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4月18日が命日・忌日の有名人・著名人879年(元慶3年3月23日)70歳崩御(?)正子内親王さん淳和天皇の皇后嵯峨天皇の皇女943年(天慶6年3月7日)38歳薨去(?)藤原敦忠さん公卿、歌人小倉百人一首では権中納言敦忠1936年満56歳没(心臓病)オットリーノ・レスピーギさん作曲家『ローマの松』1943年満59歳没(撃墜され戦死)山本五十六さん日本海軍の軍人、連合艦隊司令長官1945年没95歳(?)ジョン・フレミングさんフレミングの法則発見者として
「なぜ木村政彦は力道山を殺さなかったのか」には戦前はスポーツが出世や人脈形成のために必須だったとう話が語られていて興味深い個人的にはスポーツ全く出来ないので今の時代の方が良いです・・・公平かどうかより自分が生きられるかどうかのほうが大事・・・togetter.com木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか/増田俊也¥2,730Amazon.co.jp梶原作品や格闘技界、戦後史に興味ある人必見。柔道の天才(戦前にあのグレシー一族を破った男)木村を追ったドキュメンタリー。裏
https://readyfor.jp/projects/kimuramasahiko_kinenkan?sns_share_token=1b0cfe51c54915228f78&utm_source=pj_share_twitter&utm_medium=socialhttps://readyfor.jp/projects/kimuramasahiko_kinenkan/comments
こんばんは!最近のマイブームは某ouTubeのライブ配信のチャットっていうんですか?「こんばんは!」と挨拶だけ入れるんですがその挨拶に「山本学さんこんばんは!」と返事してくれるのがちょっと嬉しくて毎回「こんばんは!」だけ入れていますまぁみんなに返事を返すんですがねちなみにハンドルネームの替え方が分からないので本名になってるんですよねwww本日の今朝の天気が余りにも良くて賜の湯の露天風呂から見える飯豊山がとてもきれいでしたその画像は無いですが…まつや?まつのや??3
プロレスの試合見たことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようプロレスの日(2月19日記念日)1954年(昭和29年)のこの日、日本初のプロレスの本格的な国際試合が東京・蔵前国技館で開催された。力道山(りきどうざん、1924~1963年)が柔道出身の木村政彦(きむらまさひこ、1917~1993年)と組んで、カナダ出身でアメリカから来日したシャープ兄弟とのNWA世界タッグ戦であった。日本テレビとNHKが同時中継し、新橋駅西口広場の街頭テレビには2万人
1954(昭和29)年、日本初のプロレスの本格的な国際試合が東京・蔵前国技館で開催された。大相撲出身の力道山が柔道出身の木村政彦と組んで、カナダ出身でアメリカから来日したシャープ兄弟とのNWA世界タッグ戦であった。日本テレビとNHKが同時中継し、新橋駅西口広場の街頭テレビには2万人の群集が押し寄せたという。プロレスの試合見たことある?女子プロレスでならあります。当時はクラッシュギャルズと極悪同盟でした。「アスカー!!」「千種ー!!」でキャーキャーな中、ダンプとブルがめっち
こんにちは❗️荻窪カイロプラクティックセンターです❗️月曜担当のマーヴェリック田中です。今日2月19日は『プロレスの日』です。1954(昭和29)年のこの日に日本初のプロレスの本格的な国際試合がおこなわれました。力道山が柔道出身の木村政彦とタッグを組んでアメリカから来日したシャープ兄弟と戦いました。新橋駅西口広場の街頭テレビには2万人の群衆が押し寄せたそうです。「日本プロレス界の父」と呼ばれた力道山と「史上最強の柔道家」と称される木村政彦。2人ともめちゃくちゃ強
