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7月18日北海道DAY50帯広ランチの旅木村食堂食べログ3.36定食も色々ありますこのご時世だと止むを得ない値段ですこの店はハンバーガーの方が人気あります食べログもほとんどがハンバーガーの感想ですねご参考記事KIMURASHOKUDO【帯広市】:tomakoのもぐもぐ「KIMURASHOKUDO(キムラショクドウ)」さんへ行って来ました🍔🥤🍟今までずっと「木村食堂」だと思っていたけど本当は「KIM
ある時を境に、「どーすんの?どーすんの?」と言うようになった我が家のニダイメことイチロウ氏。考えてみると、嫁さんの口ぐせが「どうすんの!?」で、息子が確信犯的に悪さをして叱るときに出ているワードでした。母から息子へ受け継がれた口ぐせで、完コピしていますが、無感情で言ってるあたり、反省の色がまったく見えません。嫁さんいわく、嫁さんの母ちゃんも「どうすんの!?」が口ぐせのようで、年始に里帰りして「どうすんの!?」のビッグウェーブを浴びた息子は、どーすんの星人となったのでした。今日の嫁弁:
いつもありがとうございます大丈夫絶対全部うまくいく何があってもどんなことが起こっても必然必要ベストだから今日も最高の私にチューニング自己アファメーションはこちら2022年12月24日今週末の記録その一『【今週末の記録①12月17日直感的集合】』いつもありがとうございます大丈夫絶対全部うまくいく何があってもどんなことが起こっても必然必要ベストだから今日も最高の私にチューニング自己アファメーションはこち…ameblo.jp今週末の記録その二『【今週末の記録②佳代ライブ@
9月29日緑ヶ丘公園に近い木村食堂食べログ3.34です町の洋食屋さんという感じのメニュー画像お借りしましたメンチカツ定食とっても美味しいメンチカツ久しぶりに美味しいメンチカツに当たりました何度も来たい店ですが来年の課題にしておきます美味しいメンチカツに免じてワンクリックよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村2022/
10月も折り返しましたね。昨夜、寝る前あまりの暑さにエアコンつけてしまいました(^^;)今夜はまた寒くなるとか?ならんとか?気温差激しいですが体調管理に気をつけましょね♡パッケージプラザスギモトの店長ぱけちょ~♪です。こんばんは昨日は実家のある湊は秋祭りが挙行されたらしく久しぶりのだんじりなどにぎわいをみせていたそうです♪そして昨日は母の月命日ってことで夕方実家に行って真言
最近、というかここ一年くらいずっと車狂いな我が息子のイチロウ氏。「はっくるまる!はっくるまる!」と叫ぶので何事かと思いきや、「はたらくくるま」のことでした。いつも全力で熱唱しています。#未来の藤井風車狂いの息子は、ご飯のときもお風呂の時もトミカを握りしめているので、↓のような棚を買ってトミカコーナーを目隠ししています。目隠しの板がスッと上に入る仕様なのですが、知恵をつけた2歳児はすぐにカラクリを見破り、せっせとトミカを取り出して遊んでいます。ちなみにこの棚、2個組で12,000円弱だった
キュウリとトマトの和風ツナあえ材料きゅうり2本トマト1個ツナ缶1缶★調味料醤油大さじ1砂糖大さじ1/2ごま油小さじ1白ゴマ少々作り方1きゅうりは叩いて手でちぎり、トマトは角切りにする。2ツナ缶の水気を切って、調味料と一緒に和える。子どものころはキュウリのウリくさい感じが苦手で、あまり好んで食べていませんでした。大人になってからはそんなこともなく、普通に好んで食べていましたが、無意識の苦手意識というか、そんな気持ちもあってほかの野菜
「野菜検定」を受験するためにぼちぼち勉強中なのですが、結構日常生活で役立つ内容が多く、特に「野菜の選び方」や「保存方法」は以前よりも気にするようになってきました。正直、最近のスーパーにおいている野菜はどれも形がいいものですが、その中でもどれにするか選ぶ判断基準が増えたのが楽しく、「ちょっとほかの八百屋でも確認しよう」とハシゴすることもしばしばです。そんな「野菜の選び方」「保存方法」ですが、備忘もかねてよく使う食材をまとめてみました。今日は8月31日で野菜の日ですしね。学
