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〜毎日!大相撲を楽しもう!〜こんばんは!きてくださってありがとうございます!令和7年冬巡業あと2箇所となりました(町田市と新座市)そして令和8年初場所の番付発表となりますねこのブログは、にわかスー女(にわスー)が、大相撲初心者目線で、☆記憶力強化☆推し活推進☆オタク気質増強☆待てば海路の日和ありなどなどいろんな効果を期待しながらゆるりと書いています。きらくにお付き合いいただけると嬉しいです。お相撲好きなみなさまは『相撲字』はご存じで
大相撲ファンの皆さん今晩は。野球でもスイーツでもない!相撲です!なぜなら11月28日、徳島県阿南市にあります津峯神社で、第74代横綱・豊昇龍の奉納土俵入りが行われました\(^o^)/徳島でモンゴルと仲良しの後援会会長さんが鶴の一声で呼んだと言うてました(^_^;)縁起物や!映画でも観に行こうと思っていた当日、こんなおめでたい事は滅多にない!映画は別の日に行ける!てな訳で、朝8時半頃に津峯神社駐車場に到着。土俵入りは13時〜なのに!神社入口の階段↓上がるのがキツい人はコチ
立行司が入れ替わったのはなぜか?本割は木村庄之助、優勝決定戦は式守伊之助が裁いた横綱決戦<大相撲秋場所>◇千秋楽◇28日◇東京・両国国技館横綱大の里が、2場所ぶり5度目の優勝を果たした。本割で横綱豊昇龍に敗れたが、優勝決定戦を制した。この2番、本割は39代木村庄之助(63=九重)が、決定戦は43代式守伊之助(62=春日野)が、それぞれ合わせた。本割では通常、庄之助は結びの1番のみ、伊之助は結び前の2番を裁く。今回、立行司の2人が本割と決定戦で代わったのはなぜか?伊之助は「順番なんで
神田の老舗「庄之助」さんのゴマ大福とお相撲の軍配の形のモナカをいただきました。お相撲の行事の木村庄之助さんの子孫のお店とのことでお相撲の軍配の形!シブがき隊のもっくんが良く手土産に利用されるお店とかで、朝早く購入しないと売り切れてしまうそうです。ひと口食べると、もっちりとしたお餅の中から広がるのは、香ばしいごまの風味。ほどよい甘さの粒あんが合わさり、やさしい味わいが口いっぱいに広がります。甘さが控えめなので後味もすっきり。和菓子好きの方はもちろん、普段は甘いものをあまり食べない方にも
で事で、今日は時間の都合があまりつかなくなったんで、早速、今週のワシの勝負の真打!セントウルSへゴーするで!⬛今週のワシのサインの肝!テレビCMからの「長澤まさみ=木村庄之助」の締めくくりじゃ!木村庄之助は誰を教える?ちゅう単純な考察や。昨日の札幌2歳は「まぁ多分違うやろうな、、、」と思いながら、木村調教師の馬を買ってみた。案の定、来ず。しかし、想定内や。コレで今日にキャリーオーバーしてプラスされる。実は先週も同じ事を思いながら、木村庄之助から人名指定の法則で指定を受ける吉村誠之助
ちゅう事で、今週は日曜のサマーシリーズ最後のセントウルSのみをブログで書くつもりやったんやが、少しだけ書く余裕が出来たんで、同じくサマーシリーズ最後の京成杯オータムハンデCを簡単に逝ってみるわ。正直、4重賞分のブログを書いとる体力がないんよ。(笑)夏場、一進一退の攻防が続いて、大分と神経がすり減ったんで秋のG1シーズンに向けて充電しとかんとの。。。⬛今回の京成杯オータムハンデ、ワシは夢を買う。本気の勝負は日曜のセントウルSでするつもり。て事で、先週にエネルジコの事を少し書いたやろ?
