木曽鈴木バイオリン

Ｊ，ＷａｔｏｓｏｎＷ－２００２０１５年５月２５日のヤフーブログより。特にチープで良質なアコースティック・ギターを製造していたと感じるギターのメーカーがスズキ・バイオリンと言う戦前からバイオリン製造で有名な会社だった。戦後ＧＨＱの財閥解体の指示で分割され、名古屋スリーエス・スズキ・バイオリンと、木曽スズキ・バイオリンとして1951年にギター製造を始めている。特に、木曽スズキは２～３万円で買える安いギターが主力で、高価なモデルは製造しない事で知られているだ

先日UPした画像バラしたついでにボディ打痕やキズが多いからレリックしてみようと思いやってみました結果はコレ↓ボディは全体をつや消しにしたレリック加工ぽくなりましたかね？思った以上にクリアウレタン厚かったバックパネルはツヤツヤメッキをつや消しにした裏は面倒になってここでとりあえず終わり😅ジャックもブリッジもつや消し加工ピックガードネジも新品をつや消し加工ベースにしたギターはオークランドと言うメーカー木曽鈴木バイオリンのギターです特定した年代は分からないけど70年代の

KISOSUZUKIのアコギです♪ちなみに木曽鈴木は現在は倒産してしまい存在しません。なので現代の楽器屋さんで新品を見ることはないのですが強引に書いてみます☆ご紹介木曽鈴木バイオリンは正式名称「鈴木バイオリン社」というらしいです。もう一つ似ている名前で「鈴木バイオリン製造」というのがあります。この2社は戦前は一つの会社だったのが、戦後の財閥解体で分離したそう。前者が木曽福島に居を構えたため、通称"木曽鈴木"と呼ばれ、後者は"名古屋鈴木"と呼

こんばんは以前のライブで共演させて頂いた方がMCで言っていて、ライブ後にお話したギターの話し昔、長野県の木曽福島に木曽鈴木バイオリンという会社（工場？）があったんだといぅその名の通り、バイオリンを作っていたのだけど、ギターも作っておりました木曽福島は、よくドライブで行ったなぁ～妻籠宿とか...懐かしいなぁ『木曽鈴木バイオリン』その名前どこかで聞いたことあるかも！？って思ってたら....『いらないからあげるよ』と、我が家にやってきたギターが、まさに、そのギターだった気が付くの遅

オレ様が一方的に宮本浩次さんをライバル視しているシリーズ当然先方さんは歯牙にもかけていないでしょうし、こんな奴がいる事すら知らないと思います😂それでも続けます女唄シリーズ！多分、中京地区にお住まいのかた以外の皆さんは殆ど忘れてしまっていると思われるシンガーソングライター高木麻早さん1973年のポプコンで最優秀賞をこの曲で受賞して同年メジャーデビューしましたそしてこのひとりぼっちの部屋はデビュー曲にして40万枚のヒット❗️🎊しかし、その後は正直ヒット曲には恵まれず・・・って感じでしょう

昭和歌謡フォークソング倶楽部新年1月始動します❗️😄1月のテーマはギターのリペア又はギターカスタム、お手入れです❗️😁今月は弾き語りではなく、ギターのリペアやお手入れ、カスタムなどの話題を課題としたいと思いますよで、早速ですがオレ様の11本のギターの中で最もお気に入りの1本昨年10月に某リサイクルショップのジャンク品コーナーから¥1,200-で拾った1本木曽鈴木バイオリンTomsonGW25オール合板で発売当時(1973年)は多分¥25,000-の初心者〜中級者向けクラスのギタ

2023年元旦☀️我が家のアニーさんの9歳のお誕生日日にちが変わるとほぼ同時に初詣⛩に行ってきました！おみくじは吉でした昨年は大吉でしたが、まぁ良しとしましょうかねで、今年の歌い始めです！色々迷ってこの曲に決めました安全地帯碧い瞳のエリス碧い瞳のエリスcover2023年歌い始めです我が北海道が生んだスーパースター✨『安全地帯』玉置浩二さんのヒット曲を今年1発目に弾き語りしました。使用ギターはMartinでもGibsonでもYAMAHAでもなく、1973年製ジャパンビンテージ木

あと何回あるのかねぇ❓🙄沢田研二シリーズ！☝️先ずは番外編からザ・タイガースVo.加橋かつみさんだよ花の首飾りcover沢田研二シリーズの番外編です😁この曲のvocalは沢田研二さんではなく、加橋かつみさんです。ザ・タイガースの最大のヒット曲です❗️👍#アコギ弾き語り#昭和歌謡#沢田研二シリーズ番外編#ザタイガース#花の首飾り#木曽鈴木バイオリンyoutu.beTomson絶好調でしたが、歌声は不調でした😓(マジ、喉の調子がイマイチでした)✌️次は鼻歌レベルのカラオケだよ58歳

