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この度、オンラインで講演させていただくことになりました!オンラインでの講演は初めてなので、ちょっとドキドキしています💓明日は、【親子で自分について考える】と題し、小中高生とその親御さんを対象に人と人との距離感についてお話しします。☆自分と親との関係☆自分と友人との関係☆自分とパートナーとの関係☆自分と自分との関係などなどなど、生きている間、人間関係はついて回る案件です。自分を押し殺してまで『人と上手に付き合う』のではなく。自分を優先し
年に一度のエネルギーメンテナンスもありですね。自分の中で『節目』だと感じるタイミングでの調整もありでしょう。あまりにもいろんなことがありすぎて、とにかく落ち着きたい時の調整にもお勧めです。『今』をきちんと把握し、未来に向けて過去と今を整えたい時は、どうぞわたしを使ってください個人セッションhttps://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12625692605.htmlこれから年末年始を迎える
わたしがInstagramを始めたのは、確か、今から6年前くらいかなあ?きっかけは、高校時代の同じクラスのメンバーのグループLINEで、既にInstagramを始めていた一人の男子が「Instagramやれやれ」とわたしに呪文をかけていて(笑)、んでもう一人、Instagramを始めた女子にも軽く呪文をかけられ(笑)、当時でもだいぶ乗り遅れたスタートだったのよ。まあ、やり始めれば楽しいよね。爆笑人生って、経験して初めてわかることだらけ
もう、何億万回もこれしか言わないけど、『書く』という作業がどれだけ『自分が探している答えを教えてくれているか』という話なんです。面倒かもしれないんだけど、いや、実際に面倒に思う時もある。それでも、書くことで答えが見つかるって経験者(わたし)が言ってるんだから、嘘じゃないんだよーーーー!って、今までも伝えてきたし、これからも細々と伝え続けるけれどさ。笑面倒に思って書かない時って、口では『変わりたい』って言ってるけれど、頭の中は『今の自分で充分』とか『もう私はいろんな知識
わたしたち人間て本当におもしろくて。いくら態度や言葉では尖っていても、本当の本当の本当のトコロは、誰かとの繋がりを求めている。誰か、と言っても『誰でもいい』わけではなく、もちろん、好きな人とかそういう顔も浮かぶんだけど、多分だけど、きっとだけど、『話を聞いてくれる人』を自分は求めているんだなあ、、、と思うんです。わたしの経験上。話せる場こぼせる場泣ける場があることの『シンプルな安心感』て、なんか、お守りだよね。今まで、たく
子供の頃の『人付き合い』って、例えば、ご近所さんで年の近い子たちと遊ぶ、みたいな感じだよね。小学校中学校に上がると、同じクラスやクラブ活動や委員会とか、あとは、帰る方向が一緒とか、そういう『人付き合い』もプラスされるよね。ご近所さんでも関わりが少しずつ減って来たりすることもあるよね。高校に上がると、今までの狭い校区からぐんと範囲が広がり、今まで全く関わることのなかった他校区や市町の人たちと顔見知りになって、クラスや部活が一緒で仲良くなって、バカやって(笑)、友達になっていくじ
10月下旬(末日に近い日)あたりから、明らかに何かが変わったね。何で表現すりゃいいんだろう。エネルギーというか、次元というのか、磁場というのか?今までとは明らかに違う『生き方がハッキリする感覚』に出会えた人が意外と多いんじゃないかな?と勝手に思っています。大きな変化というよりも、「あれ?」ってくらい小さな気付きかもしれない。わたし個人で言うと、夏終わりあたりから、とにかく眠くて眠くて眠くてたまらなかったのが、急にハッキリしっかり目が覚めた感じなんですよ。マ
