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熊本・宮崎の神たび。三日目の朝となりました。宮崎駅JRホテルで一泊して、翌朝です。朝食会場はコンパクトですが清潔で光いっぱいでいい感じ✨一般的なbreakfastの他に…ありました❣️冷や汁✨宮崎名物ですよね。旅先でご当地グルメをいただくことがめっちゃ楽しみ。この冷や汁はわたしが作っているデタラメ冷や汁より、まずキュウリが分厚い笑そして、味噌味が濃いꉂ🤣𐤔本物を初めて食べるのでなにが正解かわかりませんが、それでも昨夜の不味いお料理を思い出すと、「この冷や汁、めっ
下見を兼ねて宮崎市へ🚗最初に向かったのは以前、ブロ友のちょこまるさんが「おいしい」とご紹介されていたお店『蜜柑』さん。宮崎といえば…のチキン南蛮と冷や汁のセットを注文しました。ところが家を出るころは平熱だったのにランチする少し前から熱っぽくなってきたワタクシ💦10月中旬から11月末まで度々これを繰り返していました。せっかくのお料理を全部食べられず残してしまいました😢ごめんなさい(大食いの私にとってはあり得ないこと)味覚も正常ではありませんでした。また元気な時に
十一月頭。玉置に行きてぇけどまだまだ先な感じだし、四月に初めて来たけどその時にまた来るんだろうって感じがしてて…来た😆バスツアーでね🚌途中の土砂崩れや渋滞のせいで四時間もかかったけど😓勿論裏からよん😊相変わらずすげぇよなぁ😆テケテケ火も飯も駄目。変な輩がいるんだと。こんなのや〜こんなとこを〜歩いて〜もうじき〜かと思いきや〜まだだった😓で、着いたよん😊👍裏参道入口からここまで43分。やっぱり七割方登った辺りから歩くのが楽になる😆風は右から🛐落ちたら死ぬかも〜😁やっ
西隊長、今回は三泊なんでいつも以上にがっつりお願いしやすm(__)mさて一社目。三皇子が浸かった産湯。あの~、十月も下旬なのに何で蝉が鳴いてんですかぁ😓😓後日この話を宮崎出身の人にしたら、「ツクツクホウシならそろそろ終わりだから大丈夫😊」って……いや、大丈夫って…何が?😓😓😓がおー。可愛らしい狛犬様で😊境内に入ると黄色い蝶がお出迎え😆印象の絵を元に拵えたみてぇ。祈り始めたら俄に木々がざわめき左後ろに誰かが……で、振り向いても誰もいねぇんだけど😓😓風は後ろ、右後ろ、右、右前。や
以前マップで目にして以来行きたいと思っていた神社があった主人神社名を聞き私も行きたいと思っていたその前に、祖母山や開聞岳登り高千穂巡りとなった私達の流れがあったようやく、行きたいと思っていた宮崎県にある神社へと向かった〜この日三社巡りを予定していた主人!進んだ道により主人が思っていたコース順を変更し先ず一社目青島神社から向かう事にした青島神社は今回で二度目の参拝『273.鴨就宮(青島神社)〜竜宮城〜』外は雨ゆっくり起きてきた主人朝ご飯を食べてゆっくり寛いでいると主人がニコッ
『トレッキング日記57、6/6、木花神社』午前中は免許更新。サクッと終わらせて近場で鳥でも見ようと思ってましたが、雨はひどくなるばかり…一旦帰宅して、雨が弱まったタイミングで雨具を持って加江田渓谷へ向かいましたが相変わらずの土砂降りで、駐車場で仮眠して過ごしました。帰宅途中で少し雨が弱まったので木花神社に寄って帰りましたウグイス、ハシブトガラス、イカル、カワラヒワの鳴き声のみ。
こんばんは②からの続きです。青島神社にあった案内板を見て気になったこちらへ。木花神社。霊泉桜川。石段をのぼったら、案内図がありました。木花神社。無戸室(うつむろ)の跡。ニニギ様から、あらぬ疑いをかけられたコノハナサクヤ姫さまが、その疑いを晴らすため火をつけて、三皇子を出産したとされる場所の跡とあります。古事記などで、なんとなく覚えていたものが日向の地にあるとは、初めて知りました。鵜戸神宮や青島神社に引き続き『母』としての神様に思いを馳せることができました。おまい
