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2025.3.5〜138泊9日8日韓国旅行4日目~④안녕하세요〜❣️移動時間が長いのとお夕飯?遅ランチ?もう夕方になってしまい食べ終わった頃すでに6時過ぎてて行きたい所は閉まってるので時間関係なく見れる所へこの頃もうすでに🚾行きたくてwマッコリ飲みすぎた😂この辺に神社⛩️があったのかな?と想像しながらそこそこに見て回りここが77階段小さな島だったのかな?東明洞77階段木浦駅へ🚾この階段は、かつて「松島」と呼ばれた小島に建立された「松島神社」への参拝道とし
sonhyunjoo1000#無人駅#木浦駅#イムソンリ駅#明日の夜#5月22日#p9時50分#mbc#無人駅#イムソンリ駅#コ·チャンソク#ソン·ダムビ#キム·ウソク#イム·ジヨン#キム·ジュンヒョン#気軽に伺います。
みなさん안녕하세요ブログをご覧いただき、ありがとうございます【9月3泊4日木浦旅行】ウェルビン公園から木浦駅へ歩いて行きます木浦の街を歩いていると、ポポとポミを良く見かけます木浦駅に着きました思ったより小さい駅だなぁもっと大きな駅だと思っていました色々名所がありそうですね光の通りですライトアップされたらキレイでしょうね海が近いだけあって、お魚を食べられる通りもあります
2019.5.5(日)『栄山江黄布帆船』船着場にある『栄山浦灯台』1915年〜1989年まで使用されていたそうです韓国国内で唯一内陸にある灯台以前は多くの船の往来があったそうですすぐ近くのトイレ帆船ですねバス停までこんな感じで歩きましたこの辺りは「ガンギエイ」というエイを発酵させた料理のお店が多いようですエイの看板が並んでいます独特の風味(刺激臭)のようでテレビで見た時はまるで罰ゲームの様子でしたが独特の風味にハマると高級料理のご馳走となるようです帆船裏通りに
2019.5.5(日)早起きしてぶどう食べてバスに乗り7:20には木浦駅にいました切符を買ってホームにはまだ行けず出発まで時間があるけど…食事もせずまだ開いていない案内所ぶらぶら7:45にやっとホームへKTXではなくてSRT始発駅ですから乗客少ないです予定通り8:26に羅州駅到着ホームの椅子に置いてあるトロフィー気になりながら朝ごはん食べに行きました羅州散策です
2019.5.4(土)木浦旅行前にネットでシティツアー予約していました9:30出発乗り場は📍です9:10くらいに行ったら受け付けしていましたネットで予約してはいましたが予約番号や画面がなかったので予約ができているか不安でしたバスの入り口にいたおじさんに名前を伝えたら手のひらの紙を確認して手招きしてくれました1人5,000ウォン×2人分を払って乗車席が埋まっていたので後方に座りました予約した人が優先に乗りあとで予約していなかった方も乗れましたほぼ満席韓国の方が多
2019.5.4(土)朝から行動派「愛の広場」は普通の公園です横切ってバス停へバス停はココこんな感じに移動しましたバスの窓に黄色リボンが貼ってありました2014年4月に沈没したセウォル号は2017年に木浦に陸揚げされましたまだ5人の方が行方不明のまま黄色リボンには哀悼と願いが込められています目的地は『木浦駅』8時過ぎに着きました9:30発のシティツアーに申し込みしています乗車場所を確認して駅で朝ごはん『마리짱』メニューおでんと海苔巻き7,500ウォン海苔巻き
木浦駅の近くのカフェです。家を改造したと思います。方言です。どうやってわかってここまで来たの(?)ぐらいの意味ですね。トイレの中にも可愛く方言が書いていました。[便器が詰まったらお互い恥ずかしいやんかゴミ箱あるのでそこに捨ててくださいね。あなたは花みたいに美しいやん~]大阪弁しか分からないのでちょっと使ってみましたww今放映中のドラマ{ホテルデルーナ}の撮影現場も近くにありますので良かったら寄ってみてください。https://m.post.naver.com/viewer/pos
