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本日、血圧101/60、体温38.5℃、心拍数100。やっと始めてみようと、始めた経鼻経管栄養しても、吐いてしまうそうです。吐くことは大丈夫なんだが、それが詰まり、誤嚥になるのが、一番良くないとのことで、取りやめになりました。ますます、痩せてしまって、手なんか、わたしより、ほっそりと骨が見し、顔も、家族の中で、一番小顔。元気なときの、半分になってしまった。それでも、今日は、我が家で飼っているアイドル犬の写真を見せたところ、ほんとに、0.5秒のほどの速さの、4ミリぐらいの、うなずきを
どーうさんどーうさんおぉーかねがほしいのよという歌を思いついてしまった。なかなかに疲れているのかもしれない。
ガンは5年以内に日本から消える!
ハナと1番仲良しだった蘭は、離れた場所からハナをジッと見つめてた。仔猫の頃にハナにベッタリだったむぎは、知らぬ存ぜぬで冷蔵庫の上で。ハナに喧嘩を吹っかけるまるもと、ハナに喧嘩を吹っかけられるちゃちゃが、何故か門番のようにハナに寄り添っていたそして、まるもがハナの匂いを嗅ぎに行った時、ハナの口元がいつもまるもに“シャー”する時のようになり、ちょっと笑ってしまったハナ、こんな状態になってもまるもが嫌なんだね主治医から痙攣と嘔吐はするだろうと聞いていたけれど、一度だけ一瞬首が
2024.4.8「これが最後の覚悟ですか?」そう聞いた主人の問に、主治医からの答えは「そうなると思います…」だった……つい最近、「覚悟したの何度目ー」なんて、診察室で皆で笑ったのに…。涙が止まらなかった私は主治医からの電話に出られず、代わりに主人が話しをしてくれた。・静脈点滴をしても全く改善傾向が見られず、むしろ状態が悪化している為、外したこと・7日には上手に食べていた強制給餌でのご飯を、今日は10ccしか受け入れず、それ以上入れると吐いてしまうこと・口内炎からの食欲不振と思
2024.4.8昨日の元気な姿を見て、何の心配もせずに娘と一緒に向かった病院で見たハナの姿は、今まで見たこともないハナだった…ハナが1番懐いている娘は、昨日は仕事で面会が出来なかった為、私が送った写真を見て「まだまだ大丈夫そう」って、今日ハナに会える事をとっても楽しみにしてたのに…昨日のハナ「エリカラ外してもらったニャ」“こんなに一気に小さくなる”って位にハナはとってもとっても小さくて、フラフラでヨタヨタな足取りで必死に私達に近づいてきた…今日のハナ…病院からは毎日様子の報
2024.4.74月5日22時過ぎにハナのお迎えに病院へ。主治医からの説明では、ハナのよだれの原因は酷い口内炎によるもの…とのこと。“尿毒症じゃなかった~!!”と安心すると同時に、気付いてあげられなかった申し訳なさでいっぱいに…ただ、3月28日には定期検診も受けていたから、一気に悪化したとのこと…確かに量は減っていたけど、4月3日までは心配ない程度にご飯は食べれていたんだよなぁ…穏やかな日々を送っていた中でも、ハナの身体から放つ悪臭が先が長くないことを示しているんだろうな…って話
2024.4.7随分長い間、ブログを放置してしまいました体と心が絶不調で……(私の)、でも、その間ハナはとっても穏やかな日々を過ごしておりました体がぺちゃんこになってしまったり、家のあちこちに粗相したり(ペットシーツが敷き詰めらたカオスな我が家です)、昼夜問わず3時間毎のご飯の催促だったり…その点を抜かせば、他のニャンズと変わらないとってもとっても穏やかな毎日でしたまた備忘録として書こうと思いますが、2月の血液検査では、希釈せずとも数値が測れる程に改善もしたんだよなぁ~そんな
