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“お母さんなんて大嫌いっ”思い通りに育たない。こどもとの関係がどんどん悪化。どうしたらいいの？の毎日からの脱却。脳内整理コーチングさちです。変化の多いこれからの時代を、生き抜くこどもを育てたい！生き方は一つじゃない。輝き方も一つじゃない。お母さんがしたくても出来ないと悩んでいる理想の子育て。悪いのはお母さんじゃない。こどもでもない。脳の中を整理して、人生って楽しい❤️の親子に一緒になりましょう！あれもしたい！これもしたい！もっとしたいもっとも
７月以降、仕事の合間に調べている事があります。誤解を恐れずに言えば、経産省が主導してきた「公教育」と「民間教育産業」の融合施策が第２段階に入りつつあると考るからです。「一人一台のタブレット(端末)」を媒体とした経産省の思惑が、第２段階に入りつつあるのです。それを端的に示したのが、この夏に経産省が公表した「これまでの論点の整理」【2022年6月23日】(以後「論点の整理」)という文書です。副題に・・・『「未来の教室」ビジョン2.0』の作成にむけて・・・とあり、２２３ページからなる膨大な文書で
神田昌典氏の心に響く言葉より…本の重要性は変わっていないわけだけど、意識の高い人の本の読み方には、変化が見られる。それは、「知識創造」「価値創造」型の読書をする人が増えているということだ。その理由は、世の中で付加価値をつけられる人のスキルセットが変化したこと。旧来型の読書をしても、評価されなくなったことにある。旧来型の読書というのは、本に書いてある知識をしっかりと頭に入れ、それを必要なときに正しく迅速に引き出せるようにする、というものだった。かつて
「違い」を知って「伝える力」を磨く英語教室～Mackey'sLessonのマッキーこと槙（まき）理恵です。いろんな国にそれぞれの言語があるようにいろんな家庭にそれぞれのやり方があるこたえはひとつじゃない！内側にある思いを言葉にしてそれを伝えることで思いがパワーアップし勇気を出して伝える本人もバージョンアップしていくことをいつも応援しています******************************考える幅を広げるコツ**************
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息子はかいけつゾロリが大好きです‼︎1年前頃からはまって、今はマニアです😊そして、カラー粘土で、自分が欲しいフィギュアを作っていました。まず、完成の予想図を描いていました。そして、まずはゾロリが完成。自分で凄く喜んでいて、自分って凄いって、褒め称えていて😊目的を持って、達成した時の達成感が自己肯定感に繋がる。学校の授業って、自分で目的や目標を決めないから、自己肯定感上がりにくい…そして、フィギュアを作っていく過程でもう一つ、勉強の醍醐味が！それは、粘土の色は限られてい
今週は、子どもたちの学校閉鎖で、リモート授業が行われました。もう全国的に既に実施済みの学校が多いかと思いますが、うちのところは今回が初めて。Googleのミートを使用。課題は、ロイロノートを採用していました。子どもたちも、学校でその方法を習っているので、やり取りが結果スムーズでビックリしました‼︎一年生でも使いこなしている‼︎集中具合は、きっと各自でばらつきがあるのだと思う。基本みんなミュートなので、先生の授業としては、きっとリアルより静か。でも、その間、どこまで
引き続き、この本について。これを全て読んで、本当に感銘‼︎感動‼︎これです‼︎日本の教育、これやってください‼︎私もやりたい‼︎あらゆる問題解決が詰まっている‼︎子どもの問題、教員の問題。これが公立小中学でも実現していったら、いじめ問題も無くなり、将来親になった時に虐待も無くなる気がする。そして、教員の過労死級残業も。予算的に国レベルのものもあれば、市区町村で、すぐに取り組める事もある。それくらいの予算、すぐにでも使ってほしい。市長さん、地方の教育委員会、校長先生、
文部科学省が創り出してきた現在の日本教育には、たくさんの違和感や不満がある中、こんな本を本屋で見つけた‼︎サラッと見ても、これこそ理想的な教育現場の一つや‼︎と思っていたら、なんと、経済産業省が管轄している‼︎感動しました‼︎同じようなカリキュラムを個人的に立ち上げた学校(でも学校法人の許可はおりない)は見た事あるけど、経済産業省がやってるというところに、日本の未来の明るさを感じて、嬉しく思いました‼︎そして、やっぱり私、教育に興味あるんだなと再認識。この本を
