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大王製紙エリエールレディスが終わった⛳️優勝はウーチャイェン🏆17番ホールでOBに見えたセカンドショットがセーフで、そこからバーディをとって優勝を決めた⛳️佐久間朱莉もボギーフリーで追い上げたが惜しかった⛳️残りはツアーチャンピオンシップ⛳️楽しみでもあり、寂しくなりますね⛳️
ウー念願のツアー初V女王・佐久間が2位<Photo:YoshimasaNakano/GettyImages>JLPGAツアー2025シーズン第35戦『第44回大王製紙エリエールレディスオープン』(賞金総額1億円・優勝賞金1800万円)大会最終日が11月23日、愛媛県松山市・エリエールゴルフクラブ松山で行われ、ウーチャイェンが通算15アンダーでツアー初優勝を飾った。3打差の通算12アンダー、年間女王を決めた佐久間朱莉が2位。菅楓華が通算11アンダーの3位だった。ウーチャイェ
ウーチャイェン首位で最終日へウーチャイェン<Photo:YoshimasaNakano/GettyImages>JLPGAツアー2025シーズン35戦『大王製紙エリエールレディスオープン』(賞金総額1億円、優勝賞金1,800万円)大会第3日が11月22日、愛媛県松山市・エリエールゴルフクラブ松山(6,595ヤード/パー71)で開催された。この日のベストスコアとなる66ストロークをマークしたウーチャイェンが通算11アンダーの首位で最終日を迎える。2打差9アンダーの2位に木戸愛、
佐久間朱莉が首位キープ初の年間女王も決定<Photo:YoshimasaNakano/GettyImages>JLPGAツアー2025シーズン第35戦『第44回大王製紙エリエールレディスオープン』(賞金総額1億円・優勝賞金1800万円)大会第2日が11月21日、愛媛県松山市・エリエールゴルフクラブ松山で行われた。前日に続き大混戦。佐久間朱莉が通算10アンダーで首位をキープした。1打差の通算9アンダー、2位はペソンウ。3位に通算8アンダーの髙野愛姫がつけている。また、佐久間
ふす以前ブログ主はハイソックスフェチだと言いましたがそんな主にとってパラダイスな女神が多数いるのが女子ゴルフです。ゴルフは紳士のスポーツということでなのかあまり肌を見せるべきではないという風潮があり男子のツアーでは数年前まで短パンやハーフパンツの着用も許されていなかったとの事です。翻って女子はショーパンどころか太腿まで丸見えのミニスカートもOKで。なおかつ長めのソックスの着用は推奨されているので鍛えられた脚にハイソックスやニーハイソックスを履いた選手も近年は多く前述の通りフェチの私にはたま
2023年のオフにジャンボ尾崎アカデミーの門を叩いた木戸愛。34歳になろうとしているときだった。その挑戦が間違いではなかったことは、今季のいくつかの優勝争いが証明している。とくにプレーオフになった永峰咲希との「資生堂」は今季の名勝負のひとつに数えられているほどだ。「資生堂」本戦18番、伝説のパーパット今年36歳になる彼女、今はゴルフのことで頭がいっぱいだという。絵理香さんは今日の木戸ちゃんの話をどんな気持ちで聞いていたのかな。でも今日もかわいかったよ
最終日をTV観戦。舞台は宮城県の利府ゴルフ倶楽部。天候は晴れ。各ホールが林や木々にセパレートされた雄大な丘陵コース。自然の起伏があり、コース幅は広いがラフは深くフェアウェイにも緩やかな傾斜がありグリーンは砲台になっている。終盤は池が絡むホールが多い。グリーンは固く締まっており、スコアが伸びにくい。中継が始まった時点で首位は7アンダーの菅楓華。主な上位陣は6アンダー2位タイに神谷そら・後藤未有ら、5アンダー5位タイに木戸愛、4アンダー7位タイに吉本ここね・吉田鈴
