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やだぁ、こんな特技。って、以前のわたしのことだけども。笑まだ、時々それやってしまうけれども。爆笑ここ最近、『もう要らない感情と体感覚』を手放すチャンスがやってきている人が多いかも。何となくの感覚だけど。昔のことを思い出して悶々とザワザワとしたりね。視点を変えてみると、昔のことを引っ張り出して、昔のことの出来事のせいにして、苦しさをザワザワさを味わって、『ほらね、私は結局こういう人生しか生きられ
わたしがどんなカウンセリングをしているのか?をもっと多くの人に知ってもらいたい、と思い、わたしのカウンセリングは初めましての人を対象に無料カウンセリングを実施しようと思っていましたが、8/8スタートの1ヶ月間限定グループレッスンを最後に、どうやらわたしのやりたいことは終わりの感覚になってきているので、無料カウンセリングスタートは白紙に戻すことにしました。(マンツーマンレッスンを継続してくださる方につきましては、わたしがお伝え出来ることは全力でお伝えしていきます続けてく
あたち、もうすぐ47ちゃいになるから、今から8〜9年くらい前の話になるのか?な??多分。笑あの当時のわたしの頭の中はフル回転状態だった。不倫を辞めたいのに辞め方がわからないし、忘れたいのに忘れられないし嫌いにもなれないし中途半端な自分にイライラして、叶わない不倫なんて、やめてちゃんと彼みつけたいのに、ってイライラして、子供の不登校をどうしたらいいのかわかんないし、チャレンジしたいことがあるのに怖さが勝って、思い切って飛び込
頭の中や心の中で起こっている『こんがらがっている世界』が、一体どんな状態なのかを自覚するためには、その『こんがらがっている世界』を解きながら言語化して、知って、把握することが必要です。わたしがしているカウンセリングは、これです。あなたの『こんがらがっている世界』を解きながら言語化してあなたに伝える。あなたは、言語化した自分のこんがらがっている頭の中心の中を『知る』、そして『把握する』ことで初めて、現状を受け取るわけです。が、
癖って、自分では気付いていないことがほとんど。だからこそ、誰かに「それ、あなたの癖だね」って言ってもらって初めて知ることがほとんど。癖って言うとマイナス(良くない)なイメージで捉える人も多いけど、それも癖だよね。自分にとっては良い癖なことだってたっくさんあるはずだから。自然にやっていること、生活リズムの中で息をするようにこなしていること、身体が覚えるようにあえて強制的に行っていること、やめたいやめたいと思いながら気付くと『またやってしまっている
公式LINEへのひとりごと、嬉しかったありがとう気がつくと、顔が下向いてるんだよね。運転してて、信号待ちしてる時とか。仕事終わって、家帰って、自分の部屋に戻ってからとか。お風呂の時とか。ぼんやり、顔が下向いてるの。わたしもたまにあるー、気がつくと顔が下向いてる時。心のことに興味持ち始めた頃は、「下なんて向いてちゃダメダメ!上向かないと!」って、無理矢理前向きを自分にさせていたんだけど。(エセポジティブ、なんちゃって、など。笑)
どんなことを意識して日々を過ごしていますか?どんなことがあなたの毎日頭の中を埋めていますか?やろうと思っていること、やりましたか?やめようと思っていること、やめましたか?ここを覗いてくださる方は、何かを解決したい、スッキリした気持ちでこれからの未来を生きたい人だと思っています。そのためには、どんなことを意識して日々を過ごしていますか?→理想の生活は◯◯とか□□なんだけど、現実は◯◯が中途半端な状態なんだよ
中学3年、15歳の秋。もしかしたら半年後、いや、3ヶ月後、いや、1ヶ月後はもう死んじゃってるのかもしれない。という現実がわたしの目の前にやってきた。病名は、がん。治療すれば死なずに済むかもしれない。治療しても死んでしまうかもしれない。もし、『死なずに済むかもしれない』選択をするとしたら。1.沼津には、静岡県内には、治療が出来る施設がない(31年前はがん治療が出来る病院がなかった&まだ静岡にがんセンター
『責められた』と思う時って、自覚がある時です。やるって言ったのにまだやっていないとか出来るって言ったけど実は出来ないとか大丈夫って言ったけど実は全然大丈夫じゃないとか要するに、本音とは逆のことを言ってしまって『ヤバい』とか『どうしよう』とか、自分なりに考え悩んでいるのに、それについて触れられると瞬間湯沸かし器になるのね。『責められた』、と。相手はその『話をしただけ』なんだけどね。その『本音を押し殺してきた結果
今の問題が、スピリチュアル的なものなのかも?そう思って、スピリチュアルなメニューを受けることもあると思う。で、例えば。「守護霊はこれこれこう言ってるよ」ってメッセージもらったり、「潜在意識はこうだった言ってるよ」って通訳してもらったり、たまたま前世が視えて現世との繋がって、今『問題』だと捉えている出来事が、実は問題ではなかったとか、あーーーーそういうことだったのかーーー良かったあ、スッキリしたぁ、、、