(昭和世代の)格闘技ファンにとって、2月19日は忘れてはならない日・・・なぜなら今日はプロレスの日今からちょうど70年前の今日・1954(昭和29)年2月19日夜、日本初の国際プロレス試合、力道山・木村政彦組対シャープ兄弟のタッグマッチが行われた記念すべき日なのです。※紛らわしいのですが、『プロレス記念日』は7月30日。これは力道山が日本プロレス協会を設立した1953年の同日に合わせて制定されています。東京・蔵前国技館で行われたこの試合は、ちょうど前年にテ
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1954年2/19.日本初のプロレスの本格的な国際試合が、東京·蔵前国技館で開催された。力道山、木村政彦対アメリカのシャープ兄弟の戦いはTV中継され、新橋の街頭テレビに2万人の群衆が押し寄せた。毎月19日は.銀座コージーコーナーシュークリームの日特定商品が割引に。
令和6年、2度目の更新。前回お伝えした日本vsブラジルのレジェンド対決のチケット販売サイトがオープンしております。髙谷ごときが不遜ではありますが、それぞれ両師への尊敬と御縁から令和の木村vsエリオとも称されるような闘いにしたいと思っています。走り込みを中心にした鍛錬で、試合に向けてのコンディションを整えている髙谷。今のところ順調です。応援のほど宜しくお願いいたします。宣伝だけじゃない!アナウンス!オペレーション上の都合により2月4日(日)の吉祥寺クラスは柔術・グラッ
昨年10月に増田俊也の『木村政彦外伝』を読み終えた。もともと『ゴング格闘技』に連載されていた『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』が、新潮社から701ページの単行本として発売された。自分は、2015年1月から2月にかけてこちらの本は読んだ。自分の記憶が正しければ、連載前の仮称が『鬼の木村はなぜ力道山を殺さなかったのか』だった気がする。また、著者は『ゴング格闘技』に連載時の2008年、増田俊成から増田俊也へと改名している。今回の『木村政彦外伝』は、『ゴング格闘技』に掲載された
昭和29(1954)年12月22日(水曜)。昭和巌流島と伝えられるプロレスリング日本選手権争奪戦(蔵前国技館)力道山対木村政彦のニッポン放送の番宣広告。提供は本田技研で、「勝者当て電報懸賞」なんてモノが行われていることに、69年前という時代を感じさせる。あまりに豪快すぎる顔写真の切り貼りともども…。昭和29年12月22日(水曜)のラジオ欄広告にてニッポン放送が「民放独占中継」と謳っている通り、この試合はラジオがNHK第2(当時は必ずしも教育番組だけではなかった)とニッポ
そろそろ年末も近づき、より多忙となってきました。またもインスタグラムの後塵を拝すことになりますが、SNSというものへの存在に疑問符のつく昨今、まだまだ当ブログの意義は深いものだと考えます。さてパラエストラ吉祥寺軍、11月5日に熊本で行われた「木村政彦杯国際柔術選手権」に大挙遠征してまいりました。前日には「鬼の柔道」木村政彦師の墓参りを敢行しました。さらに足を延ばし、二刀流の嚆矢である「二天一流」宮本武蔵が最晩年を過ごし「五輪書」を著した地である霊岩洞へ。その夜にアゼルバ
無類という程でもないが、プロレスは中学生の自分から大人になっても愉しんで観ていた。私たちの時代は新日本プロレスの「闘魂三銃士」や後にアメリカから海を渡り、プロレス界のトレンドにもなったトップヒール集団「nWo」など、プロレスは華々しいばかりの輝きを放っていた。しかしながら放送はおおよそ深夜帯であり、ワールドプロレスリングの放映のあった火曜日の真夜中は、夜更かししながらブラウン管の向こうで縦横無尽にぶつかり合うレスラーの勇姿を愉しんだものである。特に私たちの時代辺りから、技の過激さが
