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伝説のライヴから一夜明けて『輝ける1970's~BRITISHROCKの2日間~』@日比谷野音3月9日日曜日はPINKFLOYD炎🔥~あなたがここにいて欲しい~発売50周年記念ライヴ❗新橋のカプセルで1泊。🏨無料の朝カレーを食べながら名古屋ウィメンズマラソンを🏃東京で見ている名古屋人。おかわりもした。🍛昼前に上野のアメ横【おとんば】にて麗香ふぁんのWhitestoneさんとサシ飲み🍺✨🍺肉刺し、モツ焼き、豚白子揚げポン酢やらみんな美味
shakePresents🎸『輝ける1970's~BRITISHROCKの2日間~』@東京・日比谷野外大音楽堂3月8日(土)PinkFloyd×LedZeppelin3月9日(日)PinkFloyd"炎"発売50周年記念ライヴ原始神母2Days🔥参戦👊😃8日土曜日東京の天気予報は曇りのち雨そして雪に変わる予報。傘はさせないのでフジロックへ参戦した時に買ったレインウェアを持参する事に。あれから7年半。今の体型・・そしてあの時は夏
shakePresents輝ける1970's~BRITISHROCKの2日間~というピンク・フロイドとレッド・ツェッペリンとクイーンのトリビュート3バンドが出演する、ちょっと恥ずかしいタイトルのライブイベントに行って来ました😅あのジミー桜井率いるMR.JIMMY(asLedZeppelin)と木暮"shake"武彦率いる原始神母(asPinkFloyd)がロックの殿堂・日比谷野外音楽堂で対バンするという、滅多にない機会特にジミー・ペイジ本人も公認のジミー
もうね寒すぎて凍え◯ぬかと思った🥶というのも今日弾丸日帰りで東京に行ってた年明けに映画『MR.JIMMY』を観に行ってその後チケット情報を観てたらなんとMR.JIMMYと原始神母の対バンが日比谷野音で開催されるというのを発見✨MR.JIMMYはレッド・ツェッペリン、原始神母は元REBECCA·元レッドウォーリアーズのギタリスト木暮"shake"武彦が発起人のピンク・フロイドのトリビュートバンド🎸バンド名はフロイドの70年のアルバム『原子心母』をもじったんやろな🤔『原子心母』は日本のレ
もらって嬉しいおみやげは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう3月8日歴史の出来事リリース曲3月8日記念日と誕生花3月8日誕生日のかたたちとキャラクターほんの一例です
進藤久明さんの1986年にリリースされたアルバムに、ユカイとシャケが参加してるのを知ったのは大分前だったものの、これがどういう経緯でなったのかは想像するしか無かったところへ、進藤さんのインスタアカウントを見つけ、思いきってDMで質問したら、とても丁寧なお返事を頂けました。勿論それだけでとても嬉しかったのだけど、なんと文字のやり取りより話した方が早くない?と言う進藤さんの提案により、電話でお話を聞けるという展開になりました。そんなわけでこの間の日曜日の夜、1時間弱くらいかな、お話しをさせても
星を読み、風に乗る✨占星術と心理学で風の時代を生きる自信を育みあなたも家族もHAPPYに🥰はろ〜!もっちーです蟹座満月、いかがお過ごしですかー?もっちーは突然、音楽にひたりタイムトリップ。中森明菜の次に恋したレッド・ウォーリアーズのファンクラブに気づいたら入会してました。https://www.redwarriors.jp/様より画像お借りしました中2病のもっちー、レッド・ウォーリアーズにものすごく憧れてました。中2にして県民会館
REDWARRIORSの1stアルバム「LESSON1」(1986年)収録。アルバムのラストを飾る雄大で骨太なスロー・バラード。曲の構成とサウンドは極めてシンプル。Aメロ→Bメロ→サビともに悠然としているが、Bメロで強弱がつけられ、その分、サビはスケールが大きくて意思がぶれない拘りのように感じられる。ゆったりした曲調だけに音程のごまかしがきかないが、ユカイのボーカルは安定していて伸びやか。シャケのギターはソロも入れずに最初から最後までアルペジオを6分も繰り返して
