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続きです。ク「・・で、あの・・なんか装飾・・」カ「・・うん・・」ク「・・柄が・・」カ「・・え~と、それはどんな装飾ですか?・・」ク「・・くさ・・もよう・・」カ「・・草模様・・あ~あ・・え~と、それが・・門全体が・・その草模様なの?・・」ク「・・はい・・」カ「・・それとも一部?・・」ク「・・門全体・・」カ「・・あ~あ・・」ク「・・唐草文様っていうんですか・・」カ「・・あ~あ・・え~と、その模様は・・え~と・・なんていうか・・そ
ピュアアクセプト《pureaccept》ヒプノセラピストの荒井ですいつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます🌼はじめましてのあなたはこちらから自分とのこたえ合わせに✳︎ヒプノセラピスト荒井美智江さんのプロフィールページ幼少期より人の心を感じる感覚がつよすぎた為、自分を表現しにくいままに思春期まで過ごしてきました。高校時に教師を目指すも両親の離婚により進学を断念。社会人として様々な業種を経験しながら結婚・出産を経て2007年、現在の会社の取締役に就任する。201
モニター募集に参加頂きありがとうございました😊全てのモニターセッションを終了いたしました。ヒプノセラピーは催眠状態でおこないます。催眠という言葉が一人歩きしますが、ヒプノの状態では喋る事が出来ます。自分がしたくない事はしませんし、言いたくない事は言わない事が出来ます。私達セラピストは、コントロールという事をしません。水先案内人の様に光を照らすだけなのです。後は目の前のあなたの潜在意識が決めてゆきます。不思議ですよね。インナーチャイルドや、退行催眠では自分の知るはずもない、もし
悲嘆療法とは亡くなった方との対話を潜在意識(イメージ)の中で行うヒプノセラピーの手法のひとつ。簡単に言うと、潜在意識の中で亡くなった方と対話をするセッションです。残された人は生前伝えられなかった想いやもっとしてあげたかったのにやり切れなかった後悔、罪悪感を抱えて、なかなか悲しみから抜けられない場合があります。潜在意識の中で、ゆっくりお話したり一緒に過ごしてやりたいことを存分にするセッションを終えると、気持ちの整理ができ、新たな気持ちでリスタートすることができま
スピ大好きアラフォー女です大きい声では話せない実体験の不思議な話やスピリチュアル話を綴るブログです退行催眠をした事を以前のブログで書きましたが、その時同時に未来世療法も一緒にやってもらいましたこの時私は独身で彼氏もいませんでしたちなみに見えた未来は5年後見えた映像は間取り的にマンションオレンジ色のカーテン明るいリビングテレビの前にお座りできるくらいの女の赤ちゃん(9.10ヶ月くらい?)リビングの隣にもう一部屋あり、玄関から旦那さんを送り出した後年齢34仕事はしていない旦那
続きです。カ「・・別にそれ両方やっても良いし・・」テラ「うん・・」(一部省略&編集)カ「・・まぁそうするとさっきのえ~と・・自分のオンリーワンをライフワークを見つけることが・・」テラ「うん・・うん・・そうですね・・」(プライバシーのため省略&編集)カ「・・ではお疲れさまでした・・」テラ「ありがとうございました」ここまで。通路※写真と記事は関係ありません。
続きです。(一部省略&編集しています)カ「・・で、あの・・小学生でも中学生でもその辺のさぁコンビニに行って買ってのに、あなた出来ないの?・・(一部省略)・・」テラ「・・そうそうそうそうそう!・・で、結局なんだ、自分の都合の良い時はチャッチャと買ってくるけど・・」カ「う~ん・・」テラ「・・居てなかったらいけないの・・(録音聞き取れず)・・」カ「・・甘えなんですよね・・それはね・・」テラ「・・う~ん・・」(一部省略&編集)カ「・・あなた行ったら僕
