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10.21新国立劇場バレエ団「シンデレラ」@初台オペラパレスへ♪四日目🏰一日劇場のお休みがありまして(月曜休みが多い)今日から中盤。主役は木村優里さん/速水渉悟さんのペア。2回目。第1幕終わりで馬車が登場する場面で早々と拍手が湧き起こりました。ポスターやプログラムの表紙になってます。キラキラ度と高揚感が凄かったですね✨安定した優里さんの演技は素晴らしくファンを魅了。渉悟さんの高さのあるジャンプとアンレール!ノーブルな王子っぷり。18日よりダンサーもオケも更に良かったです👏(観る自分の体調
昨夜は新国バレエ《シンデレラ》(木村&速水組)を観ました。楽しかった!新国で1999年から上演しているアシュトン版。意地悪な義姉たちを男性ダンサーがコミカルに演じているのが、最大の特徴。1948年(!)初演で当時は大いに受けたそうですが、一度観てネタバレしたらもう笑えない。(昔ガレッジセールのゴリが演じた)ゴリエ風メイクで、美しくないのも頂けない。でも、第1幕でシンデレラが変身するところ、第2幕で変身したシンデレラが舞踏会に登場するシーン、王子とのパ・ド・ドゥ
10.18新国立劇場バレエ団「シンデレラ」@初台オペラパレスへ♪二日目🏰マチネの主役は木村優里さん/速水渉悟さんのペア。役デビューの皆さまおめでとうございます。えっ、渉悟さんは役デビューでしたか✨というくらい落ち着いていてプリンシパルに相応しくノーブルだったので、あのやんちゃさは何処へ行ってしまったのか(笑)四季は春の精💚広瀬碧さん以外と王子の友人2人小川尚宏さんと森本晃介さんは役デビューと思われます(中家正博さんと太田寛仁さんは昔拝見してます)ドキドキ💓しながら観る若手メンバー。長身で
10月18日午後1時〜3時35分ぐらいまで@新国立劇場オペラパレス秋らしい色合いのご生花シンデレラは木村優里さん、王子はずっと見たかった速水さん(上川隆也さんに似てる?)このワインのせいか、2幕目の最後で痛恨のウトウト😪ガラスの靴落とすところ見逃した今週の金曜日のソワレに期待!このガラスの靴のイヤリング、前に買いました🩰ジゼルのロンドン公演のパンフレットも売っていたので購入!オールイングリッシュ!なんとこの度、カテコの撮影が可能にこの作品がシーズン初めなので、バレエ見るのは
昼間は新国立劇場でバレエ「シンデレラ」を鑑賞。先日、英国ロイヤオペラハウスでの「ジゼル」公演で大・大成功をおさめた吉田都芸術監督率いる新国立劇場バレエ団(NBJ)が3年半ぶりに上演する「シンデレラ」。レパートリー作品の一つではあるが、振り付け・演出は今回の上演のためアップデートされていると言う。ロンドン公演の前に行った吉田芸術監督へのインタビュー新国立劇場舞踊芸術監督・吉田都が架ける日英の橋の第一歩「ジゼル」公演|ジェイステージズ|jstages.com「ローザンヌで
2018年1月から3月分です(^ω^)ニットブームもまだまだ先のこの時期、地方局アナは衣裳自前の方が多いのかニットで出演の方が多かったようですね(^ω^)・・・wNHKキャスターでは巨乳という評判の高かった草野さんノYC(^ω^)YC(^ω^)・・・w小村さんのニットシーンは今回残念・・・(´・ω・`)島・・・さあやって読むのね(^ω^)・・・w控えめパイスラ&YC(^ω^)・・・2017年はメガネモードも見られたぽっちゃり系の木村キャスタームチムチだなあ
夏の国内ガラとしては老舗の、横浜バレエフェスティバルをはじめて見ました。神奈川県民ホールの閉場で、今年から鎌倉芸術館での開催になったそうです。3部構成で、第1部は「YBCバレエ・コンクールGrandPrix2025」の入賞者によるフレッシュガラ。ヴァリエーションをただ並べるのでなく、眠れる森の美女の妖精の踊りできちんとアンサンブルを組んで、見せ方も工夫していました。なかで、リラの精の斉藤真結花さんの踊りが好きでした。第2部と第3部はソロ3つ、パ・ド・ドゥ5つのバレエ・コンサートで、高
