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監督は、賀内健太郎さん、吉田真也さん、中嶋駿介さん。「限定された空間、限られた時間、限られた状況」でリアルタイム進行する「半径3メートルの人間ドラマ」をオムニバス形式で描く究極の1シチュエーションドラマ。第1話「ネコと井戸」(伊藤沙莉さん、堺小春さん、坂東龍汰さん)第2話「タクシーの女」(門脇⻨さん、古川琴音さん)第3話「ユニットバスの2人」(細田善彦さん、岩崎う大さん)第4話「ベランダ男」(岡山天音さん)第5話「切れない電話」(泉
『爆裂忠臣蔵』に出てきた月影大御神を見て木野花さんの月影花之丞シリーズを観たことない、と気づきました。ずっと見たかったのになぁと思ってチラシを見てたらちょうど月影花之丞大逆転のオンライン上映会があると知って、購入。公演一覧|劇団☆新感線オフィシャルサイト劇団☆新感線のオフィシャルサイト。最新の公演情報、過去の公演記録など、劇団に関する様々な情報を公開しています。www.vi-shinkansen.co.jpテレビつけたら、見逃し配信のつもりだったのにちょう
※ネタバレあり。劇団☆新感線45周年ということで…という訳でもないだろーけどさとしさんが出演するので見に来ました。全然何の知識もなく、さとしさんが何の役をやるのかも不明(^-^;💦イメージ的には堀部安兵衛…とか?何しろ爆裂な忠臣蔵(笑)だから予想つかないな~💦時は天保、ある山奥の地――。江戸で活躍した役者・荒村荒蔵(橋本じゅん)は娘のお破(小池栄子)に"嘘を真に変える芝居の力"を叩き込んでいた。ある日熊と闘って亡くなった父親から「江戸へ行って大星由良之助を演じてくれ」との遺言を
「僕達はまだその星の校則を知らない」評価の記号は全て以下の通りです★めっちゃ良かった◎良かった○フツー△イマイチ「僕達はまだその星の校則を知らない」は★学校嫌いの弁護士がスクールロイヤーとして令和の高校生や学校の問題を解決しようと奮闘する物語。タイトルが長いのと“その星の”と来たら“法則”じゃないの?なぜに“校則”?という懐疑が先行してしまって、あまり視聴意欲が湧かなかったんですが始まってみるといきなり先生達が総出でメタ演出!「いきなり変化球か?」と訝しんだ
舞台が終わってから、体調が悪く、ぐったりしております😵風邪を引きかけてるだけだと思ったけど、どうも更年期障害っぽい??一人で暑がってて、汗がスゴイ😥思い返せば、この夏は顔汗が凄かった😣涼しくなっても、暑くて眠れないのはいよいよ更年期なのか🙄寝ながら、撮りためたドラマを見て身体を休めてます😥〘僕達はまだその星の校則を知らない〙一気見📺️磯村勇斗さんのお芝居好きです😌宮沢賢治の作品が引用されてるところも素敵💫天文部、通ってた学校にはなかったけど、プラネタリウムは好きだっ
久しぶりに観てみた。舞台は2回も観に行った。2021年は、コロナ禍の外出自粛真っ盛りで、演劇は「不要不急の外出」のひとつに入ってしまい、業界全体が落ち込んでいた時代である。そしてどの劇団も「不要不急」のことばにひっかかり、アンチ「不要不急」の舞台を作っていたように思う。これもその一つ。カリスマな小劇場の演出家・月影花之丞(木野花)が、潰れかけた劇団の再起をかけて新作を公演する「ガラスの仮面」の月影千草をベースにした物語だ。主演は保険外交員の東影郎(阿部サ
『僕達はまだその星の校則を知らない』第9話文化祭に訪れた可乃子(木野花)と誠司(光石研)は、学校嫌いだった息子・健治(磯村勇斗)がスクールロイヤーとして生徒に囲まれ笑顔を見せる姿に驚き、誠司は安堵する。しかし突然の父の来訪に健治は動揺し逃げ出そうとするが、旧知の尾碕(稲垣吾郎)と誠司の再会を目の当たりにして混乱し倒れてしまう。保健室で誠司が尾碕との縁を語り謝罪する姿に、健治の胸には複雑な思いが芽生える。やがて文化祭特別上映で珠々(堀田真由)と2人きりになり…。