高校時代から始まり、10年くらい前(37歳くらいね)までのわたしは誰かに『それでいいよ』という答えを教えてもらいたくて、答えが欲しくて欲しくて欲しくて、学生時代はお小遣いでやりくりできる占いに、社会人になってからはもう少し高額な占い、カウンセリング、セッションやらヒーリングやらを受けまくっていた。答えというのは、例えば、『付き合い始めた◯◯君との相性はどうなのか?』とか、『◯◯君と最近上手くいかない感じがするんだけど、わたしは別れたくない。どうしたらいい?』
みなさん、おはよーぐるとー今日は朝から過去のブログ記事をちょっと整理しているので、更新情報ぴんぴん飛んで来てうるさいなあ怒って人がいたら、ごめんちょです。笑んで、ふと思うことがありブログ書き始めたら、その流れで過去記事を整理したくなり、整理を始めたので書き始めたブログは後回しになるという件。笑経験したことがあるから、『あー、それ、わかるーーー』という言葉が出てくるんですよ。だから、経験があればあるほど、話の引き出しは増えていく
わたしは、恋愛系の記事を書くことが多いですが、例えば、件名を見て、「あ、別に私は恋愛なんて関係ない歳だし。」とか「不倫なんて関係ないから。」とか「浮気できる勇気も、そんな気力もないわ。」とかで、恋愛系のブログ記事は読まない。という人が少なくないと思っています。わたしはずっと書いて伝えていることだけど、恋愛(夫婦含む)の捉え方は、人間関係の見直しの基盤でもあるのね。例えば、自分は独身で不倫している人自分も既
意外と覗いてくださる方が多いんです、このカテゴリー。病気の話よりも。├不倫・浮気|頭と心の整理整頓講座https://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/theme-10094655207.htmlいつも覗いてくださるみなさん、本当にありがとうございます。何かの励みになれば、どこかでお役に立てれば、さらけ出した甲斐があります。文字に出来ないこともたくさんあってね、笑講座等受けてくださった方で関わりが長い方には、わたしの経験を参考に
例えば、趣味がお菓子作りという友達がいるとするじゃない?学生時代から、休日に作った焼き菓子をお裾分けしてくれたり。家に遊びに行くとケーキ焼いてくれてあったり。いつももらってばっかりで悪いから、美味しいコーヒーをお礼で渡したり、ラッピングに使えそうな彼女好みのマスキングテーププレゼントしたり。そんな彼女が、趣味を超えてお菓子作りを仕事にするようになり、お店を構えたら。彼女のお店に行ったら、買うよね、お菓子。それとも、お店に行って「学生時代はよく
わたし、若い頃から本当にたくさんたくさん恋してきました。惚れっぽいんだよね。苦笑だからさ、相手が何か優しいとかよく目が合うとか話しかけてくれるとかもう、バカみたいなそんなちょっとしたことですぐに『好き』になっちゃうし、それで失敗したことなんて何千万回もあった。あ、あと、隣の芝生が青く見えてしまうんだよね。←目が悪いのか?笑だからさ、隣の芝生に行ってしまったことなんて何千万回もあったし、相手が隣の芝生に行ったことも何億万回も
あー、これ、めちゃくちゃわかりやすいなあと思った話があったんだ。つい先日、妹が富士宮焼きそばを作ってくれたのね。会うといつも作ってくれるんだけど(わたしが焼きそば好きだから)、今回は、妹が作ってくれるいつも焼きそばに入っていないウインナーが山盛り入ってたのね。で、わたしはウインナー好きだから「あーウインナーだー」って言いながら小皿に盛っていたら。妹が、「あ、そうそう、肉買い忘れちゃったから冷蔵庫にあったウインナー入れたー」「てゆーか、肉
