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こんばんは木挽堂書店はお休みのときも茜屋珈琲店で「劇評」買えます最新号購入いたしました芝翫さんの高師直の嬉しい評も読めたので上機嫌ですよ夏目友人帳のへちゃむくれと
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます劇評2025年3月号昨日は歌舞伎座で昼夜観劇ようやく木挽堂書店の小林さんとお店で対面叶い、劇評の最新刊を購入する闘病とリハビリだがよくこの短期間でと驚きもあるバスター・キートンのような自主制作映画をつくりあげた肉体と精神あってのものではないかと思うそして心には市川猿之助猿翁さんの芝居を観てきたからこその情熱があるからではないかお顔を目にできて短時間ながら彼から今の芝居の評も耳にできて彼らしいお話ぶりなどにもホッ
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます今日はこちらは雨降りです髪の毛が想定以上に短くしていただいてちょっとオロオロしていますらんま1/2の天道あかねの気分だったけど(分かる人にはわかるのかな?)慣れてないだけかもしれないでも髪の毛が雨でさらにボンバイエいえーいえーさて歌舞伎座すぐそばの木挽堂書店さま責任編集の『劇評』第3年に入って6号(2024年6月号)のメーンは歌舞伎座の團菊祭です♪紀伊國屋・澤村藤十郎さんの連載嬉しく毎月楽しみにしています🌸今号は『
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます江戸東京博物館ハイパー江戸博〜両国編というアプリをプレイしてみましたある長屋の少年になって江戸時代の両国を散策する内容無料でクエストは多くないですが景色と人々の様子を眺めているだけでなかなか楽しかったです。ゲーム内で見つけた江戸東京博物館のアイテムを3D図鑑として全方向から眺めることが出来たりしました★私のデバイスはお古になっていてちょっと歩くだけでゲームが強制終了する超難易度版でしたがクリアしました★自分で小ネタ見つ
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます木挽堂書店編集責任・劇評第22号2024年01月Instagramと同内容になりますが#木挽堂書店編集責任・発行・発売#劇評2024年01月号応援している方の芝居が誉められるのはやはり嬉しいもの#明治座【#大杯】は梅玉さんのお役と芝翫さんのお役との因縁と再会に私好みの萌もあったので映像としても残してくれていたらならなと思う🌸#中村芝翫#上村以和於#中村梅玉#紀伊国屋#澤村藤十郎連載五回目【茶話む
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます木挽堂書店編集責任・発行・販売劇評2023年12月号木挽堂さんに新年の御挨拶がてら未購入だった【劇評】2023年12月号を購入彼の人生にとって大切な役者さんを亡くしたばかりで心配だったけれど変わらぬふうには居てくれてお顔を見ることが出来て、私は特別親しいというわけでもないし常連とも言い難いけれど、ホッと。【劇評】のあとがきとして思い出や想いも綴ってくれていて、今度私もシャイを少しは克服して、書いてくれていた舞台についてお
こんばんはいつもお読みくださりありがとうございます今日は国立劇場で菅原伝授手習鑑を観ました今月の昼夜通し観劇続きの影響で腰がやられていて途中から痛みとの闘いに感想はまとめ中がんばります😌さよならなんてやっぱり寂しいですねさて木挽堂書店小林順一さま編集責任・発行・販売劇評2023年9月号おうちに届きました(落ち着いて考えたら今度木挽町行くのだから店頭で買えば良かったのに😂)新連載のひとつに紀伊国屋・澤村藤十郎さんのページが!同世代の名優たち盟友たちの死も続い
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます本を読むのに夢中で夜ふかししてぽやぽやしながらこれを書いてますねむーさて🌸木挽堂書店小林順一編集責任・発行・販売劇評2023年8月号7月の歌舞伎劇評を主に掲載行った演目にはふむふむ、ふふふ行けなかった演目(大阪松竹座であったり)には焦がれ😌歌舞伎劇評、という文化?は私はあり続けてほしいように思っていて・・・まだ考え途中だけれど・・・私は素浄瑠璃を続けてみることが叶っているけれど太夫さんと三味線さんとの間の駆け