おはようございます①からの続きです。駐車場から、島まで歩いて行きます。青島神社。鴨就宮、とありました元宮へと続く道は、沖縄に似てました龍神社。こちらを見て、木花の名前を知りました。鬼の洗濯岩植物園のマンゴージャカランダの花が綺麗です都農神社に行くには、時間が厳しく気になった、木花神社へコノハナサクヤ姫さまがご出産されたところだそうです素敵なところでした長くなるので続きます。ではまたねね
いつもお越しいただきありがとうございます。明き清きまことの心で神さまにお仕えする桜ミコトです一昨年の「神話を巡る旅宮崎参拝旅行」を振り返っています^^『宮崎県イザナギが黄泉の国の穢れを落とした御池(みそぎ池)』いつもお越しいただきありがとうございます。明き清きまことの心で神さまにお仕えする桜ミコトです書道家の武田双雲さんが宮崎の旅をブログにアップされ…ameblo.jp『宮崎県江田神社~禊ぎ・祝詞発祥の地~』いつも
兄の店に遊びに行くついでに買い物の用事もあったのでいつもとは違う道を通って行くと途中、道路脇にあった看板が目に入りました「安産の守神木花神社」私は妊婦でもないけどなぜか、行ってみよう!と、吸い込まれるように神社への道へ(笑)もちろん、初めましての神社ですが木花神社(たつの市神岡町)御祭神:木花咲耶姫娘の成長を願い、まだまだ先であろう娘が結婚し、妊娠した際には宜しくお願い致します…と、お願いを(笑)参拝を済ませた後、買い物に行きそこからまた、いつもの道に繋がる方
2日目午前の参拝を終え、リゾートホテルから市内へ移動。お次はレンタカーで日南市へ!私は座ってるだけ、友人の華麗なる運転でレッツゴー最初の目的地は「木花神社」ご祭神は、木花咲耶姫って!なんか付けちゃったけど!これまでサクヤヒメのイメージってピンクで可憐で優しくて柔らかくて…桜の花びらと共にあるふわっとした女性だと思い込んでおりました。突如現れたのは黒旗に白い字の「木花神社」つよっ!!インパクトつよっっっイメージと全然違うんですけど。あまりにびっくりして、写真が1
HP|プロフィール|サービス内容|イベント|お問合せ神話の里、宮崎へその1神話の里、宮崎へその2神話の里、宮崎へその3神話の里、宮崎へその4宮崎の旅も終わりを迎えます。お昼をたべてから、最後に向かったのが鵜戸神宮。こちらも海沿いにある神社です。「山幸彦(彦火火出見尊)が、兄(海幸彦)の釣り針を探しに海宮(龍宮)に赴かれ、海神のむすめ豊玉姫命と深い契りを結ばれた。山幸彦が海宮から帰られた後、身重になられていた豊玉姫命は「天孫の御子を海原で生
訪ねていただきありがとうございます犬の散歩で時々訪れる「木花神社」さん昔はお寺も同じ敷地内にあって、建物は残っていないのですが墓石や石像が残っています。以前は、バラバラに放置されている状態だったのが、今は歴史的価値があるということでこのように整備されて置かれています。拝殿の前、お稲荷さん、お地蔵さんたち、建物の中の納められている阿弥陀如来様それぞれに奉納歌を捧げているとノエルの姿がないのに気付きました。(私たちだけだったのでリードなしで自由に散歩)
#御朱印429印目#木花神社#宮崎県#宮崎市#霊泉桜川#無戸室の跡何故か#狛犬に#プロトタイプ感を感じます。眼下の#田園風景がキレイでした。
