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明日まで有楽町阪急入口にて展示してます
先日、ボートピア栄の木村了子さんの作品をやーっと見に行けましたー!なかなか行けなくて1年越しに見れました今、NHKのドラマでも作品が使用されていてとっても嬉しい気持ちに🤍ネットニュースで知った時新潟まではなかなか行けないなぁと諦めていたのだけど絶対作品を見たくてイベントなどをチェックしていたけどもまさか栄に降臨するとは!賛否両論のようですが斬新な作品に心を奪われました
仕事始め帰りに買い物し閉店間際に参詣しました8日か9日まで展示してます
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、男女の交わりなどが描かれた日本のアート「春画」について、葛飾北斎や喜多川歌麿といった浮世絵師たちが手掛けた春画を映し出し、その技巧や表現など多彩な魅力に迫ったドキュメンタリー「春の画」江戸時代に盛んに制作され、葛飾北斎の「蛸と海女」や喜多川歌麿の「歌満くら」など、江戸を代表する浮世絵師たちも描いた「春画」。明治時代には猥褻物として取り締まりの対象となったが、再評価の機運が高まり、2013年には大英博物館が世界初の大規模な春画展
試写会に行ってきました上映前トークは山田五郎(編集者・評論家)さんと、石上阿希(浮世絵研究者・京都芸術大学准教授)さんとても興味深いお話が聴けました知れば知るほど、奥の深い芸術作品だということが分かる葛飾北斎、喜多川歌麿など、有名な浮世絵師が描き、彫師が緻密な線を彫り、摺師が何色も重ね摺りしたものは現代では再現不可能と言われているものもある。春画=幸せの瞬間という印象を持ちました。江戸時代、嫁入り道具の一つでもあったそう。なぜなら夫婦和合、子孫繁栄のための教本みたいなものだから…
国立西洋美術館の売店を観に行ったついでに美術展のチラシ等もチェックしていたら見覚えのある絵のDMが…木村了子先生の個展のDMだった。会場はアートコンプレックスセンター(ACT)。木村先生の個展を以前観に行ったのが同じACTだったが、またACTで個展を開催されるのか…木村先生の作品、好きだからちょっと気になる…
今日は日本の方いつもの貼り付けで失礼します。では、鑑賞しましょご本人ですね。◕‿◕。黄八丈❓❗❗🤔がお似合い題名が分からないのが残念💦ですが近代アート凄い❗❗❗w(°o°)w縛られてる…カ、イ、カ、ン🤔❓❓❓😅文殊菩薩像幻想的✨これも文殊菩薩像かな🤔❓勇ましいよね…🥹乗ってるのは獅子❓💦化身孔雀に化身してるのは男性❓❗だよね…綺麗✨これは人魚になってるわ❗(。☬0☬。)ちょっとぼけて分かり辛いよね…💦😅白馬に跨いでる王子さ
消せずに残してるメールはある?ありません。デバイス変わったら、そのまま廃棄になってます。大事な人から来たメールって無いものなあ。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう益田の県立石見美術館に美男におわす展を見に行ってきましたよ。年末進行が鬼多忙で年明けもめちゃくちゃ忙しくて、更にコロナオミクロン株で外出ままならず、とかなんとかでぐずぐずしてたら会期が1月24日(月)まであかんこれ、絶対今日行かないと!ってんで、雨の中、益田まで行って来ました。𠮷田芙希子風が
睦月の三連休も終わって、世間は通常モードに戻ったと思いますが、盆暮れ正月もふだんとそれほど変わらぬ生活をしている〝火打石〟(さすがに年末は人並みに大掃除を意識しますが…)。一昨年(2020年)まではお盆と年末年始は静岡⇔さいたまの帰省がありましたが、昨年からはそれも無くさいたまでひっそり淡々とした日常を送る日々。都内の美術館が近くなったのでちょこちょこ出かけていますが、今回の記事は地元さいたまの美術館の展覧会について…北浦和の埼玉県立近代美術館で昨秋、「美男にお