8月1日・2日と、新国立劇場中劇場で、国際バレエアカデミアバレエ団の「シェヘラザード・新世界Ⅱ東アジア文化交流プレゼンツ」公演を見ました。前半は2演目、「新世界Ⅱ」は、1950年初演で、小磯良平の美術、音楽は朝比奈隆と服部良一で、ドヴォルザークのバレエ化だったそうです。昭和のころ、舞台芸術がさまざまな名士とコラボしていた様子が伺えますが、当時の作品がどれくらい残っていたのか、蘇演の振付は森山直美さんによるもの。末廣誠指揮、東京オーケストラMIRAIの演奏がついて、作品のスケール感がアッ
とうとうこの夏のハイライト・新国立劇場バレエ団のジゼル英国公演も終わってしまった…(−_−;)このところ、やや忙しくてすぐ記事書けなかったけど。多少、ロス気味なのかもな…(^◇^;)街中でたまにポスターを見かけてほっこりしていたんだけど、もう全部外されただろうな〜(T.T)単なる観客のワタシでさえ、若干やきもきしていたので、開催中のバレエ団関係者の方々の心労はすごかったと思うダンサーさんの体調管理やら、セットや舞台装置のこと、オーケストラとの兼ね合いとか、考えた
新国立劇場バレエ団「不思議の国のアリス」七日目@初台オペラパレスへ♪早く行ったのではありません。人が映り込まないように撮ってるだけです(笑)平日のマチネは連日学生さんが多いですね!一流バレエ団の素敵なバレエを鑑賞出来る学校◎鑑賞中のマナーは良いですが休憩中は五月蝿い(笑)主役は米沢唯さん/渡邊峻郁さんのペア。白ウサギは奥村康祐さん🐇楽しみにしていた菊岡優舞さんのマッドハッター🎩デビューに駆けつけました✨おめでとうございます。千穐楽も行きますが早く観たくて追いチケした日のひとつ(笑)爽やか
新国立劇場バレエ団不思議の国のアリス【公演日時】2025年6月15日(日)14時【劇場】新国立劇場オペラパレス(東京都渋谷区本町1-1-1)京王新線「初台」駅徒歩約2分【上演時間】1幕50分休憩25分2幕30分休憩20分3幕45分【チケット】3階上手9,405円【観劇回数】作品5回目劇場134回目新国立劇場バレエ団137回目【評価】SS【いちばん良かったキャスト】米沢唯さんアリス【メモ・感想】リーフレッ
〇2025年6月12日(木)ソワレ(19:00-)新国立劇場バレエ団「不思議の国のアリス」Alice'sAdventuresinWonderlandbyChristopherWheeldon於:新国立劇場オペラパレス普段滅多にバレエを見ない(見たいけどオペラで手一杯で時間とお金が足りない)人間ですが、この演目が上演されると聞いて、スケジュールがぎちぎちの中、初日のチケットを買ってしまいましたきっかけは忘れましたが、同演目を上野は東京文化会館での英
6.12新国立劇場バレエ団「不思議の国のアリス」@初台オペラパレスへ♪初日おめでとうございます㊗️主役は米沢唯さん/渡邊峻郁さんのペア。白ウサギは奥村康祐さんでした🐇マックレーさんのマッドハッターは別格🎩木村優里さんのハートの女王に強く惹きつけられました🌹新国立劇場バレエ団LOVE❤️目が足りない👀(笑)これからご覧になるかたもいらっしゃると思うので詳細は語りませんが、とにかく楽しいです。日によってはまだチケット🎟️ありますよ。皆さま是非是非•*¨*•.¸¸♬新国立劇場バレエ団
新国立劇場バレエ団の2025年の「ジゼル」、千秋楽の木村優里さん渡邊峻郁さん組を見ました。今日はハプニングというか、ジゼルの1幕のソロで、足の力がふっと抜けたようになって転倒、すぐに立ってあとは普通に踊ったのですが、以前「くるみ割り人形」で優里さんがケガをしたところを見ていたので、肝が冷えました。1幕あとの休憩時間は、このあとちゃんと踊れるのか、どうなっているのかやきもき、結局2幕が普通に始まってほっとしました。動揺しつつの観劇だったのですが、ゆりたかによる都版ジゼル、が2度目の公演
