ブログ記事26件
みなさんこんにちは北欧住建です少し前にご紹介した雨戸とウッドデッキの工事です材種はジャラの工事外構工事だよ〜もう終わるはずなんですけど人が中々入れなっくって忙しいくてダメだったお客さん🙏御免なさい外構を御宿でやってますゆーさんに現場お願いした全国展開で関東を制覇してる弊社、ゆ〜さん、お客さんとはyoutubuで知り合った安心のゆーさん場所ギリギリギリセーフ雨戸木製なんだ、豪華に造りつけ、しかも引き分けウッドデッキはジャラだよ〜、こっちも造り付けあつらえだよー豪華別荘、保養
今朝は、寒かった💦今年初のストーブを出した☝️長男が、「もう冬だね」って楽しそうに言ったのが、印象的だった😊昨日からソワソワしてた完了検査☝️伝統的建築物保存地区の豆田町にあるアカシ模型店さんの改修工事が終わりました。街並みに合った建物に生まれ変わりました☝️中から外を見た木製建具が綺麗に見えます。やっぱりいいですね☝️化粧筋交が、何ヶ所ありますが、補強の意味とデザインも兼ね備えた筋交です☝️改めて外部から建具を見ましたが、いいですね☝️この漆喰と洗い出しの戸袋、苦労
築年数の古い木造住宅雨戸の滑りが良くないので直して欲しい敷居はヒノキで腐食無しガタツキが有りませんが木製の敷居溝はアルミ製の雨戸にえぐられて平滑になっていませんお客様がホームセンターで敷居滑りのテープを貼られていたそうですが外部なのでうまくいかないそこで専門の職方で調整することにしました先ず現場を調査して金属製の帯板を特注しますBefore木製の敷居溝を帯板の厚み分溝付き加工をします敷居溝専用のカンナで平滑にします深さは定規をあてて常に確認しました特注品の
築年数の古い建物道路から見える木製雨戸の経年劣化が進んでいました雨戸の戸箱の表面の劣化もかなり進んでいました塗装する方法もありますが羽目板のすき間が目立ってもいけませんカラートタンでカバーをしました戸箱にカラートタン張りすっきりした印象になりました窓の廻りの塗装も剥がれていますしっかりケレンしてから塗装しました雨戸は鋼製のものに取り替えました塗装は吸い込みが激しいので何回も塗りました玄関廻りがきれいになりました世田
お客様先へ木製雨戸を新しく現行の雨戸パネルへ取替する工事に伺いました既存の雨戸は昔では一般的であった木製雨戸。骨組みに耐水ベニアを貼って製作されている雨戸でして、重量があるのと面材がやはり長年の雨風により腐食しているためこの度取り替えることに施主様ご希望のブロンズ枠、面材ホワイトのルーバータイプになり壁板金との色の取り合いも違和感なくおさまりました
今、そこいらの家を見てもボロっちい家だって大概は「サッシ」が入ってる家が古くたって窓や玄関は「サッシ」というのが普通そんな中、ウチの近所の信号待ちの時にいつも思う木枠に板ガラスの昔ながらの窓の家、玄関がサッシじゃなきゃ完璧だ「木枠の窓」&「板ガラス」自体が今では貴重だな・・・と思う二階の作りなんて遊女が肘をついて声掛けてきそうな雰囲気すら感じるでも、たぶん、一階の作りからしてなんか商売やってた店だったんだろうねオレが子供の頃はこんな家ばっかだったけど、次第にサッシに変わ
こんにちは今日は、またまた夏に戻るほどの暑さ暑かったぁ今日は雨戸取替のご紹介雨戸の開け閉めがしにくくなり新しく作り変えました取替前取替後開け閉めもスムーズになり2階の窓も開けられる様になりました
古民家によくある木製雨戸。戸袋の鏡板の一部が破損してしまったとのこと。今時のアルミ雨戸に交換なら工事的には簡単かと思いますが、既存を大事に直すとなると難しいものだったりします。さて、どうやって直しましょうか?
