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三月末に整備完了された水城跡に行ってきましたおぉぉ!以前は案内看板もなく、ただただ荒れた丘でしたきれいになったもんです”水城跡”とは1300年前に作られた1.2㌔の防御用の土塁だそう階段が見えますがここはロープが張られてて行けません順路看板があり違う階段から上ります・・・・げげっ何もない石碑や看板でも立ててくれるとそれらしくなるんですけどねぇここで出土した、木製の水路”木桶(もくひ)”は、以前行った事がある《春日市
ご訪問ありがとうございます。美味しく、食べながら『腸を元気に』『幸せ感を爆上げ』ほんわからく家事杉田まみえです昨日からぽつぽつ降り続いています。藤の花と雨ってキレイです。藤の花の香りも好きです。もうじきGWですね。大型連休にされる方も多いのかしら。我が家はカレンダー通り。近場でのんびり。。。か気になるお店に行ってこようかな?とか考えています。*************************************
今年で4年目、7回目の寒仕込みコロナが流行った頃、免疫力を下げたくないという理由から始めた味噌作り。正直、こんなにも続くとは思いませんでした4年の間、豆味噌、米味噌、麦味噌、樽や甕、プラスチック容器で作って食べ比べ。結果、私のイチオシは豆味噌でも、飽き性の私がこんなにもハマる味噌の魅力って何なんだろう
埼玉県の、金笛しょうゆパークに行ってきました。木桶のフォトスポットとかがありました。ほんまに閉園間近で、ほとんど時間がなくてあまり散策できなかったから、また機会があったらゆっくり来たいなあ。みんなで、醤油ソフトクリームを食べたよ!プリンとかみたらし団子みたいな味がしたー。
金沢は昨日から天気が荒れています。随分と寒くなってきました。漬物作りはこれからが大事な時期です。こちらは河豚のぬか漬け(棒ふぐというやつです)の木桶です。夏前に漬け込み梅雨を超え、好塩性の微生物のため赤みを帯びてきました。それと同時に河豚の身は飴色・べっ甲に色づいていきます。発酵食はこれからの寒くなる時期が非常に大切で、味の決め手となる魚醤を緩やかに吸い込みながら、菌や微生物ともに冬を共生していきます。先日工場見学をさせていただきました。温厚な社長様と笑顔が素敵
不老泉木桶仕込山廃純米吟醸ひやおろし木桶仕込だけど木の香りがするわけじゃないですよ。木桶で貯蔵してたら話は別ですけどね。不老泉のひやおろしらしくまだまだかたいけど、燗にしてあげるとちょうどいい塩梅に。冬へとジョジョに向かっている今だからこそこの一杯(*´▽`*)
木桶職人復活プロジェクト|木桶と木桶職人を増やすために、メーカーや業界を横断した取り組み。毎年1月に小豆島で新桶づくりをしています。www.s-shoyu.com日本には貴重な職人技がいろいろあります😊受け継いできたもの、絶やさずに引き継いでいきたいですね✨お醤油は個人的には木桶醤油が好きです。よく買っていたのを参考までに↓杉樽仕込純正うす口しょうゆ720ml-ヤマヒサ楽天市場杉樽仕込純正濃口しょうゆ720ml-ヤマヒサ楽天市場この他にも木桶
木桶の向こう金笛しょうゆパークにて
先月の29日のお昼過ぎ、ちば醤油の飯田恭介社長様が醤油作りの研修でインドからお越しになったお二人を弊社まで連れて来て頂きました!醤油の仕込みはだいたいちば醤油さんの製造所で見学、体験していますので弊社では創業当時の木桶や焙煎釜、麹室等の説明ですがお二人は興味深く聴いて頂きました。インドでのご職業が日本食のレストラン経営のようでしてその調味料の醤油を自家製で醸造したいそうです✨中央のお二人様がインドからの研修生の方、右端の御方が飯田社長様です!私も交じりましたが表情が固いです😂
昨年初めてチャレンジした木桶味噌解禁ホーロー、ジップロック、タッパー、ポリ容器等今まで仕込みをしてきましたが、木桶味噌は格別ですね木桶が程よく汁気を吸い取り良い感じの硬さです。味をしめ2桶目も『おたまや味噌さんで購入したら、かわいいのが付いてきた(笑)昨晩は水を張って漏れの確認今回は仕込み味噌を合わせて購入してみました!よって詰め替えただけ恐ろしく簡単4キロ程だと思います私はいつもこのスタイル重しの塩ですが木桶の中蓋が押し付けるのにとても便利!隅々までギュッとできた❤さて
