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3月30日(土)の「ドバイターフ」(G1)で落馬負傷により休養中の「クリストフ・ルメール」騎手(44歳、栗東・フリー)が5月5日(祝・日)の「東京競馬」で復帰を果たした。この日は「NHKマイルC」を含む3鞍に騎乗したが4Rと「NHKマイルC」での2着が最高で復帰当日の勝利はならなかった。
【ピークブルーム・明日出走】2024年5月4日ピークブルーム5月5日(日)東京1R3歳未勝利(ダ1600m)に吉田豊騎手にて出走予定です。蛯名調教師は「以前に比べれば、まずまず動きもしっかりしてきたように思います。最後の直線が長いほうが良さそうで、東京コースでどのような競馬をしてくれるか楽しみにしています。前進を見せてほしいところです」とのこと。デビューから4戦で力の出しきれない競馬が続いていますが、今度はどうでしょうか?黒鹿毛の馬体は本当に綺麗で、先頭でゴール番
■レッドアウェイク牡32024.05.01栗東:福永祐一厩舎本日はポリトラックコースで追い切りました。福永祐一調教師「今朝(水)は小沢大仁騎手に乗ってもらってポリトラックコースで追い切りました。単走でしたが、終いはしっかり気合をつけて気持ちを入れる感じで。直線では重心を低くして推進力も十分。いい動きだったと思いますよ。追い切り後にジョッキーは『切れる感じはないと聞いていましたし、道中も自分からというところがなかったので、積極的に促して気持ちを乗せながら進めてみるとスピー
■レッドアウェイク牡32024.04.24栗東:福永祐一厩舎本日はCウッドコースで調整しました。福永祐一調教師「乗り出してからも調整は順調に進んでいます。来週のレースに向けては、今週末と来週半ばの追い切りでレースに臨むことにしていて、今朝(水)はCウッドコースでキャンター調整をおこないました。騎乗したのは小崎綾也騎手でしたが、騎乗後に『使う前よりだいぶしっかりしたように感じます。気持ちも乗ってきているようです』と話していました。毎日の運動時間を長めに確保し、しっかり体を
【ピークブルーム・次走予定】2024年4月27日ピークブルーム次走に4月28日(日)東京1R3歳未勝利・牝(ダ1600m)を含め、余地があるところにエントリーしていくとのことでしたが、5月5日(日)東京1R3歳未勝利・牝(ダ1600m)からのエントリーになるとのこと。蛯名調教師は「前走後も変わりなくきていますよ。その後も色々と考えたのですが、まだバリバリ使っていく感じではないですし、ここにきてやっと競馬のカタチになってきたところですからね。中1週で仮に権利が獲れたとして
■ルージュベルベット牝32024.04.24美浦:黒岩陽一厩舎角馬場運動後、ウッドチップコースで追い切り。黒岩陽一調教師「今日はウッドで追い切りました。フットワークには素軽さが増していて、ハミもいい位置で取れていましたね。先週までしっかり負荷を掛けていたこともあり、縦列を組んで最後も抜かさずに我慢させたのですが、乗り手の指示に対して従順に動けていましたし、最後まで安定感のある走りを見せてくれていたと思います。息の入りも問題なく、コンディションは整いましたね。予定通り、今
■ルージュベルベット牝32024.04.17美浦:黒岩陽一厩舎角馬場運動後、ウッドチップコースで追い切り。黒岩陽一調教師「今日はウッドでベルベットが先行して追い切りました。落ち着いて走っていましたし、前半の立ち回りもスムーズ。3~4コーナーでスッと反応して、直線でもしっかりとしたフォームで動けていましたね。息遣いもしっかりしており、コンディションも良化していますよ。来週のレースに向けて、ここまでは至って順調です」※4月27日(土)東京1R・3歳未勝利(牝馬・ダ1400