昭和52~56年(1977~81年)、読売「大相撲」誌に連載された泉林八著『二十二代庄之助一代記』全21回は、現在、「和菓子司・萬祝処庄之助」のwebサイトで読むことができますが、なぜか第六回の本編が欠落しています(第十四回の本編になっている)。そこで、ここに掲載誌から転記いたしました。読売新聞社発行「大相撲」昭和53年名古屋場所総決算号よりついに大阪相撲を廃業大正三年に、一度、大阪相撲を抜けようとして失敗したことのある私の、“東京への夢”は、その後、しぼむどころか逆にふくらむ一
こんにちは。なべなべです。2025年6月21日(土)に開催された、さわやかウォーキング初夏のあじさい寺を訪ねてに参加してきました。3回に分けて紹介します(1回目、2回目)。前回からの続きで郷土資料館の外の展示を見たところから。資料館の建物の中に入ってみます。いきなり古い金庫。中の様子。少しこぢんまりしてます。かつて存在した菱池に関連した展示。深溝城(陣屋)の模型。昭和時代の生活品。今年6月1日~11月3日の期間に限り、「三河木綿ことはじめ~伝承技術の手機と縞~」が
こんにちは、前坊守です今日は、珍しい来客がありました第38代立行司の【木村庄之助】さんと奥さんの玲代さんが西宝寺に来られました秋に、高田川部屋の【輝】さんの結婚式に招待されていて、二人とも着物で出席されるそうです庄之助さんは仕事柄着物はお手の物ですが、奥さんは自信がない、、とかそこで、私の【切らずにできる作り帯】を思い出したみたいで、夏用と袷用の袋帯を1本ずつ、合計2本持って来られましたお任せください❗️❗️ところが、、お急ぎのようで、、なんと、明日の午前中に取りに来ます〜と、
大の里関が優勝を決めて横綱昇進も確実ですまずはおめでとうございます優勝パレードの旗手に髙安関なのが複雑な気分前場所に準優勝9回の髙安関の念願の優勝を決定戦で打ち砕いたのが大の里関だから「もう旗を持つのはええねん!両手振りたい」なんてことは思わずに、兄弟子の弟子でもある大の里の優勝を素直に讃える髙安関に涙ですそれが勝負の世界でもありますけどね・・・ともあれ、来場所からは東西に横綱が揃いますやはり興行としての大相撲は東西に横綱が並び立ち千秋楽結び木村庄之助が横綱同士の対戦
🎎✨【木村庄之助】大相撲の顔!土俵上の最高権威👑💫みなさ~ん、こんにちは~!😊今日は大相撲の最高位行司「木村庄之助」について熱く語っちゃいます💕👘木村庄之助さんといえば、大相撲の行司の最高位「立行司」に与えられる超・超・超~格式高い名跡なんです!!😲✨⛩️土俵上で最も格式の高い行司さんとして、主に横綱の取組や結びの一番を裁く、まさに相撲界のジャッジの頂点に立つ方なんですよ~👑💯🌸そして2024年9月には、第38代木村庄之助さん(本名:今岡英樹さん)が65歳の誕生日を迎えられ、定年
4月12日土曜日〜その4P111では、九重部屋のおかみさんとの交流について記されている。(写真)九重部屋の親方は、元大関千代大海関。私の手元には、第三十五代木村庄之助親方が真ん中に"福"を書き、横綱朝青龍関と白鵬関、大関琴欧洲関、千代大海関(左端)のまくりがございます。
昨日は大相撲観戦に行って来ました。本日の取組。とりあえず先にお土産を買いました。「王鵬」と「狼雅」のタオルやマグカップなどを買って大満足🙆♀️どんどん推しタオルが増えていきます😅私は三段目の途中からずっと観戦していたので、6時間以上は会場にいたことになります。そう思うとスゴイですね✌️やっぱり1番盛り上がったのは宇良ちゃんでした。宇良ちゃん劇場最高です。2日目の負け方…髙安に押され、前にでんぐり返りして、土俵下の一山本の所でちょうど着地。2人で目を見てウンウンて頷いてまし
神イベントに行ってきた!!っていうタイトルのブログ記事を今年も書けるとは。※2024年版はこれと、※これ(写真編)※アメンバー向けお話の内容(2024)はこちら★本日(2025)のお話の内容はひとつ前の記事にアップしました。アメンバー向けの設定にしてます。そう、1年前の今日。2024/2/23に、両国回向院で開催された、容堂先生とチロデスとの最強トークイベント!!が!なんと!!ことしも!!!!開催されるとはいったい何