不倫とか、子育てとか、子供の不登校とか、何となく上手く回らない仕事とか、何となくしっくりこない親子(母とわたし)関係とか、何となくなんかな感じ(←どんなだ、笑)の人間関係とか、そんな毎日だから何となく自分がイライラしてるし、そうなると、何となく自分の周りってイライラしている人多いなって気付いたりして、だからって、そこを改善する余裕も気もなく(気はあっても行動に移すだけの心の余裕がない)、「みんなイライラしてるんだから私のイライラなんて可愛いもんじゃん」と
10年前は37歳。あの頃は、10年後のわたしが穏やかに日々を生きているなんて、1ミリも想像できなかった。いつまでこの苦しくて抜けられない恋愛(不倫)を続けるんだろう。いつまで子供のことで悩まなくちゃいけないんだろう。いつになったら悩みがなくなるんだろう。そんな思いで頭ん中いっぱいで、ただただ幸せになりたくて、ただただ幸せを味わいたくて、幸せを目指して好きな人のブログ読んだり、勉強したことを必死に実践したり、言葉
何かを辞めたいと思った時の話。例えば、習い事とか、異性とのお付き合いとか、何かのグループやサークルとか、仕事とか、結婚とか。どういう理由で辞めたいのか、の『理由』は本当にいろいろあって、人によって様々で、その理由に正解なんてないんだけど、わたしたちは、少しでも『正しい理由』を探し求めることをしてしまうんですよ。正しい理由。例えば、「こんな理由で辞めるなんて言ったら、◯◯さんに何て言われるか、、、、、」ってなっ
家族が欲しくて家族を作ったはずなんだけど、いつからかどこからかズレが生じて、の今。安心は誰かからもらうものではない。https://ameblo.jp/tsukiakari-hoshinohikari/entry-12700621166.html親に認めてもらいたくて。親の言いなりで。親元から逃げ出したくて。◯◯ちゃんに先越されそうになったから。幸せにしてもらえると思って。環境変われば自分も変われると思って。忘れられ
このところ、夜寝るのが早いわたしです。だって眠いんだも。笑普段は、ダーリンとのんびりテレビ見たり肩揉み合いしたりと、一緒にいる時間を意識して作っています。だって一緒にいたいんだもん。笑だってさ?←なんだいきなり、笑時間て、1日24時間あるけれど、一緒にいたい家族とぴったりくっついて一緒にいられる時間て、多分本当に短くて。意識して時間作らないとすれ違うばっかりだと思うんだよね。あ、もちろん家族それぞれの時間のペースがあるから、意
やっほー。この一週間、みなさんどんな毎日でしたか?どれだけの数、喉まで出てきたいろんな思いをゴクンと呑み込んで『我慢』した?どれだけの数、舌打ちした、または、したくなるような『イライラ』があった?どれだけの数、「はいはい、私がやればいいんでしょ?」「はいはい、私が悪いって言いたいんでしょ?」って『やさぐれ』た?どれだけの数、他人を見ていた?他人が自分の頭の中に居た?他人の悪口言った?それでいいのなら、いいんだ。もう、なんか色々
『新しい世界を知る』と言う感覚よりも、『今までは知らなかっただけで、たった今知った世界を受け入れる』感覚で日々を過ごしている今日この頃です朝起きてすぐにバーッと始める洗濯からの仕事、そして、あっという間に夜が来て片付けて、寝る。という毎日を繰り返しているだけのようにも感じるけれど、10年前と生活スタイルはほぼ同じだけれど、気持ちが全く違う。あの頃のモヤモヤイライラプンプンとごちゃごちゃした頭ん中を10(正確には10以上、笑)だとしたら、今はモヤモヤ
タイトル通りでして。笑今のわたしがあの頃を振り返ると。←振り返るシーンめちゃくちゃ多いな←もちろん、かみなりのたくみ風にね、笑あの頃のわたしは、自分が言うことやる事にいちいち自信がなかったんだと思うんだ。じゃ、どうして自信がないのか?それは、コレだよコレ。間違いなくコレ。↓「ねえ、これで合ってる?これでいいんだよね?お母さん。」幼い頃から、母親(または母親代