年末の恒例になりました❗原始神母の六本木EXTHEATER公演🎶参戦👊😃今年も~年末Special~『第九の代わりにAtomheartmother❗』で開催🎶2024年ラストの❗ライヴ遠征になります🚅六本木EXTHEATERへはやっぱりこのTシャツでしょう🎵AnyColorYouLikeTシャツ🌈REIKACOLORのピンク💟2024ラスト富士🗻🚅新橋でチェックイン🏨昼に、サーモンイクラ丼を食べて。EXTHEATER
原始神母~PINKFLOYDTRIPS~2024『TheDivisionBell』30thAnniversaryツアー5日目🔔神戸CHICKENGEORGE公演2Days2日目も参戦👊ホテルをチェックアウト。夜まで時間があるので神戸グルメも堪能🎵明石焼きを食べに三宮【たちばな】へ。熱燗でPINKFLOYDに原始神母に乾杯🍶😊それから南京町へ🎵ランチは【荟華源(フィーファーヨン)】にて『フカヒレの姿煮餡掛け炒飯』特製前菜二種盛り、
11月30日。年に一度のお祭り。というより神が降りてくる日。私が崇拝してやまないアーティスト「木暮’shake’武彦」大先生のソロツアーで来松の日なのだ。この日だけは私もレッドウォーリアーズコピバン「FATWARRRIORS」のベーシストとしてOAに参加。楽しすぎた一日になった。バンドのshakeも最高だが、ソロも最高。神が近すぎる存在に。かっこいいにもほどがある。FatWarrriorswithShake!!厚意に甘えて最後にセッショ
原始神母~PINKFLOYDTRIPS~2024『TheDivisionBell』30thAnniversaryツアー4日目🔔神戸CHICKENGEORGE公演へ参戦👊チキンの公演には2年ぶりの参戦です❗今年は来れて良かった🍀😊名古屋駅のホームで🚅原始神母のヴォーカルKennethAndrewさんと遭遇😲「昨日のライヴ最高でした🎵」「会えて嬉しいです🎵」と伝えて『わたしも嬉しいです🎵』と返して頂き「今夜も頑張って下さい✊」と日本
原始神母~PINKFLOYDTRIPS~2024『TheDivisionBell』30thAnniversaryツアー3日目🔔名古屋ElectricLadyLandへ参戦❗😃仕事を定時で終わって無事に大須へ。🏮🏮この写真を撮っていたらnaokiさんと遭遇😃時間調整で近くにある居酒屋【お馬のおやこ】にてnaokiさんと乾杯✨🍻🎶味噌串カツを食べながら開場へ間に合う様にテンぱりながら(笑)いろいろ話をしました😃麗香ちゃんも長野、金沢と無事
Legatoのライヴ参戦後『千日前路上ライヴ』へ🎵日曜日の夜だけど無理なく且つ行きたい気持ちが溢れて聖地へ👊路上前に夏の千日前路上で熱を放射していたスグ近くのたこ焼き屋【しばいたろか!!】にてしーもんさん、naokiさん、goluffyさん、よねでまずわAutumnTourファイナルの打ち上げ❗たこ焼き🐙お好み焼き🎵焼そば🎵美味しかったよ😃ライヴ最高でした❗👏👏👏乾杯🍺🎶🍺🎶🍹🎶🍺時間調整でハシゴ✨🍻🎶【たよし千日前本店】串カツも食
REDWARRIORSの2ndアルバム「CASINODRIVE」(1987年)収録。レッズらしく豪放でメチャカッコいいアップテンポのロック・ナンバー。サウンドは少し湿り気を帯びたブリティッシュ・ロック風で重低音に迫力があり、ビートが効いている。曲の構成はAメロ→Aサビ→Bサビという感じ。オープニングからシャケの硬質で鋭利なギターがカッコいい。Aメロの前半はギターが後ろに下がり、ビートがビシバシ響くキヨシのベースとドラムが前面に出る。こういうところが彼らの引き出しの