お正月三日。妹夫婦とドライブで島根県益田市にある島根県立芸術文化センターグラントワ内にある島根県立石見(いわみ)美術館で開催中の「美男におわす」展に行ってきました。グラントワの建物はこの地域の特産品の石州瓦を使っています。今でもこの地方ではこの赤茶色な石州瓦の屋根の民家が多いんですよ。前回は6年前にマリメッコ展に行って今回は2度目のグラントワです。美術館入り口には草間彌生のかぼちゃのオブジェがお出迎えです。前に行ったマリメッコ展もそうだけど今回の展覧会も行きたくて仕方なかったですー。
今日は本当に素敵な天気どこかにお出かけしたいところですがジィが(ゴルフに行った後毎度の事)腰がピリッ・股関節が痛いと絶賛独りネガティブキャンペーン中なので(面倒くさい奴!)というわけで今日はビダン・ビナンの話ビダンといってもお婆さんを背負って階段を上がる?っていうビダンではありませんよ〜美男の方です美男は「びなん」?美男子は「びだんし」?何で?国語の素養がないのでわかりません誰か教えて〜しかし何故突然の美男話か?ピンク(桃色)頭のバアさん等々中身までピンク(桃色
井原信次作『Afterimage』皆様、お今晩は。埼玉県立近代美術館にて11月3日迄開催中の「美男におわす」展に行って参りました。その感想です。「美男におわす」は、絵画をはじめとする日本の視覚文化に表された美少年、美青年のイメージを追い、人々が理想の男性像に何を求めてきたかを探る試みです。日本美術史において「美人画」とよばれることの多い女性像は、江戸時代の浮世絵や近代絵画において隆盛をきわめ、現在も高い人気を誇っています。一方、男性像に目を向けると、その時々の社会情勢
弥彦神社からの帰りですが、国上寺(こくじょうじ)というお寺に寄ってきました国上寺へは、弥彦村から日本海側へ抜ける県道159号線沿いから脇道へ入って登っていきます。周りには展望台があったり吊り橋があったりとお散歩にも良さそうなのですがこのお寺に来た理由は、この先に見える本堂の周りに描かれている「イケメン官能絵巻」を見に来たのですどれどれ、どのようなものか…描かれているのは、上杉謙信、源義経、弁慶、良寛、酒呑童子で、作者は伝統的な日本画の手法で数多くのイケメン画を世に送り出し「現代美男子
皆さん、こんにちわねもとめぐみです皆さん、いかがお過ごしですか前回も、素敵な絵の作品をご紹介させて頂いたのですが・・・私は、人生で素敵な画家さんや、絵師さんと出会う事がとても多い人生なんだなぁと、改めて感じる事が立て続けに起こっています私の、このサロンができる前にある一枚の絵に出会って・・・私の魂を撃ち抜かれた事があり・・・(多分
いざ目的地国上山へ!そう着いたのは国上寺あの木村了子さん作の空想偉人たちを拝みに来ましたおぉいるいるほんまに普通に外から見れるんだ凄い迫力ありますねで一応というか教育委員会からクレームが来た部分は建物の裏面にありました配慮してあったというかまあこんなです拡大するとやりやがるぜ全くw国上寺に縁のある5人の偉人たちでおました
新潟県燕市国上寺妖艶イケメン仏画に波紋フムフムまぁまぁまぁ~うーんお~っと寺と市教育委員会の間で物議を醸し出すおはようございます♪山内で色鉛筆では描けない青に酔いしれ山頂で絵の具では描けない青に酔いしれ帰路水彩画や油絵では描けない青と橙に酔いしれる仏画の美しさに酔いしれ痺れるにはまだ作品が若すぎる。本堂と一体になるには時間が必要。本物の仏画になるには歴史を耐えねば!お寺も市教育委員会も「美」の認
開山1300年を迎えた越後(新潟)最古の名刹国上寺(こくじょうじ)悠久の歴史を感じる神々しい山内おはようございます♪お寺に縁のある妖艶のイケメン仏画が本堂の東西南北の壁に描かれている作者はイケメン仏画を手がける世界的アーティスト木村了子(きむらりょうこ)氏阿弥陀如来上杉謙信酒吞童子源義経武蔵坊弁慶良寛和尚東洋の現代美男子はシックスパック&セクシー和と洋が見事に交差する色鮮やかな独特の画風格式ある古寺と現代アー