【速報版】として連日お送りしていた2022年4月の北海道「コレクター気質」の旅を振り返って【詳報版】をお届けします。2022年4月19日帯広市内に入って、この旅最後のランチは帯広市緑が丘の木村食堂さん。その名から想像できるように、定食類などもメニューにありますが、手造りのグルメバーガーが人気です。木村食堂(帯広/定食・食堂)★★★☆☆3.34■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.comビルの1階にお店があります。なお、駐車場はビル裏手に、
歌うことが好きで、なにかと急に歌いだす、我が家のニダイメことイチロウ氏。とくに「かえるのうた」はお気に入りで、カエルのイラストを見るたびに歌い出します。↓音声入りバージョン今日のむすこめし:ほうれん草とブロッコリーのコンポタコンポタに冷凍野菜と冷凍ひき肉をぶち込んだだけのお手軽朝食です。撮影をしていたら、うっかりつまみぐいをされております。冷凍ほうれん草と冷凍ブロッコリーはかなり重宝していて、とりあ
職場の同僚から、地元のおみやげとしていただたレモンカレー。パッケージをご存知の方だったらわかると思いますが、栃木の「レモン牛乳」のブランドが出しているカレーです。「レモン牛乳」も「カレー」も好きな私ですが、なかなか味の想像がつきません。レモンの酸味がきいたカレーなのか、はたまたレモン牛乳の甘さがきいたカレーなのか。そもそもカレーに必要な「スパイス」はちゃんときいているのか。目覚ましのアラームがスパイスガールズの「Wannabe」であるくらいスパイシーな私としては、そこはかなり気になるポイ
2022年最初の北海道の旅です。この旅はタイトルを「2022年4月北海道コレクター気質」として、いろいろコンプリートを目指している事柄を巡ります。【速報版】として、なるべく早く記事にして行きます。2022年4月19日然別湖畔温泉風水の朝です。なんか冬に逆戻りしたような風景です。部屋の窓から、然別湖を眺めてみると、樹々が霧氷で真っ白です。湖上の毛嵐と樹々の霧氷で、水墨画のようです。小さな半島の影になりますので、日の出が遅くなります。思いついて、
現在1歳7ヶ月となった我が家のニダイメことイチロウ氏。少し前にはなりますが、はじめてのカレーに挑戦しました。はじめてのこどもカレー普段のカレーをつくる際に、ルウ少なめの状態で取り分けて、牛乳と余っている粉ミルクを足して作った感じです。とても気に入ったようで、「おいしー!おいしー!」と叫びながらむさぼり食べて、うっかり上着がカレー色に染まるくらい食べ散らかしていました。私も一緒にカレーをいただきました。最近思うのですが、一時期は「スパイスか
チーズ、カレー、たまごでトーストとか、それだけでもうご馳走確定案件ですよね。簡単なのにご馳走、これがいちばん。しかしこの方法で食べると、9割9分9厘たまごがシャツにとろりします。私は食べ方が少々わんぱくなところがあるので、人一倍食べこぼしが多いのですが、そんな私の普段着は9割9分9厘、白シャツです。息子と同じように、エプロンをすることも考えなければいけないかもしれません。ちなみに我が家はスパイスからカレーを作ることが多いのですが、いろいろ使った結果、結局エスビーもしくはGABANのカレー
朝まで徹底討論!レンジ調理は煮込みか否かA「ぼくはレンジでチンするだけで煮込んだようになるなら、それはアリだと思うんだなあ」B「いや、『煮込み』の定義は、長時間火にかけることにある!」A「それは誰がきめたんだい?」B「普通に考えてそうだろう!」A「ふつうってなんだい?」B「普通は…普通だ!」A「たしかに一般的には『弱火でコトコト煮込む』というような使われ方をするね」B「そうだろう」A「でも煮込みの本質って、具材を味付きの水分──いわゆる