#8奪われたギンガスパーク脚本:長谷川圭一監督:石井良和#9漆黒のウルトラ兄弟脚本:荒木憲一監督:石井良和#10闇と光脚本:谷崎あきら監督:アベユーイチ#11きみの未来(最終話)脚本:長谷川圭一監督:アベユーイチギンガの残りを一気に観ました。スピンオフもあったようなんだけど、ツブイマのギンガは11話で終わりみたい。どっかに隠れてんのかな?wオープニングに使われてるシーンがこの後半部分で出て来て、あー!こーゆーコトやったんかと思うコトが2度ほどありました。黒木(
こんにちは。YouTubeチャンネル「上泉雄一のええなぁ!【公式】2025/8/26」に、証券アナリスト・森永康平氏が登場。「ガソリン税の暫定税率廃止」に待ったを掛ける自民党・宮沢洋一税制調査会長。😅😅😅「税財源が必要」???🤔🤔🤔↓ピンチをチャンスに変える。↓インフラ整備税金の財源確保↓「走行距離課税」を導入???🤐🤐🤐財源は、国債でも良いのに何しているの?🤩🤩🤩
『僕達はまだその星の校則を知らない』第5話天文ドームの閉鎖により合宿中止の危機に直面した天文部だったが、江見の提案で顧問・健治(磯村勇斗)の家での合宿が浮上。健治は可乃子(木野花)らの心配に悩むが、生徒たちの思いに心を動かされ、合宿を決行する。合宿当日、天文部のメンバーに加え、生物科学部の内田も参加。健治の家では可乃子の温かな歓迎のもと、夜の観測準備が進む。珠々(堀田真由)は台所でリラックスした健治の姿に惹かれ、健治も珠々に過去の思いを語り始める。
勝手に「クドカン脚本だから、演出もクドカンだろう」と思い込んで観た。でも、どうも様子が違う。妙に女たちの描写がリアルで、セリフに滲む空気が、男の書いた“女”じゃない気がしてきた。気になって調べたら、演出は木野花さん。なるほど、腑に落ちた。舞台に登場する“土間のある家”の風景は、わたしの幼い記憶の中にもある。父方の祖父母の家には土間があって、正月やお盆、法事のたびに「嫁」たちが集まった。祖母の指示のもと、土間で一緒に料理を作りながらおしゃべりをして、こっそりビールを飲んで――
本多劇場作:宮藤官九郎。演出:木野花。主演は何と、じろう(シソンヌ)。じろうは7役を演じる。シソンヌのコントは極めて演劇的なので。じろうも水を得た魚である。しかも。津軽弁混じりというのが笑いを層倍にする。7月にはシソンヌのライブも。でも取れないよなあ、チケット。昔が懐かしい。
平凡パンチライン『Wifeismiracle〜世界で一番アツい嫁〜』ワイフ・イズ・ミラクル【東京公演】2025年6月19日(木)〜29日(日)本多劇場作:宮藤官九郎演出:木野花美術:岩本三玲照明:佐藤啓音響:藤田赤目衣裳:戸田京子ヘアメイク:板垣実和発声指導:新田惠振付:エリザベス・マリー演出助手:大堀光威舞台監督:二瓶剛雄、戸沢俊啓演出部:梅畑千春、岩本武士、内山清人照明操作:溝口由利子音響操作:大久保友紀衣裳進行:櫻井典子ヘアメイク進行:小山佳穂
『波紋』(2023)監督・脚本荻上直子(『川っぺり、ムコリッタ』『彼らが本気で編む時は、』『バーバー吉野』他)筒井真理子、光石研、磯村勇斗、キムラ緑子、安藤玉恵、江口のりこ、平岩紙、ムロツヨシ、津田絵理奈、柄本明、木野花、他。水を軸に話が組み立てられていて、水から得られる恩恵を再考させられるような作品だった。生きる上で、生命を維持する上で、絶対に欠かせないものだからなお。福島原発事故から放射線量に恐怖を抱き、過剰なまでの対策が民間でなされていた時期、東京都内に住む須藤依子(