「責められたー!」って感じる時って、例えば、自分がやらなくちゃと気にしていることを他人から言われたから。とかだよね。てゆーか、そう考えるとさ、子供の時からわたしたちは責められ続けていたね。ほら、宿題は?やった?明日の支度したの?今日使った体操着出してよ!学校からのお便り出してよ!お風呂入って!ほら、食べた茶碗は下げて!んもう!今からやろうと思ってたのに!親とのこ
今のエネルギーがどうとかオーラがどうとか、そういうことを言ってもらったところで、このモヤモヤはスッキリしないし山ほどある悩み事が解決するわけじゃない。ということを、あちらこちらの占いや◯◯ヒーリングや◯◯セラピーやらをバカみたいに受けまくったからこそ、身体の芯から理解出来た。性格とか◯◯な一面があるとか運勢の流れを観て過去と照らし合わせて「すごーい!当たってるー!」とかその場は楽しいけれども、このモヤモヤはスッキリしないし山ほどある
『嫌われないために』というよりも、『私がいないと困るって相手に思ってもらいたい』から、頑張ってアレコレしていた。が今までのわたしだったの。仕事も恋愛も。仕事なんかはさ、←なんかって、笑弁護士とか医師とかの特別な免許がないとできない職業は別として。基本的にはきちんと教わって、覚えて、努力すれば、得意不得意はあっても誰でも出来るのが《会社の仕事》なんだと思うのね。そうじゃなきゃ、会社の仕事が回らない。回らないと会社が機能しないから困っちゃうじゃない。だ
10年前のわたしは、36歳。いつまでこんな恋愛(不倫のことね)続けてるんだろう。そう思っていたし、どうにかしないとっていつもいつもいつもいつも頭の中がぐっちゃぐちゃになるくらい考えてた。ここにも書いたけど、誰かに認めてもらうために頑張る世界から、自分で自分を見てあげる世界にシフトする。https://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12681519199.html「本当はずっと一緒にいたいんだよ
わたしの頭の中には、常に他人が居た。つい10年程前まで。ずーーーっと。例えば、職場での意地悪ばかり言うお局の野郎様に対するムカムカとか。例えば、「本当はずっと一緒にいたいんだよ」とか言うくせに、どれだけ夜遅くなっても絶対に家に帰る当時の不倫相手へのいろんな思いとか。例えば、わたしに言ってることと、AさんBさんに言ってることが全く違う、一体どこを信じればいいのかわからない当時は友人だと思っていたCさんへの疑心とか。←当時、笑例えば、わたしがすることに
変化が、自分が気付く形にまでなって現れてくれるのか。変化に、気付くことができる自分になるようになるのか。どちらが先なのかはわからないけれど、『変化』を自覚するまでは年単位の話。3年後かもしれない。5年後かもしれない。10年後かもしれない。最期の瞬間かもしれない。気付くことはないかもしれない。周りから見たらものすごく変化しているけれど、自覚がないから「まだまだ、まだまだ」と、今の自分を認めることをせず大きく変化することばかりに意識がいく人もい
不思議なんだ。脳内がどんどん整っていくから、書きたいネタがどんどんなくなる。笑グループレッスン内ではどんどんハートが開いているのでわたしも伝えたいことがどんどん湧いてくるし、伝えれば伝えるだけどんどんわたしも整うし、整うからわたしの頭の中はどんどん何も無くなっていくし。今から10年前、36歳。今から5年前、41歳。あの時悩んでいたことやあの時苦しく思っていたことは、どうしてああなったのかが嘘みたいに整理できる自分になっている。全てわた
この人は、いろいろ話しても大丈夫だろうかこの人は、話を聞いてくれるだろうかこの人は、私をわかってくれるだろうかこの人は、私を支えてくれるだろうかもう、心が痛む思いはしたくないからもう、裏切られるのは嫌だからもう、疲れたからもう、安心したいから。この人なら、いろいろ話しても大丈夫だと思ったのにこの人なら、話を聞いてくれると思ったのにこの人なら、私をわかってくれると思っ
周りが、楽しそうなことを見つけてSNSに投稿したりワイワイしているのを見ていると。私も何かしなくちゃ私も何か見つけなくちゃ私も何かを頑張らなくちゃって、やる気とはまた違う、焦りというか、置いてけぼり感というか、あー学生時代にさ、次の授業が美術室でさ、移動の時に「みんなと一緒に行かないと!」ってバタバタと焦って支度して必死に群れにたどり着いたけど、「あ、スケッチブック教室に置いてきちゃった」みたいな。また教室に戻んないとなんないじゃん?め
