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続きです。カ「・・で、それでもやりたいかどうかっていうことで・・だってげんに旅行はもう行ってるわけでしょう?」テラ「うん・・うんうん・・」カ「・・旅行行く時に・・みんな笑顔で送り出してはくれてないじゃないですか・・(苦笑)・・」テラ「・・まっこう(?)・・あの知らん間に出て行くからね・・」カ「・・で、行きたい時は行く・・」テラ「・・うん・・」カ「・・で、何が言いたいかっていうと・・その・・周りが反対してもやりたいことは・・」テラ「・・(食い気味に)
続きです。(中略)テラ「・・あと帰ってきて(ばんごはんが)なかったから・・連れていったったでとか・・っていう・・」カ「あ~あ・・」テラ「・・その・・あの・・やっていかなかったから・・って・・」カ「あ~あ・・」テラ「・・だから・・あのその・・やったったっていうのが大きい・・だから・・」カ「あ~あ・・」テラ「・・あのその・・俺やったってるやんの・・その口癖・・」カ「あ~あ・・」テラ「・・なんか・・でも・・人の子じゃない・・からさ・・」
9月最後の土曜日都内でヒプノセラピーのマンツーマンセッションを行いました東京都Sさん☆セラピーの感想受けた療法前世ハイヤーセルフ感動的でした。終わったときの時間があまりにも経っていておどろきました。終始楽しい脳内トリップという感じでした。今もこの感想を書きながら、いろいろ思い浮かんでいるのがとても面白いです。とても良い経験になりました。★pilomiの印象とても心地の良い声で、今思いだすと本当に夢を見ていたかのように思います。素敵なセラピーをありがとうございました
続きです。カ「・・自分がやりたい自分が・・」テラ「・・うんうん・・」カ「一致している場合は良いけど・・」テラ「う~ん・・」カ「・・そうじゃない場合には・・結局ね・・周りの期待に合わせても後で文句言うよ・・」テラ「・・まぁ確かに・・なんか主人けっこう言ったりするの・・なんか・・全く・・子供に対して・・まぁ本人はしてるって言ってるけど・・してあげる気はないんですよ・・」カ「・・う~ん・・」テラ「・・自分が食べに行きたいから連れて・・行く・・何かまぁ寿司
続きです。テラ「・・なんかこう・・出前とか・・」カ「うん・・」テラ「・・食べに行ってもらう・・っていうことが・・」カ「うん・・」テラ「・・なんか・・あかんのちゃうか・・まぁ実家のお母さんもそうだったんで・・で、お父さんショク?でまわってたんで(意味不明)・・」カ「うん・・」テラ「・・いまだにうるさいんですけど・・」カ「うん・・」テラ「・何かして当たり前・・」か「うん・・」テラ「・・やっていて当たり前の・・家に育ってるから・・」
続きです。テラ「・・で全部冷凍・・なんかわたし弁当も冷凍・・食品ってほとんど使ってなくて・・長男が嫌いやって・・」カ「うん・・」テラ「・・なら全部作ってます・・でも長女は・・冷凍食品ばっかりの子がおって・・一回私冷凍食品ばっかりで弁当食べたいって(笑)・・」カ「・・(笑)・・だってあの・・アメリカ住んでいらしたんだったら・・」テラ「・・うんうん・・」カ「・・僕の妹アメリカに住んでて・・ほんとに・・お昼の弁当ポテトチップの子いるらしいよね・・」テラ「りんご
続きです。カ「・・う~ん・・なんか・・え~と・・いやもちろんその・・赤ん坊に自立しろとかは無理だけど・・」テラ「・・うん・・うん・・」カ「・・どっかで自立して・・(中略)・・だから・・それはそういう人いっぱいいますよね・・」テラ「・・うん・・確かに・・」カ「・・だって自分で作ってる中学生もいるし・・」テラ「・・う~ん・・うん・・」カ「・・その出前とってる中学生もいるし・・あの・・じゃあみんなでラーメン食べに行こうとか・・いろいろ方法あるじゃないですか・・