本日熊本県にあります菊池市総合体育館にて行われた木村政彦杯熊本国際柔術選手権2023に、当スクールより下記の選手が出場いたしました。マスター3黒帯ライト級優勝(試合無し)植松直哉マスター4青帯ライトフェザー級優勝田中紀行応援してくださった皆様、ありがとうございました。NEXUSENSEJIU-JITSU&MMASCHOOL植松直哉〒190-0022東京都立川市錦町1-15-20パークアベニュー立川B1FTEL070-5561-8
こんにちは、ワナオです相変わらずの蒸し暑さですね夕べも練習試合で2日連続になったので今日はぶらり図書館に来てます。何ページか読むと眠気が📕柔道界、敵なしの木村政彦の生い立ちをノンフィクションで綴られ、その後のプロレスに転身し力道山との関係を書いた本。柔道、そして日本プロレスの歴史も事細かに書かれ、勉強になります。'60年代の高度経済成長の日本🇯🇵の勢いが有った時代。イケイケどんどんで良い時代だったんでしょうね。それを思うと子供の頃、親戚で集まりワイワイ賑やか🍻にしてたのを
みなさん、こんにちはスタッフは珍しく本を読んだ🔖📗かなりインパクトのあるタイトルである木村政彦とは・1917(大正6年)-1993(平成5年)・柔道15年間無敗(現在過去において最強)・戦後ブラジル遠征時に、グレーシー柔術に圧倒・力道山より先にプロレスをはじめるこんだけ凄い人物なのに、なぜ歴史から抹消されたのか?知れば知るほど、木村政彦の凄みが伝わってくる内容でしたYouTubeでまとめられたドキュメンタリーがありましたhttps://youtu.be/No1dCHq1bO
修善寺Cotori法人設立3周年記念イベント3日目のトークゲストは一般社団法人イズバウンドの木村政彦さんでした🍮🚴アーカイブ配信はこちらから(2023年2月26日までご覧いただけます)(↑配信画面のスクリーンショットのため、粗い画像ですみません🥺)Cotoriのことについてあれこれと相談に乗ってくださっており私個人としてもたくさんお話を聞いていただいている木村さん。伊豆では知らない人はいない、と言う人もいるほどの方です。本当に多彩なキャリアをお持ち。あまりにも多彩す
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1954年2/19、東京、蔵前国技館で日本初のプロレスの本格的な国際試合が開催された。当時絶大人気の力道山、木村政彦ーアメリカのシャープ兄弟の対戦はテレビ中継され、新橋の街頭テレビには2万人の群衆が押し寄せた、という。
見てるとつい力が入ってしまうものは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日はプロレスの日。昭和29年のこの日、蔵前国技館において、本格的なプロレスの国際試合が行われたことを記念して制定されたそうです。日本プロレス界の祖・力道山と木村政彦が組み、シャープ兄弟を迎え撃ったこの試合。新橋駅で行われたテレビ中継、いわゆる「街頭プロレス」では、2万人もの人が集まったとか。Σ(Д゚;/)/民放だけでなくNHKでも中継されたことに加え、敗戦によって荒廃していた国民の心が、日
見てるとつい力が入ってしまうものは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようプロレスの日(2月19日記念日)1954年(昭和29年)のこの日、日本初のプロレスの本格的な国際試合が東京・蔵前国技館で開催された。力道山(りきどうざん、1924~1963年)が柔道出身の木村政彦(きむらまさひこ、1917~1993年)と組んで、カナダ出身でアメリカから来日したシャープ兄弟とのNWA世界タッグ戦であった。日本テレビとNHKが同時中継し、新橋駅西口広場の街頭テレビに
【雨水】24節気のひとつで立春から15日目にあたる。雪が雨になり草木も芽を出し始め、日ごとに春らしくなるという意味がある。【強制収容を忘れない日】1942年(昭和17年)2月19日、ルーズベルト大統領の命令によって日系アメリカ人が強制収容所へ転住させられた。【プロレスの日】1954年(昭和29年)に日本ではじめてプロレスの本格的な国際試合、力道山・木村政彦組対シャープ兄弟の試合が開催された。塗り絵セレクション[24節気・ドラえもん]ショウワノート38-290214001【3冊