ホテルから歩いて木浦総合バスターミナルへ。ガイドブック等の情報から1番の路線バスが木浦駅前に向かうことうを事前にチェック。道路沿いにあるバス停から乗車しました。バスは前乗り後ろ降りで、入口でカードリーダーに「cashbeeカード」をタッチ。下車時にも出口のカードリーダーにタッチしました。現金払いの場合は、乗車時に硬貨で清算。基本的にお釣りはでないようでしたので、事前に小銭の準備をお忘れなく。バスは10分ほどで木浦駅前に到着しました。海外旅行(アジア)ランキングにほんブログ
お弁当を食べた後は爆睡気がつくと満席だったKTXは、ガラガラになっていました。ほとんどの人が広州で降りたみたい。私たちが乗車したKTX511号ソウル発10時25分木浦着13時03分2時間38分の旅でした窓際にUSBもありました。が、私が気づいたのは降りる10分前コートをかけてたので隠れてました木浦駅到着私たちの車両はガラガラでしたが、他の車両に沢山の人が乗ってたみたいで、結構な人がいましたこの翌日、天童よしみの「珍島物語」海が割れるのよ〜の海割れがあります。木
続けて木浦です~。木浦のバスターミナルの前を車で通過したことは、何度もあったのですが、実際、ターミナルの中に入ってみたことがありませんでした・・。そ・・そうだったんだ・・・。今まで、木浦バスターミナルから市内バスに乗ろうとした方からは、木浦のバスターミナル、わかりにくかったよ!!・・・という声が聞こえてきそうです・・。すみません・・。務安空港から空港バスで木浦に着いたら、市内バスの「1番バス」に乗り換えると木
全羅南道や光州は、「ご当地グルメ」というと数えきれないぐらいありますが、「ご当地スイーツ」はなかなかお目にかかれません。海外からの観光客に・・・というよりは、韓国内で、今、徐々に人気を集めているのが「スックレ(쑥굴레)」という、よもぎ餅に白あんをまぶしたものに、はちみつ入りのシロップをかけていただくスイーツです!☆「スックルレ」となってる表記もありますが、実際の発音に近いのは「スックレ」です。シロップと絡めるとこんな感じで、ズームにして撮ったら、
あんにょん移動中🚈です。ああ、名古屋から行く便っていろんな乗り継ぎに、あと一歩間に合わず待ち時間が長くなる気がします。木浦は、また遠いから…空港からのバスにも、間に合わず、ソウル駅からのKTXにも…だから、木浦駅の到着は、夜10時過ぎますね。今日の空は雲が少なくて。地上が長く見えました。ず〜と空を見てるのが大好き。ね、いつもなら、雲雲雲〜なのに。山が紅葉しているのかしら〜日本は、滅多にない秋晴れと言ってたから。これで、納得本物に見えない。おもちゃみたいで
木浦の素敵カフェに行ってきましたお店は木浦駅から車ですぐの場所にある幸せいっぱいの家(행복이가득한집)!一軒家をそのままカフェにしたようなお店!店内がアンティーク系で可愛いお部屋ごとに席がある感じなので半個室風席選びに迷っちゃいます外の席も可愛いきゅんきゅん私たちはこちらの席を選びましたソファーふかふかメニューです!少しお高めに思いますが飲み物を1つ注文すると真ん中の食べ物ゾーンでお皿いっぱい好きなの取れますトマトやクラッカー、ゆで卵にパン
5月10日に行った木浦の最終回です。備忘録としてはもっとここに記述すべきでしょうけど、既にネタが多過ぎて書き切れません。で、これまでの行程は、以下のとおりday1の就寝まで。Day1木浦駅⇒昼食⇒木浦市街マチアルキ⇒喫茶店⇒儒達山ハイク⇒木浦駅⇒ホテル⇒夕飯⇒就寝Day2ホテル⇒朝飯⇒海岸散歩⇒傘岩文化村⇒海洋博物館⇒昼食⇒ホテル⇒木浦駅⇒喫茶店⇒木浦駅⇒ソウル今回はDay2から、ホテ