母の病院の帰りに昔、父とよく散歩に来た公園へ🚗前回来たときは全く咲いていなかった桜が綺麗に咲いていました。父と来ていた頃はまだこんなに桜の木はなかったけど今では立派な桜の公園に。あれからもう四半世紀。残念ながら父は桜の時期は入院していて最後の桜を見ることができませんでした。あれから23年。今まさに、父と同じように母も旅立とうとしています。70歳で透析を始めてはや11年。奇跡的に膀胱癌の再発はなかったけど、この11年のうちに母の身体は少しずつダメージを受けていたよう
「生と死後」の真実Life&Death死後にわかります。この本が真実を伝えていたことを。Amazon(アマゾン)福島第一原発事故の「真実」ドキュメント編(講談社文庫)Amazon(アマゾン)真実を貫く―人類の進むべき未来―Amazon(アマゾン)コロナワクチンその不都合な真実(詩想社新書39)Amazon(アマゾン)地主の真実:これからの時代を生き抜く実践知Amazon(アマゾン)南海トラフ地震の真実Amazon(
今年は開花が遅れていたけど、今週に入って一気に開花した桜🌸いつものお散歩コースも気がつけばかなり満開に近づいてきた感じ🌸今年は母のことがあるのでお花見には出かけられそうもないのでいつものお散歩コースでモデルをお願いしてみるとちゃんとこっちを見てくれました👏実は以前、お山にお散歩に行っていたとき、よく石の上に乗ってモデルをしてもらうたびにご褒美おやつをあげていたことが。なので颯優の中では石に乗る➡️モデル➡️おやつと言うパターンを覚えていたみたいです。ところが、すっか
本日も夕方母の病院へ🏥呼吸は昨日よりはよくなっているように見えたけど、血圧が70〜90台て低く途中で透析もできなくなったようです。昨日の状況では、もういつ呼吸が止まっても不思議ではない気がしたので急遽、息子にも病院へ来てもらいました。我が家は私も弟も子どもは一人なので孫はこの二人だけ。今日も姪っ子ちゃんが来ると一瞬元気になる母。やっぱり長男長女より断然孫の方がかわいいってことだよね。もうこれだけ血圧が下がっているとおそらく土曜日の透析は不可能でしょう透析ができないと
はなと申しますご訪問ありがとうございます80歳からアメブロ始めました運転免許証を返納し専ら健康維持に努めていますハイツでの独り住まいを卒業して先日2023.8.16からは自分の家に戻り娘と孫と私と3人暮らしになりましたさてさてどうなるやら……健康・節約・オシャレなミニ情報紹介したいです共感のいいね・フォロー大喜びしますこんにちは~はなです今日もご訪問してくだ
昨日の撮影の続きで、今日アップするのは、海ガモの“ビロードキンクロ”です。この冬のシーズン、一度2月11日に記事にしております。その時は、幼鳥単独で、群れから逸れたもののようでした。“ビロードキンクロ”は、やっぱり、特徴のある変顔のオスの成鳥を撮らないと…ネットに出ている文献では、日本各地に冬鳥として飛来することになっています。でも、簡単には探せなくて、こんなシーズン末期の、渡りの途中での撮影となりました。(昨年も、3月14日と4月4日に末期に撮影しております。)
昨日は夜9時過ぎに本人いいねをもらった、元アイドリング!!!1040号八兵衛です。そして今日は業界一のリンガー・渡辺裕太さんの誕生日、35歳おめでとうございます。そもそも数が少ないのでNo.1でいいかと思う。推しメンは引退後の方が発言が目立っているが、どう思っているだろうか。そして番組に来てくれたときは申し訳なかった。今さらだけど思い出してしまう。ああいう企画をやればどうなるかくらいは想像できる。スタッフたちはもっと考えなかったのかと思う。そして一部
8630F@藤が丘やるのはどうしても末期の仕様になるでしょうし…帯を変えたとしても、幕式の10両編成に出来ないのはネックであります。
