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歴女の小6生Nさんとの授業。最近、自分のことをよく話してくれるようになってます。ちょっとうれしい笑通っている塾の近くに比較的大きな本屋さんがあるとかで暇をつぶすのに利用しているとか。※大人だね笑「先生も今はネットで本を買うことが多いけど、本屋さんはいいよね。思いがけない本との出会いがあるし・・・」などとそれらしいことを話したのですがNさんの返事は「ネットだとつまんない」うん、ひさぺーのよりも単刀直入で的確な答えだね。
気になる本があり、久しぶりに複数冊買ったなぁ。と思っていたら、一年前に、あんたこんなの書いていたよ。管理画面に上がって来ていたので、自分でリブログ。周期的に本を見つけるのだろうか
素敵なご縁があったので書き残します!先日、京都・奈良へ舞のお稽古に行った帰り。ふらっと立ち寄った本屋さんで、合気道の多田宏先生の本をたまたま見つけました~!こちらの本です✨合気道には大学生のころから興味があり、植芝盛平先生や、塩田剛三先生の動画をよく見あさっていたのですが、最初に合気道で知った先生は、よくよく思い返してみると多田先生!!(今きづいた)大学時代に読んだ内田樹先生の本で知ったのが最初です。そして時がくだり、半年くらい前に白拍子の師匠が、合気道をずっ
はれほぐ車座vol.6はれほぐ読書交換会5月4日(土)14:00-17:00晴祝舎で読書交換会を開催します!最近、ついついポチッてしまう瀨戸でございますが、新しい本と出会うのは楽しいですよね。でも、最近新しいジャンルを発掘できてません。偏っちゃうんですよねー。皆さんもそういう事ありませんか?…ということで、GWは晴祝舎でドリンク片手に、まったり本との出会いを楽しみましょう!🔅皆さまのお越しをお待ちしております。-追伸晴祝舎の本も出るかも!?
予約していた本を受け取りに図書館に行きました一度に10冊まで貸してもらえるので、いつも8〜10冊くらいを借りてしまいます欲張りです笑分厚目の本のときは、さすがに数冊で諦めます‥2週間で10冊は軽めの本じゃないと読み切れない予約は3〜6冊くらいに留めています。残りは図書館内を巡回したときに、気になった本を借りられるように余白として残しておいてます意外と、予約本より面白かったりする本との出会いも大事にしたいです
知識知識は必要です今私たちの見ている現状・現実がなぜこうなっているのか?これは自分で探すしかありません疑問から始まるなぜ?なんで?どうして?この言葉から始まるあなたが知りたいことそれはさまざまな文献や動画誰かが発信している何かを掴み取ることで得られます知識を得ることを退屈だめんどくさいそう思わずに努力無しで楽しいと思える知識そこから得られた知識で自分は私は次に何を考えられるか考えてみてください人との出逢い本との出会い動画との出
全国の書店が減っていることを憂慮して国が支援してくれるらしい「木曜日は本曜日」なんてキャッチフレーズもあるみたいニュースで紹介していた敦賀市の「ちえなみき」は公設民営の書店、文化交流スペースというか知の体系によって分類された書籍空間なんだそう閲覧も購入もできるんだって羨ましい〜Amazonですぐに本は手に入るけど書棚を何気なく眺めていて面白そうな本を手に取るなんていう思いがけない本との出会いはネット購入の場合には無いですからね四日市の新図書館もちえなみきみたいなと
商店街で、唯一の本屋さんが無くなるというニュースを聞いた。残念だけど、正直自分も、最近は、ネットで注文することが多かった😅ネット通販は、便利だから、つい買い過ぎる。カード支払いで、リアルにお金を使う感覚がない。金銭感覚が麻痺する。さよなら、商店街で唯一だった本屋さん😭長い間、お世話になりました🙇店員さんや本との出会い、本を手に取り選ぶ楽しさを提供してくれて、ありがとうございました。本好きにとって、特別な場所でした😢ねこさんのプロフィールページhttps://profile.ameb
今年も本屋大賞が発表されて、『成瀬は天下を取りにいく』がトップを勝ち取りました。宮島未奈さんの嬉しそうなインタビューが、読むだけでこっちまで幸せな気分になりますね。本をめくるのが日課の私は、大賞の候補になった本には目がないんです。だから、このニュースを聞いて、すぐにその本が気になりました。話題の主人公、成瀬あかりさんにはファンが増えているみたい。舞台の滋賀県大津市の描写がすごくリアルらしくて、読んだ人はみんなその世界にどっぷりだって。宮島さんの本に初めて出会った人たちも、これか
栃木市都賀町の学研つが教室指導者大橋です。本というものは、常に新しい知識を最短の方法で身に着けることができるものであると思います。元々読書は好きでしたが、そこまでの意味を持つということは、この年齢になって実感しています。そして、時には人生を変えるほどの出会いや意味を与えてくれるものではないか、と思います。ですから、親は子どもが自分で読みたい本を読めるだけの力をつける土台を作ってあげるとよいのです。そのためには、小さな時からの読み聞かせの習慣は、とても重要。本と