■レッドアウェイク牡32024.04.17栗東:福永祐一厩舎本日は引き運動をおこないました。助手「レース後も活気は失っていないですし、脚元などに異常はありません。飼い葉もしっかり食べているので、減っている馬体重も早いうちに戻ってくるでしょう。ここ数日の雰囲気から続戦して問題ないと判断し、5月5日(日)東京・芝2300mに向けて調整を進めていくのを決めたところ。去年もフルゲート割れしている条件で、関西馬でも出走するチャンスはあるとみています。騎乗調教については明日(木)か
【ピークブルーム・次走予定】2024年4月20日ピークブルーム4月14日(日)初めてのダート戦、結果は8着!これまでと同じように後方からの競馬。ダートで大きく一変とはなりませんでしたが、直線ではポジションを上げてきて、もっといい足を使えるようになるんじゃないかと期待してしまいます。吉田騎手によると「砂を被って馬が戸惑っていました。それでなくても普段からフワフワするところがある馬ですから、終いはきていたことですし、これでダートに慣れてくれれば次は前進が見込めるかと思います」
■ルージュベルベット牝32024.04.10美浦:黒岩陽一厩舎角馬場運動後、ウッドチップコースで追い切り。ウッドルージュベルベット66.8-52.7-37.8-23.9-11.5馬なりパルファンソオン67.3-53.0-38.1-24.0-11.6馬なりホイッスルソング67.8-53.3-38.4-24.3-11.7仕掛け黒岩陽一調教師「今日はウッドで追い切りました。ベルベットは3頭併せの3番手から進める形。落ち着いて走っていて道中もコントロール
先週は、ウインボレロが福島で未勝利を脱出しました。ウインアクトゥール、マイネルブリックス、レアグリフォンに続く4頭目の勝ち上がり。まだまだ未勝利馬が沢山いますが、勝利まであとひと息の馬もいます。今週はマイネルモメンタムが福島で未勝利脱出に挑みます。相手関係だけです。中山や東京では切れる馬にやられますが、福島なら早めに先頭に立って後続を封じ込められると思います。先団を見ながら、3角でロングスパートをかけて押し切りたい。京都ではルージュクライトがようやくデビュー戦です。体
■レッドアウェイク牡32024.04.10栗東:福永祐一厩舎本日は坂路で追い切りました。坂路レッドアウェイク54.6-39.9-26.2-13.2一杯マルカビクトリー54.9-40.1-26.4-13.3福永祐一調教師「日曜日に久々に跨ってみたのですが、アウェイクなりに素軽さは出てきたようには感じたものの、前後の繋がりはあまり変わらずといったところでした。今朝(水)の最終追い切りも併せ馬では先着しましたが、目一杯動かしての時計で余裕があるようには映らなかったです
【ピークブルーム・4月14日(日)中山1R出走予定】2024年4月13日ピークブルーム3月22日(金)に美浦トレセンへ帰厩してから、順調に追い切られており、調教師からはだいぶ動けるようにはなってきていて、状態は徐々に上がってきている。今回はダートの走りを見てみましょうとのことで、4月14日(日)中山1R3歳未勝利・牝(ダ1800m)に吉田豊騎手にて出走予定です。デビューから3戦は芝の千八・二千で成績は今ひとつでも、競走馬として少しずつ成長は感じる走りができるようになってきて
■ルージュベルベット牝32024.04.04ノーザンファーム天栄→黒岩陽一厩舎本日(木)の検疫で帰厩しました。2024.04.05美浦:黒岩陽一厩舎角馬場運動後に坂路1本の調整坂路69.9-51.2-33.2-15.9馬なり黒岩調教師「昨日(木)帰厩させました。今日は運動初日になるので、角馬場で軽めに乗って調整しています。カリカリするような面もなかったですし、軽めとはいえ最後までフォームもしっかりしていましたよ。レースは4月27日の東京・ダート
■レッドアウェイク牡32024.04.03栗東:福永祐一厩舎本日は坂路で調整しました。坂路62.3-46.4-31.0-15.3馬なり福永祐一調教師「明日(木)追い切る予定のため、今朝(水)はCウッドコースを半周してから坂路を普通キャンターで1本上がっておきました。脚元の腫れはすっかり解消し、口内の状態についても問題なし。連日しっかりトレーニングを積むことができています。今のところ来週の阪神・芝2200mに小崎綾也騎手での出走を検討していて、明日の追い切りも小崎騎手を