末期の肝硬変の状態から担当医に一ヶ月に一回ぐらいなら呑んでもいいかもしれないという状況まで改善したので、チョロッと呑んでみたら血液検査の数値が正常値から外れてしまい、やっぱり飲酒はダメだねという悲しい結果に陥ってしまった昨今・・・チョロッと呑んでみた結果はこちら『禁酒するに至った話40←肝硬変患者が飲酒した後の検査結果』末期の肝硬変の状態から、担当医に一ヶ月に一回ぐらいなら呑んでもいいかもしれないけど呑むなら検査の近くにしてねと言われるまで改善したので、10日ほど前にお試し飲…amebl
両親とワンコたちと暮らしている蜻蛉。それなりの金額を私が家に入れているし両親もパート収入&年金があるので生活は成り立っているのだろうと勝手に思っていて…今まで収支すら把握しようとしなかった。(家計は母親任せ)今日とあるキッカケから一気に蜻蛉家の家計の話しになり全てが甘かったことを知りました。ワタシ…アラフィフどころかアラカンになっても風俗上がれないかもいやなんかもう…疲れた。どーでもよくなってきたわ。
さっき流し見してたドラマで死神?死んだ人だけど見える人には見えるみたいな男性と、もう1人生きてる男性との会話で泣けた(ᵒ̴̶̷̥́^ᵒ̴̶̷̣̥̀).:.+*:゚生「俺はもう余命宣告受けてる様なもので、癌家系で数値も悪くて、仕事も上手く行かないし、頑張ってもどうせ死ぬんだから意味が無いんだよ」死「じゃあ数値言ってみろよ」生「γ-GTP48で何が何で~」死「ほぼ健康じゃねぇかよ。1度も死んでないし、今生きてるじゃないか。なのに何故勝手に死ぬと決め付けて意味無いとか、生き
おはようございます。昨日診察日でした。診察時、メモ書き渡したら『末期の鬱ですね。薬増やします自傷行為、過度なストレスがかかる事あったら即入院です。』と言われました。ただの鬱期じゃなく、末期の鬱期だった事驚きました。薬も増えました。無理せずゆっくり立ち直っていけばいいって事なのかな。まぁ入院になりかけたのはショックです。薬の効果確かめつつ、できたらガンプラ造り再開したいです。HGリコザクまだデカール張ってないし、それからだね。HGライジングフリーダムガンダム造りたい
私が時々読んでいるブログから転載させて頂きます。m(__)mこれを使って末期の◯◯から生還したそうです。やっぱり凄いDENBA末期の⚪︎⚪︎から生還した話|黄金の金玉を知らないか?golden-tamatama.com
末期状態になってからの方が良い?Higuy's~안녕~~EnglishInformation初めましての人もそうじゃない人もありがとうございますm(__)mK'SHAIRSALON/京都美容室/ヘナ(hairsalon/kyoto/henna)·4.9★(8)·美容院〒604-8401京都府京都市中京区聚楽廻松下町6じゅらくハイツmaps.app.goo.glGoogleの口コミ投稿も書いてもらえると嬉しいですK’SHAIRSALON
2024.2.10こちら↓↓↓2週間前に「もって2週間…」と宣告された猫の現在の様子です。「元気ニャ」この2週間、亡くなってしまう気配は全くなかったけど、今までと様子が変わってしまった事は沢山で、こうしてちょっとずつ……なんて思ってた。なのに、昨日の早朝からは調子が良かった頃と変わらない生活に戻ってる第2基地で日向ぼっこして、スーパーの袋でスリスリ遊びをして、トイレも失敗しないそして自らご飯の要求をし、1週間拒否し続けたいつもの場所でご飯も食べた「ハナ姉ちゃん、そろそろ食べ終
