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行ってみたい世界遺産は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう世界文化遺産『キジ島木造教会建築群』(ネットよりお借りしました)ロシア最古の木造教会の一つ、ラーザリ復活教会の他、釘を使わずに造られた教会など、見たことのないような美しい木造建築物が見られるずっと以前から行ってみたいなとは思っていた!でもなかなか行くのは大変そうそんな時、リバークルーズと出会ったそして。。『ヨーロッパをリバークルーズで横断』の野望を達成アムステルダム(オランダ)からブカレス
軽井沢その1の続きです。いよいよ別荘地地域に入ると木🌳🌲が鬱蒼としているところが多くてやはり体感的に涼しい🎐。そして別荘発祥の地がありました😳。元々昔宣教師の方が避暑に建てたのが始まりのよう。※レポ薄いですね💦。旅行ガイド無しで行ったので。軽井沢って木造の古い教会⛪があるのね〜😅。クラシックで木造のチャペル⛪って落ち着く☺️。お地蔵さんと思いきや聖母マリア像✨。この教会⛪は比較的新しそうでした。と言っても木造です。近くにあの有名な軽井沢テニスクラブがありました
こんばんは。古めかしい教会のむこうになにやら不思議な物体。石巻にある川辺のエリアで、2011年の津波被害から復興しつつある場所です。手前の建物は明治時代から災害や戦火をくぐりぬけて今に至る建築物奥はというと、こちらも311の津波被害では臨時避難所ともなった石ノ森漫画館です。石ノ森萬画館-Wikipediaja.wikipedia.orgこの新旧の建物の組み合わせが面白いです。さて、手前の木造教会は明治時代には別の場所にありました。1978年の宮城県沖地震
スイス2回目視察シリーズ⑥ルガノ・チャーニ公園のSanCarlinoサンカルリーノ木造教会モニュメント建築家マリオ・ボッタ建設1999年~解体2003年10月訪問日2003.9.8解体直前の視察1599年9月25日ルガノ湖のほとりのビッソーネに生まれたフランチェスコ・ボッロミーニ(イタリアのバロックを代表する建築家)生誕400周年を記念してカントン美術館での展示を祝うために1999年に建てられました。高さ約33メートルの木造建築物は、厚さ4.5cmの35,000枚の厚
ルーマニア・マラムレシュ地方のブルサナ木造教会・修道院世界遺産訪問日2017年3月28日1720年に建て始められ、完成したのは1800年。マラムレシュ地方一番大きな複合教会。聖壇には当時の有名画家が描いたという絵が残っています。建設の途中段階から神父の住居が教会の周辺部に建てられたため、教会に加え当時の住居を知る貴重な複合記念物となっています。現在、尼僧13人ほどが生活しています。
木橋を渡ったところにあったのは、『木造建築博物館』スズダリ近郊の昔の農家や教会を移築して、村のようになっている野外ミュージアムです。この日は雨、晴れていたらどんだけすばらしかったか!!教会の中は椅子などがありませんでした。がらんどうの中で、立ったままの礼拝だったのでしょうか?ロシアのキジ島には釘を一本も使っていない、とっても素晴らしい木造の教会がありますがここのも釘は使っていないのかな?聞きそびれました。はるばるキジ島まで行った友人は「モスクワの近くで見れ
介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。今日は、ポーランドの木造教会の物件をご紹介します。◆マウォポルスカ南部の木造教会群(ポーランド)2003年登録。ポーランド南部および、小ポーランドと呼ばれるマウォポルスカ地域に点在する木造教会群は、中世の教会建築の様相を伝える貴重な建物である。そのうち15世紀後半から16世紀に建造された6件が世界遺産に登録されている。いずれもゴシック様式の教会で、伝統的な