自由に歩き回れるようになって世界が広がってきた、我が家ニダイメことイチロウ氏。階段を登るのが好きなようで、段差を見つけるとすぐに登り始めようとします。そんな彼が、公園の滑り台の階段でやりがちなこと。階段を登るのは好きなのですが、急な階段はまだうまく登ることができず。足だけ上の階段に進めて、上半身がその場でキープした状態で、垂直になりがちです。こうなったりこうなったり。まだまだひとりでは難しいですが、これから一歩一歩、自分のペースで登っていくことでしょう。階段だけにね。#うまいこと
小さい頃、湯豆腐の存在意義がよくわかりませんでした。「なぜ鍋なのに肉を入れない!」生まれながらの肉食男子だったキムラ少年はそう憤っていました。夜ご飯が湯豆腐の日は「ハズレ」とすら思っていました。しかし時は流れて、いまや私も36歳。急に「湯豆腐が食べたいんだなあ」と思う瞬間があるのです。胃袋に優しくしてやりたいんだなあと思う瞬間があるのです。36歳、立派な大人になったんです。一歩踏み出したのです。釈迦が悟りを開いて仏陀となったのは35歳、スティーブン・スピルバーグ氏が「E.T.」を公
たかいたかいが大好きな我が家のニダイメことイチロウ氏(1歳4か月)。特に飛行機びゅーんがお気に入りで、毎日のようにびゅんびゅんしております。そんな飛行機びゅーんをしたら必ず発生する事案について。確実に回避不可能なよだれ爆弾が投下されます。この前はよだれが私の鼻の穴に直接入り込んで、思わず「ぬわーーっっ!!」と叫んでしまいました。しかし彼は一度びゅーんし始めると、満足する前にやめたら激おこぷんぷん丸になってしまうので、通算で1リットルくらいのよだれはか
豆腐とおくらのたまごにゅうめん◼︎材料そうめん…1/3束絹ごし豆腐…20gおくら…1/2本ほうれん草…1株たまご…1/2個油あげ…適量白だし…薄味仕立てに適当にポーンと混ぜてるだけなのでレシピもへったくれもないのですが、朝ごはんに作ったものです。が、半分以上のこして、生協のチキンナゲットをむさぼりたべていました。肉食男子だぜ!↓これ。国産若鶏のスティックナゲット210g標準15~18個入|コープ商品を探す|コープ商品サイト|日本生活
この秋、最高のコンビが帰ってくる──「おいバター、そんなカチカチに固まってたら仕事(ミッション)にならないぜ」「醤油、あんたこそ、すぐ焦げついちまうその気性の荒さ、そろそろ直したらどうですか?」白と黒、油分と水分──交わらないバターと醤油こいつらが手を組んだらもう誰にも止められない!「で、俺たちを楽しませてくれる、次の標的(ターゲット)はどいつだい?」「聞いて驚かないでください。今度の遊び相手は、キノコと──でかい豚肉ですよ」ターゲットは、秋
木村食堂さん⬇︎ご存知ですか?お料理はもちろんのこと文才にも恵まれた方ですイクメンでイケメンでキムケンとにかく函館出身なのがまたポイント(笑)コメントのやり取りも合わせてご覧下さいませきのこのレシピ本、何とかして見つけたいわ〜‼️
秋の味覚といえば、キノコに秋茄子!そんな茄子をグラタンにしたら最高ですねということで、アマノ食堂さんで連載している、お料理漫画エッセイをご紹介です。秋といえばキノコ!といいたいところですが、キノコは便利だしあまり値崩れしないから、年中食べてるっちゃ食べてますね。キノコを食べない日はない、キノコボーイ木村です。↓詳しいレシピは絵日記コラム12日目|秋茄子とキノコの甘味噌肉グラタン(キムケン)|アマノ食堂食好きのイラストレーターが毎日のおいしい食事を漫画で紹介する「絵日記リレー」第
本日2度目の更新です!↓こちらもどうぞ『すき焼きやビールや大福でおうち時間を贅沢にしてみました』お金が…減らない…!?ここ1年半、飲み会も行かず、仕事もリモートワーク中心になるなど、いわゆる「おうち時間」が増えました。そうなってくると、いままで外食や飲み…ameblo.jp視界に入ったものはなんでもつかみたがる、我が家のニダイメことイチロウ氏。スマートフォンがそこらへんに転がっていると、すりすりと寄っていきます。スマートフォンを見つけると、必ず耳(頬)にあてて「もしもし」みたいなことを
