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ご覧頂きありがとうございます!木粉粘土のハムスターちゃんにキノコを持っててもらいましたこちらはキレイな落ち葉秋っぽく可愛らしくできましたでは、また。
ご覧頂きありがとうございます!木粉粘土と紙粘土を使ってハムスターちゃんを作ってみました♪セリアに可愛いハムスターモールドがあったのを使ってみたくてレジンでコーティングしたら陶器のようにツルピカですでは、また。
こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。この時期、毎日ポコポコ生えてくる原木シイタケ。なんてかわいい(笑)毎日のように美味しくいただいていますが、それでも全部は食べきることができません。そんな時は。干しシイタケにしちゃう。薄く切って、お天気が良ければお日さまに当てます。風で飛ばないように、網を乗せたりしてね。1日乾かして、裏返してもう1日、くらいかな。写真の手前と左上は切ったばかりですが、右上は、2
こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。私は毎日きのこを作っています(笑)何か手を動かしているのが好きなんだな。作っている最中、以前はテレビをつけていることが多かった。がっつり観てはいないけど、音があるだけでもさみしくないなぁと思ってね。でも、最近はテレビを消すようになりました。もうかれこれ、半年くらい続いているかな。一過性じゃなくて続けられそうな予感(笑)音楽もつけません。普段から音楽を聴く習慣がないので
こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。原木で育てているシイタケ。今年も出てきました。毎日数個ずつ収穫できる肉厚シイタケ。裏返してじっくりと見てみます。若いうちは、カサの縁と柄がつながっているんだね。細かい繊維状でキレイ。半分に切ってみると。カサの縁と柄がつながっているけど、中でしっかりヒダができているのがわかる。柄にラインがついているね。ここでカサのフチとつながっていたんだね。そ
木粉粘土チョット酢酸の臭いがしますきっと歩き出すに違いない
OLIOLICreatorsまであと4日。木粉粘土のきのこたちのラインナップは、こんなカンジです。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。ウスタケをこんな風に生やすと、なんだか笑っちゃう。ホンモノもこれくらいのサイズか、もっと大きかったりもします。内側のザラザラしたカンジがポイント。ホンモノもこんな質感なの。ちなみに、この中には虫を捕まえちゃう液は入っていません(笑)以前におしゃべりしていて、あれ?食虫
キタマゴタケを制作中。。。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。私は現在、ポリマークレイ、石塑粘土、木粉粘土3種類の粘土を、作品によって使い分けています。今回のキタマゴタケはポリマークレイ。ポリマークレイが持つ性質・オーブンで焼成するまで硬化しない・30分オーブンで焼成すると硬化する他の粘土を使うようになってから、この性質のありがたみをより感じるようになりました。写真では小さすぎて見えないほどですが、
初めては何が起こるかわからない粘土こねたらてのひら腫れた😂
今手元にある木粉粘土きのこたち。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。茶色多めですね(笑)私は最初からきのこ好きだったワケでなくて。作っていたら、たまたま、きのこのようなものができて。せっかく作るなら、ちゃんと調べて作りたいと。きのこを知れば知る程、おもしろいなぁとハマってきました。たまたま作った物がお魚だったら、お魚にハマっていたかもね(笑)きのこにハマる前は、きのこって茶色のイメージしかあり
2024年10月から12月までも、6件のイベントに出店しました。帯広や名古屋は初めての場所。初めての場所って、お客さんも、作家さんも、どんな方にお会いできるのかドキドキ、ワクワクします。でも、どこでもやっぱり、ハンドメイドを楽しむ仲間。とても楽しい時間を過ごさせていただきました。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。ユキちゃんにも、初めて会った(笑)私が帯広に行っている間にうちに来たんだけど、即日脱走して、帰宅した時
こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。2024年も残すところあと4日。もうお正月休みモードでしょうか。2024年、どんなことをしたかなぁと振り返ってみました。1月から3月あたりを見返してみると。サンコタケを作ったのは今年の初めでした。ヘンな形ですよね(笑)でも、これもきのこの仲間。きのこっておもしろいなぁって思います。イベントで、サンコタケを目に留めてくれる方も多くって。サンコタケの説明をすることがよくあ