俳優で歌手の北村武夫さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。北村さんには、社交性がある。家族縁や家庭運に注意。才能や知恵があるが、浮き沈みに注意。といった暗示があります。引き続き北村武夫さんの本名、小暮武彦さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。小暮さんには、不和に注意だが、大成功する。無理な企て、家族縁、病難、逆境に注意。晩年は、補佐役に向く。虚栄心に注意。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
ロックンロール3部作完結編これもよく聴いたアルバム軽快なロケンロールナンバーが妙に気に入っていた一枚SIDEA1.KING'SROCK'N'ROLLオープニングに相応しい最高にイカした曲2.NEVERGIVEUP3.SHAKIN'FUNKYNIGHT4.THEDAYAFTER5.ANOTHERDAY,ANOTHERTIMEシャケのセンスが光るポップなナンバー大好きですSIDEB1.ROYALSTRAIGHTFLUSHR&Rシ
小学生の頃の思い出で1番印象に残っている事は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう好きな子といっつも席が隣同士だったことですね。何回席替えしても隣りか前かのどっちかにいます。自分でも、前もって「また隣になりますように」と願っていたからなのか、はたまた「きっとまた隣になるんだろうな」と予測していたからそうなっていたかが分かりませんでした。今思うにきっとどっちもなんでしょう。なんか「十分に発達した科学は魔法と見分けがつかない」という格言に似てますね?笑この時の私の
REDWARRIORSの4thアルバム「Swingin’Daze」(1989年)収録。特徴的なリズムとギターリフを持ち、骨太なロックの要素と退廃的でサイケデリックな雰囲気を併せ持つミディアムファースト・テンポのロックナンバー。冒頭からシャケのギターは鋼を削るように重厚で鋭利だ。これに呼応して低音でうねるベースが艶めかしさも醸し出している。退廃的な面はグラムロックも想起させる。ユカイのボーカルはワイルドでスケールが大きいが、完成度が高いロックンロールを極めた前作とは
およよ🧐この話題今朝のめざましテレビでもやってましたねそして「お父さんに似てきたの〜」と言うてたらうちのけい子さん「お父さんを知ってるんですか?」と聞くので「けい子も知っとるし好きやんけ」と正体を教えてあげたらびっくりしてましたけい子の知らん連中ながら大好きな曲を演ってたからです🥳「バラとワイン#2」レッドウォーリアーズさてアホどもが競うようにアホっぷりを晒してますね😑候補者の応援でなぜか立憲に投票するなと力説しまたしても燃えてしまったアホすぎるネコ馬場代表🔥🔥
REDWARRIORSOUTSIDERPV説明youtu.be1986年12月10日発売。1枚目のシングルとしてリリースされました。作詞は木暮武彦さんおよびダイアモンド☆ユカイさん、作曲は木暮さんが担当しています。ファースト・アルバム『LESSON1』(1986年)からリカット。マイナー・メロディを乗せたストレートな8ビートのヨーロッパ系のサウンドが取り入れられたメッセージ性の高い楽曲であり、後年作曲者である木暮さんによってセルフカバーされています。本作およびアルバムのジ
※リブログさせてもらったダイヤモンド✡ユカイさんのことについては後ほど少し述べてます。ねこちゃん飼ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようちょうど昨日、猫の話をしたところでしたね。飼ってたというより、もはや…さながら一心同体のようでしたね。家の中では、私の後を追って片時も離れずどこにでもついて来てました。風呂、御手洗い、食卓、居間、そして毎日就寝を共にしていました。風呂場では私が出てくるのを待ってる時の定位置がありました。御手洗いでは中にまで入らせろ