霧島の割烹旅館に宿泊し高千穂へ移動💨💨💨お宿の豪華な食事は最後らへんで紹介する予定😁レンタカーは赤い車…還暦の私にぴったりです笑選んだ訳ではありません😅たまたまだけど…ええ感じ…✌️途中でどうしても立ち寄りたい神社がありました。⛩️木花(きばな)神社別名「木花の権現さま」「開耶姫(さくやひめ)大権現」ご祭神日子番能邇邇芸命(ニニギノミコト)木花佐久夜毘売(コノハナサクヤヒメ)木花神社へ参拝する予定の前日に…あまりにもグッドなタイミングで…🌸桜ミコトさん🌸
いつもお越しいただきありがとうございます。明き清きまことの心で神さまにお仕えする桜ミコトです□神話をめぐる宮崎参拝旅行みそぎ発祥の地「御池」『宮崎の神話巡り~イザナギが黄泉の国の穢れを落とした御池(みそぎ池)』いつもお越しいただきありがとうございます。明き清きまことの心で神さまにお仕えする桜ミコトです今回の旅は相方のたっての希望で神々の縁の地、古事記のハ…ameblo.jp祝詞発祥の地「江田神社」『神話を巡る旅。江田神社~厳かな
こんにちは。宮崎在住リモートワーカー森はるえです。今年、宮崎県では官民一体となって記紀・神話・神楽の魅力を発信する「キキタビ」プロジェクトが行われています。私は事務局と一緒に宮崎の魅力を発信する人「#キキタビ女子」として活動しています。***先日は、宮崎市熊野にある「木花神社」へ行ってきました。ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメが祀られています。木花神社は標高約40mの丘の上にあるため、御神殿へ向かう前に、
訪問いただきありがとうございます先月末、知り合いの大学生で県外に就職が決まって、住まいの契約も済まして明日には出発という日に、内定取り消しの電話が来たそうです。我が家の長男が就職する時も、リーマンショックの余波でみんな大変な時期だったので、ご本人はもちろん親御さんの気持ちを思うと、心が痛みます。コロナに感染して苦しんでいる方々がたくさんいらっしゃいます。今は、感染しない、させない事を一番に考えなくてはいけない時です。けれど、感染だけでなく経済や精神面など、あらゆ
天下泰平平安な時に恵まれ、心穏やかになる時考えすぎてしまう…頭を使って、細部まできちんと計画立てて、実行する出来なかった時の罪悪感が半端ないそれが積りに積もっていくそれが自分を否定する気持ちにつながり、そうしたものを呼び寄せてしまうありのままのあなたを、自分自身が否定することなく、受け入れていあげる他人に求められた役割や期待を、一度、ほどいてみるそんな時期なのかもしれませんね仮面を外したら、あなたは、どんな顔していますか?※昨年の12月に、宮崎にある木花神社に行きました
ようこそ、七色笑(なないろしょう)へお越しくださりありがとうございます昨日木花神社に、妹と二人でお参りしてきました狛犬さん、こんにちは今日は、とても暖かいですね御朱印が準備されていたので、お賽銭箱に、代金を納めて御朱印を頂くことができました一年間、ありがとうございます木花神社への参拝を終えた私達は、木花神社へ向かう途中に見つけた神社に行ってみることに。初めての参拝、熊野神社手水舎に近づくと、龍🐲の
おはようございます~♪雨の肌寒い宮崎です!コーヒー豆が切れてて…ガッカリした朝です。青島神社の後甥っ子の受験合格祈願に行ってきました!(プラーナの温泉予定を変更青島で見れたからね)まずは何故か勘違いしてて「木花神社」へ(母が写ってますが)写真撮ってないけど、凄くいい眺め海まで望めちゃいます!コノハナサクヤ姫が出産の時産湯に使われたらしい霊泉キレイな水が見えます!出産した無戸室の跡なんだって大好きなコノハナサクヤ姫様ご挨拶出来て良かった!次は目指していた「加江