菅楓華、2打差逆転でツアー初V<Photo:AtsushiTomura/GettyImages>JLPGAツアー2025シーズン第27戦『第52回ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント』(賞金総額7,000万円、優勝賞金1,260万円)最終日が9月28日、宮城県利府町・利府ゴルフ倶楽部(6,590ヤード/パー72)で行われた。2打差10位タイからスタートした菅楓華が65をマーク。通算9アンダーでうれしいツアー初優勝を飾った。2打差の通算7アンダー、2位タイに穴井詩と
CATレディスは櫻井心那の優勝で終わった🏆櫻井心那のキャディをしていたのが吉田弓美子だった⛳️優勝したシーンは感動的だった🥹吉田弓美子の人柄が見えたシーンでした⛳️今年は櫻井心那の躍進の予感がしますね🤗
忙殺の1週間を終えて…昨日はゆっくりと配信を観戦しましたわ😊『CATLadies』は心那プロが優勝🏆長かったようで短かった勝てなかった期間なかなか調子が上がらんかったんでしんどかったと思うけど…18Hのバンカーショットが素晴らしかった👏今回キャディを務めてくれた吉田弓美子プロの功績も大きかったね👍いい関係性でした😌しかし…BS中継でのあのおじさん…キャディの名前は間違うわ惜しくも2位になったプロたちへのコメントを優勝した選手に求めるわで…もうあんまり出てこ
CATレディスが終わった⛳️櫻井心那が優勝🏆久しぶりの5勝目🏆一打差の2位タイが6人もいた⛳️今大会で500試合出場の木戸愛は18番で惜しかった⛳️この一打は悔しいやろう⛳️藤田さいきも素晴らしい⛳️テレビ📺がはじまったころは入谷響が-12まで上げたんだよなあ⛳️これは2勝目かと思ったが、15番のOBが効いて…来週も楽しみですね😋
櫻井心那完全優勝で2年ぶりのツアー5勝目<Photo:AtsushiTomura/GettyImages>JLPGAツアー2025シーズン第22戦『CATLadies2025』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)最終日が8月24日、神奈川県箱根町・大箱根カントリークラブ(6,652ヤード/パー72)で行われた。一時は6人が首位に並ぶ大混戦の中、櫻井心那が通算9アンダーで今季初優勝、ツアー通算5勝目を飾った。1打差の通算8アンダー、2位タイには木戸愛、神谷そら、桑
女子プロゴルフカレンダー2025年櫻井心那臼井麗香Amazon(アマゾン)女子プロゴルフ櫻井心那直筆サインボールブリヂレディースゴルフボールAmazon(アマゾン)日本女子プロゴルフ選手権櫻井心那選手応援タオルAmazon(アマゾン)櫻井心那選手サイン入りトレーディングカード10枚生産2023年10シリAmazon(アマゾン)CATレディース最終日最終ホールで6人が並んだ大混戦を制したのはココナッツちゃん2年ぶりの5勝目初日にトップタイでフィニッシュ
5連続バーディで一気に首位に立った入谷響。後続に3打差がつき、優勝は入谷に決まりのような雰囲気だったのだが、13番から16番で5つ落とし、逆転イーグルを狙った最終ホールもボギーで万事休す。15番はティーショットがOBのダボ。入谷にとってあまりに厳しいサンデーバックナインだった。でもこれでもっともっと強くなる。がんばれ!まさかの入谷の失速、しかし追う者は誰も抜け出そうとしない。最終組が17番を終えた時点でのボードはこう。なんと6人が-8で並んでいる。藤田