子供たちの未来に希望を与えたい教育再生を願う本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。日本の教育正常化と美しい日本人の心を育む教育をめざす一般社団法人・全国教育問題協議会（中尾建三理事長）は戦後教育で大きな問題点を残している学校教育、教科書問題、教育環境の正常化（健全化）を目指し、憲法改正を推進して美しい日本人の姿を体現する教育再生を活動の指針としています。今回は日本教育文化研究所主催の「令和３年度教育シンポジウム」が11月21日（日）午前９時50分からWeb配信されますので
教育dxで、子どもたちの学びはどう変わる？という経産省の『未来の教室』のセミナーを視聴しました。印象に残ったのは『福祉』→『シゴト』→『学び』というピラミッドの図でした。一番下の『福祉』は社会的弱者を対象とする福祉よりもかなり広い意味で『心理的安全性』も含めた概念になっています。そういう意味では『wellbeing』に近い意味かもしれない。その上に『シゴト』があるのが、斬新というか新鮮でした。しかもカタカナ表記。このシゴトは、『興味のあること』『熱中できるもの』ということのようです。人に
EQWELチャイルドアカデミーの浦谷です。6月末にインテックス大阪で開催された「教育総合展（EDIX関西）」へ行ってきました。教育分野では西日本最大となる120社が出展する展示会です。教育界を代表する講師陣による無料講演会も多数あり、今年はすべてコロナ対策をした上での対面式の講演会でした。久しぶりの対面式での講演会参加。中でも興味深かったのが、経済産業省・教育産業室長の浅野大介氏による「未来の教室」に関する講演会です。2020教育改革の真っただ中でのコ
６月１２日に、私の執筆した冊子が出来上がり、早速普及させてもらっています。発行は「学校と教育を考える保護者の会＠さいたま」です。きっかけは、３年前から私のブログを読んで下さっていた広島県の中学校の先生から依頼されたことでした。彼の説得を聴きながら、「本当に私のような者が書いて良いのだろうか？」と迷いました。そして、清水の舞台から飛び降りるような気持ちで、臨むことにしました。それから３ケ月。明けても、暮れても「GIGAGIGAGIGA・・・・・・・・」。何度か、夢
【未来の教室：実証事業】2021/5/12に、教育展のセミナーに参加した。以下は、『2025年、どんな「未来の教室」を創りますか？』のセミナー後に確認したWebsite内容からの一部抜粋。講演者：経済産業省教育産業室商務・サービスグループサービス政策課長（併）教育産業室長浅野大介氏１．未来の教室https://www.learning-innovation.go.jp/about/「令和の教育改革」に向けた課題教育改革にあたっては、まずは、今の
すららとクラスジャパン小中学園さん共同の不登校生の出席扱い制度説明会が今日夜にあります。1部は、説明会19:00～20:002部は、経済産業省「未来の教室」実証事業オンライン教育プログラム「OjaC」活動報告及びパネルディスカッション20:00～21:30中学生までのお子さんがいるご家庭対象のようですので、我が家は申し込みしませんでしたが申し込み期限が設けられていないのでクラスジャパン小中学園で申し込み可能かと。2部が興味深いので参加したい
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皆さんこんにちは～。またまた髙野広海です。さすがに3回連続同じ人は飽きてきたかもしれませんが、僕はSpringConferenceDay1の担当なのでしょうがないんです笑。最後までお付き合いください。さて、#1企画立案&概要と#2事前準備を経て、いよいよ当日です。1.OpenningCeremony3日間のSpringConferenceは、日本時間夜22時、KPOPRellayで幕を開けました！各国のデリゲーションが10秒程度ずつ次々と出演し、ダンスを披
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こんにちは！ツナガリMusicLab.武藤紗貴子です。この度、『マイネ王』というWebコミュニティサイトで、記事を書かせていただきました！お仕事としての取材・記事執筆ははじめて！もう、、すっごくたのしかったです！！！貴重な体験をさせていただきました。是非ご一読ください！！▼記事はコチラ令和時代の小学校がすごい！「ICT教育」を取り入れた"未来の教室"に潜入してみた|スタッフブログ|マイネ王令和時代の小学校がすごい！「ICT教育」を取り入れた"未来の教室"に潜入し