眩しい…soraに感謝訪れていただきありがとうございますヒプノセラピーのセッションをさせていただくと「あっー私、好きなんだ」と感謝の気持ちが溢れてきますそして、エネルギーも益々好き✨セッションさせていただくと色々な人生を視せて頂くのですがみなさん、その時を力一杯生き抜き幸せいっぱいでも辛いことばっかりでも苦しいくても生きていく醍醐味…やがて、次の人生がより◯◯◯な人生であるよう命を育む前世の記憶は忘れていても魂は覚えているセッションをさせて頂く時にカウセリン
続きです。(一部省略と編集)カ「・・でまぁ見てて思うのは・・みんな・・その・・必要のない縄で自分を縛っていて・・」テラ「うん・・うんうん・・」カ「・・だって突き詰めればテラさんが海外に行こうが関係ないじゃないですか・・」テラ「まぁ・・確かに・・」カ「ほんとは・・突き詰めれば・・」テラ「確かに‥確かに・・」カ「う~ん・・」テラ「そうなの・・」カ「そうなんですよ・・その・・ご飯だって、いやあんた大の大人なんだから、留守中ぐらい何とかしなさい
続きです。カ「・・それと・・まぁもちろんこれ潜在意識ってことで言えば・・」テラ「うん・・」カ「・・その・・嫌でも一緒に住んでたら・・テラさんが好きなことやったら周りは足引っ張るじゃないですか・・」テラ「うん、うん・・」カ「・・あの嫁勝手して、とか・・」テラ「うんうん!・・」カ「・・私たち我慢してんのにあの人だけ好き勝手してる・・」テラ「うん、うんうんうんうん・・」カ「・・って今日も思われてるからそれが事故に・・なったとも言えるでしょ・・」
続きです。カ「・・で、その5分のズレが・・時間・・事故に遭うタイミングを作って・・」テラ「うん・・うんうん・・」カ「・・だって、その・・5分ずれてたら、その対向車線(の車)は・・突っ込んできても・・」テラ「うん・・うん・・」カ「・・あなたの車にはぶつからないから・・」テラ「うん・・うんうん・・」カ「・・その小さな・・ズレが大きな結果をもたらすってことバタフライエフェクトって言うんですけど・・」テラ「うん・・うん・・」カ「・・って事は・・そのズ
続きです。(間)テラ「・・でも逆に・・そやね、もう2年後に死ぬんであるんであれば今何をどう頑張って・・頑張ってじゃなくて、どう・・どう過ごしていくかですよねって言うね・・」カ「・・例えばもう2年後の何時って・・例えばね、まぁ特定の日にちまではあの・・特定出来なくても・・」テラ「う~ん・・」カ「・・2年後の8月って分かってれば、その月だけでも運転しなければ(事故に)遭わないってことですよね・・」テラ「まぁ、確かに・・確かに・・」カ「・・それはね・・バタフラ
続きです。(間)カ「・・まぁ僕ね・・さっきのあの・・え~と」テラ「うん・・」カ「・・2年後に死ぬっての、たぶん現実には起きないと思うんですね・・」テラ「う~ん・・うん」カ「・・じゃあなんでそれを見たかっていうと・・」テラ「うん・・」カ「・・一種のショック療法で・・」テラ「うん・・」カ「・・で、僕さっきのあの死ぬとしたら何やりたいですか?みたいな話したと思うんですけど・・」テラ「う~ん・・うん・・」カ「・・でも私たち、いつか死
続きです。カ「・・そしたらもうお弁当作らなくて良いってことはもう別に・・」テラ「うん・・うん・・」カ「・・アルゼンチンに行って良いってことですよ・・」テラ「確かに・・」カ「・・それはだって今まだお弁当作んなきゃなんないから・・」テラ「うん・・うん・・」カ「・・行けないかもしんないけど・・」(プライバシーのため一部省略、改変)カ「・・だからこの(手元にあった)お茶を頑張って好きになろうじゃなくて、どうしてもカフェインが苦手だったら別のものを飲め
続きです。カ「で、それはひとから評価されなくても良いんですよ・・別に・・」テラ「それはわかる・・うん・・うん・・」カ「・・鉄道模型つくんのが好きだったらそれやればいいし・・いや・・その・・生活は何とかしなきゃなんないけど・・」テラ「うん・・うん・・」カ「・・それ以外は・・(中略)・・生活は生活でして・・他人から評価されなくてもしたいことをすればいいんですよ・・」テラ「うんうん・・うん・・」(中略)テラ「・・あんまり気にはしてないけど、どうしても家族