1月30日木曜日〜その9(写真)「追悼北の富士伝説の一番本心吐露負けてたと思う」(R6年12月5日号週刊文春)の切り抜き。(写真)コレクションのS47年2月号『月刊相撲』。初場所總決算號の八日目のグラフ。此のページに切り抜きを挟みました。(写真)つき手、かばい手の微妙な一番が巻頭カラーページ。軍配は貴ノ花に上がり、物言いが付き、差し違いで北の富士の勝ち。二十五代木村庄之助は翌日から謹慎処分。そして、辞表を提出。晩年、北の富士さんは「負けていたと思うなあ」とメディアで語っておられたの
大相撲の立行司は、最高位で、結びの一番のみ裁く木村庄之助と、その前の2番を裁く式守伊之助を頂点とする完全年功序列の社会。昨年9月に、先代の木村庄之助が定年で辞め、今場所、やっと、式守伊之助だった行司さんが、昇格し、その下の方々も、順繰りに昇進したようで、ファンである私も、それを知って、とっても、嬉しいです。先代の木村庄之助は、先代が2015年に定年で引退したのに、式守伊之助になったのが、2019年で、木村庄之助になっ
おはようございます、前坊守です今朝、境内のかけひに氷が張っていました寒いはずです💦💦インフルエンザも大流行していますので、お気をつけください幼馴染の【木村庄之助】こと、ひでちゃんから写真が届きました【令和】の文字は、木村庄之助さんが書いたそうです何処が凄いか、、って、、実は、、彼は本来は左利きなんです❗️高田川部屋に行司見習いとして入門した彼相撲の番付表は、行司の仕事で左利きを右利きに直して、必死に修行したそうですまさに血の滲む努力だったことと思いますその努力の結果が、立
インフルエンザ罹患の件ではたくさんの励ましを頂きありがとうございました😊まだ咳は残りますが仕事はしています来週からの大相撲初場所で立行司39代木村庄之助(42代式守伊之助改メ)立行司43代式守伊之助(15代木村庄太郎改メ)がそれぞれ昇格し土俵に現れます右の庄之助さんの胸や腰下付近の「菊綴(きくとじ)」や軍配についている房が総紫に変わります左の伊之助さんの菊綴と房が三役格の時の朱から伊之助になると紫と白に変わります庄之助さんは1961年東京生まれで1977年九重部屋に入
大相撲の行司、木村隆男(48=田子ノ浦)が、「木村庄三郎」に改名した。日本相撲協会が初場所(来年1月12日初日)番付発表の23日、発表した。同日付で行司の昇進がすでに発表されており、隆男改め庄三郎は、十両格から幕内格への昇進が決定済み。42代式守伊之助は39代木村庄之助、三役格の木村庄太郎は43代式守伊之助を襲名した。23日付の行司の昇進は通り(カッコ内は昇進前の等級等)。・立行司木村庄之助(式守伊之助)・立行司式守伊之助(三役格木村庄太郎)・三役格式守勘太夫(幕内)・幕内
9月22日日曜日日記、この日は歩いて10分くらいの処の親戚様で去年、亡くなったおばさんの一周忌法要です、11:04お寺様が配られたお経の冊子で一緒にお唱え…11:22マイクロバスで納骨するお墓のあるお寺様へ納骨終りお斎の場所へ移動します、料理屋さん12:08
今日のことば27代木村庄之助さんの言葉辛抱が人を大きくする。辛抱とは責任を果たすということである。(大相撲立行司)
9月14日土曜日日記、朝食前の早食ほじり好きパン6:34ジョイの新潟散歩11:21新潟市ピア万代でジョイ回転寿司日本一の場所へ元日本代表田中達也の娘インタビュー11:45現アルビレックス新潟レディース選手お昼12:29焼
今年の大相撲秋場所について感想を書きたいと思います優勝したのは大の里でした夏場所の優勝から、名古屋場所で二桁勝利に届かなかったその悔しさ思いがこの秋場所においてのさらなる強さに繋がっているように思います最初の優勝の時はそれまでの勢いのままやり切った印象でしたが、この秋場所の優勝はさらに強さを増した印象があります左からの攻めおっつけも身につけて、もう1つ上に上がる覚悟を示した場所になりました三役での3場所合計の勝ち星も大関昇進の目安となる33勝を越えて、場所