あさひかわ手づくり作家展まであと4日。木粉粘土のきのこたちの記念撮影。後ろの人、間から顔を出してねー(笑)こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。タマゴタケ、アシベニイグチ、ウスタケ、テングタケベニテングタケ、ヤマドリタケ、コガネヤマドリ、ドクツルタケ木粉粘土はポリマークレイに比べて、粗め。ちょっとザラザラして素朴な質感です。ポリマークレイのきのことは異なる良さがあると思っています。先日のイ
カサだけだっだとお菓子のようでしたが(笑)柄をつけたらきのこに見えるようになりました。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。木粉粘土は、中部電磁器工業株式会社さんの、Woodyという粘土を使っています。紙粘土に木の粉を混ぜた粘土。乾燥させた後、木のように彫刻刀やカッターナイフで彫ったり削ったりできる、という説明を見て「木粉粘土」にたどり着いて。結局、彫ったり削ったりはしてないんだけど(汗)木の粉が混ざ
制作再開。私は主にポリマークレイと木粉粘土を使っています。まずは乾燥に時間がかかる木粉粘土から着手です。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。手持ちの木粉粘土が残り少なくなったので、買わなきゃなーなんですが。粘土は販売するお店によって状態が異なることがあります。仕入れてから保管している環境や時間などによってね。ポリマークレイは、ほぼ2店のうちどちらかで購入すると決めています。木粉粘土はまだ決められていないん
みもみよのきのこは、ハンドメイドイベントだけでなく、minneでも販売しています。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。秋以降、在庫管理が追い付かなくなって(汗)一時クローズしていましたが、見直して再オープンしました。みもみよ-作品一覧多様でおもしろく、とてもかわいいホンモノのきのこたち。そんなきのこをモチーフに、きのこ雑貨やアクセサリーを主にポリマークレイで手作りしています。手に取ったあなたが絵本の世界に迷
続々ときのこ育っています。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。ポリマークレイは、もともといろんな色が揃っています。中間色は、複数の色の粘土を混ぜてよくこねて作ります。絵の具を混ぜて着色もできるらしいですが、私はやったことがありません。焼成した後に絵の具で彩色もできるけど、これも私はめったにやらない。カサのフチの線が入った模様も、カサのてっぺんや、柄のグラデーションも、クレイの色を使って表現します。
木粉粘土できのこ生育中。。。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。昨日お伝えした結果を踏まえて。『粘土による乾燥時間の違いを調べてみた』石塑粘土で作ったきのこピンバッジこんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。昨日、粘土によるサイズ変化を調べた内容を…ameblo.jp制作順序を再考してみました。実際に使う時期を逆算して。大きめの木粉粘土は早い時期に。ポリマーク
石塑粘土で作ったきのこピンバッジこんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。昨日、粘土によるサイズ変化を調べた内容をお伝えしました。『粘土によるサイズの変化を調べてみた』私が使う粘土は、ポリマークレイが大半。そして、木粉粘土もくふんねんどと、石塑粘土せきそねんどを使っています。これは木粉粘土。こちらがポリマークレイ。これ…ameblo.jpもうひとつ気になっていたことがあって。それは、乾燥にかかる時間。それぞれ
私が使う粘土は、ポリマークレイが大半。そして、木粉粘土もくふんねんどと、石塑粘土せきそねんどを使っています。これは木粉粘土。こちらがポリマークレイ。これは石塑粘土を使っています。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。ポリマークレイは、作っている最中と、オーブンで焼成した仕上がりと、ほとんど大きさの差はありません。比べて、木粉粘土や石塑粘土はちょっと縮みます。感覚的にそう感じていたんだけど、実際どれくら
今回の工作は「木粉粘土でオリジナルの鉛筆を作ろう」ですやはり、年齢問わず粘土制作は大事な課題せっかく、造形教室に通っているのであれば粘土を操るくらいの制作をと、思い今回は、少しクセのある木粉粘土で作ってもらいました木粉粘土はDAISO商品にしました思っていたよりは扱いやすかったです普通に売っている商品は扱いにくくお値段も少しお高めなので色々考えて、DAISO商品にしました普段は紙粘土制作をしている生徒にとって何をどう扱うか少し考えどころですが中学年以上が多い生