道の駅和紙の里を出た後は、日高市にある「醤遊王国」に行きました。直売所、醤油作り見学、もろみしぼり体験、軽食コーナーなど色々楽しめる施設です。醤油作りの見学から(^o^)「小麦炒り機」使われる小麦は1400kg!「大豆蒸煮缶」使われる大豆は1800kg!「麹室」大豆と小麦を混ぜて、麹菌を加えて麹を作ります。中は湿度100%だそう。出来上がった麹と塩水を混ぜて木桶で熟成。木桶を上からみるとこんな感じ。もろみをしぼる体験をしました(^o^)しぼる前のもろみ1kg。スタッフ
お世話になります。ブログ見て頂きありがとうございます本日は山形県の小嶋総本店から地酒専門店流通の限定銘柄「洌(れつ)」から限定の木桶仕込みの純米大吟醸のご紹介です。山形県小嶋総本店洌(れつ)純米大吟醸木桶仕込み1.8L¥3850(税込)720ml¥1980(税込)使用米・出羽燦々精米歩合・50%酒度±0酸度1.8アルコール度数15°【蔵元様お酒の裏ラベルのコメント】山形県産出羽燦々を用い、木桶仕込みにて醸しました。微かに感じられる爽やかな杉の
木桶文化を守ろう木桶〜聞くだけで魅力的ないい響き私はガラス瓶で醤油を作ったり、発酵促進BOXで味噌、みりん、酢を仕込んでいますが、本当は木桶で作ってみたいと思っています。木桶はそれ以外の物質で味噌や酒などを発酵させたときよりも微生物の種類が多く、分解する働きが活発になったり、醸造する蔵に付いている微生物(蔵つき)のおかげで、蔵によっていろんな特色のある味が生まれるのが特徴です。木桶は生きていて、それ自体に発酵の主役の微生物たちが住んでいます。蔵
こんにちは!【大人とこどもの食育school】事業部の小暮華恵です!先日、ついに!!待ちに待った!!!『トリイソースさんの蔵見学』に行ってきました~!!!もう3ヶ月くらい前?から温めていた企画でしてきっかけはみりん職人の方の投稿でトリイソースさんを見つけてそこからトリイソースさんの想いをHPで見て共感することが多くトリイソースさんの歴史(クリックしてご覧いただけます)“直で見たい!!”この一心で、“まずは一人で行こう!!”と、思っていたの
次のお酒は半年ぶり、春に頂いた熊本の産土で、今回も木桶づくりスペックです。開栓すると、シュポンッと威勢のいい音とともに栓が天井まで届く勢いで飛び跳ねます。上立ち香はやや控えめながら芳醇で、メロン様の甘い純米香が華麗に立ち上がります。口に含むと、ピチピチ発泡たっぷりの酸と、とても濃醇なお米の甘旨味が大きく膨らみます。酸味6、甘味4くらいの割合で、中盤はジューシーな甘旨味とコクが主役を務めます。終盤に甘味が後退すると、最後はスキっと爽やかな旨酸が喉にキレる後口でした。フレッシュ感たっぷり
甘露醤油の製造工程を見学することができると書いてあるので上がってみました。階段の下にあった醤油製造工程のミニチュアです。麹のいい香りがします。杉樽がずらーっと並んでいました。桶の中です。4年掛けて造る贅沢な醤油だそうで刺身、冷奴、寿司に最適と書いてありました。木桶の材質は吉野杉で、これは明治4年に造ったものを現在も使用しているそうです。
家の亭主はよく寿司を握ってやるから酢飯を作れと寝言を言う経験は40年以上昔お持ち帰り寿司に勤めてたというだけの事私は自慢じゃないが酢飯が一番下手でありますべちゃべちゃになるご飯硬めでクックパッドにお酢の配合もあるんだが私はタマノイすしのこが扱いやすいだって顆粒じゃんどこかで読んだんだがあの木の桶さ飯台っていうの?あれが木製の意味は余分な水分を取るみたいな事が書いてあったあーーお釜ん中で酢飯を作ろうなんてもってのほかか?ボールにあけてもおん
3日目の午前中は社会科見学!足立醸造さんへ!足立醸造公式オンラインストア木桶仕込みの国産有機醤油・味噌を播州からお届けadachi-jozo.co.jp歴史とこだわりの足立醸造さんに感動治療家プロフィールトシ先生ってどんな人?公式LINEご予約お問い合わせはこちらから初回の方へご案内まとめ一般客方向けのお店こちらを見学海外への輸出もしているようですテレビでしか見たことなかったところ!スマホを落とさないようにするのと自分自身が落ちないようにと緊張でしたこんなに広
読書好きの友人のご主人からお借りした1冊ですファンタジーが多い私ですがノンフィクションの本に夢中になれました竹内早希子・著岩波ジュニア新書小豆島は醤油蔵の山本康夫さんが日本の桶文化が絶滅していくのを危惧し自らが友人と共に1から桶作りの修行をします100年余の年月を経た吉野の杉の木から桶職人によってたくさんの桶が作られたそうです板状にしたものをひとまとめにするた
春鹿木桶四仕込み純米生原酒まずは香り。うっすら岩清水の香りがあるな。飲んでみた。つるつる入ってきて、ふわっと広がった甘酸っぱさが、やがて辛味とほんの微かな苦みを絡ませながら広がっていき、ストーンと消えていく。鰆の西京漬けなんかと合いそうなお酒だなあ。【大和の地酒】春鹿木桶仕込旨口四段純米生原酒720mL今西清衛兵商店奈良県奈良市楽天市場