『天降った邇邇芸命は笠沙(かささ)の岬で美しい娘に出会いました。その娘は大山津見神の娘で名を木花之佐久夜毘売(コノハナノサクヤビメ)といいました。早速結婚を申し込むと、サクヤビメは父の許しを得て欲しいと言います。そこで使いをやったところ、オオヤマツミは大変喜んでサクヤビメの姉・石長比売(イワナガヒメ)も一緒に妻として差し出しました。しかしニニギはイワナガヒメの醜貌を嫌い、サクヤビメとだけ一夜を過ごし、イワナガヒメを父神のもとに送り返してしまいました。(「古事記」より)』<田中神社/左(
2019年5月19日(日)大学時代の友人達と宮崎旅行の2日目、この日も雨風がひどく悪天候の中、観光をしました!!!朝食を早めにとり、ホテル近くの宮崎神宮へ・・・(*^-^*)https://miyazakijingu.jp/宮崎神宮は、初代天皇「神武天皇」をまつる神社です。【宮崎神宮巫女さんが通り過ぎて・・・!!!】【鳥居から宮崎神宮を見る(^_-)-☆】【天皇陛下ご即位奉祝記帳所で記帳しました!】【さらに進んで行きます!】【銅板御奉
宮崎参拝の続きです♪4社目は、こちらも初参拝の≪小戸神社≫おどじんじゃピロリ(柚子庵)さんのブログを拝見させていただいたときに、とても氣になった神社さんです。友人は、神門からの御神氣がとてもすごいよ!と話していたので楽しみです。*神門確かに御神氣をふわぁぁぁっと感じます。神門を入るとおがたまの木と社殿が直線上にあるためかエネルギーがよりパワーを増している感じです。きっとそのエネルギーが、神門からも漂っているのでしょうね。御神鏡の存在感がとてもすごくて
ブログを訪ねてくださりありがとうございます。一昨日福岡から通ってくださったF様がサードを終了されました九州の最南端は鹿児島ですが福岡と鹿児島は新幹線が開通しているので便利です。でも宮崎への陸路移動は車でも電車でもたいへん時間がかかります。遠くからありがとうございました。F様とても心配性でかつ家族思い。元気な男子大学生3人のお母さんです。悪気はなくてもいろいろやんちゃをするお子さんの事で心配が絶えずにいました。特に長男さんはF様の1番の
【2017年10月18日の記事を再投稿です】鵜戸神宮のウガヤフキアエズの父、山幸彦の母親がコノハナサクヤヒメです。コノハナサクヤヒメはニニギノミコトの妃です。コノハナサクヤヒメを祀る神社がこの木花神社。漢字で書くと・木花咲耶姫・木花之佐久夜毘売・木花開耶姫そう!宮崎の木花という地域の名前が入っています。青島・木花は海幸彦、山幸彦の遊び場だったこの階段を上がるとなかなかの良い景色を眺める事が出来ます。コノハナサクヤヒメの子、「山幸彦」を祀る青島も見る事が
ブログを訪ねてくださりありがとうございます。レイキ伝授に来られる生徒さんは、ほとんどの方が来年を待ちきれずに和布に女神手帳を大切に包んで鞄に入れて持ち歩いていらっしゃいます。一昨日は長崎からセカンド伝授にお越しくださったHさんとまさよさんとご一緒した「一ッ葉神社」さんに参拝させていただきました。手帳に清々しいエネルギーをたくさんいただいてきました。この神社さんで以前大分のAさんが不思議写真を撮られました。ブログに載せてもよいと了解
それは6年前宮崎を訪ねたときのこと。相方が体調を崩し、地元の方に教えていただいて診療所に行ったのですが(その節はお世話になりました)、その場所というのが宮崎市木花地区。音こそ「キバナ」ですが、「なんか木花佐久夜毘売(コノハナサクヤビメ)の匂いがプンプンするなぁ・・・」と思い、帰宅後調べてみたらビンゴ♪コノハナサクヤヒメが海幸山幸、ホアカリの3皇子をお産みになられた場所と伝えられ、木花(きばな)神社が鎮座しているというではありませんか!以前同じくコノハナサクヤヒメの伝承地・