ブログ記事1件
清掃員をしながら温泉ソムリエを目指す清水です。グルメで美味しい食事&温泉で安らげる良い空間や雰囲気で楽しんだことを活かして温泉の居心地を主観で評価・解説しています。温泉娯楽施設を多くの方に楽しみ方に伝えて希望する施設に効率よく行ける喜びを実感して頂けると嬉しいです。自己紹介はこちら※今回紹介するのは、お食事処こっぺです。◯◯◯◯◯◯海鮮丼上+ご飯大盛+オレンジ=2000円。海鮮丼の鮮度が良い。見た目の盛り付けや色を
駅前木津温泉、夕日ヶ浦温泉の玄関口であり、立派な和風民芸調の駅舎があります愛称は橘の里駅で、なぜ愛称が付いたのかは下記の通りです【現地説明文】11代垂仁天皇は大和国纏向の地で国を治めていましたが、ある時「私の為に誰か常世国へ不老不死の霊薬、非時香菓(ときじくのかくのみ)をさがしに行ってくれる者はいないか」と尋ねました。この大役を田道間守(たじまもり)が受け、大陸に船で渡り十年後に無事大命を果たし、橘の木を持ち帰った港が当時の函石浜(はこいしはま)と言われています。田道間
日本100名湯7/100木津温泉(きつおんせん)2022年7月20日入湯木津温泉(きつおんせん)は、京都府で最も古い温泉であり、『しらさぎ温泉』という別名がらある。宿泊先丹後の湯宿ゑびすやさん大正ロマン溢れる館内貸切風呂静の湯泉質はアルカリ単純泉お風呂上がりのお水(温泉水)は最高趣がありますお庭とても心なごみます。クーポンGET
コロナ禍前に行った、本に書いていない温泉を紹介しています。地域別オススメ温泉に、木津温泉金平楼(京都府)を追加。本では、京都府の温泉は挙げませんでした。本物の源泉かけ流しが少ないというよりも、循環風呂が当たり前のような風潮を感じたからです。しかも、かけ流しとは謳っていながら循環風呂だったりするところも現にあります。因みに、私の中では、5大循環風呂地域というのがありまして、それは茨城県、福井県、京都府、広島県、沖縄県です。本でも、この地域の温泉は全く挙げていません。ここは、アルカリ
丹後半島を一周しようと思いましたが、まずは、網野町(京丹後市)出身の「野村克也」氏の記念館に行きました。この地で産まれ、テスト生から高名なプロ野球選手になられた方で、私には、神様のような存在でした。最近亡くなられ、残念です。ご冥福をお祈りします。さて、今晩は同町内の「木津温泉」に宿をとりました。「松本清張」の推理小説「Dの複合」の冒頭に出てくる、1200年の歴史を誇る「古い温泉」です。松本清張・宿泊の部屋1200年前から湧く、源泉かけ流しのお風呂次の日「竹野(たかの)
夕日が浦木津温泉の《雨情草庵》さんへ♪お饅頭とお抹茶を点てて頂きお部屋へ。お部屋は全て離れ形式。特別等の宗家以外の6棟はそれぞれ雨に因んだ名前がついていました。お宿の名前、この地域の気候に合わせてなのか…蛇の目傘やマント、レインシューズまで完備。浴衣、作務衣2種ダブルシンクタオル類はたっぷり。バスローブはなかったです。アメニティは一揃いありました😌お茶セット紅茶はteaforteCDも置いてありました。冷蔵庫もフリー😌リビングスペースには床暖が。大浴場は系列ホテル
お宿の近くに駅がある。↓この駅の感じが私は好きです。駅のホームに足湯があるんです。↓電車で来たら入れるなぁ、足湯。
2階の開けっ広げなお部屋。↓宴会場とかに使っていたのかなぁ?色んな品が飾ってあった。清張さんの書斎だそうで。↓中には清張さんの小説とか含めた、本棚が↑そして、机と窓。↓ここに座って、外をみたりしながら、書いていたようで。座って、窓の外をみて、ふけっておりました。↓したら、電車が走ってきたではあぁ~りませんか!↓いいタイミングでした。こんな風に楽しんで
本館の玄関内側。↓ここが、ロビー&受付って事で。↓今は使ってないですよ、新館の方だから。前回とは違うまた別の洗面所。↓2階廊下の壁には。↓お部屋の前。↓確かここが、清張さん宿泊の部屋だったかと思う?↓これは、お料理とかを2階へあげるやつ。↓今は使われていないです。お手洗い。↓
本館の正面。↓新館から本館へ移動↓いざ本館へ↓また廊下でやんす。本館のお部屋。↓ピアノもおいてあった、ちゃんと音が出ました。↓なんとも、なつかしさあるスイッチ。↓昔の階段は狭いし急なんですよねぇ↓本館の廊下。廊下の幅も狭かった。↓本館の洗面所。↓懐かしさのある設備です。本館で宿