皆様、おはようございます!!本日より「産土2022山田錦木桶醸造」販売します(^^)/産土×木桶醸造は今年の1月に発売がありました!!木桶仕込みは再現性のある酒造りには向きませんが、米、季節などそのときどきの環境を映し出すんです!今期2回目の発売とはなりますが、1月発売分との季節による発酵の違いを感じることができます(^^)/産土を飲んだことない!飲んでみたい!というお問い合わせも後を絶たない中、今回発売分は申し訳ございませんが、生産量が通常
『賀茂金秀』2アイテムが届きましたフレッシュな旨味とキレで安定の人気を誇る、飲み飽きとは無縁のすっきりとした『特別純米辛口火入』かすかな木桶の香りと冷やして飲むと爽やかで美味しいリンゴ酸が見事に融合した、個性派の『木桶で生まれたリンゴさん』広島県・賀茂金秀賀茂金秀特別純米辛口火入1800ml¥2948税込賀茂金秀木桶で生まれたリンゴさん720ml¥1958税込さいとう酒店金光酒造様pagehttps://saitousaketen.co.jp
ランチをのぞけば人生が見えてくる。働くオトナの昼ごはん、それが「サラメシ」主役はずばり「働く人のランチ」多彩な職業の人々のさまざまなランチを徹底的にウォッチングことし3月に開業したエスコンフィールド北海道。球場を誘致し周辺を野球観戦以外の人も楽しめるボールパークにしようと情熱を燃やす市職員のサラメシとは?▼滋賀県大津市にある木おけ専門の工房では、伝統の技法を駆使したシャンパンクーラーなどデザイン性の高い商品を作り海外からも大注目!去年からまかない作
大正11年創業の食酢醸造の会社私市醸造さんの私市酢木桶の一滴旨味の粕酢×淡麗な米酢私市さんと言えば昔ながらの木桶を使った伝統製法そして長期熟成された食酢を製造し有名なお寿司屋さんも愛用しているというプロの職人の方には知られている醸造会社で、原料にこだわり製造にこだわりを強く持っている安心安全な会社です。私市酢木桶の一滴は、ふくよかで奥行きのあるうま味、柔らかく穏やか、それでいてスッキリとした酸味昔ながらの木桶でじっくり醸した酒粕の酢と雑味なく醸した米酢をブレンドし
福岡県春日市岡本にある須玖岡本遺跡に行ってきましたサイクリングと呼べる距離でないので後回しにしてた場所です周囲は奴国の丘歴史公園になり整備されてます遺跡を保護する建物が2基見えます住宅街の中にあり公園は静かひとつめに入ります当時のまま保存しているのは良いですねこの遺跡は弥生時代だそうです甕棺墓(かめかんぼ)亡くなった人の手足を折り曲げて焼いた甕(かめ)に埋葬しているそうですこれは、外にある竪穴住居跡のレプリカ
木桶を買いましたお風呂で使うよりも野菜浮かべたりアヒル浮かべたり・・・み~ちゃんはたいてい好奇心ですぐ近寄りますプカプカ、ゆらゆらクワガタやカマキリの時と同じような反応してます生きてると思っているのかもしれません
先日、三重県にある、たまり醤油の蔵を3軒見学させていただきました😊たまり醤油とは何か?いただいた三重県醤油味噌工業協同組合さんのパンフレットにはこう書かれています↓「主に中部地方で造られる色の濃い醤油です。トロ味と、濃厚なうま味、独特な香りが特徴。寿司、刺身に適するほか、加熱するときれいな赤みが出るため、照り焼きなどの調理や、佃煮、せんべいなどの加工用にも使われます」今回まわらせていただく3軒は仕込みに木桶を使われています木桶でお醤油を作っているのは全体の1%なので、とても貴重な
美しく仕上がる桶タンブラー入れたお酒を円やかな味へと変えてくれる優れ物(*^-^*)そして、木だから水滴が付かないさらに、軽いカッコ良い\(^_^)/
温かいご飯が美味し事は普通かも知れないが、冷やご飯がおいしく為る木の飯母(ご飯入れ)とても美しく仕上がりました。愛知県へお嫁入り長く愛用されてほしい!(^^)!(三合用飯ぼ)♯桶♯職人♯桶屋♯ハンドメイド♯伝統♯一点物♯玉造温泉
私の今年のテーマは本物にこだわるですが、先駆けとして昨年の秋に初めて木桶を購入し味噌を仕込んでみました。その投稿をしていたかと思いきや…していなかったようなので回想含め本日の天地がえの様子ですこちら2022.10に仕込んだ始めての木桶仕込み!中身は我が家の定番合わせ味噌5キロ実験好きの私は少しだけプラ容器に8ヶ月経ちましたので本日は天地返し!ついでに我が家の味噌の総チェックお、なんだか桶まで色付いてきてる✨気がするじゃーん!カビもなく美しい因みにプラ容器も味噌になっております味