続きです。カ「・・ごはんは?って、お母さんもう作ってあげられないじゃないですか?・・」テラ「・・うんうん・・」カ「・・で、いつかそのタイミングが来るでしょう?」テラ「・・うん!うんうん・・」カ「・・その今の中学生の子も・・いつか大学に行って・・」テラ「・・うんうん・・」カ「・・もし大学・・東京行くかも知んないし・・」テラ「・・うんうん・・」カ「・・で就職したら・・まぁ・・まぁなんらかのかたちで・・実家のお仕事継ぐとかはわからないけど・・」
続きです。テラ「・・んだら前回の時に・・三男がもう・・弁当いらないと!・・」カ「う~ん」テラ「・・なんかおれへんイコール弁当やったりとか・・」カ「うん」テラ「・・もうあの弁当が・・嫌や・・」カ「うん・・でもね・・まぁまぁ・・ピザ頼みなさいって言えば良いじゃない?(笑)・・」テラ「・・だから結局・・あの食が細いから・・」カ「うん・・」テラ「・・食べなくても平気・・な子で・・」カ「うんうん・・」テラ「・・中3、一番下が・・」カ「
続きです。カ「・・だから何が言いたいかっていうと別に・・自分はあんまり過度に・・まぁそれがさっきの縄だと思うんですけど・・」テラ「・・うんうん・・」カ「・・何か・・おだし全部自分でとらなきゃ・・」テラ「・・うんうん・・」カ「・・昔うちの母もこうやって(身振りをして)・・かつお節・・やってたけど・・」テラ「・・ああ!・・はいはい・・」カ「・・でも今ほとんどパックじゃないですか?」テラ「うんうんうん・・」カ「・・で・・」テラ「なんか・・あと
続きです。テラ「・・やっていって・・やってんだから良いよねって言う安心感と・・」カ「うん・・うん・・」テラ「・・結局ごめん食べに行ってな、って伝えなきゃいけない・・その・・」カ「・・うん、うん・・」テラ「・・ごめん・・ね、もあるし・・なんか・・それも葛藤なんですよね・・」カ「・・あの~・・まぁ、例えば昔だったらウーバーイーツもなかったし・・」テラ「・・うん・・」カ「・・出前館もなかったからあれだけど・・」テラ「・・うんうん・・」カ「・・
続きます。カ「・・でも・・そう思ってる人がいて・・」テラ「・・うん・・うん・・」カ「・・それはもう共依存の状態を作り出してるから・・」テラ「・・うんうん・・」カ「・・まぁ何より・・自由な方が良いと思うんですよね・・」テラ「・・うん!・・それが・・分かってて・・だから私も結局夜遅くなります・・じゃあ・・まぁ子供は昼夜やったら・・昼と夜ご飯作って出て行くとか・・」カ「うん!・・うんうんうん・・」テラ「・・なんか・・しなきゃ・・」カ「うん・・」
続きです。テラ「・・なんかそれはけっこうあったりすると・・」カ「うん・・」テラ「・・何かこう・・縛られている・・感はある・・」カ「そう・・それでさっきのイメージを使って・・」テラ「・・うん・・うん・・」カ「・・こう・・縛ってるのを取ったんですけど・・」テラ「・・うんうん・・」カ「・・あの・・う~ん・・例えばこれ人の話だったら分かりやすいと思うんですよ・・(プライバシーのため一部編集)僕のね、聞いた話でなんか・・例えば僕夕方講座やってた時にね・・」
続きです。カ「・・で、もうひとつはじゃあなんで・・」テラ「・・うん」カ「・・あんなに早く死んでもしょうがないと思うかって言うとその・・さっきの話の流れだと罪悪感があるのかもしれなくて・・」テラ「・・うん・・うんうん・・」カ「・・やっぱり好きなことをしてても周りは反対・・するから・・」テラ「・・うんうん・・」カ「・・まぁ・・まぁ・・はっきりでも・・」テラ「・・うんうん・・」カ「・・その・・気持ちの上でもね・・」テラ「・・う~ん・・」
続きです。カ「・・ああいう風にまぁ・・多少強引だけど・・」テラ「・・うんうん・・」カ「・・や、死ななくても良いんじゃないの?って言うふうにやって・・」テラ「・・うん・・」カ「・・で、もちろん・・死んだ後は受け入れたほうが良いじゃないですか・・」テラ「うんうん・・」カ「・・死んだ後もずっとその・・」テラ「・・もっと・・」カ「・・生きてたら、生きてたらってなったら・・」テラ「うん・・」カ「・・いわゆる地縛霊みたいになっちゃうから・・」
