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2人で夢見た遠い記憶子供だった僕達の淡い約束片隅に置いてある優しい温もりが今心を包む2人で一緒に開いた未来への地図今はもうここにはないけど見つけて心の花こたえて真実の歌迷わずに見つめて
ゴールを描くこと。そして、視覚化すること。アットホーム留学のホームページの件で、打ち合わせをしてきました。サイト構築などの経験があるわけでもなく、マキ先生と試行錯誤しながら作ってきたこのサイト。大枠ができたこのタイミングで、プロの手を借りることに。その打ち合わせの中で感じたのが、・ゴール設定・視覚化の大切さ♡これ、ホームページ制作の話だけに限らず、大きくいってしまえば、「人生」にも置き換えられること!ゴールがあって、それまでの過程があって、人は動くことが
人間の知性を基準に人工知能のシンギュラリティを考えるのではなく、多様性の立場から見れば、すでにシンギュラリティは起こっている。同時並列で多くのデータを処理できるタイプの知性をどうとらえるか。たとえば2万人と同時に会話できる人工知能はチューリングテストの文脈を超えている。大学設置基準のようなものを撤廃することで、アメリカにある「42」や「ミネルバ」のような新しい形態の大学ができる。現代におけるイノベーションの進度を考えれば、認可という大学設置モデルの限界は明らかである。もっとも、脱学校化の流れを
学習の本質はすでに脱学校化しているが、問題は、カリキュラムのユニバーサルアクセスと、達成の外部評価の標準化、そして人間の認知バイアスだろう。課題の見極めと鍛錬の自己管理ができる人にとって、学校はすでにオプションでしかない。世間においてはそうではない。そのギャップをどう埋めるか。edXのようなMOOCにおいては、グレード(それをもしつけるならば)の計算が課題で、一つのやり方はお互いに評価するソーシャルなやり方だが、そこに、いかにinstructorの専門的視点を入れるかがポイント。すぐれた評価は
ビットコインとその背景となるブロックチェーン技術はサトシ・ナカモトという匿名で発表された2008年の論文で記述され、その後2009年にシステムが実装された。このように大学などの組織や学会、査読論文と関係なく「いきなり」発表するというのが現代のイノベーションのベストプラクティス。ElonMuskがHyperloop構想を発表した時、荒唐無稽だとか実現不可能だと思った人は多かったと思うが、実際にドバイなどで建設が進んでいる。Muskは、一見大胆な提案の背後で、膨大で緻密な計算をしている。表に出
龍の話の続きを書こうと思っていたのですが。あまりの神様方のやることのスケールのでかさにこっちを先に書く事にします。だって。今日の不思議で美しく壮大な寿ぎは私だけが感じたり見たり聞いたりしたのではなく。メンバーの中の何人もが体験したから。神様方のやることって…なんてスケールがでかくていつも想像の遥か上を超えてくるのでしょう!そして私は少しだけホッとするのです。私だけじゃなかったって。私の妄想や空想が作り出した幻じゃなかったって。自分を信じていてもお仲間がいるとやっぱりホ
素敵なご縁が繋がって、拡がって。わたしの中に、また新たな夢が浮かびました大好きなお料理を軸にして大輪の花を咲かせるべく今年はやってやるぞーって思ってます。思ってるんですがだって、新しい夢がワクワクさせるんだもん!大好きで大切なお話studioの活動今日は”じごくのそうべえ”の練習日でした。いよいよ来週は最後の練習とリハーサルです朝、リブログして頂いたむぎたろうさんの記事を読んでいたらお話studioの活動をもっと広めたい!もっとたくさんの方に見ていただきたい!そんな