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2024.5.5チャーチルダウンズ12レース第150回ケンタッキーダービー(GI)⑩テーオーパスワード木村和士単勝東京競馬場にて購入
いや~惜しかったな~~真ん中の馬がフォーエバーヤングで、僅かに勝ち馬には届かずの3着でした出走馬20頭中、2頭が日本調教馬で、2頭とも掲示板に載るなんて、快挙ですよ!!フォーエバーヤングの馬主の藤田晋氏は、ケンタッキーダービーの結果次第では、この後のプリークネスSやベルモントSの出走もあり得ると言ってたので、3着なら胸を張って挑戦するでしょうから、無事に出走できるように脚元の無事を祈るばかりです。
まずは日曜日の予想ここからが伝えたいこと5月5日朝7時57分スポーツの中で最も偉大な2分間と言われているケンタッキーダービーが行われます。1875年から1度も欠かさず開催され、今回で150回を迎えます。過去に日本馬は1度も勝っていません。今年は、なんと2頭も挑戦しますその2頭を紹介します。フォーエバーヤング坂井騎手矢作厩舎5戦全勝JRAの新馬戦を4馬身差で勝った後、門別の2歳優駿を勝ち、2歳ダート王を決める川崎の全日本2歳優駿も勝利。年が明けて、無敗のまま海外
藤井勘一郎騎手が今月を以て引退する。原因は、レース中の大ケガ。引退式は、車イス姿で臨んだ。藤井騎手は、2001年にオーストラリアで騎手デビュー。シンガポールや韓国で騎乗。韓国では地元調教馬にJRA調教馬でも当地の重賞を制覇した。我が国においては、まずは地方競馬で、2015年から2018年にかけて、北海道、大井、川崎で述べ4回の短期免許で騎乗。2019年にJRAの試験に6度目にして合格し、今に至ります。以前も書いたが、日本の場合は、JRA、地方含めて騎手になるのが狭き門。JRAを見
2023.5.6チャーチルタウンズ12レース第149回ケンタッキーダービー(GI)㉒マンダリンヒーロー木村和士単勝WINS後楽園にて購入
いきなり変なお店見つけましたーころしのカレーころしって、KILLの事だよね何か他の意味があるのかなぁってか・・・安過ぎない先へ歩いて行くと商店街と言えない程度だけど、お店と住宅が混ざった感じの通りです。オシャレなバーが、何かイベントっぽいことやってました。店先で、モツ煮込みを売っています。まあ、これもご縁ですので食べることにしました。えっこれ500円量は少ないし、モツはチョロっとしか入ってないし、味普通やし…なんかガッカリだったけど・・・まあ、こうい
JRAの調教馬が香港や中東のレースで勝ちまくるの、今ではすっかり定番であるが、地方競馬の調教馬が外国のレースに出走するのは稀である。今の高校生が生まれた頃位に活躍したアジュディミツオーやコスモバルクが下記のレースに出たり、南関東の馬が韓国のレースに出たりした。アジュディミツオー2005年ドバイワールドカップ6着コスモバルク2006年エアラインズカップ1着等今回、大井のマンダリンヒーローがサンタアニタダービーに挑戦し、2着に健闘しました。海外遠征のノウハウに乏しい地方競馬の関
アメリカ・カリフォルニアにあるサンタアニタパーク競馬場で今朝(現地時間4/8)行われた【サンタアニタダービー】日本から、地方・大井の「マンダリンヒーロー」が挑戦しましたーーーー!!JRA馬の海外挑戦は近ごろでは珍しいことではなくなってきていますが、地方所属馬によるアメリカ競馬への挑戦は今回のチーム・マンダリンヒーローがはじめて。先月末の大井競馬場では、マンダリンヒーローの応援メッセージキャンペーンが開催されていましたTCKから世界へ!がんばれマンダリンヒーローファンから寄せられた熱
サンタアニタダービー(米国GⅠ)惜しい!めちゃくちゃ惜しいハナ差!並んでから根性を見せたマンダリンヒーローに、抜かせまいとする一着馬…見ごたえあるなぁ。。。3~4角で押してポジションを上げ、最後の直線は内からうまく進路を見つけて叩き合いに持ち込んだ木村和士騎手も巧い!これは日本馬のレベルが地方・中央、芝・ダート関係なく世界に通用するレベルまで来ているってことでしょうか。それとも地方馬のほうがアメリカの砂が合っているということなのか…もしもケンタッキーダービー
先ほどの投稿。『アメリカズカップ(AJCC)』本物ならばですが、かなり露骨なサインですね(笑)眉に唾をつけたかたは多いと思います(^^)アメリカズカップ登録抹消アメリカズカップが競走馬登録抹消…ameblo.jpアメリカズカップ登録抹消から浮上するダンビュライトとオーソクレースは、いずれもパワーストーン名が由来。AJCCダンビュライト(パワーストーン名)オーソクレース(パワーストーン名・母マリアライト)おまけにダンビュ「ライト」は、
木村和士騎手がカナダで日本人ジョッキーとして初のリーディング「私の夢のひとつでした」https://news.yahoo.co.jp/articles/f6f02d3e2cee8c1584f7c4bb2e1286750d30c6b5木村和士騎手がカナダで日本人ジョッキーとして初のリーディング「私の夢のひとつでした」(スポーツ報知)-Yahoo!ニュースカナダのウッドバイン競馬場は5日に2021年の全日程が終了。木村和士騎手(22)が138勝で日本人ジョッキーとして、カナダで初めて
カナダの「ウッドバイン競馬場」は5日(日)、今年の開催最終日の競馬が行われ、日本人の「木村和士」騎手(22)が138勝を挙げ、日本人初の「リーディングジョッキー」に輝いた。2位の「ラファエル・ヘルナンデス」騎手の84勝を大きく引き離し、また今シーズンの騎乗数と獲得賞金も堂々の1位を記録した。同騎手は1999年6月に北海道で生まれ、2015年に「JRA競馬学校」第34期生として入学するも2017年秋に自主退学。2018年春に「カナダ」で騎手免許を取得、同年5月28日に「ウッドバイン競馬場」で
北米競馬の年間表彰に当たる『エクリプス賞』で日本人初の快挙です18年にカナダで「騎手デビュー」を果たした木村和士騎手が「最優秀見習い騎手」を受賞ですね2019年は148勝を挙げて国内リーディング3位と躍進その活躍が評価されての選出となりました1度はJRA競馬学校に合格し日本で騎手の夢を目指していたものの、その後自主退学紆余曲折を経てカナダで夢を叶えて花開いた二十歳の快挙に心から拍手を送りたいです今後はカナダでリーディングを取ってアメリカでもG1を取れる様な騎手にそしていつかは遠征