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出版プロデユース。。。私が一番やりたかったこと!不思議なくらい準備が整ったので昨年からスタートしました。本を出版したい方。。今でもたくさんのお問い合わせをいただいていろいろな方にインタビューしています。その中でこの人は!!と思った方を出版につなげているのですが今年も色々な場所で新しい方と出会う。「この人のノウハウ、人生を本にしたらいいのに!」いつもそんなアンテナがピカアピカ反応してます。何はともあれ、本を出すかは別としてインタビューする癖がつ
妖精の絵本とか、不思議な見えない世界の本とか、有名ではないけれど、面白い暮らしをしている人の本とか、作りたい本はたくさんある。が、商業出版だと、企画が通らないので、「編集者」は、もうやーめた、と思っていた。けれど、先々週だったか、私のもと著者の先生のユーチューブを観ていて、「これこそ、このテーマで本を書いてほしい!!!!」と心の底から想って、私が働いていたもとの会社の先輩にメールをしたらすぐ電話がきて、「いいと思う」と。ということで、今年はその本が実現
ふと気がついたら、9月に入って既に1週間・・・ですが、日中は残暑も厳しいことですし、夏の思い出その3です。DaddyさんがプチOB/OG会に、のこのこと出かけた同じ日、V3は祖母の家(Mommyの実家)にお泊りしました。その翌日、Mommyは13時までのパートにご出勤。その後V3を迎えに行くという話になっておりました。で、だったら、その終了時間に合わせてMommyを拾い、駅前にできた「MOUMOUCafe」・・・〈北海道産の生クリームたっぷりのシフォ
職人たちにスポットライトを当てる。文字を創り、活版を刷り、紙の束を編む。職人たちの影絵にはじめて読者は谷川俊太郎の詩を視る。まず文字作りから始まる。3つあるフォント案から詩人の谷川俊太郎からひとつ選んでもらう。書体設計士の鳥海修、活版印刷のプロである嘉瑞工房の高岡昌生、そして手製本を手掛ける上島(かみじま)明子らが谷川俊太郎の自宅を面会に訪れたとき選ばれたこのひとつの見本が、企画のすべてのスタート地点だった。谷川俊太郎のためだけの書体作りからはじめ、その書体で谷川さんの詩を伝統的
出版事業とは何なのでしょうか。皆さん、著者の仕事はイメージしやすいと思います。机の上でパソコンや紙、ペンを使って原稿を描く。資料を集める。本の内容によってはイラストや図表などをつくることもあるかもしれません。いってしまえば、著者一人で完結してしまうことです。そこに出版社が介入し、出版社の意志が加わることで、出版事業が始まります。出版事業は、著者の作成した原稿を、たくさん刷って、より多くの人に届けること。そのため、原稿に対して、出版社や編集者が意見を言うこともありますし、出版社が
ライターの有留です。いつもお世話になっております。あんなに猛威を振るった2018年の夏がようやく年老いてゆく中、もろもろの取材が進んでいるわけです。それにしても。適切な取材時間ってどれくらいなのだろうか。そんなことを考えながら、今日も取材を終えて帰途に就くのでした。聞き足りないとそもそもネタがショートしているので1冊分の原稿が書けません。しかし、聞き過ぎてもどこをポイントに書けばいいのかと迷い、これまた後で苦労することに。私の場合
本のはじめにの部分を書きますが、自分が選んぶ文章をどういう順番に並べるかを考えてみよう!それで一体何が言いたいのか。これが納得いってから問2の選ばなかった理由を書いた方が一貫性が出ると思います。
愛ってなんだろうな。家族ってなんだろうな夫婦ってなんだろうなとふと思うそれを体験するためにわたしの魂は人間を選び今この時代にこのリョウコを選び生まれてきたわけだけどまだようわからんで愛ってなんだろ?と思うわけですわたしが体験と知識、智恵と感覚のなかで今わかってきたことがあるシェアするけん愛についてどなたかのなにかのヒントになればわたしの魂はよろこびます~☆☆☆☆みなさんさまざまな恋愛体験あるよね愛するパートナーと愛の行為をするそのときわたし
一人でも多くのひとに、一度でも多くの頻度で、感謝ができたらいいなと思う。「ありがとう」というコトバが生まれるのは、「ありがとうを言わなければならない」から言うものとは限りません。「ありがとうを言えば幸せになれる」というのもちょっと違和感。「ありがとうをを言えばお金持ちになれる」っていうのも、真実だと思うけど、もっと単純に、考えたい。「ありがとう」をなんでコトバにした方がいいか。それは、「愛さ