2023-01-2622:38:242023-01-2921:22更新力道山1954年~1963年の10年間は日本中、力道山ブームだった。たんなる大人気プロレスラーではなく、日本で力道山を知らない人はいないと言うくらいだった。プロレス好き、格闘技好き、プロスポーツ好きだけではなく、一般大衆みんなが力道山を追いかけた時代だった。現在、ネットで力道山批判をする人には信じられない、信じたくないことかもしれないが1954年~1963年の10年間の日本での力道山の影響力はそれだけ大
引き続き、『木村政彦外伝』の紹介私の好きなノンフィクション作家で探検家の角幡唯介さんによる『七帝柔道記』の書評より「人生にはたった一つだけ信じることのできるものがある。それを見つける若者の物語なのかもしれない。」私にとって、”信じることのできるもの”というのは柔術であり、トレーニングであり、自転車であり、柔術は20年以上、トレーニングは30年以上継続できています。継続できる環境があることに感謝し、これからも続けていきたいです。マルセロガルシアさんのインタビュー
2023-01-0200:52:212023-01-0220:27更新2023-01-0306:34更新『12月15日は力道山の命日:力道山は乱暴者でもあったがいい奴、熱血漢だった』力道山「没58年法要」が営まれる藤波、小橋、秋山ら約70人が参列–東京スポーツ新聞社日本プロレスの祖・力道山(本名・百田光浩)の命日にあたる15日、…ameblo.jp↓12月15日は力道山の命日でした。1963年に亡くなったので2022年は60回忌でした。戦後の英雄と言
遅ればせながら、夢枕獏先生の小説を読み始めた。2021年に当時の会社の上司に勧められ、年末に『神々の山嶺』(上下巻、集英社文庫(2001))を読んだことがきっかけだ。前人未到のエベレスト南西壁冬期無酸素単独登頂に挑む登山家の話だが、読み始めて2~3行で「あ、これいい作品だな」と直感した。スケールが大きいのと同時に、人の心情にどこまでも深く入っていく。最後まで読むと読み始めた時の直感が正しかったことがわかった。個人的には、読んでいた時期が雪の降る北陸旅行の最中であったり、外気温の低さで室
9月25日2022日本拳法総合選手権大会(於:丸善インテックアリーナ大阪)に行ってきました。**丸善インテックアリーナ大阪=大阪市中央体育館**我が修猷塾塾生の応援でした。その試合結果は、後日修猷塾blogで報告いたします。この総合選手権は、全国の選考大会で実績を残した選手だけが出場出来る大会で下記選手権を一度に行う日本拳法最高峰の個人選手権です新型コロナウイルス感染症で、三年ぶりの開催全日本拳法個人選手権(成人男子)全日本拳法高校個人選手権(男子)全日本拳法少年個
プロレス・ファン・・・特に中高年世代の方なら、このレスラーの名を知らなきゃモグリと言われても仕方ないでしょう。今日は、〝プロレスの神様〟と言われたカール・ゴッチKarlGotchの命日・没後15周年にあたります。ゴッチ(本名:チャールズ・イスタス)は1924年にベルギーのブリュッセルに生まれ、9歳の時に家族共々ドイツのハンブルグに移住。グレコローマンおよびフリースタイルのレスリングでそれぞれ7回もベルギー・チャンピオンになった彼は、1948年のロンドン五輪にベル
前回紹介した「闘魂」、高専柔道黎明期から大正末期までを描いたものであった。続編の「続闘魂」は、それ以降から戦中に高専柔道が歴史を終えるまでを描いている。昭和初期、学生たちを襲ったマルキシズムによる左翼運動。高専柔道も例に漏れず、多くの影響を受けたのである。かの井上靖らが退部した四高をはじめ、各校で有力選手が対外試合に反対し柔道部から去って行った。「続闘魂」は、このような激動の時代からスタートする。しかしながら序盤以降、本書は高専柔道試合内容および結果を淡々と著す記録集という色合いが強