お金が…減らない…!?ここ1年半、飲み会も行かず、仕事もリモートワーク中心になるなど、いわゆる「おうち時間」が増えました。そうなってくると、いままで外食や飲み会で使っていたお金が減らなくなり(ほぼお酒)、むしろ「いままでどんだけ使ってたんだよ」と自分自身を引っ叩きたくなりました。と、同時に、なんだか気持ちが大きくなる自分もいました。「外で使わないなら、家で使えばいいじゃない」と。そんなわけで、すき焼きやビールやスイーツなど、普段買わないようなものをおうちでお取り寄せしてみました!そ
1歳を過ぎたあたりから、言葉(的なもの)を発するようになってきた、わがやのニダイメことイチロウ氏。「あたあー」とか、そういう言葉は出てきていたのですが、しっかりと聞き取れたのは、ごはんを食べながら「あ〜いちぃ〜(おしいしい!?)」でした。お料理とーちゃんとしては、嬉しいことこのうえないことですね!ただ、そういえば離乳食のころから「おいしいねえ〜」と言いながら食べさせていたので、本人的には「ごはん=おいしいねえ」なのかもしれません。なんにせよ、好き嫌いもなく「あ〜いちぃ〜」といいながらご飯
先日、息子が胃腸炎にかかり、それが私と妻にも感染し、木村家は3人でぶっ倒れておりました。ダウンしている時は普通の食事がとれないので、おかゆ中心で過ごす日々が続きました。しかしおかゆというのは、久しぶりに食べると意外と美味しいので、体調が回復した後もおかゆ生活を続けていました。特に妻は、あっさりした食べ物が好きで、「おかゆをたべるとすっきりして体調がいい。しばらくおかゆでいいよ」というスタンスです。一方の私といえば、おかゆはもちろん好きですが、それ以上に、肉が食べたい、カロリーをとりたい、
いつのまにやら1歳になっていた、我が家のニダイメことイチロウ氏。まだ歩いてはいませんが、つかまり歩きやテーブル登りは難なくこなすようになってきました。そんなある日のワンシーン。うまれたときからビーズクッションと過ごしているので、絶大なる信頼感を寄せているようです。↑テーブルに登ったら、すかさずビーズクッション&授乳用クッションをセットして身構えています。ちなみに授乳用クッションは、妻が妊娠時から使っているのですが、私もくるまって背もたれにしたりとなかなか便利です。Meiz抱き枕妊
かつて社会人になったばかりの頃、諸先輩達に「30歳を過ぎると肉を食べるのがキツくなってくるよ」ということをよく言われました。しかし35歳になった私の肉への欲望はとどまることを知らず、毎日もりもり肉を食べております。東に牛丼の店あれば、行って特盛を食べ西に焼肉の店あれば、行って食べ放題を頼み南に唐揚げの店あれば、行って10人前をたいらげ北に「肉はもうきついよ」という人いれば、肉は生命の源だと説き伏せるそういう者に、私はなってしまいました。牛生姜焼きトマト丼★★★レシピ★★★材料2
朝食に焼き魚が出てくると嬉しくなっちゃう気持ちは、もはや日本人のDNAに刻まれているものなのでしょう。しかし焼き魚を焼くためのグリルがなかなかクセモノだと思うのは私だけでしょうか。こいつです。我が家で使っているものはシンプルな片面焼きタイプなのですが、火加減の調整がまあ難しいこと。焼け具合も目視できないので、ちょこちょこ開けて見ては「まだだな〜」と思いつつ、ちょっと他のことをやろうと目を離したら真っ黒コゲ、ということをかれこれ20年近く続けています。(学習能力のなさ)そんなわけで私は、
テレワークが普及して、平日でもおうちでご飯を食べる方は増えているのではないでしょうか。私自身もテレワークが多いので、おうちでお昼ごはんを食べる機会が増えています。だいたいは冷蔵庫にあるものを適当に食べるくらいなのですが、私はあることを思い出しました。「冷凍庫に、アジフライがある」そう、すでに衣がついていて、冷凍のまま揚げるタイプのアレがあるのです。少ない油でフライパンでサクッと揚げれるので便利です。私は昔からアジフライが大好きで、大学時代にはほか弁で「アジフライ焼肉弁当」を1日5回買