オリンピックは、シンプルに「すんげー!!!」って毎回見ているんだけど。パラリンピックは魂が震えるんだ。言葉にならない。同じ「すんげー!!!」なんだけど、言葉より先に鳥肌とか拍手とか涙とか、身体が自然に動くんだよ。32年前、骨肉腫の治療で入院していた時の同期が、今回男子車椅子バスケットの監督でテレビにちょこちょこ映っていて、画面越しに元気に生きていることを確認したんだよね。3〜4年会えていなくて、しかも、今はこんな時期だし、今度はいつ会えるかなー
書きたい記事があって、数日前からまとめているんだけど、まとまらないから投稿することが出来ない今。笑胸のあたりにある『これを書きたいんだよ!』が、うまく言葉で表現しきれずにいて、あーーーーー書きたい書きたい書きたいと焦ると余計に書けないから、胸のあたりにある『これ』を言葉に変換できるようにぽーっと過ごしています。これ、ね。胸のあたりにある『これ』を言葉に変換できるチカラをつけることの大切さ、ね。パートナーに、職場の人に、子
本当は区切っていくつかの記事にしたかったんだけど、全てが繋がる話なので、長いけどそのまま書きます。ゆっくりゆっくり、戦場カメラマンの渡部陽一風に読んでね。何度も何度も、読んでみてね。人間、生きていりゃあどうしても『しなければならない』ことだってある。ありますよ、あります。それを、納得してそうした(行動に移した)のか、の話です。納得していないとしても、納得していないことを納得したか、の話です。↑この場合、『何かを守りたくて』
占い好きが高じて、四柱推命を学び、それだけでは物足りず鑑定士になり、そのうち、もっと深く鑑定できるようになりたいという想いを止められず、次は心理を学ぶようになり、そこからは『もっともっともっと知りたい』と、その一心でひたすら知識を詰め込んで。いつからか、その知識を自分に活かさないと意味がないことに気付き、ひたすら、本当にひたすら、自分で自分の生き方を変えることにチャレンジしてみた。もちろん、それは今も続けている。だからこ
大勢の方々と今までたくさんお話しさせていただいて、誰にも言いたくないと思っていることを内緒で話してくださって(信じてくれてありがとう)、タイプが大きく二つに分かれるんだということに気付きました。それは、誰かの、これまでの経験談や考え方や物事の捉え方を『聞く』ことで、それらを参考にして『自分なりにこれからの生き方を考え直してみたい』というタイプと、誰かの、これまでの経験談や考え方や物事の捉え方が今にどう繋がるのか、そこに
頭と心の整理整頓をし続けると、少しずつ、頭の中が静かになっていることに気付く。「あれ?そう言えば…」が増えてくる。モヤモヤすることがゼロになるわけではないけれど、以前より明らかに頭の中が静かな時間が増えてきたことがわかる。それは、悩む必要があるモヤモヤなのか、そうじゃないのか、を、自分でなんとなくだけど振り分けが出来るようになってきているから。また、今までの癖でモヤモヤに呑まれたとしても、呑まれていることを自覚出来るようになってきている
あなたが欲しいものは、何ですか?欲しいものは『欲しい』と口にしていい。それが手に入る入らない、ではなく、ね。自分が何を欲しいと思っているのか、ちゃんと知ってあげること。それも、自分を知ることの一つです。どうせ叶わない、ではなく。今までは、『幸せ』という感覚を知らないでいたから、『幸せ』という感覚を知ってしまうと私がどうなってしまうのか想像できなくて、怖くて、だから『幸せになりたい』と口にできない自分がいたりする。
本当の本当に、『わたしが出来ることなんだから、みんなだって出来るに決まってる』と信じていた。信じ切っていた。子供の頃からずっとずっとずっと。こんなわたしでも、何度も練習して頑張ったら必出来たんだよ。みんな本当にすごいんだから、必死にやればどんどん出来るようになるって!絶対に!!ずっとそう思っていたから、頑張れって本気で応援していたんだよ。ゴム跳びとかさ、縄跳びでも、おはじきとか、逆上がりとか、泥団子作りとか。←全て子供時代の遊びの話、笑