3月某日こっそりと江戸詣この日は舞台以外はどこにも寄らないつもりなので早めのお昼は新幹線の中でどとる新宿駅の猫に会う(おひさ!)この日はこちら紀伊国屋ホール「やなぎにツバメは」滅茶苦茶面白かった!ポンポンと小気味良く洒落た言葉を返し返され1幕休憩無しの1時間45分はあっという間だった。帰ってから気がついたんだけど林遣都くんと松岡茉優ちゃんって名作✨️「初恋の悪魔」のふたりじゃん!「初恋の悪魔」では遣都くんの恋は実らなかったけれど結婚!😭(結婚する役
「やなぎにツバメは」大阪公演を見に行った。林遣都が見たくて(/▽\)♪先月、東京公演を見に行ったけど、それより面白かったような気がする。コミカルでちょっぴり苦くて。浅野和之がよかったなー。娘との、元妻とのやり取りがヾ(@゜▽゜@)ノ大竹しのぶ、歌ウマ(/▽\)♪ステキでしたわ✨✨✨JR大阪駅出て迷ってしまった😵💧ダサダサやそして帰りもね。
今週の似顔絵①ビートたけし②伊藤沙莉③太宰久雄(タコ社長)④松嶋菜々子⑤三遊亭円楽⑥木野花⑦笑福亭笑瓶女性を描くのが苦手なのか、意識していないと、男性ばかり描いてしまいます。なるべく、女性→男性→女性→男性と交互になるようにしてます。
紀伊國屋ホールでシス・カンパニーの『やなぎにツバメは』を観てきました大竹しのぶさんご出演ですやなぎにツバメは|シス・カンパニー|SIScompanyinc.やなぎにツバメはwww.siscompany.comカラオケスナックつばめのママ、ツバメが高齢で亡くなり、自宅葬の場面から始まるお芝居。登場するのはツバメの娘美栄子とそのまた娘、娘の彼氏(友人の息子でもある)、美栄子の友人ふたり、別れた亭主。切ない「友情」と「家族」の物語…?観る人によってさまざまな感想があるのではな
先日、audibleで聞いた原作。映画の方を、早速鑑賞いたしました。ああ、こんなだったこんなだった、と思い出しつつ、本を聞いた記憶なのか、前回の映画の記憶が甦ってきているのか、不思議な感覚で見ていたんですが。と、同時にどんどん書籍版の方の展開も忘れていくという、すでになんやら、ボケが強烈に進んでいるな、なワタクシの頭脳なのでしたが。今回は一切のネタバレをしない、という誓いを立てながら書くのですが、映画と書籍の方は、ラストが完全に違っています。映画オリジナル、という宣伝文句た
紀伊國屋ホールで、シス・カンパニー公演「やなぎにツバメは」を観てきました。脚本はiakuの横山拓也さんで演出が寺十吾さん。iakuはもちろん横山作品は見逃さないようにしているし、最近、寺十さんの演出作品を観る機会が増えているようにも思います。そして、主演の大竹しのぶさんを始めとする豪華な出演陣!大好きな段田安則さんと浅野和之さん、「ワタシタチはモノガタリ」(こちらも横山作品!)を観てファンになった松岡茉優さん、「帰れない男」以来の林遣都さん、1月に観た「鯨よ!私の手に乗れ」に続いて今
紀伊國屋ホールで上演中の、シス・カンパニー公演・横山拓也作・寺十吾演出『やなぎにツバメは』を観てきました。iakuの横山拓也さん脚本に、豪華な俳優陣、寺十吾さん演出の組み合わせ、どんな作品になるのかとても楽しみに出かけました。(それにしても横山拓也さん、売れっ子ですね…そして多作!)期待にたがわず、大いに笑って、少し切なくなって…シニア世代にはわかりすぎるシリアスなあれこれや、根底には人間のエゴや狡さを描きながら、それらをユーモアでコーティングする脚本と演出に、熟年組の4人の俳
3月22日(土)夜友達に勧めてもらって、シス・カンパニー公演「やなぎにツバメは」のソワレを観劇してきました。やあ!ほっこりして、なんとも言えない多幸感です。他人事ではない老後の心配、孤独、住まいなど気になるシニアの日常生活にささやかな恋物語を織り交ぜ、たわいもない日常からなる作品。年をとっても厄介事や悩みはこうやって続くんですね。まるで実在している日常風景を傍観させてもらっているようでした。自然すぎて、素晴らしい🙌あっという間の100分!よく笑いました😆6人のキャスト!大