新国立劇場バレエ団ジゼル【公演日時】2025年4月20日(日)14時【劇場】新国立劇場オペラパレス(東京都渋谷区本町1-1-1)京王新線「初台」駅徒歩約2分【上演時間】1部55分休憩30分2部50分【チケット】2階上手12,375円【観劇回数】作品6回目劇場132回目新国立劇場バレエ団135回目【評価】SS【いちばん良かったキャスト】木村優里さんジゼル【物販】生写真3枚1,000円(クーポン券2枚使用)
新国立劇場で新国立劇場バレエ団の「ジゼル」を観た。英国バーミンガムバレエ団、そしてロイヤルバレエ団で活躍してきた吉田都芸術監督が新たに演出を施した「ジゼル」は海を越え、彼女の古巣英国ロイヤルバレエの本拠地ロンドン、コヴェントガーデンのオペラハウスでこの7月に5回公演を敢行する。彼女の幅広い人脈からアラスター・マリオットがマリウス・プティパの振り付けに新たに改訂振り付け加え、照明リック・フィッシャー、演出・振り付け補佐ジョナサン・ハウエルズ、そして美術・衣装ディック・バードというイ
新国立劇場バレエ団のジゼル、初日の翌日は金曜日のマチネで、ジゼルが木村優里さん、アルブレヒトが渡邊峻郁さん、ゆりたかコンビのジゼルは8年ぶりなのでした。前のような純愛カップルにはしないだろうとは予想しましたけど、今年の峻郁さんのアルブレヒトは、なんというか、何度めかの逢瀬なのでもうとっとと目的達成したいという感じというか、貴族らしい傲慢な表情も隠さずジゼルは当然わがものにというか、まあミもフタもない役づくりでした。びっくりしました(笑)振付もマイムも変えずにこんなに違うものができるんです
新国立劇場バレエ団バレエ・コフレ【公演日時】2025年3月15日(土)18時30分【劇場】新国立劇場オペラパレス(東京都渋谷区本町1-1-1)京王新線「初台」駅徒歩約2分【上演時間】1部50分休憩25分2部65分【チケット】3階上手6,930円【観劇回数】作品3回目劇場129回目新国立劇場バレエ団132回目【評価】SSS【いちばん良かったキャスト】米沢唯さん精確さによる目眩くスリル【メモ・感想】リーフレット無料
吉田都芸術監督体制になってからと言うもの、新国バレエ団の快進撃がとまりません。毎月のように何かしら公演があるんですから、大したものです。今月は『バレエ・コフレ』…と聞くと、何だこりゃ?ですが、今まで『トリプル・ビル』というタイトルで上演されていた3本立て公演を踏襲した感じです。このシリーズの凄いところは、通常ですと、3チーム位にプリンシパルを割り振ってキャスティングが組まれるのですが、惜しみなくプリンシパルをほぼ全員一つの公演に出演させること!今日の初日は柴山紗帆が出ていないだけど、他プ
新国立劇場バレエ団バレエ・コフレ【公演日時】2025年3月14日(金)19時【劇場】新国立劇場オペラパレス(東京都渋谷区本町1-1-1)京王新線「初台」駅徒歩約2分【上演時間】1部50分休憩25分2部65分【チケット】2階下手9,405円【観劇回数】作品1回目劇場127回目新国立劇場バレエ団130回目【評価】A【いちばん良かったキャスト】直塚美穂さん精確さによる目眩くスリル【メモ・感想】初日リーフレット無料
*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*....今年令和7年の舞台初めは新国立劇場でのくるみ割り人形からでしたクララ金平糖は木村優里さんキュート王子は渡邊峻郁さんでしたチャイコフスキーが願ったように世界が愛と夢に溢れますように🍀2025/01/11小桜🌸
新年を迎えまして、劇場はじめは3日から、新国の「くるみ割り人形」で、木村優里さん渡邊峻郁さんコンビの主演は今季最後の4回目。くるみ割り人形を楽しむお正月が定着したのか、舞台も、劇場の時間も楽しむ皆さまの雰囲気が良かったです。くるみ割り人形は休憩30分をはさんで、2時間15分、映画一本より短いのですが、バレエも音楽も密度も水準も高く美しくて充実してます。この楽しみはクセになります~1幕の男性トリオなど、ゆりたかチームの配役組み合わせがとても好きでしたので、4回無事に見られてよかったです