知人から電話があった2年前に癌が検査で発見されがん治療のために移住して手術などで一年間故郷に帰れず去年の夏に薬の治療になったので3ヶ月ほど帰郷して帰りお正月も2週間ほど居て帰った帰って検査を受けたら転移が確認されなにもしないと余命は一年と言われたそうです急展開に驚きましたいろんな治療法をこれから考えて行うそうですこの歳になると近い歳の人が急に亡くなって逝くことが多くて大分知人も少なくなりました夜寝て朝に逝くのも怖いと思うがタイムリミットを聞かされるのも怖い覚
2024.2.3本来なら今日はハナの定期検診日。でも、もうハナが今までのような定期検診を受ける事はない……なんてブルーになっている暇もなく、今日は朝から何も食べてくれず…「何か下さい」の圧を掛けられるものの、何をあげてもヒットしない(あ…昨日の事は許されたようで良かった笑)仕方ないのであげましたよ鰹節…しかも人間用その後はご機嫌にニャルソックして、日向ぼっこして…、そして鰹節が呼び水になったのかカリカリも食べてくれたので良しとしますそして、ハナの定期検診はなくなったけど、きゅう太
『この国のかたち-三』-司馬遼太郎●宋学についてー③✪実は、日本にとって縁のうすい王朝だった。日本が、唐のみだれを理由に遣唐使を廃止するのは唐末のことで、日本でいうと平安初期の894年である。平安の世は末期になって、平家の世になる。平家の世は、清盛の太政大臣(1167年)ではじまり、その死(1181年)で終わる。わずか14年間ながら、清盛ははじめて南宋と国家としての貿易をおこなった。清盛は福原(神戸)の大輪田の泊に大規模な港湾工事を施し、宋船を招き寄せた。彼が輸入した品物で圧倒
2014.2.2反省しています…大いに反省していますなのでハナ様、どうか今日の事は忘れて下さい🙇♀️我が家では、主に娘と私でハナのご飯をデリバリーしている。今日は、ハナが退院してから初めて6時間程お留守番をさせなければならなかった。そんな日に限って、デリバリー役2人揃って寝坊…チ───(´-ω-`)───ン残されたお母ちゃんは、「水飲んでなーーーい」「ご飯食べさせなきゃーー」で、そりゃ1人大騒ぎして、次々レトルトフードをお届けしちゃいましたよそして、ハナ様お怒り顔…「も
実家に次女と交代しながら泊まった翌朝。31日の朝です。6時半頃。着替えて下の部屋に行こうともそもそしてた朝です。いつもは私の方が早く起きるのですが、珍しく父からナースコール(呼び出しピンポン)はいはーいと降りて父の寝室へ。すると、びっくりするくらい隣の母のベッドのマットレスが蹴られており、父にかけたはずの布団も毛布も蹴散らされており、母の毛布を抱きしめながら、うーんうーんと唸る父。どうした?と声かけると、寒い🥶寒い🥶と、縮こまって震えてる。布団蹴飛ばして寝てるのだから、寒いよね、と布
2024.2.1もともとハナには「活発」とか「元気」という言葉はあてはまらず、我が家では別名「貞子」と呼ばれている|||-_|||今日は見慣れた「貞子」そのもの=めちゃめちゃ調子が良さそうだったご飯はデリバリーだし、トイレも失敗する…(トイレに入る直前で出てしまう)それでも今日は、2週間ぶりにご飯待ちの場所にハナがいた基本、ハナは何か食べたい時以外は1階に降りて来る事がなく、気配もなくやってきて、誰かが気付くまで鳴くこともなく、ジーッと待ち続ける。そして無言の圧をかけ続ける私
2024.1.13月1の定期検診。2年半ほど安定していた数値が先月一気に悪化したこともあり、ちょっぴりドキドキ…で病院に向かった日。そして、普段の生活には全く変化もなかったから、〝先月は一時的な悪化だったかな…〟なんて抱いていた淡い期待をドドーンと崩された日。はいコレー普段、診察室では滅多に口を開くことのないパパりんが言った。「もうこれ以上の治療はしません。好きな物を食べさせて、好きなように生活させます」(この時は、たった2週間後にこの言葉と思いがグラつく日が来るなんて思いもし