本当にこの人のことを心から好きで愛してるんだなっていう想いは、自分自身の心の中だけに存在する領域の想いだから・・・誰にも邪魔されることなく誰にも踏み込むこともできないそんな思いだから想える思いだから・・・本来そこには何の苦しみもなく何の悲しみもなく何の寂しさもなくただただこんなに愛せる人がいるって、心から幸せだなってじわじわと、ホントに心に幸せが満ちてからその想いがあるだけで、生
自分の内側にある意識・・・その深く深くに思っている感情が深く深く信じ込んでいるものが無意識に作動して・・・映し出しているのが現実なのですが・・・自分の心の中にあるいわゆる一般的に言われているネガティブといった感情その想いが成仏すれば成仏するほど自分の心は軽やかになり幸せがひょっこり顔を出して愛する人とつながる未来へと移行していきますそこに至るまで、わんさかわんさか出てくるネガティブな感情を片っ
自分は、大好きな人にどんな言葉の「音」で話せているかな?そんなことを考えます。。。。。。。。。。。。。。。。優しい言葉を使って嫌われないように努力するのは自分が愛されるために、使う言葉の「音」の響きを持っていてそこには、無意識に「愛されたい」という思いがのっかり切なさとか、さみしさとか、自信のなさとかそんなネガティブな、分離のエネルギーつまり、彼と離れてしまうそんな周波数も同時に含んだ思いを
前回は12/28から2/13までに読んだ10冊に勝手にランキングでした。今回は2/18から4/5までに読んだ10冊に勝手にランキングです❗10位「ビタミンF」重松清9位「空より高く」重松清8位「キッチン·セラピー」宇野碧7位「マネーエネルギー論」吉良久美子6位「スピノザの診察室」夏川草介5位「カモナマイハウス」重松清4位「冒険の書」孫泰蔵3位「八月の御所グラウンド」万城目学2位「50代にしておきたい17のこと」本田健1位「月の立つ林で」青山美智子来月もいい本との出会いがあ
本当に不思議なのですがまだ出会っていなかったとしても今、もう出会っていたとしても魂のご縁のあるパートナーとは必ずハートチャクラで必ず繋がっています心がじわーとあたたかに感じたりなんとなく思ってくれているんだなありがたいと、ふと思う時は彼もあなたのことを考えていますそもそも、人間のカタチをしているけどうちらは、エネルギー体なのでそのお互いはそのエネルギーが、共鳴して繋がるのですその中でも、本当にご縁が深い魂のつながり
大好きな人と愛し愛される世界に行く!って決めて、かなりイメージングしているのになかなか願いが叶わない…という方もしかして、ひょっとしてなのですが…そのイメージの中で、理想の彼のことだけイメージして、大好きな人から愛される理想の自分になったことをイメージするの忘れてはいないでしょうか?たぶん、ブログでは、理想の自分になったことも書いているのですがなんか、個人セッションをさせていただく中で、理想の彼
もうだめだと思ったときふと、助けの手が差し伸べられるような出会いがあります・・・この出会いがなければ・・・自分はもうアカンようになっていたかもしれないってそんなギリギリのところでなぜか?突然現れる不思議な出会い。。。。。。。。。。これは、天の采配でなくて一体何があるんだろう?って思うのです・・・。。。。。。。。。。。。それは、助けてくれる人だったりそれは本との出会いだったり誰かの一言だったり・・・
わたしは図書館にお勤めしたことがあるが、あえておもうことは、本と密接に関わったが本との出会いは知らなかった世界をあらためて知る、です。例えば、一冊で人生まで変えてしまうくらいあるのです。一冊をあなどれません、人生の生き方ストーリーを見て、こういきたらいいとか、違う世界で起こる情報、お金の使い方など、オンラインではわからない奥の深いところまで追求するのです。わたしは読んだことがないジャンルに挑戦してみようと思います。著名だからとかではなく読みたいから読む。それでいいんです。世界各国に
息子の事故を知る前に久しぶりに行った本屋さんでこの本に出会った✨マインドコーチYUKO@yukoegaomakerさんのことはインスタで初めて知ったおにぎりの被り物をしてなんだこの人は!?と思ったのが最初✨😆そしてYouTubeをみて無料のメルマガに登録したそして本を出版されることを知った最初はブックカフェで読むだけで購入する気はなかっただけど読んだいったら「これは私に必要な本だ」と思い購入へ✨そしてその中に書かれているワーク「怒り解放ワーク」をやったそれが今のわたしを支え
本屋さんをやって良かったなって思う事。未知との遭遇をしょっちゅう体験できることです。当店に持ってきてくださる本、買い取った本、仕入れた本には、自分の知らない作家だったり、以前には興味のないジャンルの本だったりがたくさんあるのですが、そんな本に触れる度、未知との遭遇状態になって楽しいんです。世間にはこんなにも面白そうな本がたくさんあるんだって、そんな本に巡り合える喜びがあります。そんな時、あ~本屋さんを始めて良かったって思います。そんな面白そうな本が入ってくる度に全部読める時
