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ベニテングタケブローチ。木粉粘土製です。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。ベニテングタケ輪状に並んで生えることがあるんですって。フェアリーリング妖精の輪と呼ばれます。そりゃ、こんなかわいいきのこが輪に並んでいたらその中に違う世界があるんじゃないかって想像しちゃうよね(笑)見てみたいです。5月25日と26日つどーむで開催される札幌ハンドメイドマルシェ。ブー
乾燥中のきのこたち・・下面は乾燥しないので1日おきにひっくりかえす。丸い面を下にする時に平らになってしまわないよう柔らかいタオルの上にラップを敷いて載せてます。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。木粉粘土で作ってます。私がよく使うポリマークレイはオーブンで焼成すれば硬化します。これらの作品はポリマークレイで作ってます。ポリマークレイはオーブンで30分焼成して自然に冷ま
よりリアルになってきましたね。嬉しい言葉をいただきました。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。出展者としてもお客さんとしてもそのたびにみもみよのブースに立ち寄ってくださる仲良しご夫婦。みもみよはポリマークレイをメインに使ってきましたが違う粘土も使ってみたいと思ってるんだってお話も以前からさせてもらってました。まだまだ数は少ないですが木粉粘土で作ったきのこたちも
とまこまいStyleまであと3日。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。写真のきのこたちは木粉粘土で作ったもの。税込で2,420円~2,750円ハンドメイド作家さんの作品で良いなぁ、欲しいなぁって思っても価格がわからないと怖くて尋ねられないって投稿をSNSで見つけて。そりゃそうですよね。考えが及んでいなかった自分にちょっとびっくりした(汗)欲しいなと思って尋
私、不器用なのでモノづくりは苦手です。高倉健さんみたいにカッコいい不器用なら良いんですけどね^^;ところが、簡単に作れるとしたなら……又聞きの又聞きでこんな風にやれば作れるよ、とblogに載ってたのでチャレンジしてみることにしました^^まぁ上手くいかなくて当然、上手くできたらラッキー✌️的な考えです、ハイ!中古品の27号デルナーを2つ用意しましてDAISOさんで売っている木粉粘土なるものを購入。先ずはデルナーのキャップをカッターナイフでコジコジして外し、鋼線の一本をニッパーでカ
ヤマドリタケが生えました。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。ポルチーニと呼ばれるきのこ。世界3大きのこのひとつだそうですよ。あと2つは松茸とトリュフなんですって。うむ。私は、松茸よりもシイタケの方が美味しいと思う。松茸よりもシイタケを入れてほしいな。・・・は置いておいて(笑)ヤマドリタケは日本にも生えているようですが、ヤマドリタケモドキの方が多いそうです。
茶色いテングタケが生えました。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。カサの直径が10cm以上あるような大きなきのこ。ひとつ見つけるとまとまっていくつも生えていたりするのでなかなか目立ちます。菌根菌きんこんきんと言って木の根にからみついて育ちます。木からきのこが栄養をもらい、きのこも木に栄養を与えているお互いが持ちつ持たれつの共生関係なんだそうですよ。自然科学関連のテレビ番
ベニテングタケお嫁に行って在庫が無しになっていたものを作ることができました。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。こだわったのはカサのイボ模様。ベニテングタケの最大の特長ですね。ゴルフボールのようなツボのかけらをカサにつけたまま大きくなっていきます。だからイボ模様は水玉ではないんです。ザラザラ荒れたカンジ。を表現したいと思って仕上げました。よろしけ
いつもの、百均で購入した木箱(210円ですが)。これをひっくり返して「情景ふうのベース」をうえに盛ります。今回は、雪が半ば溶けかかった「春の雪道」、起伏のある野原を通る、少し窪んだ、低地を通る田舎道のイメージ…でしょうか。まずは、百均で買った発泡スチロールの板を重ねて、すこし高さを出して、接着。発泡スチロールはカッターで角を落として、自然な丸味をつけます。これに木工用ボンドをベタベタ塗り付けて、うえから、おなじ百均で買った「木粉ねんど」をかぶせます。
木粉粘土でベニテングタケを制作中。数日かけてここまで成型しました。更に数日かけて完全に乾燥させます。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。ポリマークレイで作るきのこ。木粉粘土で作るきのこ。模様や色を付ける方法は異なりますが、成型する手順は似ています。ひとつのパーツを作り終えたら硬化させる。きれいにできたところを触ってゆがませることがない状態にしてから次のパー