ダラけたカンジのきのこたち。飲み過ぎてよっかかっているようにも見えなくもない(笑)こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。乾燥させて仕上げる木粉粘土を使っています。使いながら疑問だったのが、何日乾燥させればいいの?ってこと。ネットを検索してみても、まる1日とか1週間とか、結構バラバラです。木粉粘土は表面が湿っているのは見てわかるので、2-3日ではまだダメだなってことはわかってたけど。表面が乾けばOKなの
いつもとはちょっと違うタイプのきのこたち。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。そうそう。数日前まではラムネだったんだよね(笑)石塑粘土です『ラムネ』石塑粘土で作っています。ラムネみたい。。(笑)こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。写真だと、よーく見な…ameblo.jp1代めのガチャきのこピンズたちが残り少なくなってきたので無くなり次第
粘土で立体作品を作るときの肝ってなんでしょう?それは、「成形した形を崩さない」ってこと。特にきのこって、頭でっかちで柄が細い。粘土作家泣かせな形です(汗)こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。私は現在、ポリマークレイと、木粉粘土と、石塑粘土を使っています。粘土によって性質が異なるので作り方を微妙に変えています。このテングタケは木粉粘土。木粉粘土は、成形してから数日乾燥させなければなりません。それを考慮した
こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。私が使う素材は、ポリマークレイが多いです。でも最近、木粉粘土や石粉粘土も使い始めました。こちらは木粉粘土で作ったシイタケ。ポリマークレイはこんな粘土・粘土にもともと色がついている・キメが細かい・金太郎飴のようにして繊細な模様を作ることができる・オーブンで焼く・よく練らないと硬め木粉粘土はこちらを使ってます。・優しい木の風合いの色・乾燥して仕上
人気のきのこガチャも持って行きますよ。明日はヌプルで「おでかけびより」こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。きのこピンズ、だいぶ残り少なくなってきました。無くなっちゃったら、次はどうしようかな。ピンズを作り足すか、他のアイテムにするかは、これから考えます(笑)明日の出展者さん。ハンドメイド作家さんも、何人かはお顔がわかる方もいるし、初めましての方もいます。お会いできるのが楽しみだなぁ。「お
木粉もくふん)粘土を使ってディフューザーを作りました。これに、お気に入りのアロマオイルを一滴。部屋中がほんのり良い香り。癒されます。木かるねんど120g(6個までネコポス可能)美術/工作/木ねんど/木粉ねんど/粘土/銀鳥産業/夏休み工作キット楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}パジコ木粉粘土ウッドフォルモ│粘土細工粘土楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}木のねんどもくねんさん美術/工
小さいきのこたち。お化粧してお化粧が落ちないように(笑)保護のためのニスも塗られてピンバッジになりましたー暑い夏、ニンゲンのお化粧にもニスが欲しいかも・・・(笑)こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。たくさん作ったよ。夜中にたくさんの針が並ぶのはちょっと不気味だったけど(笑)このたび、みもみよのイベントブースにガシャポンマシンを導入することになりましたー最初の写真のき
小さいきのこシリーズだいぶ種類が増えてきました。ムラサキヤマドリタケとソライロタケこんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。水色の方がソライロタケですね。ソライロタケのような水色のきのこは珍しいんだそうです。日本にしか生えていないって記述を見たことがありますが、海外にも分布しているという記載も見つけました。??どっちが正しいの??この記載の違いはつまりソライロタケ、ま
小さなきのこたち生育中・・・こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。きのこって秋のイメージが強いですよね。でも、実際には夏ころから生えるものも多いんです。私はきのこ好きさんのSNSをたくさんフォローさせてもらっていますが、連日、こんなきのこを見つけたよって投稿がたくさんあってとっても楽しいです。写真に写っている白いドクツルタケも、茶色いヤマドリタケも