今回は最近出会った本の話を一つ。斉藤カオリさんの「しっかり稼げるおうちライターの教科書」という一冊です📕ブログを始めてしばらく経ちますが、「書く」ことによって誰かに喜んでもらえたり、共感してもらえたりするのは本当に嬉しい事です。その「書く」という行為がなかなか難しい。書きたい事が「パッ」と明確に浮かぶとスラスラ書けたりするのですが、伝えたい事がたくさんありすぎたりすると手が止まってしまったりするんですよね。そんな中で出会ったこの本は•ライターとは?•文章の書き方•ライターとい
ここ数日ストレスを感じることが多くてなんだか疲れていましたそんな時の私の救世主となってくれたのはやっぱり本春休みに入って子供達と一緒に暇さえあれば図書館に通っています新しいジャンルの本も読んでみたいなと思っていたところ、たまたま目に入ったこちらの本を借りて読んだらすごく面白くて同じ著者の方の別の本も読んでみたいと思うくらいハマりました(画像はネットからお借りしました)ダニヤ•クカフカの死刑執行のノート題名をみて「ちょっと怖そうだな」と思ったけれど私を惹きつけるものがあり手に取りました。
ふらっと本屋さんに立ち寄ったら、店頭に膝の本が置いてあった!あれっ!と思って手に取る。なんとタイムリーなんだろう。昨日、膝のことを書いたばかりと言うのに。日本中から患者さんが集まってくる膝の専門医が書いた本とか。パラパラとめくって一冊購入する。睡眠クリニックの待合室で読み始めた。膝。この本に予防法が書かれてる。膝は自分で治せると書かれてる。本人の意識と医師の指導で膝は治っていくものらしい。初めて知った!なるほど。ひどくなる前にわたしもここに行ってみようかな。半年待ちっ
3月はこの本達と…📚📚会えなくなってもずっと一緒✒️関まさひろ現役の獣医さんの書いた短編のドキュメンタリーそれぞれの飼い主さんとペットの優しい優しい愛に満ちた日々病気になった時最期を迎える時医療の面だけでなく魂や精神面からも役に立ちたいそう願って治療をなさる関先生読み終わると優しい気持ちになれる本📚ヒーリングフード✒️須永晃子お腹が満たされればいいってもんじゃないそれはわかっていたし土壌や育て方にこだわったものを選んでいたつもりただねー忙しさについつい
普段、仕事と子育て、家事で忙しくてなかなか自分らしくいられる時間は短いのですが、寝る前に読書をするのが最近の楽しみです。何もかも忘れて没頭できます。1日に読んでいる量や時間は少ないですが、学びもあり、充実します。私は小説は読まず、もっぱらビジネス書ばかりですが、好きな本、興味を持てる本との出会いは貴重です。著者と会うことはかないませんが、本を通じて対話できますので、私に色々な知見をあたえてくれます。
こんばんは占い人ムーンストーンです。3月15日は、誕生日でした。誕生日を境に自分の中で変化したものがあるように感じています。そのひとつが、龍体文字の再認識です。やっぱり私は龍神さまとご縁があるようです。毎日龍体文字の練習をしています。龍体文字の練習が楽しくなったのにはガラスペンとの出会いもあります。インクの色が大好きなのです。色はいろいろありますが、ガラスペンでかくと心がワクワクします。龍体文字の素晴らしさはこの本にも書いてありました。いっきに読んでしまったほ
おはようございます。先週の東京行。中日の議連以外は、ひとと会って色々と話をしたりする感じ。その間は時間があったりしましたので神田の古書街を散策などしていました。ここはテーマ別に置いてる本屋さん(専門分野がある)を見つけては本をみてまわります。いいなーと思った本が意外といい値段して諦めたりももちろんあって。自分が買っていいかはその時のフィーリングですね。本との出会いも一期一会なので。買わなかった本がそのお店の、専門店としての一要素を構成しているならそのままでもよいかなぁなんかそん
私は本が大好きなんですっっ📕✨小説、漫画、実用書自己啓発、絵本、楽譜に至るまで電子書籍ではなく紙をめくって読む本というものが好きっっ😆💕本屋と図書館には若干、鼻息荒く入っていきます🤣笑ひと文字ひと文字が集まって言葉になり文章になり本というひとつの世界になっている✨これが自分の生きているこの世界とリンクしているのですよね☺️一瞬一瞬が集まって日になり月になり年になり自分と自分の生きてる世界になっている😊選んだ本が物語だったとして読み終わったときにあっ、
またまた「どうしてこの本を借りたいと思ったのだろう?」シリーズ再び!です(笑)。私が思い出せないくらいなのでこのブログを読んで下さっている方々は完全に「知らんがなー。」の世界。図書館に予約の手続きをしてから約半年。貸出可能通知がきたのは益田ミリさん著『ヒトミさんの恋』。ますます「何を思い予約をしたのだろう。」の謎は深まる…。そして本を開いてみたらなんと4コマ漫画のコミックでした!なんでも益田ミリさんの「沢