最近ずっと粘土をこねたり、削ったりしていました私の手作りしているトルソーは、ボディ部分を木粉粘土で作っていますたまたま、続けてminneさんにお問い合わせをいただいたので、しばらくトルソーを作っていました私がトルソーの手作りを始めたのは、リカちゃんにバレエ衣裳、手作りのチュチュを着せたかったから。バレエ衣裳って、上半身はボディにぴったりなものだから、ぴったりに作りたい。作った衣裳を飾るのには、ドールさんと同じサイズのトルソーじゃないと着せられない。市販のもの、Amazonとか、通
木粉粘土で作ったベニテングタケお嫁に行く先が見つかりました(嬉)こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。木粉粘土で作ったベニテングタケ。ツルツルに仕上げることもできるようですがザラザラ感があることで表面にくっきりした色を塗っても地の茶色が隙間から見える。ナチュラル感があってそれが良いなと思いザラザラのまま仕上げています。こちらはポリマークレイ。カサのフチの繊細な条
かごいっぱいのシイタケを収穫できました(笑)こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。少し前に作成したシイタケがこのカゴに盛るにはちょっと小さくて(汗)もう一度作り直したけど、今度はちょっと大きすぎたか(汗)と、考えていたらいえいえ。ちょうど良いサイズになりました。ポリマークレイとは違い、木粉粘土はやっぱり縮む。だんだん、要領がわかってきました。シイタケ農家さんと
太陽からの強烈なエネルギーが降り注いでいるこの数日。プラズマ、コロナ、電磁波・・・との事ですが、風が強いですネ。私達の細胞レベルでのアップグレードを促しているそうで有難いエネルギーです。新しい地球の波動に馴染める様見えない世界、物質としての世界…進化が進んでいるわけですネ。アセンション症状も感じられます。身体を養生して過ごしましょうネ。自転車に夢中になっているChikageさん。毎日の様に乗り回しています。近所ですけどネ
木粉粘土で作ったシイタケ。着色して美味しそうなシイタケに仕上がりました。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。たくさん、美味しそうなシイタケが生まれてにんまり(笑)・・・なのですが。大きさが規格外。狙っていたよりもちょっと小さめだった(汗)そうかそうか。ポリマークレイとは違って木粉粘土は少し縮むのでした。そういうところはまだ慣れないところ。
久々にまとまった雨で家から出ない決意の土曜日暇なことを事前察知して買っておいた木粉粘土で、子と3人で黙々作業の午後ですなんで木粉粘土かと言いますと、先日のハンドメイドフェスで長男が『これ買う!』と言って聞かなくてなかなか前を通り過ぎられなかった素敵な作品がありましてシロナガスクジラ(本体のみ)bluewhale木製置物|工房西岡animalwoodproductspoweredbyBASEkobonishioka.handcrafted.jp2,970円商品を見る
肉厚なシイタケがたくさん育ちました(笑)こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。カサを上向きで並べようと思ったんだけど。スーパーに並ぶシイタケが頭に浮かび。あれ?シイタケって裏向きに並べられてるよな。そう思って裏向きに並べてみました(笑)他のきのこはそんなことはないよね。マッシュルームなんかも裏向きに並べてるの見たことない気がする。シイタケは裏を見た方が美味
昨日は暗くて寒い1日でした💦雪は降らなかったので、それだけでも嬉しいけど…暗い😰今日は晴れ☀️予報!先月のことです。DAISOで見つけたメガネポーチです。(メガネ拭きが袋状になってるだけ😁)入れたままでも拭けるのが便利!北欧柄?ちょっとお洒落〰️(?)😆この大きさはスマホも入る!と、スマホポーチに。スマホ画面の指紋汚れもすごく綺麗になります✨その時に一緒に買ったもの☆うに醤油味のポテトスティック(なんか美味しそう😋…実際はまあまあでした😅)☆コンパクトレインポンチョ
ベニテングタケとドクツルタケ作品に仕上がりました。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。ナチュラルなインテリアに合うきのこを作りたいな。そう思って作りました。天然木の輪切りを土台にして生やしましたよ。夫に見せたら木の切り口からきのこ生えないだろ。。って(汗)いや、その前にベニテングタケもドクツルタケも木の根っことつながって共生する菌根菌きんこんきんだから木から生える