介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。今日は、ルーマニアの木造教会の物件をご紹介します。◆マラムレシュの木造教会群(ルーマニア)1999年登録ルーマニア北西部にある「マラムレシュの木造教会群」は、木材のみで造られたゴシック様式の建築物である。18~19世紀にかけて建てられた多くの建造物のうち、8棟の教会が世界遺産に登録されている。どれも長く四角いとんがり帽子のような屋根が特徴となっている。礎石が無
介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。昨日の観光特産士検定クイズの答えは最後に。今日は、ウクライナとポーランドの二か国が保有している木造教会の物件をご紹介します。◆カルパティア地方のポーランドとウクライナ領にある木造教会群(ウクライナ・ポーランド)2013年登録ポーランドとウクライナのカルパティア山脈に残る水平丸太組みの教会のうち、ポーランドのブルナリ・ビジネやスモルニク、ウクライナのウジョクやマクティヴなど16件が登録され
介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。今日は、ロシアの木造教会の物件をご紹介します。◆キージ島の木造教会と集落(ロシア)1990年登録。フィンランドとの国境近くのカレリア地方のオネガ湖上に浮かぶキージ島のポゴーストには、釘を用いないで、複雑な木組みと装飾によって建てられた木造教会がある。12世紀にこの島に入植したロシア人と、先住民が同化してくと、島にはロシア正教が浸透していった。そして、先住民の神聖な場所
介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。今回からは、テーマが<木造教会>に変わります。数回にわたって、(特にヨーロッパになりますが)木造の教会で世界遺産に登録されている物件をご紹介していこうと思います。ヨーロッパを中心とした、石造りの教会は数多く世界遺産に登録されています。でも、木造教会もいくつか世界遺産になっています。今日は、ポーランドの物件です。◆ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会(ポーランド)
現在の地に建つキルナ教会は、キルナのシンボル1912年建造の木造教会で、サーミ族のテント小屋を模した三角形の屋根が特徴的です。祭壇の絵画はスウェーデン王族のエウシェン王子(1865-1947)の作ですが、その絵画の下にある祭壇に十字架があります。興味深いのは、その十字架を囲むようにひざまずいているサーミ人と立ったまま腕組をしているサーミ人の木像があります。これは、キリスト教を受け入れたサーミ人とこれに反発したサーミ人を表しているとのこと。教会内にいたボ
キルナ郊外のユッカスイェルヴィ(Jukkasjärvi)は、スウェーデン最古の木造教会があることとその祭壇の色鮮やかな壁画にサーミ人にキリスト教が伝えられた模様が描かれていることで、もともと有名でしたが、雪と氷で造られるアイスホテルがオープンしてから(1989年)、日本でも、その名がますます知られるようになりましたユッカスイェルヴィ教会の墓地には、夫の祖父母や早くに亡くなった親戚のお墓があり、久しぶりにお墓参りをしました。最後にここに来てから20年くらい経ったかもしれません。
【29日目(6月10日-その3)】(「オンフルール、ブーダン美術館と散策(6/10-その2)」からの続きです)オンフルール散策で次に向かったのは、サント・カトリーヌ教会。フランスで最大の木造の教会です。外は、壁が木のうろこでびっしり!中の天井は、まるで木の船をひっくり返してかぶせたかのよう。それから、この教会の向かいにある、鐘楼に入ることにしました。ここは、ブーダン美術館のチケットを提示すれば、無料で見ることができます♪15世紀末につくられた木造の鐘楼。ものす
6月の初めにフランスへ旅行してきました少しずつ振り返りながら旅行記を綴っていきたいと思います。パリ到着日は宿泊のみ。翌朝早くにモン・サン=ミシェルへ行くツアーを予約していたので準備して早めに就寝モン・サン=ミシェルへ到着前はツアーではお決まりのスポットになっている港町オンフルールへ休憩も兼ねての訪問。といっても45分しか滞在できないのでかなりバタバタ写真だけ撮ってきました。ずっと平原を走行してきたので海が見えてテンションが上がりますこんなところにメリーゴーラン