SISカンパニー主催、横山拓也作、寺十吾演出、SISカンパニーの「やなぎにツバメは」を紀伊國屋ホールで観た。********演劇サイトより*********何気ない日常の中で繰り広げられる会話から、浮かび上がる大人の事情…。人生は続き、いくつになっても悩みは尽きないもの。そんな大人たち(大竹しのぶ・木野花・林遣都・松岡茉優・浅野和之・段田安則)の競演が実現!作:横山拓也(2024年鶴屋南北戯曲賞)×演出:寺十吾でお届けする極上の時間‼美栄子(大竹しのぶ)、洋輝(ひろ
初めての紀伊国屋ホールH列センターで見やすかったです林遣都くんは初めて段田安則も初めてだったかなこの6人だったら絶対面白いはずと、運良くチケットが取れて行ってきました歳を取って、介護していた母親が亡くなり、娘の結婚話が持ち上がり、私はどうする?と考えたとき…母がやっていたスナックの常連、元旦那との何気ない日常の会話からそれぞれの思惑が見え隠れして、何度も笑わせてもらいました段田安則さんと大竹しのぶさんの素敵な歌声も聴けて、とっても楽しいお芝居でした
3/15(土)紀伊國屋ホールへ行ってきました。池袋で、休憩込で2時間50分のミュージカルを観てから、新宿へ移動。土曜日のせいもあって、平日以上に新宿は激混みだったけど、腹ごしらえは、新宿エキナカのEAToLUMINEで済ませて良かった。まぁ、1人行動だから、できる事ですね。一体、いつ以来の紀伊國屋ホールなのか…全然思い出せません。アメブロの方で検索したら、なんと2015年以来みたいですそんなに行ってなかったかな?まぁ、確かに紀伊國屋サザンシアターの方に行く機会の方があるかしら?
シス・カンパニー公演『やなぎにツバメは』を観に行きました。面白かった!若手の2人、林遣都くんと松岡茉優さんがイキイキしていてとても良かった。特に松岡さんのセリフ回しやセリフの間が上手くて、花恋というキャラが際立っていた。だからこそ、彼女に振り回される修斗(林遣都くん)という人物が魅力的になっていた。実はこの2人が全体を引っ張っていたんじゃないかな、と思う。ベテラン勢はセリフのミスがちょいちょいあって残念…。ほぼ出ずっぱりでセリフ量が多いから仕方ないのかもだけど…。ただ、それを差し引い
シス・カンパニー公演『やなぎにツバメは』【東京公演】2025年3月7日(金)〜30日(日)紀伊國屋ホール作:横山拓也演出:寺十吾美術:平山正太郎照明:日下靖順衣装:前田文子音楽:坂本弘道音響:岩野直人ヘアメイク:佐藤裕子舞台監督:瀧原寿子プロデューサー:北村明子出演:大竹しのぶ(美栄子)段田安則(洋輝)木野花(佑美)松岡茉優(美栄子の娘・花恋)林遣都(洋輝の息子・修斗)浅野和之(美栄子の元夫・賢吾)STORY美栄子、洋輝(ひろき)、佑美の3人は、約2
何度行っても緊張する新宿・・・それでも観たいから行く。紀伊國屋ホール「やなぎにツバメは」です。何気に大竹しのぶさん、初めましてです。僕なんかが言うのもアレなんですが、「天才」ってこの人のことを言うですね。説得力あるわぁ〜。。各所に笑いも散りばめられ、とても楽しい舞台でございます。あ、最初と最後のアナウンスは新潟の誇り“高橋克実氏”です。
ラブホに集う人達の間で繰り広げられるコメディ。特に注目したいのが、毎回、話の始めに出てくる掃除のおばさんである。掃除のおばさんは、稲川実代子が演じている。よく見る人だ。全国のラブホの受付のおばさんが木野花で、全国のラブホの掃除のおばさんが稲川実代子なのだと思う。だって、毎回、違う建物らしきラブホなのに、毎回、掃除のおばさんは稲川実代子なのだ。そして、ついに第4話後半で、セックスを他人事のように見守っていた稲川実代子が竹内力に激しく求められてしまう……しかし、意外と(失礼)慣れていら