の漢字検定です。今回の目標は8級(小学3年生程度)3年生が終わっていないので習っていない漢字もありますが漢検は8割出来れば合格です。本人の希望でチャレンジすることになりました。そして私も密かにチャレンジを…家庭学習で過去問を8割程度書けるようになったら後は本人に任せる!キャー!チャレンジャー!!残り3週間になった時点で検定前
また学校休むようになった次女、先日三者面談がありました。予め学校へ次女は行けないかもと連絡していたのですが、次女には連絡した事を言わず、直前に『今日三者面談だよ』と言うと『え?そうだっけ?』と慌てて着替え始めた次女私は一言も行くとも行かなくて良いとも言わず、本人がどうするかに任せてみたのですがまさか行くとはまぁ少し前(学校行かなくなる前)に三者面談の三者とは先生、保護者、生徒(次女)という話をしていたので三者面談には行かなきゃいけないと思ったのかもしれません。そんな中心配という
おととい、昨日、今日と寝坊の長男です疲れてる様子は無いので寒くなってきて起きれなくなってるのかなとこれからもっと寒くなりますからねここで挫けるようなら完全にお手上げです学校に行くも行かないも、遅刻するもしないも本人の気持ち一つ私はいつものようにお弁当を作るのみです(笑)そんな長男から先日、きらめくお知らせを受けました長男「来月デートすることになった」え!!!彼女できたん!?長男「そういうのじゃないけど、向こうから誘われ
認知症の父の洗濯は、まー、父に任せるかなぁ?私「洗濯物出してね。溜まってるんじゃないの?」認知症の父「そんなにないよ。2日分しかないからいいや。」と。まー、枚数はあるから、1週間に1度でもいかな。干すところあるのかな?ではでは
みなさん、こんにちは京都府城陽市寺田の個別指導塾勉楽個別です本日もブログを読んでくださりありがとうございます本日のブログは、元生徒からの言葉に勇気づけられた私のことを書かせて頂きます現代の学校での子ども達への接し方や関わり方は、昭和の時代の「三尺下がって師の影を踏まず」の師弟関係ではなく、先生方と子ども達との目線を合わせたコーチと選手のようなフラットな関係になっていますそんなこともあって、教室でも子ども達と我々の会話は「タメ語」であるのに、部活の先輩後輩は「敬語」で
今朝は木々がほんのり雪化粧。先週はすっかり春って感じだっただけに、寒いでもムスコはちゃんと朝起きれた。機嫌は悪くない。「胃が重い、胃が重いと身体もだるいんだよね…。」と、動きは緩慢。あー、すぐには動きたくなぃって感じだなぁ。私「じゃあ、どうする?」ムスコ「んー、1時間目からは行くけど、朝は…。」朝はちょっと遅れて、1時間目に間に合うように行くのね。了解。もうこの辺は本人に任せることにして、本人のフォローと軽い後押しをするだけ。今日は水曜日で5時間目まで。部活もないし早く
子供よりも大人がエラい。こんな風潮があると感じています。というかそれが日本の常識なのでしょうか?でも私はそう思いません。たとえ子供だとしても1人の人間です。その存在を尊重すべきだと思うのです。大人といってもただ、子供より早く産まれただけのこと。人間としての重みは全く同じです。大人の役割は、早く産まれた分知っている社会の姿をありのまま伝えれば良いだけではないでしょうか。ある程度の年齢になれば子供とはいえ自分で判断ができるようになります。で
『観察して近道を見つけた』少し前の話娘(中3)が何かやってる漢字のドリルかな?夜遅くまで、そればかりやっている。本当は、受験に関する大事な書類を書かなきゃいけない。それを忘れているわけはない、だけど取り掛かろうとしない。私は放っておいた。そのうちやるだろうと。でも相当な遅い時間になりそうだ。2-3時になるかも。でもやらなきゃ受験できないからやるだろう。何か言いたいのを堪えて放置。夫が娘に「何やってるの?それよりあれを先にやった方がいいんじゃない?」と言った。おー
愛あふれるあなたへ♪♪自分のチカラの及ばない事柄についての心配を手放し、心躍る未来にフォーカスし、これからを楽しみに、日々過ごしている私に…全く真逆の考えで生きている姿を見せられ、見せて貰っている今。どうにも出来ない、どうにもならない事を危惧し、不安を抱え日々過ごしている人が居て。世の中的には、それが一般的で普通といわれるのだろうけれど…自身でない自分以外の人生の心配をし、イライラし、苦しんでいる姿を目の当たりにすると…『気の毒になぁ…しんどそうやなぁ…無駄な事したは
愛あふれるあなたへ♪♪愛しい大切な人だから…『幸せになって欲しい。心地良い毎日を、送って欲しい。望む未来を、手に入れて欲しい。』だからと言って…我が娘といえど、導くなんて出来ないです。こちらが整え、修正しようとしても、こちらの思わくには乗らない我が娘。自ら頭を打って気付いて、やり方を変え成長し、今まで来ている訳ですから…彼女に対し、見守りに徹すると決心した私です。『見守る』は簡単ではないですが、愛する大切な我が娘ですもの…信頼し全てを本人に任せます。頼られた時は
久しぶりのパンサーメドウズinShasta!(*´꒳`*)とてもクリアでステキな空間でした(^^)初めて行った時はみんなでお昼寝して…顔の皮がボロボロ剥けてしまったので…一皮むけて新しい自分になったような気がしました(*´꒳`*)2度目に行った時は、不思議な木の間に立って、在りたい自分自身の宣言をしたら…終わった瞬間、サアーッと風が吹いて…ものすごく肯定されたような、すでに叶ってしまったかのような、不思議な感覚を覚えました(*´꒳`*)子どもも同じ体験をしたので、共有できたこ
先日、髪を黒く染め直した次男が久しぶりにスーツを着ましたカッコイイ(あっ親バカです)就職説明会です高専4年生の次男はまだ進路を決めかねてます専攻科に進学するか…関東方面で就職するか…まぁ、彼の人生なので本人に任せる事にしました次男のスーツ姿で長男のスーツ姿を思い出しました長男の方が身長高くて肩幅あってカッコイイんだよね(あっまたまた親バカ)長男ももう直ぐ就活です高専から大学へ編入
ある子育ての話から…成績もあまり良くないのに勉強しないから、勉強しなさいと口うるさく言ってしまうの。なぜそんなに自主的にやってくれるの?質問でした。男の子と女の子でも違うだろうし、長男や次男、長女や次女などでも違いもあるんですよね。まず、私の子育て体験からお話です。うえは男の子、したは女の子。2つ違いで性格も全く違う。息子には口うるさいくらい言いました。時には凄い喧嘩もしました。ある日、私が「もう何も言わない。ママの人生じゃないし、自分の人生なんやから自分で考え!もう何も言わ
1000人に1人の「世界遺産」39番「夢とロマンの子守熊」のふじわらかこです。私が『個性心理學』をやっているという事で、「友人に合わせたい!」「友人に(個性心理学でアドバイスしてもらうの)良いかも!」とか言って頂けたりするのですが、その時に「(友人から)お金取らないでくださいよ〜」というような事を言われる事があります。正直、ビックリします。私、お仕事でやっているんですけど…(・Д・)私と友人を会わせてみて、そのうえで、ご友人が「お金を払うまでの価値が無い」と思うのならそれ