この投稿をInstagramで見る賛否両論を巻き起こした、#イケメン仏画を手がける世界的アーティスト#木村了子氏による、#新潟最古の古刹#国上寺本堂の壁に描かれた#仏画。最後までお見逃しなく。闘う美容職人富永貴之(@apex_biyousitu)がシェアした投稿-2019年Oct月31日am3時24分PDT
今日も秋晴れ台風の進路が気になります。皆さん備えましょうね。さてコスモス畑を後にして噂の国上寺へ行ってみました。平日の割と車が停まっていました。国上山登山かな?国上寺(こくじょうじ)越後最古の古刹本堂なるほど・・・物議を醸してるわけですね~特に良寛さまがこんな感じだと・・・日本画アーティスト木村了子さんの作品燕市教育委員会は設置不許可を通達したそうですよ。個人的には本堂の壁じゃないところで興味のある方が見られる様にしたらいいんじゃないかな~なんて、思
それでは本堂の東西南北に描かれているイケメン官能絵巻ごらんください以上でした同じ境内には、柏崎市の名工原晴雲の良寛像が鎮座していたり、古い物と斬新な物とが混在している不思議な空間になっていました。かなり好き嫌いに分かれそうですが、新潟に来られた際は、是非一度立ち寄ってみてはいかがでしょう
フォロワーのAさんが、「行きたかったけど、行けませんでした」と呟いていた新潟県燕市にある国上寺(こくじょうじ)。Aさんが貼ってくれた記事を見ると…。「イケメン官能絵巻」の文字が国上寺の近くにある、良寛さまの五合庵に行った事があるけど、国上寺には寄らなかったなー。確かかなり古いお寺だった気がする。フッと思い出したのが、地元のラジオで国上寺の絵が賛否両論なんて言ってたようなそんなに遠くないし、エンドーに話したら行く!って。そいじゃ話の種に行ってみよー。くねくねした山道を上がってくると
阪急百貨店に用事があり、その時、ギャラリーは何かな?とみてみると、『数奇景NEWVIEW〜日本を継ぐ、現代アートのいま』と、難しくもありややこしいタイトルで、チラシも特に惹かれる事も無くゴメンナサイパスしようかなと思ってたら、参加アーティストの名に気になる方がいらしたので、入ってみました〜〜少し前にネットニュースで話題になった、新潟のとあるお寺の本堂の壁に掲げられた『イケメン官能絵巻』を描かれた木村了子さんたまたま訪れた大阪の百貨店のギャラリーで、何気にタイミングよく出会えるとは
当店で販売しております「檜のキルト枠」をご利用頂いております、日本画家の木村了子様より作品のお写真頂戴しました。美麗な作品にうっとりです。むくむくの小鳥さんかわいい。パッチワークや刺繍だけでなく、日本画でもお役に立てて感激です。木村先生の素敵な作品はオフィシャルHPより拝見できますのでぜひご覧下さいね。【木村先生のHPはこちらから】http://ryokokimura.com/ind
前回からの続きです。うふふ「美男画」ですぜい!前々から「美人画」というジャンルはあるのに「美男画」ってないなぁと思ったことはあったのです。ところがあったんですよぉ〜銀座の「ぎゃらりぃ朋」さんでは10年も前から5回も「美男画展」を開催していたそうなんです。ぎゃらりい朋さんのHPより最近の展示ではこんな感じの「美男画」です。う〜〜〜〜ん。なんとなく美男画というより肖像画というか至極当たり前の人物画のような気もしますが。そんなモヤ〜としたところにまたすごい女流画家を発見!
美しいもの、綺麗なものが大好きなmochiko姐さんです。(´▽`)ノ自分にないものは常に興味もありますもんね!(ーー;)それは小説でも絵画でも音楽でもインテリアでも人でも、、、カテゴリーは問いません。ちょっと前に、美大を経ず、独自に磨き上げた日本画技法で「現代の美人画」を描く画家の池永康晟氏の記事を雑誌で読みました。美人画といえば、浮世絵や近代の画家は鏑木清方とか伊東深水くらいしか知らなかったので、どんな絵なのか気になっていました。2013年に初めて『君