櫻井心那が1打リードで最終日へ<Photo:AtsushiTomura/GettyImages>JLPGAツアー2025シーズン第22戦『CATLadies2025』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)第2日が8月23日、神奈川県箱根町・大箱根カントリークラブ(6,652ヤード/パー72)で行われた。2年ぶりの優勝を狙う櫻井心那が通算9アンダーで前日からの首位をキープ。1打差の通算8アンダー、2位に鈴木愛。通算7アンダーの3位タイに藤田かれん、入谷響、木戸愛がつけ
CATレディスが箱根ではじまった⛳️3日間のトーナメントなので、初日から上位にいないと勝つのが難しい⛳️トップに立ったのは3人⤴️櫻井心那⛳️久しぶりにトップで名前を見た⛳️スイングがかっこいいんですよねぇ🤗鈴木愛もトップタイ⤴️飛ばし屋入谷響もトップタイ⤴️応援しています📣木戸愛が500試合出場だそうな⛳️渡邉彩香と内田ことこがブルドーザーの前で✌️優勝の副賞はユンボだったと思うが、ブルドーザーも展示されているのかなぁ⛳️今週末も楽しみですね🤗
櫻井心那、鈴木愛、入谷響が7アンダーで首位発進櫻井心那<Photo:AtsushiTomura/GettyImages>JLPGAツアー2025シーズン第22戦『CATLadies2025』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)が8月22日、神奈川県箱根町・大箱根カントリークラブ(6,652ヤード/パー72)で開幕。第1日は65をマークした櫻井心那、鈴木愛、入谷響の3人が7アンダーで首位に並んだ。2打差の5アンダー、4位タイに吉本ここね、上野菜々子、藤田かれん、岸部
日曜は0時まで職場にいることが多いので、ようやく見れた「weekly女子ゴルフ」。途中からだったけど。ひるたみちゃん、包丁で手を切っちゃったんだってプレイ・オブ・ザ・マンス、7月は木戸ちゃんのこれで間違いなし!-この試合は、我が名古屋グランパスが負けた試合やないかい!いくら玲奈ちゃんでもこれは許……す-そして絵理香さんが行方不明の週には他のカワイイを探すのさ。さほちゃん-今週のCAT、外野がめっちゃくちゃ盛り上がるの
NEC軽井沢72の2日目が終わった⛳️トップは柏原明日架と寺岡沙弥香の2人⛳️初日トップのささきしょうこは何処に⁉️それくらい大混戦ということか⁉️原英莉花か柏原明日架かというくらい顔が小さい柏原明日架⛳️プロテストトップ合格の寺岡沙弥香⛳️鈴木愛が久しぶりに優勝するのか⁉️最終日最終組はその3人⛳️藤田さいきと泉田琴菜に金澤志奈⛳️今日は金澤志奈を応援📣したいが、テレビ📺で放送しない⛳️困ったモンだ⛳️
内田ことこ、ささきしょうこ、ペソンウが首位発進内田ことこ<Photo:AtsushiTomura/GettyImages>JLPGAツアー2025シーズン第21戦『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』(賞金総額1億円、優勝賞金1,800万円)が8月15日、長野県軽井沢町・軽井沢72ゴルフ北コース(6,625ヤード/パー72)で開幕。第1日は、内田ことこ、ささきしょうこ、ペソンウの3人が66をマークし、6アンダーで首位に立った。1打差の5アンダー、4位タイに泉田琴菜、徳永歩、髙野愛姫
どーもタケです先日の資生堂・JALレディースは面白かったですね木戸愛の18番のバーディーパットはお客様とテレビで見てて大興奮しましたねやっぱりゴルフは録画ではなく生中継が面白いですねさて本日も新入荷クラブのご紹介DOCUS(ドゥーカス)のRELOADED+WEDGEが入荷しました50度と5