ワクチン接種3日目にして、完全に・・復活✌️😤しました‼️復活したんで、義理の姉夫婦を🚗に乗せて4人で日帰り温泉♨️のプチドライブへ行って来ました行き先は栗山町です日本ハムの前監督で、現在侍ジャパンを率いる栗山英樹さんが住民票を登録している町です我が家からは片道約80分くらい遠過ぎず、近過ぎず日帰り温泉ドライブには丁度良い距離感です栗山温泉♨️ホテルパラダイスヒルズこのホテル内の温泉に行って来ました現在下町人情芝居の一座が来て公演をしているみたいです過去にはさだまさしさんの

本日、新型コロナオミクロン株対応ワクチン4回目接種に行き、その帰り道にリサイクルショップ巡りをしていて遭遇‼️TomsonGW251973年製木曽鈴木バイオリンネック順反り(元起は幸い無し！)ペグ部品欠落、4弦のペグ破損😅ギターの汚れを落とし、約3時間以上かけてリペアしました😅この年代のギターに時々見かけるバック3ピース(合板)弦は頂きもののD'AddarioEJ16LightGaugeでは、コチラ約7分の動画です木曽鈴木バイオリン1973年製ジャパンビンテージ1,

木曽鈴木のアコギ、GH-250名古屋鈴木との確執など取り沙汰されてますが、現在はもう無いらしい。所謂、ジャパンビンテージの中では中心ではないのですが、これはこれで有りな音なんです。70年代に作られたのだろうけど、当時から雑誌の裏表紙に載ってる通販で、セットで幾らみたいな楽器メーカーだったようです。確か、別の名前（カンザスとかトムソンとか？）でも製造していた。通販と言えば、今で言うネットショッピングでして、現在では一流メーカーになった東海楽器も、昔は通販メーカーでした。あっしのファースト

見たことないヤツで、年代もわかんないんだけれど、。ヘッドロゴも見たことないフォントだし、。ホントに気持ち良いハリのあるサウンドなんだけど、オレ的にはちょっと鳴りすぎ、、笑ステッカー剥がそうとしたら、ちょっと傷ついちゃって、、。ショック、。なのでもう安くするしかないのだけれど、、本体とパーツ代で¥7000-が限界です。汗質問や試奏など、気になったらお気軽にお問い合わせください◎→YouTubeでは全部観れます←SUZUKIF-1ギター紹介#1[ジャンクギターキャッチアンドリリー

今、うちには２本の木曽拾号が有ります。右側は前からあったやつ。左側は、こないだヤフオクで競り落としたやつ。どちらも同じ木曽鈴木バイオリンのお品です。が、ヘッドの形から色、サウンドホールのデザイン、果ては使っている材まで違う。赤みがかっている方は、トップ合板で、側板と裏板はオバンコール？のようです。対して茶色味掛かった方はトップ単板、側板と裏板はローズウッドの合板のようです。こないだ買った赤い方は、ペグが妙に新しくてピカピカしとるww木曽鈴木バイオリンは、ずいぶん前につぶれたはずな

【「レストランウノマル」で特製ラーメン食べてみた。】千葉市土気駅前にある「レストランウノマル」さんがお店やってたので一度、食べてみたかった特製ラーメンを食べてみたよ↑(この絵、奥さんに似てる…)↑「レストランウノマル」さんの、特製ラーメン税込…620円です。↑麺はこんな感じです。↑チャーシューです。↑スープは、６時間以上煮込んだスープに自家製タレで味付けしてあるそうです。美味しいスープだねんレストランウノマルさん、何度か食べに行ってハンバーグや生姜焼きなどは食

何かを始めようとすると場所が必要なわけでして、意味もなく片付けをしていると物置の隅でケースにしまわれたギターがある。懐かしさのあまりケースからギターを取り出してみると、、、木曽鈴木バイオリンF-15です。既出の画像で申し訳ないギター全体を良い風に撮ろうとしても場所が無かったので外で撮るのも有りかな？と思ったけど、もし倒れたりしたら大変なのでどうしようｗ３年位過ぎたのかな？過去のブログを読み返すとヘッドのFOLKの文字を消して透明の接着剤を使

今サンリオのキャラが限定ということで使わせてもらいます。何時までなのかとかわかりませんがｗ全部で８種類ですね本当は親友のライブの後に書いたブログですが今月は彼らのことで新しくしておこうと思ったので、日付をずらします。（同じ１７日でした）前の楽器の話から１年近く過ぎちゃいました。身体の怪我、、、と言っても腰痛ですがおかげでだいぶ良くなりましたが、油断は禁物です推測ですが、今は軟骨の変形とかはないですが、腰の神経の一部が何かに触れるとビリッとき