初めましての方も、いつも来てくださる方も来てくださってありがとうございます。育児・購入品・100均など色々綴っています♪ひまわり自己紹介Twitterはこちらインスタはこちらフォロー、いいね大歓迎♡仲良くしてください★ダイソーでこういう紙粘土を見つけたの↓作るだけでおしゃれな感じに見えるじゃんってことで買ってみた。で、娘とこれで磁石を作ってみたよえ、木粉の良さが消えてる…まいっか。娘が色塗りしたいって言ったから結果的にこうなったけど娘は大満足(笑)本人の好きな
毒きのこが2つ(笑)ドクツルタケとベニテングタケこんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。ポリマークレイではなく木粉粘土で作って絵の具で着色してみました。こちらは、きのこではないけど(笑)木を彫ったものに着色を。やりたいと思っていたことをいろいろやってみています。試す、だけじゃなくてもっとマジメにやっているつもり(笑)もちろん、数年使い続けているポリマークレイほどにはまだま
私の目的はかわいいきのこを作ること。そのために柔らかい人間になるように心がけています(笑)こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。ポリマークレイ作家のみもみよ本山よしこです。ぽってりかわいいフォルムのきのこ。ポルチーニになる予定。茶色になるか紫色になるかはまだ決めていない(笑)木粉粘土で作りました。乾燥するまでにゆっくり時間がかかります。茶色か紫色色を塗る時の気分で決まると思う(笑)ポリマー
慣れないチャレンジをしています。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。きのこ作家のみもみよです。まずはドクツルタケができました。ドクツルタケは白一色なのではじめの一歩にぴったり(笑)中身は木粉粘土でつくったきのこ。ザラザラした感触がなかなか良いなと思っています。絵の具で描くことは子どもの頃から苦手意識があって(汗)小学生の頃だったかな。風景画を描くという夏休みの図工の宿題。家の窓から見た風景。
木粉粘土で作ってみました。アミガサタケこんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。ポリマークレイ作家のみもみよ本山よしこです。ポリマークレイで作る時も頭の部分のでこぼこを成型するのが難しいんです。あーでもない、こーでもないと何度もこね直しながら作ってみました。粘土はこれが良いところ。ポリマークレイでも木粉粘土でも同じですね。ポリマークレイはオーブンで加熱して仕上げます。硬いプラスティックに仕上がります。
にょきにょききのこを育てています。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。ポリマークレイ作家のみもみよ本山よしこです。粘土の乾燥時間や部材の調達などの都合でカメのような歩みですが(汗)慣れないこともゆっくりでもやり続ければ慣れたことに変わるのだ(笑)木粉粘土を使っています。これまで数年使い続けてきたポリマークレイと今回初めて使う木粉粘土。実際に作ってみると同じ粘土なので、似た部分も多いです。でも、思った以上に
ポリマークレイではない粘土を使ってみています。Woodyという木粉粘土。1週間くらい放置したかな。見事にひび割れました(汗)こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。ポリマークレイ作家のみもみよ本山よしこです。ポリマークレイも空気を挟み込んでしまっていたら焼成したときにひび割れることがあります。木粉粘土は乾燥させるときにちょっと縮むのでひび割れちゃうのですね。このように乾燥前にスジ模様を入れるのもひび割れを
久しぶりにドールサイズのトルソーを複数制作しました続けて2件、トルソーのお問い合わせを頂きまして、それがきっかけになり制作を開始パーツが切れていたので購入しようとしたところ、ずっと使っていた台座のパーツが、いつも購入していたホームセンターで取り扱い中止に他のホームセンターやAmazonさんを探してみたけれど、品薄で、在庫が2個とか、0とか。お値段も今まで使っていたものの倍以上になってた!そして送料もかかるいつの間にか状況は変化していましたなにか方法はないかと、台座を別の形に変更する
やりたいことリストに入っていたことのひとつ。ポリマークレイとは違う粘土を使ってみました。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。ポリマークレイ作家のみもみよ本山よしこです。木の粉が入っている粘土なんだそうです。いろいろ調べていたらひな人形なども木の粉とでんぷん糊を合わせた「桐塑(とうそ)」という材料を使っているんですって。桐塑も木粉粘土の仲間。それを知ってから俄然、木の粉の粘土に興味が湧いて。一度
Nekokichiですころころころころりんごができました軽い木粉粘土でできています猫さんたちのまわりにもころころする予定
木粉粘土ねこの鉢植えピックをと思い試作品乾くまで時間かかるから今日は粘土はここまでうまく出来たら来月のマルシェに出品予定😅