■ルージュベルベット牝32024.03.29ノーザンファーム天栄馬体重:446キロ今週も坂路で14-13のペースで乗っています。このペースでも余裕を持って動けていますし、気持ちが先走るような場面もありません。以前よりパワーも付いてきており、トモの踏み込みなども強くなっている印象です。トレセン帰厩は来週を予定しているとのことですので、好状態で厩舎にバトンを渡せるように、この後もしっかりと乗り込んでいきます。4月に入ってからの帰厩ということで、レースは2週目のダ140
■レッドアウェイク牡32024.03.27栗東:福永祐一厩舎本日は引き運動をおこないました。助手「今週月曜日の午後に左前脚に腫れが確認されたため、獣医師に診てもらったところフレグモーネとの診断が下りました。『菌が入り込む傷がないかくまなくチェックしたが、傷が見当たらなかったことからも、皮膚から感染したものと考えられる』ということでした。ビシバシとはいかないまでも、週2本のペースでCウッドコースに入れて時計を出してきたことで疲れが溜まり、それが免疫力の低下に繋がってしまっ
初回からメヒア悪かったな。3点取られたらもうハードル高いわディカーソンは腰の張りで、2軍へ。上林昇格、スタメンは嬉しい。細川がブレーキすぎる。満塁でゲッツーの1点じゃ勝てん。中田翔は、素晴らしいホームラン👏でもオープン戦から3本打ってソロのみ。意味がありそう。結局開幕3連戦で勝ちなしは、中日のみ。2018年以来。今年もBクラス。
■ルージュベルベット牝32024.03.22ノーザンファーム天栄馬体重:448キロ今週は坂路で14-13のペースでの調整をおこなっています。終いのペースを上げてみましたが、スムーズな加速で最後まで余裕たっぷりの動きを見せてくれています。心身ともに状態はアップ。以前よりもパワーが付いてきた印象です。トレセン帰厩もそろそろあるかと思いますので、いつ移動の声が掛かっても対応できるように準備を進めていきます。馬体重は相変わらずですが、ペースアップしても維持できているだけい
■レッドアウェイク牡32024.03.20栗東:福永祐一厩舎本日はCウッドコースで追い切りました。CWレッドアウェイク83.6-67.6-52.3-37.3-12.3強めプレミアムスマイル81.5-65.1-50.5-35.8-11.4マルカアトラス84.0-68.0-52.5-37.3-12.3福永祐一調教師「Cウッドコースで3頭併せを消化しました。追い比べでは最後に遅れてしまいましたが、本数を重ねてきたことや普段のフラットワークに力を注いできたこと
■ルージュベルベット牝32024.03.15ノーザンファーム天栄馬体重:447キロ今週は坂路で14-14のペースで乗っています。全体のペースを上げてみましたが、気持ちが前がかりになることなく、コントロールをしっかりと利かせて走りきることができています。飼葉の食いも良好で、体調面についても不安なく進めることができています。今のところ2回東京開催の前半での出走が予定されているとのことですので、この後もしっかり乗り込んで態勢を整えていきます。少しずつペースアップしてきま
■レッドアウェイク牡32024.03.13栗東:福永祐一厩舎本日は坂路で調整しました。坂路67.3-49.8-33.1-16.2馬なり助手「明日(木)追い切る予定ということで、今朝(水)はCウッドコースを1周してから普通キャンターで坂路を1本上がりました。昨日(火)乗った時は帰厩直後よりバランス良く走れているとは感じたものの、今日のように雨で重くなった馬場だとノメるほどではなくてもバランスが今ひとつで…。こちらで体を支えてあげないと走り切れない様子でした。現状からも、
■ルージュベルベット牝32024.03.08ノーザンファーム天栄馬体重:445キロ先週から体をしっかりと増やせていることから、今週より騎乗運動を開始。火曜日には15-14のペースでの調整をおこなっています。フットワークには素軽さがありますし、トモの入りも良いですね。息遣いも良かったですし、乗り出してから特に気になる点もありません。このリズムをキープしながらメニューを進めていきたいところです。馬体重が増えてきましたし、調子も良さそうですね。引き続き順調にきています