昨日、怖い思いをして歩いた道も明るければなんてことない道!清々しい空気のなか珍島バスターミナルまで向かいます雨のせいでカタツムリが無茶苦茶おおかった。途中のバス停。田舎なので多分3時間に一本とかでしょうねさて。海割れを見た我々は木浦に寄り道してかえることに!珍島バスターミナルから一時間ほどで木浦バスターミナルに到着です。値段は片道6500ウォン!木浦バスターミナルは都会でした。珍島と作りが全然違う!街の様子も都会ではありますが、やはりソウルと違うのは交通手段がバス、というとこ
木浦(モッポ、mokpo,목포)に行って来ました。韓国在もあとわずかなので、時間を見つけてはあちこちに足を運んでいます。この地を選んだのは、韓国内でも開発が遅れた地域であること。遅れた理由は、政治的に反体制派の拠点で金大中氏が出るまではかなり虐げられていた地域で、金大中氏が政権を去った後には中央政界から、再び離れた存在になってしまったから。KTX湖南線で南下する道すがら、現代の開発の様子が見て取れました。そして、木浦駅に着くなり、周囲から日本語が聞こえてくる
うちのダニエルくんお着替えしました2リットルの水のペットボトルを口に入れてる姿が可愛い❤私たちと一緒に飲んでるというスタイルです-Wあーーー❤可愛い❤ダニエルも楽しそうです⚠私は変な人ではありません…毎度…女の飲みとは思えないテーブルの上親戚たちは用事があって一度帰ったのですがチョッカと私との話し合いを心配してまた来てくれたんだけれど来たとき…ちょうどチョッカとの話しが終わったときでした💦💦💦ってか、チョッカとの話しから思ったんだけどもあ、チョッカのこ
時刻は13時ごろ。腹が減ったので何か食べに行きます。木浦駅からバスに乗り,全然繁華街ではない場所に向かう。目的は魚料理。注文したのは太刀魚のチム。メインがキターーーーー!さらに倍!これ美味しかった~~~~。平日の14時近くで,雨もパラパラという日で外は人が全然歩いていない中でこの店をチョイスしたのだけど,大正解。これはコドゥンオ(サバ)。これも美味しい。これはカツオです。これは骨っぽく,ダメ。。。。店を出て,行きはタクったけど,帰り
木浦市木浦総合バスターミナルの続きになります。木浦総合バスターミナルから市内バスで木浦駅へ移動しました。帰りは木浦駅からソウルまでKTXを利用します。木浦駅は木浦市を代表する主要駅ですが街外れにある小さな駅で、列車も毎時2~3本程度しか発着しないことから、ホームへは列車の発車15分前から入れるようになっています。列車のない時間は出入口は閉鎖されていますが、他の韓国の駅と同様に改札は行われていません。帰りは龍山・ソウル経由幸信行きのKTX528列車を利用しました。
素敵な景観や美味しいものを食べた後、ちゃん休まないと次の日の旅行が大変になってしまいますね。ゆっくる休める宿泊はそれほど大事なもの。韓国を訪ねる外国人に一番人気の宿泊は韓国の伝統文化を体験することができる「韓屋ステイ」です。で、今回はおすすめの全羅南道の韓屋宿泊を4ヵ所を紹介致します!最初に紹介する韓屋は光州広域市にあります。光州のバスターミナルからは全羅南道全域への移動が大変便利なので、多くの旅行客が光州を起点に全羅南道を旅行します。光州・全南地域で一番の都市ですので、観光客のための
2016年9月1日この日は暑かったー光州バスターミナルから木浦に行きました。シティツアーバスに乗るつもりでしたが、自由に回ることにしました。木浦バスターミナルから市内バスで木浦駅へそこから歩いて儒達山にいきました。頂上からは木浦の町が見渡せ、木浦大橋も見えましたよ。山から下りて次は歩いて資料館を見に行きました。木浦近代歴史館1-元日本領事館木浦近代歴史館2-元東洋拓殖株式会社木浦支店お昼ご飯は通りすがりに見つけた蓮の葉ご飯のお店でそのあとパッピンスお腹いっぱいー旅客