二十二代木村庄之助の泉林八さん(1890年~1994年)が大阪相撲の幕内格行事「木村錦太夫」だった頃の思い出話。22代木村庄之助(式守伊之助時代)大正三年の九月二十日ごろ、山口県三田尻(いまの防府市)で、秀の海幸右衛門、男鈴山長八を大関とする小相撲を組んで、手相撲の巡業をやった。当時の大阪相撲は不人気の連続で、巡業をやりたくても買い手がつかず、仕方なく大阪協会が巡業一切をとり仕切る、いわゆる手相撲がほとんどだった。しかし、この巡業は、天満宮の祭りにあわせたものだけに協会も自信満々。私
10月7日月曜日〜その12(写真)縁ありて、私の手許に届いたまくり額。横綱琴桜・北の富士・輪島・大関大受の手形サインと第二十六代立行司木村庄之助による揮毫。番付上位の四力士が筆を執るので、大受が筆頭大関だったのは、S48年九月場所のみ。私の鑑定では、10月の秋巡業の作品と思われます。
北の富士と33代庄之助の対談。北の富士の師匠は千代の山、庄之助の師匠は前田山である。前田山と千代の山は何かとつながりがあり、千代の山は昭和24・10,25春と連覇を果たしながら横綱を見送られているが、これは直前に前田山が野球観戦に始まる一連の騒動から強制引退となったことが影響している。つまり横綱陣への目が厳しくなった。大関で連覇を果たしながら横綱昇進しない例はこれを最後にないあたり、当時の協会から見ると英断であった。それだけ戦後の混乱と合わせて深刻な時期だったともいえる。いわば千代
~お金をかけずに大相撲を楽しもう~こんばんは!きてくださってありがとうございます。大相撲界めちゃくちゃいろいろありますね〜このブログは、にわかスー女(にわスー)が、大相撲初心者目線で、☆記憶力強化☆推し活推進☆オタク気質増強☆第二の人生にエールを!などなどいろんな効果を期待しながらゆるりと書いています。きらくにおつきあいいただけると嬉しいです。めちゃくちゃいろいろあったことを書きます⬇️令和六年九月場所、関脇・大の里が2度目の
報道によれば、日本相撲協会は来年初場所から第42代式守伊之助を第39代木村庄之助に昇進させ、三役格の木村庄太郎を第43代式守伊之助に昇格させるという人事を明らかにしました。先日終わった秋場所をもって第38代木村庄之助が定年退職し、当面は第42代式守伊之助の一人立行司が続くのではないかと思っていたのですが、「協会は抜擢人事をしてきたな」というのが率直な感想です以下、今回の人事について私見を書かせていただきます(個人の見解です)大相撲の行司の世界は、ここ10年来、人材不足に悩まされてき
九月場所は久しぶりに立行司木村庄之助と式守伊之助が揃いましたが、38代木村庄之助が千秋楽で65歳、定年退職で最後の場所となりました。十一月場所は42代式守伊之助だけになるがやがて39代木村庄之助に昇格し、三役格三名から式守伊之助が選ばれ、幕内格から三役格にと一人ずつ昇格します、と当ブログで千秋楽に言いましたが、早くも日本相撲協会で昇格人事があり、恒例通り初場所番付が発表される12月23日付けです。日本相撲協会は両国の国技館で理事会を開き、立行司の第42代式守伊之助(62歳、九重部屋)が2
日本相撲協会は26日、東京・両国国技館で定例理事会を開き、行司8人、床山4人の昇進が決まったと発表した。来年の初場所番付発表日の12月23日付けで、立行司の42代式守伊之助が39代木村庄之助に、三役格行司の木村庄太郎が立行司の43代式守伊之助に、幕内格の式守勘太夫が三役格にそれぞれ昇進する。42代式守伊之助は秋場所で立行司に昇格して襲名したばかり。伊之助としては九州場所までの2場所のみを裁き、最高位の木村庄之助を襲名する。木村庄太郎は1979年秋場所で初土俵。15年から三役格を務めて