2日目1912年建造の木造教会。先住民サーミ族のテントをモチーフに作られています。可愛らしい外観♡2001年にスウェーデンで最も美しい建物に選ばれました。天井は高く大きなパイプオルガンが印象的。シンプルな教会ですが雰囲気に魅了されます♡
介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。今日の世界遺産はノルウェーの物件です。以前、北欧のツアーには何度も添乗しましたが、何度訪れても毎回感動した世界遺産です。先日のブログで、チリの「チロエの教会堂群」をご紹介しましたが、今日の物件も含めて、私は、趣のある、ひっそりとしたたたずまいの小さな教会が大好きなのです。ByLeo-setä◆ウルネスの木造教会(ノルウェー)1979年登録。ノルウェーの首都オスロの北西約250㎞、ルストラフィヨル
介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。今日ご紹介するのは、チリの物件です。まだ大学生の頃から、チリという国には興味がありました。個人的にスペイン語を習っていた時の先生が、チリからの帰国子女の方だったので、チリのお話を伺っていました。◆チロエの教会堂群(チリ)2000年登録。チリ南部にある、1567年からのスペインの統治下で建てられた木造教会堂の遺構である。イエズス会の布教活動のためにチロエ島原産の木材で150以上の教会堂が建てられた。現
あれ?おさる達、切り株でひと休み?よっこらしょ。絵に描いた様な切り株だね!セットじゃないよ、天然だよ(笑)後ろを向くと、ルーマニアの木造教会だ!青空に教会、切り株、チェブちゃん達、まったり過ぎる〜(笑)素敵★やっぱ日本にはない景色だね!童話みたいだ〜お、ルーマニアの織物だね!カラフルで民族的なのが可愛いな〜迷うな〜お洋服も色々あるよ〜ハンドメイドだ!左のコートなんか暖かそうだね〜おさる達に買ってあげたいけど、サイズが合わない、確実に(笑)現地の空気を味わいながら、ゆっくりし
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。ノルウェーにあるウルネス・スターヴ教会900年ほど前に建立されたと言われる、世界最古の木造建築の教会。1979年に世界遺産に指定されました。ここは、2度訪れました。1回目は、30代半ば。人生の転機を迎えようとしていた頃。バックパッカーのような気楽な旅でした。2回目は、それから2年後。母のリクエストで。ゆったりとラグジュアリーな時間を過ごしました。今朝、北海道に住む
こんにちは。TOSHです。今回は「カルパティア地方のポーランドとウクライナ領にある木造教会群」についてまとめてみたいと思います。基本情報登録年:2013年登録基準:(ⅲ)(ⅳ)概要・ポーランドとウクライナのトランス・バウンダリー・サイト・ポーランドとウクライナにまたがるカルパティア地方にはツェールクヴァとよばれる特徴的な木造教会が多く存在する・16~19世紀に東方正教会とギリシャ・カトリック教会の共同体により、地域の伝統的な様式を活かし
今日はっ‼️昨日4つしか世界遺産をまわれなかったから頑張って一気に巡って行くよ〜💦今日の方が綺麗に撮れた✨こっちがチロエのメイン水上家屋パラフィトス・デ・ガンボアヽ(´▽`)/でバスも良かったんだけど運が良ければ島へ渡りたいので今日は自転車を借りたんでーす♪宿で1日10000ペソで貸してくれます宿代と自転車のレンタル代がほぼ同じ…うーむ…(´-`).。oO先ず1個目カストロから徒歩でもいけちゃうNarconの教会⛪️カストロから約3kmですそれにしても島だから
プエルト・モンの町の見学は後日に回し先に向かいますはここから南西へ55km進んだ場所にあるチロエ島東西は50km南北250kmにも及ぶ大きな島✨歴史的にも文化的にも長い間チリ本土から孤立していたので現在も大陸側とは異なる自然文化そして生活が見られます島では漁業が盛ん🐠✨そして島に点在する16の教会が2000年に世界遺産に登録されましたヽ(´▽`)/プエルト・モンからチロエ島入口のアンクーの街までは4000ペソ中部のカストロまでは6000ペソ朝は3:00から約1
