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こんばんわん今日は秘境駅探訪に行ってきました。と言っても、自転車で行ったんだけど。運動不足の解消も兼ねて。って、電車に乗ってないんか~い家から岸里玉出に出て、高野線沿いに、木津川駅を目指す。道が平行している部分は少ないです。都市の中の秘境駅です。木津川駅。汐見橋線は何度も乗ったけど、この駅は降りたことが無かった。(って、今回も乗降してないけど)西側から、駅前へのアプローチ。この手前の看板あたりまでは舗装されています。もっとも、それは工場の為の舗装です。駅
実は久しぶりに乗り鉄してたんです。7月5日に梅田でうどんを食べて、スタバして、そのあとに汐見橋駅までやってきました。3月頭から電車に乗っていないので4ヶ月ぶりになるのか。長いこと乗ってないね~汐見橋駅に来たということは、乗るのは南海電車の汐見橋線ですね。登場頻度がかなり高い路線です😊久しぶりの乗り鉄にこの路線を選んだ理由は、やっぱりこのご時世密になるのを避けたいから。平日はどんなもんかは知らないけど、休日なら密になる心配がないほど空いてます。右寄りの白い建物が南海汐見橋駅、その左
汐見橋駅をスタートしまして。最初だけは、線路沿いを走れましたけど。しばらくは、そんな道がなくて。やっとこさ、線路沿いに道がある区間です。すると、倉庫のような、不思議なほど、真っ白な建物があります。何でしょうかと、立ち止まってみますと。よろしい茸工房の、直売所だそうです。そう言えば、西成区で椎茸栽培って、ニュースで見たような気がします。オマエの「気がする」は、ほぼ作り話と変わらんやろっそ、そこまで、ひどくはないと思うのですが。残念ながら、リュックに椎茸を入れて走るのは、抵抗があ
汐見橋線沿いを、走らせていただきまして。わかったことが、一つ。踏切は、最寄駅毎に、管理番号がついています。なるほど。もう一つ、わかりましたけど。汐見橋線の踏切道は。電車に似合わないほど、立派です。また、イヤミかっシェーっ!しかし、またしても、線路からは離れねばなりません。悲しみに、暮れながらも。健気に走り続ける、ジダンであります。ダラダラしてるだけやっあっ!汐見橋線の電車です。しかも。木津川駅が見えました。駅なのに、ろくなアクセス道もありません。ここは、反対側
南海電車木津川駅。近くでは国道43号線と阪神高速西大阪線が先ほど船で渡った木津川を越えていますそして、相も変わらず代わり映えのしない汐見橋ゆきがやって来ましたここにも同じ南海の加太線の『めでたいでんしゃ』みたいなのが走るのもいいかもしれませんねぇ汐見橋ゆきは国鉄時代の雰囲気が残る大阪環状線の芦原橋近くにある芦原町を挟んで終点汐見橋に着きます国鉄チックな芦原橋駅はこちら⬇️『昭和が漂う芦原橋駅界隈』JR大阪環状線鶴橋駅外回りホーム。ここで少し待つと、やって来ました昨年のクリスマスイ
落合上渡船からは、再び南海汐見橋線に乗るのですが、このまま津守駅に戻っても面白くないので、一駅先まで歩こうと思いますすると、すぐにその踏切に出て来ました踏切を渡り、そこから少し町工場が並ぶ細い道を歩くと、高架の道路に突き当たりましたこれが国道43号線と阪神高速西大阪線の高架ですそこから線路際まで行くと、近くに駅が見えますが、駅舎は線路の反対側にあるようです近くに線路を越える国道と高速道路の高架橋に張り付いた歩道橋があったので、それで越えようと思いますしかし、よく見ると、線路の反対側に
別に、乗り鉄でも、撮り鉄でもないんです。ただ、地元の南海電車には、愛着がありまして。でも、これだけ、通学、通勤で利用しているのですから。向こうから、挨拶に来てもいいくらいですよね。来るわけないやろ、イヤなら乗るなっおっ!ここは。木津川駅。こちらだけは、ホームが一つ、真ん中にあるわけです。そこで、運転手さんは、席を離れて、乗降確認しつつ扉を閉める必要があります。ワンマン運転って、大変ですね。乗務員室を確認しますと、扉のロックが点灯で確認できるようになっていまして。左右での勘