続きです。カ「・・あの・・事故は・・さっきの話だと単独で遭うからあの事故で一緒に死んでるわけじゃないでしょ?」テラ「うん」カ「・・だからまぁさっきのことが正しいとすると・・え~とテラさんの方は2年後に事故に遭って死ぬ・・」テラ「うん」カ「・・対向車線がぶつかって切れて・・」テラ「うんうん」カ「・・それは・・え~と一応僕・・まぁさっき話したけど・・要するに・・運命を変えられないと思ってる人もいるし・・」テラ「うん」カ「・・それから・・まぁ51歳
続きです。カ「あ~あ・・良いですねぇ・・で、今のままで良いよって言われて・・どう・・安心?・・」テラ「うん・・ああそうなんやっていう感じ・・」カ「あ~あ・・なるほど・・ではゆっくりと深呼吸を続けてこの部屋に戻ってきましょう・・」(一部省略・・催眠状態から日常の状態へと戻る誘導をおこないました)カ「・・ゆっくりと深呼吸続けて・・準備ができたなと思ったら目を開けてください・・」(間)テラ「・・はい・・」カ「・・お疲れ様でした・・」テラ「はい・・あ
続きです。カ「・・え~と持って帰る?それとも・・体の中に入れる?・・」テラ「あ~なんかこう抱えている感じ?・・」カ「抱えてる感じ・・」テラ「う~ん・・でもゆくゆく統合したいなぁって感じかな・・」カ「あ~じゃあゆくゆくは統合してくっていう感じで持って帰る・・」テラ「う~ん・・うん・・」(間)カ「じゃあ、あとなにか最後・・に今の私に必要なメッセージ、アドバイスを・・くださいって言って、もらって帰りましょう・・」テラ「う~ん・・」カ「・・なんとい
続きです。カ「・・あっ、良いですねぇ・・」(間)カ「・・じゃそのガイドに何かお土産もらえそう?・・さっきのあの・・外人の男性に・・なんか今の私に・・必要なお土産を・・」テラ「・・なんか・・ああ・・光ってる!・・」カ「・・うん・・」テラ「・・なんか石みたいな・・金みたいな・・(笑)・・」カ「・・あ~・・石みたいな金みたいな?・・」テラ「・・う~ん・・」カ「あ~あ・・」テラ「キラキラの・・」カ「それ大きさはどれぐらい?」テラ「え
続きです。テラ「・・ちょっと・・この辺ぐらいまで・・こう・・こう・・この辺ぐらいまでは来て・・っていう感じかな?・・なんか徐々に・・」カ「・・うん・・」テラ「・・解けるようにっていう感じかな・・」カ「あ~あ・・(間)・・でもうこれで事故に遭わない?・・」テラ「・・・・うん・・」カ「・・良いですねぇ・・(間)・・じゃ他に今の段階で何か気になってることありますか?・・」テラ「・・う~ん・・」(長い間)テラ「・・まぁなんかこれ全部解け・・た状態にな
続きです。カ「そうすると・・これさっきおっしゃったことでいえば・・」テラ「・・う~ん・・」カ「・・今までは・・ちゃんと良い嫁しなさいっていうふうに思ってて・・」テラ「うんうん・・」カ「・・それ出来てない自分・・」テラ「うん・・」カ「・・まぁ潜在意識を含めてね・・」テラ「うん!・・うんうん!・・」カ「‥出来てない自分・・だから罰せられる・・罰せられた結果事故に遭うっていう流れでしょ?・・」テラ「・・うんうん・・」カ「・・でも・・そも
続きです。テラ「・・なんか、なんかこう強引に・・ではなく・・」カ「あ~あ・・」テラ「・・ちゃんと紐を外して・・取りたいからねぇ・・」カ「・・あ~なるほど・・そうするとそれどうやったらちゃんとほどけそう?・・外せそう?・・」テラ「・・助けてもらう・・ほどいてもらう・・」カ「あ~あ・・それ誰に?・・」テラ「・・へぇ~彼かも知れないかなぁ・・」カ「あ~あ・・じゃあその彼に頼んで・・」テラ「・・う~ん・・」カ「その結び目をほどいてもらう感じ?」
続きです。カ「じゃあその思い込み外せそうですか?」テラ「・・・・」カ「あっ、わかった・・じゃあね・・」テラ「う~ん・・」カ「思い込みって言った時に・・」テラ「う~ん・・」カ「・・からだ・・を・・なにかどこか締めつけているような気がするのね・・」テラ「う~ん・・うんうん・・」カ「・・例えば足首にこう・・重い鎖がついてるとか・・」テラ「うん・・うんうん・・」カ「・・あの~なんか体のどこかが重いとか・・」テラ「・・いま・・そう、い