続きです。カ「・・良いと思うものにどんどん変えていけばいいし・・(中略)・・」テラ「まぁ確かに・・なんかまぁそれに縛られる事はないっていうことだよね・・」カ「そう・・」テラ「・・ねばならない・・」カ「そう・・」(中略)テラ「・・で、結局あなたを幸せにするために・・私の人生を・・台無しにする必要はないですからね・・要は・・」カ「そうなんですよ!・・だからその人は自分が不幸だから・・他人をこうやって引きずり降ろそうとしてて・・」テラ「・・あと自分
続きです。(間)カ「・・え~と・・なんていうか・・伝統に良いものあるけど・・でも今・・みんな携帯電話とか便利じゃないですか・・だからいや黒電話のほうが良かったっていう人はほとんどいないわけだから・・」テラ「まぁ・・確かに・・」カ「・・つまり世の中っていろいろ便利になってて・・」テラ「うんうん・・」カ「・・昔は・・ね・・あの○○(テラさんが来られた地名)からここまで歩いてくるしか・・」テラ「まぁ確かに・・」カ「まぁせいぜい籠とかね・・」テラ「う
続きです。カ「・・人たち・・の方が幸せじゃないんですかね・・」テラ「まぁねぇ・・」カ「・・と思いますけどね・・」テラ「・・まぁねぇ・・だからやっぱ言われるもんね・・なんか・・○○とは!・・みたいな・・」カ「うん・・」(プライバシーのため一部編集、改変しています)テラ「・家におれへんとは!・・みたいな・・(義理の)母親に言われるんだけど・・」カ「う~ん・・」テラ「・・でも逆にもうつながっているから・・(録音聞き取れず)・・(義理の)お母さんずっ
続きです。カ「・・でその人たち別にもう・・なんていうの地域とも繋がっていないし・・」テラ「うん・・」カ「・・その・・大家族の中に・・いないけど・・」テラ「うん・・」カ「・・まぁみんなそれなりに幸せじゃないですか・・」テラ「確かに・・」カ「・・だから別に農家の嫁しなくても良いし・・お姑さんの言うこと聞かなくても幸せなひといっぱいいるし・・」テラ「・・まぁ、確かに・・」カ「・・う~ん、だって昔の価値観の方が・・なんていうか・・いわゆる旧弊っていう
続きです。テラ「・・息子に頼るべきところを・・」カ「う~ん・・」テラ「・・私に頼ってくるから・・」カ「う~ん・・」テラ「・・で、言われへんから、私に言ってとかくるしみたいな・・」カ「うん・・う~ん・・」テラ「・・なんか育った環境だと思うんですよね・・」カ「う~ん・・」テラ「・・結局はあのお父さん・・の方ばっかりついてるから・・」カ「・・フォローがなかったからこの機会だと思うんだけど・・」テラ「・・ずっと同居に・・」カ「う~ん
続きです。カ「・・それでずっと来たからそれが当たり前だけど・・」テラ「うん・・」カ「・・だからこう・・今何か料理する時もこんなんで(身振りを真似て)・・まぁ大変だなと思ってたけど本当は手ってこうやって(身振りを交えて)使えるってことですよね・・」テラ「まぁ・・確かに・・それがだんだんほどけつつあるんだと思うんですけど・・」カ「うん・・ほどいたほうが良いですよ・・だって・・いや・・そのね・・夫や夫のご両親とかがそれで幸せだったら・・別に・・」テラ「うんうん・・」
続きです。カ「・・え~と・・さっきのこの鎖に・・」テラ「・・うん・・うん・・」カ「・・ずっと・・多分あの縄はもう結婚してからずっとかかっていて・・」テラ「・・うんうん・・」カ「・・それがそのまま当たり前だと・・大変だけど・・スキーやったことある?」テラ「うん?」カ「スキー・・」テラ「・・あっ、ある・・はいはい・・」カ「スキーって、あのスキー靴外したらすごい足軽いじゃないですか?」テラ「・・わかるわかる・・」カ「あれが本来の状態で・