人が生活をする集落から遠く離れた場所に、ポツンと佇む鉄道の駅を『秘境駅』と呼び、時代を感じさせる駅舎や風情のある鉄道施設は訪れた者の心を魅了してくれるものです(^^♪汐見橋駅から一駅先の芦原町駅前にやって来ました(^^♪踏切から南の方に目を向けると(・・?川も流れていないのに鉄橋があるんですょ(* ̄- ̄)フンフンかつては、四天王寺建立に際して木津(木の港)に運ばれてきた諸国の木材を、荒陵まで運搬するために開削されたいたち川が流れていました(* ̄-
こんにちワニ~☆津守駅から歩いて木津川駅に到着それにしても場所が分かりづらい(汗阪神高速から見えてたのにどこから入っていいのか分からず右往左往結局汐見橋寄りにあった小さな踏切から入って↑にたどり着いたと言うひっそりとしてましたわ~都会の秘境駅と言われるだけあります昔は貨物を取り扱っていた様で、奥の方にある金網の中が貨物ヤード跡っぽいですこの駅、とにかく突っ込みどころが満載↑いつ来るのか?↑動画サイトでこの駅を検索すると出てきますが、落書きだらけの通路には金
ネタが枯渇したので、新記事アップが滞っています😵💦今回は、蔵出し画像でお茶を濁します。南海汐見橋線の木津川駅に隣接する、南海辰村建設の敷地には貨車倉庫があります。守衛の人に一声掛けたら、入れますよ。2012年12月にほんブログ村
時は2019年8月25日サンデー14:30ぐらいえ?カタカナでサンデー?ず~と前から気になってたんだよR43から見える木津川駅がさ~ちょっと見に行ってきた5頭身の人写りこんでますがお気になさらずに5頭身と言っても怒られないが・・・4頭身と呼ぶとキレられる1頭身の差はデカいようですそんな南海電気鉄道木津川駅←飛びます無人駅のようです駅前な~んにもありません
とあるYouTuberさんの動画を拝見して伺ったお店“らーめんコーさん”さん、大盛りの“唐揚”定食をいただきに来ました(^^)基本はラーメン店のようですが、ちょっとした一品もあります(^^)店内の雰囲気は、個人的にはあまり印象が良くありませんでした(^^;;)接客というか、スタッフ皆さんに活気がないというか…店内は厨房·接客を含め3名で回されてましたが、スタッフ皆さん一応に同じでした(^^;;)初志貫徹できず…この時間なんですが、すでに“売切れ”でした(><;
また乗ってきました汐見橋線と言われる南海高野線の汐見橋~岸里玉出。これ、乗ったのはGWで、おおさか東線に乗った翌日です。たいして予定もなくて、あまりに暇すぎて午後から出掛けました。それにしても最近汐見橋線に乗ることが多いですね。じつは乗らんかったけど、一昨日の日曜も行こうかなと思ってたから。手っ取り早くローカル線の雰囲気を味わえるのでね。汐見橋駅は難波の隣駅ですよ。だから、ついつい気軽に行ってしまうんですよ。最近工場の夜景も流行ってますね。汐見橋線からは、こんな見事な夜景が見え
朝はゆっくりお過ごしお昼からドッグカフェカメノさんスーちゃんとモモちゃんピンキーちゃんあとトイプードル2匹チワワ1匹の大人数で店内大盛況モモちゃんピンキーちゃんスーちゃんサリーちゃっかりうまうま三昧へ正月でお腹空かないなーデザート🍰だけサリーは正月でも食欲旺盛ひなたはなぜかびびって席でうまうま賑やかカメノファミリーご馳走でした。サリーとスーちゃんお昼寝この後LINEグループでかめのファミリー結成サリーも一員に〜この後お買い物お買い物の間お散歩南海木津川駅今日はワン
夕方南海汐見橋線の木津川駅へやってきました。都会とは思えない静けさ目的の木津川駅駅前は砂利道店は1件もない工場🏭地帯です。1時間に2本だけ汐見橋方面錆びた線路は貨物線の名残り天下茶屋方面貨物線名残りと鉄柵の後ろは貨物線のホーム跡汐見橋方面行きの南海2200系木津川到着以上散策終了鉄道ランキング
