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私の大好きなコテコテの警察小説法医昆虫学捜査官シリーズなので、例の如く、気持ち悪いですが慣れてしまいました登場人物もかなりナイスなキャラクターで、ちょっとハマりつつあります川瀬さん、江戸川乱歩賞出身です江戸川乱歩賞出身の作家さんって、伸びるなぁ〜って人ばかりで、私は好きです川瀬さん、警察小説の新しい分野を開拓されましたねぇ今までにない斬新な攻め方スゴイ勉強されたんだろうなぁって思いますこのシリーズは長く続きそうっていうか、続いてほしいですぜひ第一弾の「147ヘルツの警鐘」
お久しぶりですバタバタ忙しくてなかなか本を読む時間がありませんでした法医昆虫学シリーズですこれはシリーズ第1巻になります私の大好きなコテコテの警察小説です今回もおもしろかった~法医昆虫学に興味がある方はぜひこの第1巻から読むことをオススメします第1巻はそんなにグロくないですよそれとも私が慣れちゃっただけなのかなぁこの本を読んで思ったこと。仕事で、どこまで相手のプライベートな部分に入るか私は仕事で児童生徒と接していて、どこまでその子の悩みなどに関われるか、日々悩んでいます。
イヤァ~最高です久しぶりの中山七里さんシリーズ第1巻を読まれた方はご存知かと思いますが、殺し方が気持ち悪いです描写がエグいですそしてシリーズだけあって、前作を思い出しながら読まなければなりません忘れっぽい私は前作ってどんなだっけと考えながら読んでいましただから、中山七里さんの代名詞どんでん返しを忘れていましたイヤァ~騙された~そして他のシリーズの私の大好きなあの方も登場たまりませんなぁ~中山七里さんの本は出版された順にキチンと読まなければなりませんそして、その方が何倍
久しぶりの文庫本しかも絵とかライトノベルっぽい感じですこれはシリーズのようです最近のシリーズは順番が分かりにくいですよね~そして、前の巻の話が出てきてるような。。。なんか、これを先に読んじゃいけない気がしながら読みました題名の通り医療系です病気に関しては、ちょっと大袈裟に書かれていますが、小説ってそういうものですよねちょっと大袈裟でも、偏見を持たず、いろいろな病気のことを知ろうとするきっかけになる、いい本な気がします難病になった人に対して、「治る」と『信じる』ことはムズカシイ。
最初からわかっちゃうので言っちゃいますが警察小説にはあるまじき、主人公の警察官のやる気のなさ今野さんらしい、とっても読みやすい作品ですこの作品は隠蔽捜査シリーズとのコラボです隠蔽捜査好きには堪らないいろいろなキャラクターが出てきます今野さんと言えば隠蔽捜査ですが、隠蔽捜査を読んでいない方がいらしたら、ゼヒ読んでからコチラを読むことをおすすめしますしかも、時系列的に、今出ている隠蔽捜査7まで読んでから何となく繋がっているのでその方が楽しめますよ最後まで読んでくださりありがとうご