『自惚れ』にはいくつか種類があると思っていて。いくつかと言っても、今のところ2種類しか自覚ないんだけどさ。笑一つは、ここにも書いた、『チャネリング出来るから大丈夫』という感じの自惚れと。もう何もない。本当に、ただ話すだけ。https://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12678974041.htmlもう一つは、自信がないからこそ自惚れてみるの自惚れと。今日は、後者のことを書
一戸建てが欲しいという夢は20代後半からずーーーーーーっとある。風水や奇門遁甲や八卦を知ってしまってからは(←言い方、笑更にこだわりが生まれ、頭の中は『こんな家を建てるんだー』の妄想でいっぱい実際、どこにそんなお金があるんだよ、とか土地から買うんだぞ!とかそういう話は置いおいて、玄関はこの向きで、寝室とぉ、リビングとぉ、ここはこんな感じでね、、、、という頭の中にある家を、紙に書き出してダーリンに話をしています。とは別に。
わたしたちが探し続けているソレは体感覚で見つけるもので、だから、体感するために体験(経験)してみることで、探し続けているソレかどうかの答え合わせになる。どれだけ高級マンションや有名ブランドで持ち家をしたとしても。高級車に乗ったとしても。映え写真で『いいね』がたくさんついたとしても。体感覚が求めている『幸せ』がそこにないとしたら、また別の物に幸せがあるはずだと探し続ける。しかし、探し続けるソレが実は『体感覚が満
誰かのチカラになりたかった。誰かの『支えの存在』でいたかった。わたしで役に立てるのならこんなわたしでも出来ることはあるはずと。占いからスタートした、わたしの『誰かのチカラになりたい』という想い。様々なセラピーやヒーリングと出会い、それらメソッドを活用しながらたくさんの方々と出会い、お話しをして、『とにかく話す』というシンプルなスタイルに一周回っての、今ココ。誰かのチカラになりたいとか、誰かの『支えの存在』でいたいとか、
『◯◯だから、◯◯』という方程式が無自覚で成立しているわたしたち。顔が可愛いから、モテる。みたいな。(←例えがショボい、爆笑アンタね、いくら顔が可愛くても、中身が表に滲み出るからね。←誰?笑相手を顔で選ぶなんて、高校生まででしょ。家事が出来れば、結婚できるお世話を頑張れば、彼に嫌われることはない(←世話って、、、そこは今回触れないよ、苦笑仕事が出来れば、褒められる女だから、子供産まなければ男の子
本当にね、話すだけなんだ。自分を知るために大事なことって。話す。きっとね、みんなが想像している『話す』とは量が違うんだと思う。レッスン受けてくれているみんなは、量と言われたらわかると思う。書いている数=話す量、だからね会話って、数え切れないくらいの数の言葉のやり取りをすることを言うんですよ。だからね、逆を言えば、『夫婦の会話あるよー』って言っている人も、実はまだまだ話せることあるはずだよ?ってことです。子供
あの時の母は、きっと、多分、一人でも多くの味方が欲しかったんだろう。味方に子供が三人もいてくれたら、そりゃ、母は心強かっただろう。いや、そうしなければ、そうでもしなければ、別居や離婚や専業主婦からの就職やら、いろんなことを乗り越えることが出来ないくらい、本当の本当は寂しくて寂しくて寂しくて不安で不安で潰れてしまいそうだったんだろう。母のぼやきを聞き続け、わたしは父を嫌だと思うようになり、嫌いな感じがしていたけれど。そうか、これが『受け
わたしは、『書く』作業が割と好き。自分の字で文字を書くのがね、好きなんだ。もっと上手に書けるようになりたいと思いながら書くんだ。近頃は関節が痛むから少し不精になっているけれど、それでも、書きやすいペンや紙を探して、ちょこちょこ書いてる。元々、手紙を書くのが好きでね。子供の頃からいろんな人と文通していたなあ光GENJIにも良く手形書いたなあ読んでくれているのはスタッフだと思いながらも(笑)、まあよくファンレター書いてた今はこの
わたしよ過去の経験をアレコレ書いていますが、念のため。『ダサッ』って、見直すポイントをわかりやすくするために書いているんであって、みんなは自分のことをダサいと責めないでね。責めだからね、それ。大切なことは、気付くこと。だからね。
以前のわたしは、《結婚する=女が家事をする》という脳内プログラムが出来上がっていたので(完全なる昭和初期〜中期の脳みそ)、「旦那さんに食事のしたくさせるなんて申し訳ない」って反省したり、「わたしは、家事をサボってる『だらしない女』なんだ」って自分を責めたり、だから、家事が苦手だと言うことを余計に言い出せず(罪悪感あるから)、「苦手なら出来るように頑張ればいいんだ!」と飛び級をし(順序が違う)、無理して頑張るから疲れる
グループレッスンメンバーの言葉。やるか、やらないか。出すか、出さないか。決めるか、決めないか。意識するか、しないか。自分で選択するという癖を付ける。複雑にしているのは自分。その文字にはしっかりと芯があって、ものすごく腹に響いた。こんなにも力強いグラウンディングのエネルギーを感じることができるのは、彼女が自分を諦めていない証しでもある。そう、つい複雑にしちゃうのは自