続きです。テラ「・・あぁなんか多分自分の中で・・もっと・・ま、同居してるお母さんであったりとか・・」カ「・・うん・・」テラ「・・何か自分の中でこうあるべき・・」カ「・・うん・・」テラ「・・があって・・」カ「うん」テラ「・・それからはずれ・・てるからやと思うかなぁ?・・だからまぁいうたらまぁ嫁としてみたいな・・妻としてみたいな・・」カ「・・うんうん・・」テラ「・・が・・外れているから?」カ「あ~あ・・その結果事故に遭うって意味?」テ
(長い間)テラ「・・う~ん・・なんかあんまり・・無言・・なんか・・う~ん・・なんやろ・・なにも・・(間)・・う~ん・・」(間)テラ「・・なんか罰・・なんかはあの・・その黒い死神の人に聞いたら・・何かの罰みたいな・・」カ「あ~あ・・え~っとその何かの罰っていうのはえ~と今回・・の人生での罰なの?」テラ「・・う~ん?・・」カ「・・そのテラさん時代の罰なの?・・」テラ「・・(間)・・う~ん・・なんか罰しか言えへん・・今は・・う~ん・・」カ「・・じゃぁその
続きです。カ「・・怖い感じ・・(間)・・じゃあその・・死神じゃなくて・・」テラ「・・うん・・うん・・」カ「・・え~といわゆる良い側っていうか・・その天使的な・・」テラ「・・あっ、はい・・」カ「・・なにか・・まっ、お釈迦さまでも良いし・・」テラ「・・うん・・うんうん・・」カ「・・あの・・阿弥陀さまでも良いし・・そういう・・良い側の・・ガイドを呼べる?・・」テラ「あっ。はいはい・・なんか外人ぽいひと・・」カ「・・外人ぽいひと?」テラ「うん」
続きです。(間)カ「・・多分それで5年後にいけるんちゃうかな?・・」テラ「・・うんうん!・・」カ「・・さっき5年後に・・あの・・鍾乳洞に行ってたの・・」テラ「・・うんうんうんうん・・」カ「・・O.K.・・じゃあガイドを呼んでみましょう・・ガイドはどんな人?・・」テラ「ガイド?」カ「うん、え~とこう死んだ後に・・自分を導いてくれるような存在・・」テラ「・・あ~・・分からへんなぁ・・あ~・・」カ「・・え~と、いまガイドを・・」テラ「・
続きです。テラ「・・避け・・やっぱでも、いま!・・そう、振り返ってみると、不安は不安・・」カ「・・う~ん・・」テラ「・・やなぁっていう・・」カ「・・うん・・」テラ「・・その・・なんていうの?その瞬間は・・受け入れた・・と思う・・なんかもうこういう運命やったっていうのは受け入れている感覚だけど・・」カ「・・う~ん・・」テラ「・・今!・・の感覚としては・・何?・・何かわからない不安・・」カ「・・う~ん・・」(間)カ「・・そしたら・・え~と2
続きです。カ「・・もちろん外れることもあるけど・・」テラ「・・うん・・」カ「・・さっきのあの違うお茶飲んだみたいな・・」テラ「はいはいはいはい!」(長い間)カ「・・で、もちろん尊重するけど・・ほんとに・・その2年後に死んで大丈夫?・・」テラ「・・・・」カ「・・もし・・僕は運命変えれる(と思っている)立場なのね・・」テラ「・・うんうん・・」カ「・・で、さっきの(話題に出たワイス博士の「未来世療法」の例)・・ま、アルコール依存症の人は・・」
S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング)の瀬川です!9月に入り、私の住んでいる青森県も例年であれば特に夜は肌寒さすら感じる頃合なのですが、もはや何を持って(何と比較して)例年???かも分からなくなるぐらい今年は残暑どころか猛暑が続いております(苦笑)そして、少し早いかもしれませんが秋と言えば夜が長くなり、読書の秋とも言われたりする事から、今回は2015年1月15日の第30回目のTOPICS『「奇跡の人」~他者との比較をやめ、不満のある現状を出発点とし