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます5月ですね。月日の経つ、その速さがこわいです。まる。さて木挽堂書店小林順一様編集責任・発行・販売劇評第2年第4号2023年4月15日発行読みました3月の舞台の劇評やレポート、連載も読者投稿も増え充実🌸南座の三月が投稿充実な印象でしょうか。吉崎典子さんの中村屋巡業記事も嬉しかったですし♪読者投稿が増えたのでその方だからこその舞台への眼差し(お弟子さんたちへの視点であったり、お一人お一人が積み重ねているレ
こんばんはいつもお読みくださりありがとうございます今日は夜から雨降りで見事に傘を忘れていた私はしっとり水も滴るなんとやらさて★木挽堂書店様責任編集・販売劇評第11号(2023年2月)購入しました。1月のお芝居の劇評が掲載されています。連載も増え内容ますますの充実。歌舞伎専門誌復活、こちらの充実ぶりを見て奮起してくれるところはないものでしょうか。劇評は読者投稿も集まって読み比べも出来てたのしいです。浅草の『吃又』は評判良く観に行けず悔しい限り。歌舞伎座の劇評は今回数は
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます【劇評】2022年8月号編集責任・発行・販売木挽堂書店小林順一さま読みました★7月のお芝居の劇評に(今回は大歌舞伎以外にも松竹新喜劇の評も多かったです)紀伊国屋澤村田之助さま追悼記事花組芝居・加納幸和さまの特別寄稿連載などなど今回も盛りだくさんパワーアップ!紀伊国屋の田之助さまの追悼記事は彼のお芝居を目にしてきた方々の文章有り難く思いながら読みました児玉竜一さんが天王寺屋の鷹之資さんの自主
【劇評】②・③・④号こんばんはいつもお読みくださり🌸ありがとうございます🌸ポチったとは違う気がしますがようやく購入出来た木挽堂書店さん編集責任・発行・販売【劇評】第一年2号3号4号!★ページも増量★竹柴潤一さんの連載もはじまりました!私としては児玉竜一さんが博多座の【関の扉】を“これを見に来たともいいたい”と期待を大きく寄せてくれていたことが🌸とても嬉しかったです🌸さて評価は………ぜひ購入して読んでみてください☺️✨劇評があって感想があって生き生きと
みなさまこんばんは!桂木里紗です(^^)きょうはとても嬉しい一日になりました!歌舞伎・古書専門店の、「木挽堂書店」さんから、ただ今絶賛発売中の、雑誌『劇評』の第1号と、第2号を送っていただき、楽しく読ませていただきました。こちらが創刊号(第1号)B5版、20ページ、1冊500円と大変お求めやすいお値段で、素晴らしい劇評家のみなさまや、歌舞伎の見巧者の方々、歌舞伎の裏方の方々などの楽しい寄稿を読ませていただき、とても元気が出てきました。こちらが第2号。こ
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます歌舞伎専門誌【演劇界】が休刊し歌舞伎劇評はどうなってしまうのか、と不安に感じていたところ木挽堂書店さま編集責任で「あくまでも次の新たな『演劇界』ができるまでの「つなぎ」ということにしたいのです。」という、お心で【劇評】という小冊子を発行してくださいました。歌舞伎についてのあの先生この先生居てくれて嬉しい。特別寄稿の方々や読者投稿の常連さんたち…木挽堂書店さんの紡いでいる絆というのはすごいなあと感動。つなぐ想い。バトンを渡す
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます冷えますね☃さて演劇界2021年10月号わが手元にきました★幸四郎さん大迫力ですね!今回も読みごたえがあり先生たちの名優たちとの思い出なども聴けてすごく嬉しかったです。胸が熱くなるおはなしたち。かけがえのない日々。種之助さんの踊りの会や市川弘太郎さんの会もカラーページで!わお😳読書の秋テーマで芸談についてと芸談のまとめられたご本、そして歌舞伎のご本を扱う木挽堂書店さん手塚書房さんをご紹介してくれていたり嬉しかったです
歌舞伎見物はかなり変わった趣味だと思っています。その最大の理由は観劇だけで成り立っていない、と言う驚くべき事実です。歌舞伎には長い長い歴史があるため、他の趣味では有り得ない要素が入り込んで来ていると感じているのです。例えばゴルフの場合、ゴルフが楽しいのであって、後はせいぜいクラブハウスで食べる食事やお酒でしょうか?しかし絶対に食事やお酒の占めるパーセンテージはかなり低いはずです。まして他人の着ているゴルフウェアがどうのこうのとは先ず言わないはずです。(笑)映