続きです。カ「・・そうすると‥要するに・・ただの・・何ていうか外形的なことだけが幸せを保証しないっていうか・・その時の心の状態もあるし・・」テラ「確かに・・」カ「・・なんですよね・・」テラ「ただ一緒に行こうって言っても絶対嫌やっていう・・(笑)・・」カ「うん・・」(中略)テラ「・・で・・ずっと自分を・・感情を隠しながら来てるから・・いける・・ねんね、これがまた怖いことに・・」カ「う~ん・・う~ん・・」テラ「・・あの感情が変化してたとしても・・
続きです。(間)カ「・・でも今はほんとに時代が違うから・・」テラ「・・う~ん・・」カ「・・あの・・なんていうか・・自分もアップデートして・・幸せになるために・・小さい変化も大きい変化も起こせば良いと思うんですよ・・」テラ「・・うんうん!」カ「・・このお茶ひとつとってもね・・」テラ「・・そう・・結局そう・・幸せを・・幸せと感じる時間をどう過ごすかなんですよね・・」カ「・・うん」テラ「・・なんかまた一個のお茶・・美味しい!・・」カ「うん・・
続きです。(中略)テラ「・・だから・・あの・・・・母親と父親が・・ずっと喧嘩しながらいてて・・」カ「うん・・」テラ「・・いっつも・・不平不満を言い合っていっている夫婦・・」カ「うん・・」テラ「・・で、でも結局は分かれずにおるって言う・・」カ「うん・・」テラ「・・それを見てきて育っているから・・なんでこんないがみあっておるんやろうっていうのはすごく思ってて・・」カ「・・多分ね理由はみっつくらいあってひとつはやっぱり周りの目ね・・周りの目あるじゃ
続きです。カ「はい・・それがさっきの(ヒプノセラピーで見た)あの・・もう鎖だからね・・」テラ「そうね・・」カ「お互い縛ってお互い不幸に・・なろうとしてるから・・もったいないすよね・・」テラ「う~ん!・・だからもっとたぶん自由発想やったはずが・・どんどん・・この・・結婚生活で・・(苦笑)・・」(中略)カ「・・あのまぁこうやって前世療法やってるってことはもうえ~と世界中、あっちこっち時代も遡るから・・」テラ「はいはい・・」カ「・・仰るように今の価値観な
続きです。(中略)テラ「・・日本人は多分あの・・こうあるべきだ、がやっぱり強いんやと思う・・私以上に強いんやと思う・・」カ「うん・・うん・・」テラ「・・なんか・・で、それから外れるとダメみたいな・・」カ「うん・・うん・・」テラ「脱落みたいな・・」カ「・・うんうん・・」テラ「・・でも向こうって本当に人種が違うから・・あの・・あっ全然これオッケー・・なんや・・」カ「そうなんですよね・・」テラ「・・誰も・・で、気にしてないし・・」カ「気
続きです。テラ「・・正解も不正解もなくって・・」カ「・・そうなんです・・」テラ「・・全部が正解やからね・・」カ「そうなんですよ・・だからそう考えると別に・・」テラ「・・うん・・」カ「・・じゃあアメリカの・・ね、あの高校生がりんご一個でもポテトチップでも・・別にみんな死んでないわけだから・・」テラ「・・うんうん・・」カ「・・別にキャラ弁作らなくたって生きていけるでしょってことだと思うんですよ・・」テラ「・・うん・・うん・・だから日本人どうしても
続きです。カ「・・(中略)・・で、なんでかっていうと日本の男性は自立してないからで・・」テラ「・・確かに・・」カ「・・例えば靴下の場所わかんないとかさぁ・・」テラ「・・うんうんうん・・」カ「・・もう大の大人が・・」テラ「・・確かに!・・」カ「・・靴下の場所わかんないってどういうこと?」テラ「・・確かに、確かに、確かに・・」(中略)カ「・・ただまぁそういう風に・・相手がもう文句言ってもやるか・・」テラ「・・うんうんうん・・」カ
続きです。テラ「・・で、結局自分が楽しければ他の人が犠牲にしても良いんですかって言う自分の・・罪悪感なのかもしれない・・」カ「う~ん・・」テラ「・・で、電話かかってきたりとかするし・・」カ「う~ん・・そうね・・」テラ「・・うん・・で・・こんなんやったよねって言われると・・」カ「う~ん・・うん・・」テラ「・・なんかそこのところのバランス・・」カ「う~ん・・」テラ「・・なのかもしれない・・」カ「・・僕ねぇ・・でも・・まぁもちろん・・え~と・