記憶が・・。時間がたってのアップなので覚えている範囲で。木津温泉へ行って来ました。急な手配で、あいてたのでラッキー。ロビー。↓フロント。↓壁にあった温泉の説明書。↓温泉入るぞ!てなわけでさっそく。大浴場の前。↓脱衣所&洗面。↓広くもなく小さくもなくな広さ。って、どれくらい?と思った方いたら、ごめんなさい。大浴場の中。洗い場&湯船。↓外に見
今月8日(日)10:00〜16:00木津温泉駅前のふく松喫茶にて「わたしを楽しむ時間。」イベント参加いたします。15店舗参加です。ぜひ来てくださいね〜^_^シーレム店も通常通り、営業しています。財布、キーケース、ブレスレットなど製作、販売店レザークラフトシーレムhttp://www.c-rem.net
MBSさんのちちんぷいぷい木曜日のコーナー、楠雄二朗(くっすん)と河田直也アナが、歩いて歴史ポイントを訪れ、現地の人と触れ合うコーナー『昔の人は偉かった』の第15章『湯治場めぐり』番外編[京都府松網野町・木津温泉]のまとめ。2017年11月23日(木)放送旅の内容:●京都府最古の木津温泉を目指す▲くっすんいきなり決死のギリギリジャンプ?!■くっすんサーフィンに挑戦?!★松本清張ゆかりの温泉スタートは京都府京丹後市網野町・琴引浜。ゴールは京都府京丹後市網野町・木津温泉。約17キロの道
母から「ぷいぷいさんで、夕日ヶ浦のこと映してるよ」とLINEが入り、急いでテレビを観に行きました河田アナとくっすんアナが私のオススメのドライブコースである網野町の浅茂川温泉の方から、静御前の方の海岸沿いの道を歩いて夕日ヶ浦木津温泉に来たみたいです笑笑TYCHO[ティコ]の向かいにあるゑびす屋旅館さんが特集されていたのですが、なんせTYCHO[ティコ]の向かいにあるものですから(笑)、TYCHO[ティコ]が暗闇の中一瞬だけ映りました笑(そのシーンは、あまり
丹後の春のイベントと言えば、個人的にこちらの花郷OKADAの花公園がオススメです。75000㎡の広大な土地いっぱいに色鮮やかな花が咲き誇ります。地元に住んでいる私ももちろん、お子様連れのご家族で行くのも良いですね。子供大喜び間違いなし!2017年も4月13日からOPENしていまして、春に丹後半島にご旅行される方にはオススメです。【入場料】大人650円(中学生以上)小人(小学生)300円/幼児無料【営業時間】9:30~16:30まで※最終入園時間は16:00となります。【開園期間
あんにょん。セフナとニョルくん、コンサ後、USJや木津温泉旅行と楽しめたみたいですねまずは、USJちなみに、私はまだ行ったことないハリポタは、本も読まなければ、映画も観たことないけど、このお城には行ってみたい意味ない絶対、無理大韓村民国_てぐ_@dk_jred97チャニョルinstagram「宇宙まで飛ばしてやろうと思ったけど我慢#USJ」https://t.co/0ssWkDGnsy2016年12月12日16:22
良かったね(இдஇ;)ニョルフン…ヨルセ…チャンヨルくんセフンくん…日本で楽しい思い出作れたみたい…大きなカニだね…他にもいっぱい美味しそうなの並んでて良かったね…いっぱい食べたかな?だから偶然その温泉に居た中国人の女の子達に『辛いもの食べたいどこにあるかな』とかセフンくん聞いちゃったんだね…笑そしてチャニョルくんは『ジャージャー麺が食べたい』とか言ったんだね…笑セフンの前髪揃っててかわいい…笑坊やみたい…笑ニョルくんいつもそうやって顔隠
中国・四国・近畿地方の地図で見ると丹後半島は北の果てみたいに見えるがそんなことはない。日本三景の天橋立から北近畿タンゴ鉄道の普通列車で網野までわずか30分ほど木津温泉まで40分ほどで京都駅からでもJRと北近畿タンゴ鉄道接続の特急はしだてに乗れば網野駅まで2時間ほどだ。木津温泉駅。木津温泉のえびすやさんの温泉に入った後北近畿タンゴ鉄道で豊岡へ向かった。久美浜駅までが京都府但馬三江からが兵庫県で山陰海岸ジオパーク110キロメートルを横断する旅は兵
山陰海岸ジオパークには火山活動や断層の影響を受けてたくさんの源泉があって京丹後市内だけでも40もある。なかでも木津温泉は京都でいちばん古い。奈良時代に行基がシラサギが傷を癒やしているのを見て発見したともいわれしらさぎ温泉とも呼ばれている。天平の飢饉のときにはこの地を訪れていた行基が温泉につかるようにと説いてまわって木津では疫病の難を免れることができて今でも木津温泉といえばお肌にいいといわれている。というわけで網野駅から北近畿タンゴ鉄道に乗って