当社の初代の社長が作った家の戸箱が壊れました築年数は50年くらい家のメンテナンスは良くされていますしかし木製の雨戸の戸箱が壊れています調べてみると雨戸をたくさん収納しているので釘で固定している部分の板が砕けています分解して調べてみました当時の木材は無垢で厚い板まだまだしっかりしています補強しながら元の形に戻すことにしました塗装が行き届いているので木材はしっかりしています耐震用の金物を使って補強しました鏡板を戻します
建具屋さん木製雨戸の修理が終わりました!!午後から内装屋さん来たクロス貼り!本当有って居るの???聞くの?2人で確認して所品番はお客様が選んだ物で間違いない!最後に2人でカレー屋さんかよの突っ込み・・・・・
築年数の古い木造家屋雨戸は木製敷居がすり減って変形して雨戸の滑りが悪くなっています敷居の溝を彫りこんで金属の帯金板を埋め込みました木部の腐食の進行を抑えるために敷居をカバーしました世田谷/奥沢リフォームなび東京都世田谷区奥沢で住宅を新築、リフォームはアサクラハウスにお任せください介護予防、省エネ対策、防犯対策、耐震補強のご相談ビルの防水、修繕も診断、施工いたしますかしこいECO味のある仕上げ、匠の技の仕上がり丁寧
現在アトリエではコロナ対策として換気やアルコール消毒等を心がけながら営業していますワークショップは外で行える寄せ植えを中心に開催しています3月からの数カ月のコロナ自粛期間中のアトリエや自宅のDIY木製雨戸の補修以前補修をした業者さんが間違った補修をしていたので大変でした本来は古いベニヤ板を枠から取り外し新しい防水ベニヤと交換してペンキで塗りますviakleingartenfufuYourownwebsite,AmebaOwnd
ハンドメイドショップmoco-mocoモコモコです。(^_^)/訪問有難うございます。ヤフーブログのサービスが中止になるというのでしばらく記事を更新していませんでしたがアメーバブログに移行して落ち着きましたので以前に終わった作業ですが順次更新して行きたいと思います。(^^)/最初は木製雨戸の修理です。雨戸バラシ3枚目、4枚目
36℃/28℃アカバナーとタヒチアントーイー上げ猿、知ってますか?長年使ってて初めて知りました木製雨戸の鍵の名称なんです上敷居に空けてある穴に上げ猿の上部を差し込み寄せ猿を寄せ、上げ猿が下がらないようにすれば鍵がかかり雨戸は開きませんうちは一か所だけ木製の雨戸なんです掃き出し窓と腰高窓の中間位・・・窓の下が膝くらいの高さです雨戸が木製なら戸袋も木製これがとっても大好きなんですサッシにすれば防犯上もいいんですけどどーも踏み切れない使
今日は雨が降りそうで降らなさそうでこのまま天気がもつのかなって思えばパラパラっときたりなんとも思わせぶりな天気ですね今日は建具屋さんに木製雨戸を新調して貰いました。築40年以上の和風建築なのでアルミ雨戸ではやはり張り合いがないので木製雨戸をご希望頂きました。築40年以上の劣化と風格です。敷居レールも新品の真鍮レール取り替えます。いよいよ新調雨戸入れです。既存の敷居も経年劣化で不陸が良くないので建具調整に時間が掛り
今日は、旧家の古い木製雨戸の板の張り替えをしてきました。一旦洗浄してから、枠をバラし、耐水ベニヤを新調して張り替えて、現場で建て付け調整、戸車を新調したので開閉もスムーズになりました。カクマサ/大阪塗料日本生まれの自然塗料ユーロカラ-ウォルナット3.5L♯11111,136円楽天戸袋にコウモリが入り込んでしまうとの事で、新たに蓋を戸袋の板を張り替えた際に大工さんが型取りして頂いてあったので、蝶番と取っ手の穴加工をして取り付けました。
ryoko自由自在なアカウント@ryoko30850595古民家の我が家は風が吹くと雨戸とガラス窓がガタガタいう。これからの季節、わびさびの風情があって好きだ。2017年10月23日22:22やない@pinsuyaki台風対策。今時、木製の雨戸なんて…ウチの母屋は古民家に入るよなぁ。https://t.co/h0Ngzjwx7k2017年07月04日09:26
最近、雨戸は流行らないらしいコピペ元へのリンク「最近は雨戸も珍しくなったなあ」しみじみした口ぶりで、建具屋さんがポソリと呟きました。わけを聞くと、近頃の家は寒冷地でも二重サッシが普及していて、雨戸の必要性がなくなっているんだそうです。「今の時代に雨戸を入れる家は、雨風除けのためじゃなくて防犯対策だね。その場合もサッシやシャッター式がメインで、木製ってのは、まぁず見ないね」なんと!木の雨戸は今や骨董品の仲間入りだというのです。しかし、真冬の寒さをしのぐ“断熱
ブラウンとチョコレートを間違えないように(^O^)チョコレートはほとんど黒に近い。車の塗装にも使えるらしい。木製雨戸の塗装のはげた所に吹き付けてみようと思う。
壊れた木の雨戸と置き換えるためのアルミ雨戸
専門店が窓・玄関・エクステリアに関するすべてのお悩みを解決しますはじめまして!!相模原市のモリタケウインドセンターが運営しますMADOショップ相模原相生店のスタッフブログへようこそ。神奈川県内はもちろん、町田市・八王子市にもお伺いします。おかげさまで、またまた2015年MADOショップ神奈川県内にてリモデル販売(リフォーム玄関、窓交換)コンテストNo.1を達成しました!!相模原市の窓・ドア・エクステリアの専門店モリタケウインドセンターのスタッフ/マルヤマです。
専門店が窓・玄関・エクステリアに関するすべてのお悩みを解決しますはじめまして!!相模原市のモリタケウインドセンターが運営しますMADOショップ相模原相生店のスタッフブログへようこそ。神奈川県内はもちろん、町田市・八王子市にもお伺いします。おかげさまで、またまた2015年MADOショップ神奈川県内にてリモデル販売(リフォーム玄関、窓交換)コンテストNo.1を達成しました!!相模原市の窓・ドア・エクステリアの専門店モリタケウインドセンターのスタッフ/マルヤマ
こんにちは。【住まいの安心相談室りらは】の桂田です…昨日の続きです…早速、施工開始です底車の交換底車がさびてしまい、動きにくくなっていたので新しいものに交換しました新しいビスで補強表面の杉板は多少の反りはあるけど、まだまだしっかりしています。しかし、板を打ち込んでいる釘が老朽化していたので、新しいビスを打って補強します隙間をコーキング強風でもガタつかない様に隙間をコーキングしていきますそこで要注意裏側には木製の鍵が付いています。その動きを、コーキング
先日UPした格子戸の取付に行って来ました。こんな感じに仕上がりました。午後からは、木製雨戸の入れ替えに行って来ました。最近ではほぼアルミ製の物になっていますが、父の時代には当たり前に作っていた雨戸。こんな感じに仕上がりました。この後、一番右の戸と同様に塗装して仕上げます。にほんブログ村