韓国南西部を代表する港町の木浦(モッポ)。とても好きな町だが、KTX(高速鉄道)で木浦駅に着いたのは夕方だった。まず、駅の裏手の旅館街に足を運んだ。いくつか並んでいる旅館の中から、直感で「今日に関してはここが一番!」と目星をつけたところに決めた。新しい建物が気に入ったのだが、料金の安さにも驚いた。4万ウォンはするかな、という予測に反して、なんと2万5000ウォン(約2500円)。その安さに驚いた。うれしい誤算に小躍りしながら、すぐに夜の木浦に繰り出した。■鳥カルビの店港までタクシーで
全羅南道木浦(モクポ)&霊岩(ヨンアム)の旅行で食べたものをご紹介します!初日の昼食(木浦で)は地元の方がオススメしてくれた「カニ入りビビンバ」を食べました。前回行ったときにナクチ入りユッケを食べ損なったのでそれを食べるか迷いましたが、同じお店に行ってもなぁ・・・ということで他のお店を探していたところ、このお店を紹介してくれました。(車でお店の前で連れて行ってもらいました!)食事の時間になると行列ができるとのお店。私たちが行った時(13時頃)もすでに行列ができていました。
木浦近代博物館本館⇒別館と巡って次に行ったのは韓国5大パン屋さんのひとつと言われている「コロンバン製菓(코롬방제과)」です。このパン屋さんの代表メニューは「クリームチーズバケット(5,000ウォン)」と「エビバゲット(4,500ウォン)」の2つ。これがクリームチーズバゲットです。バゲットを横に半分に切ってありクリームがたーっぷぬってあり、食べやすい幅に切ってありました。バゲットがさくさくして、クリームも甘すぎずにおいしかったですそしてこちらがエビバゲ
昨日の続きです。(2016年03月12日(土)木浦で近代歴史の旅「近代歴史博物館Ⅱ(別館)」)近代歴史博物館を見学して次に向かったのは・・・お昼ご飯!木浦駅周辺で木浦名物のナクチを食べることのできるお店をNAVERで検索したところ、このお店がたくさんHITしました。木浦駅から徒歩約8分のところにある「ドクチョン食堂(독천식당)」というお店。南道飲食名家、木浦市模範飲食店、木浦飲食名人の家にも指定されています。また、MBC、KBS、SBSでも「南道料理専門店
昨日の続きを。2016年03月11日(金)木浦に残る日本の足跡「近代歴史博物館」木浦市内には近代歴史博物館が2つあります!昨日ブログにアップしたのはⅠ(本館)で、そこから歩いて約5分のところにもうひとつの近代歴史博物館Ⅱ(別館)があります。この建物です。本館から歩いて約5分。民家が並んでいる通りにあります。「東洋拓殖株式会社木浦支店」だったたてもの。1990年11月20日全羅北道記念物代174号に指定されました。この案内板の内容は以下に翻訳して
「全羅南道SNS記者団」の発足式&教育で木浦(モクポ)に行った時に、少しだけ観光をしました。(これに関してはこちらのブログ記事をどうぞ⇒2016年03月04日(金)「全羅南道SNS外国人記者団」として活動します)木浦と言えば「セバルナクチ」とすぐに食べ物に走ってしまう私ですが、木浦は韓国の中でも日本と関係の深い地域のひとつです。木浦は1897年に釜山、元山、仁川に続き4番目に開港され、同年10月26日に日本領事館が設置されたそうです。この建物は1900年に完工して、日本領事
午前5時,暗闇の中,KORAIL釜山駅前の地下鉄駅(113)に向かいました.始発電車は,5時27分,釜山駅を発車.KORAIL釜田駅発6時10分の「木浦駅(Mokpo)」行きムグンファに乗車するためには,これに乗らないと間に合いません.●「木浦駅(Mokpo)」行きムグンファの運行表示板地下鉄釜田駅(120)から地上に出ると,外は明るくなっていました.KORAIL釜田(Bujeon)駅のKIOSKで,パンとコーヒーを買い,ムグンファが待つ1番ホームに向かいました.「釜田駅」から