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核兵器や気候危機の問題解決を目指し、先月、東京・国立競技場で行われた「未来アクションフェス」。同フェスの実行委員会が行った「青年意識調査」では、約12万人が回答を寄せました。持続可能な未来を築くために、いかなる行動が大切か――各地で対話やディスカッションを活発に繰り広げました。都内のある地域では“私にできる未来アクション”として、「ドアを閉める」との意見に注目が集まりました。エネルギー消費に焦点を当てたものです。経済産業省は「無理のない省エネ節約」として
ある男性が町の会館に飾られている写真額が曲がっているのに気付きました。男性は一人静かに額を水平に直しました。その光景を、居合わせた数人の青年が見ていました。振り向いた男性と青年たちの目が合いました。男性は笑顔で言いました。「ここは、わが家と同じくらい大切な城だから」。男性の自然な振る舞いに宿る心に共鳴したのだろう。その会館では、男性の心に倣い、自発的に館内の小さなごみを拾ったり、無駄な電気を消したりする人が増えたといいます。先頃、東京・国立競
国立競技場での「未来アクションフェス」に妹と参加してきました。一次も二次も外れてやさぐれていたところ1週間前にチケットを譲っていただくという奇跡席も1層スタンド司会の井上真央ちゃん、ナイツのおふたり、Microさん、一青窈さん、andmore素晴らしかったです
昨日は知人に誘われて未来アクションフェス?なるものに行ってきた国立競技場って国立(くにたち)、調布、府中の辺りに建設されてたのかと思ってたオリンピック、こないだの北朝鮮戦をやった所ですね…初めて国立競技場の中に入った出演者は、井上真央さん、ナイツ、島谷ひとみさんしか知らなかったが…神奈川県内では芸能人を何回も見た事あったけど、東京都内で芸能人を見たのはこれが人生初めてだった凄い人だった島谷ひとみさんがYUME日和を歌うとは…YUME日和は、ドラえもんのエンディング曲として出てた時
「未来アクションフェス」青年の熱と力で核兵器廃絶と気候危機解決を。課題解決に向けた一人ひとりの地道な行動とそれを芸術の力で表現して下さったアーティストの皆様の圧巻の歌と演技に心から感動しました。息子も「MIRAIコーラス」の演者の一人として参加させていただきました。バックステージで家族全員で参加できたことも、個人的には大勝利の日とさせていただきました。MCの皆様、アーティストの皆様、舞台や警備、運営などフェスを支えて下さった全てのスタッフの皆様に心から感謝申し上げます。この感動と感謝を
昨日3月24日は、「み(3)らいをつ(2)よ(4)く」と読む語呂合わせから「未来を強くする日」。新しい挑戦のきっかけとなる卒業・旅立ちの季節に、最初の一歩を踏み出すきっかけの日にして欲しいとの願いで制定核兵器廃絶や気候危機の解決へ、若い世代で連帯し合う、「未来アクションフェス」が国立競技場で開催され🙌未来アクションフェス核兵器廃絶と気候危機の解決へ国連に若者の声を届けるイベントですmirai-
今週は、次男君が高校のお友達8人と卒業旅行へ豪華に北海道へ行きまして、またシエル君の遊び相手がいなくなりました(昨日ぶじに帰宅)今週は風が強い日が多かったのですが、朝おきたら庭に風船が飛んできてたよ🎈何あれ➰ってすぐに飛んできたシエル君う➰ん取れないよぉってしてる間に、残念ながらすぐにパンッと割れてしまいましたなんかつまんないなぁ。。。さてさて今日は姫ちゃんとお出かけ国立競技場へきましたおぉオリンピックしてたとこだぁー広いねぇ外にたくさんのキッチンカーが出ててそこでお昼をゲ
今日は知人につれられ「未来アクションフェス」なるものに行ってまいりました🚀ので、Instagramの投稿はOYASUMIです核兵器の問題や気候の問題など今自分にできることは何か考えさせられる貴重な時間となりましたあと売店とか出ててシンプルにテンション上がった笑出店大好き🍟🍺🌭明日からまた頑張ります
児童虐待通報などのホットラインが無料に。予算審査三日目・総務費の審査では、「しながわ見守りホットライン」の通話料の無料化、非核平和事業に関連して「未来アクションフェス」の平和首長会議加盟区としての品川区の関わり、個人宅向け防犯カメラ設置助成について質疑しました。児童・高齢者・障がい者・DVの通報先である「しながわ見守りホットライン」の無料化を「189」と併せて、2018年の一般質問で、命が守られる、命綱の通報にとの思いで無料化を求めていたものが、6年越しに、今年10月の品川区児童相談所の開設
〈座談会〉さあ、世界青年学会の建設へ!報恩の心で新しき広布拡大を2023年12月28日SNSは聡明に価値的に利用〈出席者〉原田会長、長谷川理事長、永石女性部長、西方青年部長、横井女性部主任部長原田この12月、日本国内また世界中の多くの池田門下の同志から、広布誓願の決意に燃えた出発の報告が届いています。改めて、本年の全同志の大奮闘に深く感謝を申し上げます。長谷川明年は、4年ぶりとなる「新年勤行会」からスタートを切ります。普段はなかなか会合に参加できない方や家族の皆で、