南海汐見橋線津守駅。早速切符を買ってこの駅には似つかわしくない改札機を通って中に入りますこの駅には大阪市内では珍しい構内踏切があり、渡ったところにはトイレの小屋があります見た感じではいかにも・・・って感じですが、古いですがちゃんと水洗でしたちなみに、この構内踏切の警報器は普通の踏切と同じ音で、近鉄のような独特な音ではありませんさて、先程電車が行ったばっかりなので、次の電車は・・・何と30分後しかし、朝のラッシュ時も本数は変わらずですかここ、大阪市内でっせさらに驚くことに線路は立
ようこそ、いらっしゃいました!高校野球もいよいよ決勝へ…基本的に府県を問わず、公立高校を応援する主義ですので、金足農業、そして東北に初の優勝旗が行く事を願っています。それでは、大都会の秘境駅へご案内します。汐見橋駅から2両編成の可愛らしい列車に揺られて、秘境駅にやって来ました!南海汐見橋線、どの駅も秘境駅ムードが満載ですが、こちらは群を抜いています。汐見橋から2駅先、大阪市西成区にある…木津川駅駅前ロータリーは砂利です!大阪市内では、ここぐらいじゃないかな?見事に錆びた廃工場
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2005年10月に南海電鉄の浜寺公園駅(高架工事着手前)を撮りに行ったときの画像です。夕暮れまでの時間調整のため、木津川駅に立ち寄りました。1940年に竣工した木津川駅舎です。時間が止まっているような感じがしました。木津川駅のプラットホームです。ホームの上屋の支柱に使われている古レールに「CARNEGIE1910」の文字が入っていました。続いて高架工事(連続立体交差事業)の着手前の浜寺公園駅です。1907年(明治40年)6月に建て替えられた浜寺公園駅舎は、東京
南海の汐見橋駅です。汐見橋線というのは通称であって正式には高野線の一部です。2005年に撮影した汐見橋駅です。1969年に撮影した汐見橋駅です。まだ貨物輸送を行っていた頃です。国鉄湊町駅(JR難波駅)も南海汐見橋駅も同様だと思いますが、路線の開業当初は、貨物輸送を道頓堀川の水運と連携するために、駅の場所を道頓堀川に近いところに決めたのだと思います。2005年に撮った、在りし日の南海沿線観光案内図です。【案内図に描かれた昔の南海沿線】2005年に確認したものですが、描かれていた内容
大阪市内にもローカル線があります。南海電車の汐見橋線です。その中でも秘境駅と言われている木津川駅に行って来ました。都会の中の秘境にふさわしい感じです。当然無人駅です。ここから乗車して和歌山や高野山に難波にも行けます。当然乗り換えが必要ですがダイヤは1時間に1本始発6時台終電22時台頑張ってます。閑散とししています。前に見える橋は木津川を渡る43号線と阪神高速17号西大阪線です。信じられないくらい閑散としていて正直ビックリしました。
大阪市内にもこんなにのどかな電車があるのかというローカル線の話題です。南海電鉄汐見橋線。元々は、南海電鉄高野線だったんですよ。終点は汐見橋駅。今日は、1駅南の芦原町駅からの乗車です。レトロな木造駅舎です。ホームの行き先にはちゃーんと高野山が表示されています。無人駅舎ですが、自動改札、交通系ICカードにも対応しています。乗客が極端に少ないため、さすがに電車の本数は少ないです。それでも複線電化区間です。電車には車掌さんは乗っていません。運転士さんがドアの開閉をします。乗車する
汐見橋駅にて。今回は、南海高野線のうち、開業当初のターミナル駅である汐見橋(しおみばし)駅から、難波からの南海本線・高野線列車との接続駅である岸里玉出(きしのさとたまで)駅までを結ぶ都会の中のローカル線、通称:汐見橋線を紹介します。(Yahoo!地図を使用)路線名区間・営業キロ備考南海電気鉄道:高野線汐見橋~極楽橋(64.5km)難波~岸里玉出は南海本線に乗り入れ(注)極楽橋までの営業キロは、難波から59.9km、岸里