アナと雪の女王の氷の城のモデルとなったと言われているスターブ教会がノルウェーにあるのだノルウェーでバイキングが全盛期だった時代、スターブ教会と呼ばれる木造教会が数多く建てられ1,000棟以上あったと言われているスターブとは、ノルウェー語で「垂直に立った支柱」を意味するのだそうだバイキングの造船技術を駆使した建物で、屋根にある龍の飾り付けはバイキング船の先頭に飾られた物と同じで、魔除けの意味があるとか木造
日本(2017年4月24日から)→中国→ベトナム→タイ→カンボジア→インドネシア→スリランカ→ヨルダン→エジプト→ギリシャ→ブルガリア→ルーマニア→ウクライナ(現在地・12ヵ国目)9月13日現在。ウクライナのリヴィウに居ます。ヨーロッパ一物価の安い国ウクライナ。我々は目指したオアシスに辿り着いたのです!ギリシアとブルガリアとルーマニアと、駆け足で抜けて来ました。ヨーロッパは本当に高い。お高い。しかしこの国、ウクライナは政情の不安定さによって通貨価値が暴落しています。なんでも値上
ポーランド旅行編が続きます!10月5日(水)前日に日本からやってきた親友母娘とともに、早速朝からポーランド国内旅行、まずはペンドリーノでヴロツワフへ約1年ぶりのヴロツワフ、今回も素敵ホテルでした~とりあえずお腹も空いちゃったのでホテルのレストランで軽~く腹ごしらえ元穀物倉庫だったらしい建物なので、こんな内装さて、1日目の目的地は以前から一度行ってみたかった世界遺産シフィドニツァの平和教会・・・シフィドニツァ、なにそれどこそれなんて言われてしまいそうですが、それこそなかなか行きづらそ
次に来た木造教会は、静かな山奥。長めの階段の先に教会があるので、がんばって上ります。(教会の名前わからず、、、)ご主人に連れられるおかげで、どの教会ももちろん中を見ることができる。(毎回、拝観料5レイももちろん支払う)ここは今は教会としては使われておらず、美術館らしい。パティオみたいなのがある教会は初めて見た。ここの壁画の保存状態は、シュルデシュティ並みにぼろぼろだった。でもベンチには布がかけられてるし、いつでも現役に戻れそうな、準備万端って感じ。上の左から二番目が、アダムとイ
本日は宿の1日ツアーに参加した。今朝、宿に到着したロシア人2人組と3人で。一人あたり20€or90レイ。(約2,300円)10時、雨の中ツアースタート。ご主人の自家用車で近辺の見どころを巡る。まずは、この辺りで村の端に建てるというモニュメントへ連れてきてもらった。ここのは特に大きいようで。村を出るんで、道中の安全を願うものらしい。雲が低いな!続けてやってきたのは、マラムレシュの木造教会のひとつ。ブデシュティBudeștiの木造教会だ。バイアマーレから大変な思いをして2ヶ
来た道を戻り、曲がり角でバス停と逆の方向へ。たまに車が通るくらいで、ずいぶん人気の無い道。しかも途中から、舗装されてない道に入る。ここは一人で歩くの微妙だな~。何かあった時、周りに民家ないから気づいてもらえなさそう。坂をのぼりきると民家もちょっとずつ見えてきて、ひと安心。あと少しで教会だってところで、おっと野良犬の登場だ。周りの家からも、たくさんのワンコがぎゃんぎゃんと盛大に私を迎えてくれる。繋がれてる子はいい。野良は避けたい。そっちにいられると私が教会に行けないじゃないか、早
Bunăziuaブオナシー!(ルーマニア語の「こんにちは」。ブナ・ジーアよりブオナシーの方が近い発音な気がする)バスを降りてから、世界遺産になっている最初の木造教会まで歩いて20分ほど。歩き始めてすぐ、小さな木造教会を見つけた。(ここまでの道のりは、前回の記事を参考に)なんて可愛らしい、ちっこい教会。周りにお墓があるだけで、人気も何もない。教会というより、墓守みたいだな。これも木造だけど、屋根はトタン?小さいから世界遺産の木造教会群には含まれていないと思う。名無しの教会。こ