■レッドアウェイク牡32024.03.06吉澤ステーブルWEST→福永祐一厩舎本日(水)の検疫で栗東・福永祐一厩舎に入厩しました。2024.03.07栗東:福永祐一厩舎本日は坂路で調整しました。坂路65.6-48.3-31.5-15.8馬なり福永祐一調教師「縁あってレッドアウェイク号を管理させていただくことになりました。これからよろしくお願いします。技術調教師として中内田厩舎で研修を積む中でアウェイクに触れたり乗ったりする機会があったのですが、中内田
■ルージュベルベット牝32024.03.01ノーザンファーム天栄馬体重:435キロ今週からダク500m、キャンター2000m(ハロン22秒ペース)のトレッドミル調整をおこなっています。脚取りはしっかりしていますし、覇気もちゃんとありますね。体はもっと大きく増やしたいところですが、だんだんと食欲も出てきてくれているようですので、ここからの馬体増を期待しています。もう少し体を増やしてから乗り出しをと考えています。少しですが馬体重が増えてきていますね。食欲も出てきてい
■レッドアウェイク牡32024.03.01吉澤ステーブルWEST馬体重:488キロ先週土曜日に坂路で15-15を、今週水曜日にも併せ馬で13-13を消化しました。本数を重ねるごとに反応や体の使い方は良くなっていますし、馬体にメリハリもつきだし見た目も良化してきました。ほぼ帰厩態勢は整っており、近々栗東トレセンへ移動する予定。明日(土)は15-14を、来週前半にも総仕上げとして13-12ほどの速いラップで負荷を掛けることにしています。2024.03.04【転厩】
まず良い話の方ですが、極度の不振に陥っていた馬券に復活の兆しがみえていますやっぱり東スポWEB版がガンだったんだというよりも、マイ予想スタイルに東スポWEB版は合っていないというか、要らないというのが正しそうですパドック派なので、あんまり予想や情報が多すぎると混乱するだけですのでただ、今日もプラス収支にはまだ至っていないので、今週久々にじっくりと観たグリーンチャンネル・パドック放送の最大限の活用法を見出していきたいと思いますそして、良くない話の方は、残念ながら出資馬たち
■ルージュベルベット牝32024.02.23ノーザンファーム天栄馬体重:430キロ火曜日に入場。ここまでウォーキングマシンでの運動にとどめてリフレッシュを図っていますが、そこまで歩様に硬さなどは出ていませんし、メンタルについても気になる点はありません。飼葉の食いが細いタイプの馬ですので、まずは馬体回復を最優先に進めていく考え。乗り出し開始前に、もっと体は増やしていけるように工夫していきます。レース後も大きな反動はなく来ているようですね。馬体重に関しては今後も課題
■レッドアウェイク牡32024.02.23吉澤ステーブルWEST馬体重:482キロ調整は順調に進んでおり、今週水曜日には1本目の13-13を消化しました。ペースアップしたことに戸惑ったのか動き出しのところでモタモタしていましたが、スピードに乗ってからの動きは悪くありませんでした。息づかいについては良化途上といったところで、帰厩まであと数本は強めの調教が必要な状況。これから先は緩めずに攻めていきます。まだ成長待ちという印象は変わらないですね。ひとまず未勝利戦の期間
■レッドアウェイク牡32024.02.16吉澤ステーブルWEST馬体重:480キロ今週水曜日にも坂路で15-15を消化しました。肌ツヤの良さが目立ち、シルエットも大人びてきましたが、動かしてみるとトモが緩いため力が入らず頼りなさを感じますし、精神面にも幼さが残っており、集中力を継続することが難しいのが現状です。明日(土)も15-15ほどのラップを刻み、来週水曜日に1本目の13-13にトライする予定。ここから帰厩の声が掛かるまでしっかり負荷を掛けて鍛えていきます。