7月6日です。日曜日です。朝4時とか5時とかに起きてる日が多いとサイクル的に体が勝手に予定が無くても起きるんだよね。で、日曜日は予定無かったのだけど6時過ぎに目が覚めてトイレに行った。で、携帯を観たら冷蔵庫の作業が追加募集してる。元々冷蔵庫の作業を入れる予定が入れなくて予定無かったから、なら入ろうと応募してね。すぐに採用されると思ったら。。。で、9時前に起きてサンデーモーニング観ながら朝飯。で、冷蔵庫の作業は10:30からで9:50に家を出ないと間に合わない。
資生堂JALレディーストーナメント優勝には届かなかったけど木戸愛プロの18番の10メートルくらいのロングパットを決めた時の気迫には鳥肌ものでしたね。ガッツポーズの格好いいこと。【イナバウアー】を彷彿させるような記憶に残るシーンでしたね。お父さんが亡くなられたり自分のゴルフが絶不調。ジャンボ尾崎さんのところでもう一度自分を変えていかなくてはと必死に取り組まれていたことが報われてきましたね。女子プロゴルフはパワーゴルフへと変わり若手の台頭で一気にメンバーが入れ替わった感が
資生堂JALレディスが終わった⛳️テレビ朝日とBS朝日で放送されて楽しめた📺永峰咲希が復活優勝🏆30代同士の木戸愛とのプレーオフを制した⛳️18番ホールでは木戸愛がこの長いバーディパットを…決めてプレーオフに持ち込んだ‼️テレビで見ててもびっくりした‼️入れた木戸愛はこの笑顔🤗最後は永峰咲希に軍配は上がったが、木戸愛も素晴らしかった👍金澤志奈や佐久間朱莉も惜しかった⛳️竹田麗央や山下美夢有、岩井姉妹がアメリカツアーに行ってしまったからか、今年のツアーは色んなプロが優勝しますね
資生堂・JALレディース最終日30歳の永峰咲希選手がプレーオフ3ホール目で決着をつけ、約5年ぶりのツアー3勝目を飾った2022年にシード権を失い、2020年のメジャー大会・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯を制して得た3年シードを活用し、その最終年に復活優勝を遂げた結婚後、初優勝となった「30歳になって1勝できた。若い子たちに負けず、2、3、4勝目と複数回優勝したい」惜しくもプレーオフで敗れた木戸愛選手プレーオフに持ち込む最終18番の意地のパッティングは興奮させ
P.O.3ホール目で決着し、木戸愛とのプレーオフは永峰咲希がV(ー9)。プロ12年目の永峰はフジサンケイ2018、日本女子プロ2020に次ぐツアー3Vとしました。1打差の3位に金澤志奈、佐久間朱莉(ー8)。さらに1打差の5位に工藤遥加、荒木優奈(ー7)。さらに2打産7位に小祝さくら、サイペイイン(ー5)でした。永峰は本戦#16(5)で約7m弱フックのパットを入れて○としてこの時点で単独の首位に出ましたが、最終ホール(4)で約10mのスラをど真ん中から入れた木戸愛が○。ともにー9
THEANSWER【速報】女子ゴルフV争いで衝撃展開最終18番で木戸愛が10m超パットねじ込むPOで永峰咲希に惜敗もギャラリー大喝采資生堂・JALレディスに参戦している木戸愛【写真:GettyImages】©THEANSWER資生堂・JALレディース最終日国内女子ゴルフツアーの資生堂・JALレディース最終日が6日、神奈川・戸塚CC西C(6766ヤード、パー72)で開催された。首位から出た35歳の木戸愛(日本ケアサプライ)が最終18番ホールで10メートル超の
自分で決断したものの、やっぱり東京行きたかったなー、いや、でも、37度に迫る酷暑の東京、やっぱりその中を都内闊歩するのはきついよねーと色んな感情がうごめく中ですが、、、感動の場面に涙腺をやられました。「資生堂JALレディースオープン」。プレーオフ3ホール目、今日一日で21ホールの激闘の末、優勝した永峰咲希プロは実に5年ぶりの優勝。先月、私の応援する高橋彩華プロの3年でも長かったと思ったのに5年はほんとに長かったと思う。永峰プロはけっこうクールなイメージなんだけど、この5年どんな思いでし