木暮Shake武彦率いるピンク・フロイドのトリビュートバンドのライブに行ってきました。EXシアター六本木J列下手ブロックで鑑賞。今回で3年連続の参戦。第一部がライブ・アット・ポンペイの完全再現。第二部が狂気の完全再現。第三部にアナザーブリックインザウォールと、オーケストラ・コーラスをプラスしての原子心母!!3年連続で聴いていますが、やっぱり凄い迫力やぁぁぁあああ("⌒∇⌒")ミ
REDWARRIORSの3rdシングル「ルシアン・ヒルの上で」(1987年)にカップリング曲として収録。硬質で分厚く少し湿り気を帯びたサウンドと疾走感溢れるビートがメチャカッコいいアップテンポのロック・ナンバー。圧倒するように叩き浴びせるドラムと疾走するベース、そしてシャケの骨太でシャープなギターが合わさって最高にカッコいいオープニングで始まる。歌メロに入る前にスリリングなタメのギター旋律が入った後、満を持したようにユカイのダイナミックなボーカルが始まる。Aメロか
取り上げるのすっかり遅くなってしまったけど…昨年開催されたシャケの還暦ライブ『Shake60's+2~幻の60年~~木暮‟Shake”武彦還暦ライブ』木暮”シャケ”武彦本当なら実際に還暦を迎える2020年に開催予定だったライブコロナがあって2年延期結局ライブのタイトル60's+2って変更しての開催となったレベッカ、レッド・ウォーリアーズ、カジノドライブ他かってシャケがプレイしたバンドのメンバーが集結バンドごとに分かれての出演という豪華なものこの企画を知った時やっぱ
日曜日の午後…私は年末のステージに乗るコーラス隊のメンバーを決めるための審査をしに都内へ参加して下さる皆さんは本当にこの楽曲が好きなのですね緊張なさっておられましたが、歌を歌われる時は全力で臨まれていました当然の事ですが、参加者の皆さんにとっては大きなチャレンジ!だから、私はしっかりと聴いて自分の意見を持ち、スタッフととことん話し合い結果を出しますプロのミュージシャンと共に同じステージで演奏出来る事は、オーディションを勝ち抜いた人にとっては誇りになりますから!今回のジャッジでステー
今年も12月30日は六本木EXシアターのステージに立ちます今年で3年目の参加となります私(私達コーラス)が歌う「AtomHeartMother」は素晴らしい楽曲でグランドフィナーレでは圧巻の音楽となります小暮"shake"武彦さんを中心にスーパーミュージシャンが揃い、更にはブラスチームとチェリストが加わります興奮すること間違いなし!新しい年末のコンサートを提供して、更には恒例化している「原始神母」です年末は六本木で感動しませんか?
木暮”shake"武彦さん率いるピンク・フロイドのトリビュート・バンド「原始神母」が今年も大活躍しています私は「AtomHeartMother」のコーラスを担当して今年で3年目?コロナ禍で公演が危ぶまれましたが、小暮さんたちアーティストと熱い想いでサポートするスタッフの皆さんのパワーで乗り越えてきましたしかも、感染者を一人も出す事なく全国ツアーをされています昨年末もこの曲でグランドフィナーレを飾り、圧倒的な感動で幕を閉じましたそして、今年
新潟の友達から、これからシャケのライブ行くよー!ってLINEが来た。終わった後も興奮して電話した。レッドウォーリアーズのライブに2人でたくさん行ったんだよね。36年前。解散のライブも復活のライブもいいなあーいいなあー。かっこよかったよー!CD買ってサインもらって。握手もしてもらったけど興奮してよく喋れなかったよー!武道館も行きましたー!って言ったけど、今度はシュミレーションしないと喋れないわー!って。じゃじゃ馬ならしも歌ってたよー!って。いいなあ。今度は一緒に行こ
REDWARRIORSの3rdアルバム「KING'S」(1988年)収録。ワイルドでドライブ感満載のミディアムファースト・テンポのカッコいいロックンロール・ナンバー。初期のロックンロール3部作で到達した完成度の高い作品群の1つ。Aメロは少しゆっくりしたテンポで入り、Bメロとサビはテンポアップして疾走。シャープで尖った骨太なシャケのギターとスケールが大きいユカイのボーカルはどの部分を切り取っても自信に満ち溢れている。中盤のギターソロでの縦横無尽のロックンロ