暑中お見舞い申し上げます、、、と言ってもいいですよね？暑いデスから最近ブログを書き始めるようになったのですが、また忘れると思います。今回は敢えてタイトルにギターを入れませんでした、、、親友が音楽をやっていたのがきっかけでぼくも始めましたが、今も体調が良ければ少し弾いてます。下手ですがｗ今はもう手元になかったりする物もありますが、おさらいして前の記録を見てみると、トーカイALSー４０、（ジョイントネックで素材がメイプル、ボディがトップシカモ

梅雨ですな……来週ずっと梅雨クラウディハート昨日の夜に地元で地震があった朝に仕事出る前に同じような地震があったまたこの辺？と思ってたら長野県だった真田の故郷だ木曽言う土地がキツい揺れやったみたい多分昔に木曽鈴木バイオリン言うアコギも作ってたバイオリン屋さんがあった場所あの熊本地震みたいに続かないことを願います今日の仕事もキツかった暑かった仕事やけど何してんにゃろワシ！そう心で叫んだが奥さん亡くなっても舞台に立つ彼を想ったら何て事ないさと想えた

４回目～もう何をやっていいのかイミフで混乱中考えがまとまらず、身体は調子が崩れっぱなしだけど、チャレンジあるのみです。もはやそれしか残ってない眠いけど、目覚ましは用意した。（飲み物）イメージは４曲目でコーヒーミルクで何か探していたら見つけたので(^O^)ん～～、、、でも、９曲～最後のシメ？好きだな途中で最初に前の曲の音が入っているのが残念。元はノンストップでずっとかな？最後の曲はどっかの国歌かな？聞いた覚えがあるかも

さて、その後はというとこんな感じです。溝の深さ４ミリ強。、、、、また削るのか、、、、(w＿－；、、、どれ位時間が過ぎたのだろうか？溝を削るのは極力避けたいので、トップ面とサドルを削りました。溝の深さは３ミリ位です。この部品がサドルです。(マホガニー材)もうあまり削れない(￣ー￣；、、、で結果は１２フレットの１弦が約２．５ミリ１２フレットの６弦が約２ミリ６弦側が少し削りすぎたけど、１～３弦がもう少し削れそう。今回はここま

さて、久々にギターの話です。左がF-180,右がF-15、、、前の写真を再利用です。ぱっと見はネックの色違いくらいですね。、、、もう見て解る通り弦の張り方が逆です。そう、ぼくは左利きなのです。左用のギターはあまり見ないので、楽器店に寄っても、悲しい思いをするので、右用のものをちょっと部品を代えて左用にしているのです（これがちょっとじゃない場合もありますが、、、）▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲さて、ここからが本題ですメモ

あ、、、忘れてたギターに関しては、初めてのタイプの補修？作業だったので、気ぃ～抜けてた（笑）何日かけて補修したかも忘れてたくらい、、、前回の最後で見たものが、最初に探していたもの似てるでしょ同じく、木曽鈴木バイオリンF-１８０です。F-１５とF-１８０、違いが良く解らない、、、F－１５の方がサイドポジションマークがなかった。ラベルが１８０の方が豪華っぽい。ネック裏の色が１８０の方が薄いけど、その辺は塗装で見た目変えれる

頑張れ！自分～困った.立って作業も、座って作業もまともに長く続かない。いっそのこと寝転んで作業したくなるが、今度は眠てしまう…(@￣ρ￣@)ｚｚｚｚ寝返りをしてギターがバキッとなるのも嫌だな……、、、と考えつつ体が痛いのを我慢しつつ作業に入ろう。前回の最後から削りカスを取って、なるべく、平らにした。（どれだけ日付が過ぎたか不明）、、、でちょっとオイルにつけてあげるとこうなる。もう擦り傷くらいにしかみえないよねへこみに関してはもうほと

さて、前回の続きです。参考用にどうぞ、、、体の調子が元気ではないので、チョコチョコと作業しますまず、何を使っているかというと、、、（右ですよ。カップは大きさの比較です。）米国S&M社Brush-onSuperGlue20-Xという接着剤を窪んだ部分に塗って、念のため３日程乾かして、１００均で売っている８００番の両面ペーパーを人差し指にくるっと巻く感じで持ちたいのだけど、グッとこらえて、１cm角材に巻いて（削りたい所は平面だ

よーし楽器をやるぞ、、、あれあれは何処へ行ったそう、これこれ…って似てるけど違ーうこのギターは木曽鈴木バイオリンのギター。モデルはＦ‐１５。今はもう絶版の安いギター。シリアルナンバー無いからね、、、(画像はお借りしましたpt.1。元は会社名の下にFOLKと書かれていたけど…)０（ゼロ）フレット、(別名アクションフローと言うらしい。)が付いていて、今どきのギターでないというのが気に入っている。下の文字が好きじゃないので削っている…