大晦日の『くるみ割り人形』は「王子が強い!」キャスティングでしたが、今日の『くるみ割り人形』は「ねずみの王様が強い!」キャスティング。木下嘉人のねずみの王様は芝居心タップリで、台詞なんてないし、被り物で表情なんて見えないのに、感情表現豊かで今にも台詞が聞こえてきそう。強いんだけど、時にコミカルで、くるみ割り人形やクララだけでなく、観客も翻弄されたのでした。隙あらば小芝居していてやたらと生き生き。当たり役です。カーテンコールでもご挨拶の度に違った仕草やマイムを披露。「長いよ~、いい加減に終わ
新国立劇場バレエ団くるみ割り人形【公演日時】2025年1月3日(金)14時【劇場】新国立劇場オペラパレス(東京都渋谷区本町1-1-1)京王新線「初台」駅徒歩約2分【上演時間】1幕55分休憩30分2幕50分【チケット】2階中央12,017円【観劇回数】作品39回目劇場123回目新国立劇場バレエ団126回目【評価】SSS【いちばん良かったキャスト】木村優里さんクララ/こんぺい糖の精【メモ・感想】リーフレット無料配布
2023年集計劇団四季観劇2024年29回劇団四季20242023前年比ミュージカル2933-4演劇000計2933-4劇団四季劇場20242023前年比東京・春07-7東京・秋38-5東京・自由14-3東京・海10+1東京・有明52+3千葉・舞浜63+3愛知・名古屋12-1京都・京都10+1大阪・大阪10+1神奈川・横浜01-1静岡・静岡20+2
今年の渡邊峻郁さま詣でも年明けのくるみ割り人形で始まって年末のくるみ割り人形でしめくくりでしたが、途中のお役は凄く色々で、充実の推し活動でした🥰新国の公演では、2月の「ホフマン物語」の悪魔4役ですよねーやっぱり。イロモノコスプレから翻る黒いコートまで、作画が山岸凉子な美形がするすると動いて悪い夢のようでした。ぬるいダレル版ホフマンが、一気にお耽美作品に化けましたよね、こんなお宝キャラクターが潜んでいたとは思わなかったでした。ホフマン物語の直前には、国際バレエアカデミアの「シェヘラザー
テレビより全然興味深い谷桃子バレエYouTube団員が売るチケットノルマないけど団費というバレエ団に支払いをするなんて知らなかったわーだからみんな海外に行くのねなんとなくわかってたけど頭脳流出だわ誰もが心地よい場所を求めて行くのが人生や熱すぎるストーブがあったらストーブを止めるか自分が離れるかみたいに^-^なかなか年末モードにならないからローストビーフ作ってみた久しぶりの南天千両買ってみたお茶もお正月っぽいお皿5年日記2年目が終わろかと
12月25日をすぎると、街はお正月仕様になりますが、新国立劇場バレエ団の「くるみ割り人形」は続いていて、ホワイエのクリスマスツリーも輝いています。12月26日の夜公演で、小野絢子さんと福岡雄大さんの、新国の看板コンビを見ました。ウエイン・イーグリングの新国版のくるみは、主演コンビの踊りが難しすぎるのに定評?がありますが、初演の代表キャスト、小野福岡組のせいなんですよねきっと。どんなサポートもリフトも、高い精度でキメていく2人、踊ってもらう振付も、もっと難しく、と欲が出ちゃいますよね。超複雑
新国立劇場バレエ団くるみ割り人形【公演日時】2024年12月29日(日)13時【劇場】新国立劇場オペラパレス(東京都渋谷区本町1-1-1)京王新線「初台」駅徒歩約2分【上演時間】1幕55分休憩30分2幕50分※終演時刻未確認(舞台が良すぎて確認し忘れ)【チケット】1階上手13,365円【観劇回数】作品35回目劇場119回目新国立劇場バレエ団122回目【評価】SSS年間ベスト公演候補(更新)【スタオベ】級【い
新国立劇場バレエ団「くるみ割り人形」ソワレも観て来ました🩰🎄初台オペラパレス♪ソワレはぴあスペシャルデーでミニコンサートあり。新国立劇場バレエ団「くるみ割り人形」ぴあスペシャルデー無事にミニコンサート終了しました♪聴いてくださった皆様、ありがとうございました!あたたかい拍手をいただき、とても嬉しかったです😊💓昨年に続き素敵な機会をくださった関係者の皆様ありがとうございました!pic.twitter.com/lUGH9LL5aD—RegaloTokyo(@regalotokyo)