ブログ記事233件
柚木麻子友達に借りた本借りる以前に、この本を読んでバターが無性に食べたくなったって言ってたのバター餅にハマってるって私はそもそもバターがあまり得意ではない塊でなんて・・・だから最近流行りのバターが板状で挟まっているあんバターとかも敬遠してきただから読んでもそれほど影響ないと自信があったのよタイトルはバターそして内容にバターを使ったお料理や手の込んだお料理とかが出てくるけどほんわかお料理エッセイではない内容は実際にあった殺人犯平成の毒婦と言われている木嶋佳苗がモデル複数の
連続殺人犯木嶋佳苗の生まれた時間午は膨張系これが午の基本です木嶋佳苗容疑者明るくてかわいくてでもすぐに飽きるタイプこれが午生まれた時間丙午胎(たい)胎(たい)はおしゃべり口軽食神と傷官からまとめて⇒偏財に流れていますからとにかく物事うまくいきます連続殺人まで大成功してしまう詳しいことは『淘宮占い』で申午の
Netflixにて視聴。台湾のサスペンス映画。何人もの男性を殺害した日本の木嶋佳苗死刑囚がモチーフになってるそう。『ニュース番組のキャスターは、父親の婚約者が殺意を秘めた詐欺師なのではないかと疑い始める。婚約者の正体を暴こうとする彼女は、やがて途方もない危険へと引きずり込まれていく。』面白かった。確かに木嶋佳苗死刑囚をモチーフにしていて、見た目や料理上手な点など色々似せてましたが、この映画の全体の内容は違うので、あくまで人物像をモチーフにしたって感じでした。な
「雌」の正体と「女」の力。»言葉とアートで人生をブレイクスルー過去作展を開催することを考えていたら、急に木嶋佳苗という受刑者のことが頭に浮かんだので、検索窓に入力してみた。彼女は結婚詐欺にて男性3人殺害、7人殺人未遂で2019年に死刑判決が出ている。tomomiart.tokyo
ランクBの中~Bの上初老の父親の恋人となった中年女性を追い詰めていたはずの娘が、いつしかその手管を・・・(ネタバレになるので、書けません!)この映画は、木嶋佳苗事件をヒントにしたサスペンス映画です。てっきり、中年女性の悪女ぶり、後妻業を中心に据えた映画かと思って観ていたら後半からは、美人TVキャスターがメインとなっていました。ズバリ、韓国映画ほどの切れやスピード感が少なかったので物足りなく感じま
私だけじゃないと思いますが、「悪女」というタイトルの映画や小説、ドラマがあると、積極的に見に行ってしまう人多いと思います。こちらは、去年夏に制作された台湾映画の「悪女」。なんの前情報もなしに、ついつい見てしまったのですが、これが、なんと、開始20分くらいすると、「こ、こ、これは、木嶋佳苗やないかーーーい!」と叫んでしまうという映画だったのであります!木嶋佳苗といえば、そうだなあ、もう10年いや15年くらい前になるでしょうか、お金持ち(?)だったかそうでなかったか忘れま
悪女なのか魔性の女なのか…獄中結婚を3回もしている木嶋佳苗死刑囚当時は中々の迫力あるルックスだなぁ…なんて思っていましたがなんと!前回の女子会でしきぶさんが裁判の傍聴したことが判明その時に木嶋佳苗死刑囚の所作がめちゃくちゃ美しかったと座り方、涙の拭き方一つ一つが女性らしく所作がとにかく美しい再現してくれたしきぶさんも素敵♡仕草や優雅で感じもよく、上品な雰囲気をまとっているそうです。1億円以上も貢がせた彼女が何故モテるのか…!?死刑囚で獄中結婚3回って衝撃現在の
こんにちは(^o^)今回は、木嶋佳苗被告を四柱推命で占いました🔮あれ⁉いつもと毛色が違うぞ(・・?と、思われた方もいるかと思います。いつも芸能人タレントさんの鑑定記事ばかり投稿しているので、たまにはいつもと違う系統の人の記事を書きたいなと思っていたところ、YouTubeで、たまたまこの方についての動画を投稿している占い師の方を見掛けたので、自分も鑑定してみました🧐一般の人ですが、名前を見てこの人を知っている人は多いのではないでしょうか?ニュースなどで、ある意味有名人ですね。
彼女は女神か、悪魔か?大好評「〇〇者」シリーズなぜ、こんな女に?彼女は女神なのか、悪魔なのか——。結婚が決まっていた親友の死に疑問を抱き、ライターの池尻淳之介は真相を探り始めた。“婚約者”牧村花音は、複数の交際相手を騙し、練炭自殺に見せかけて殺害したとして、起訴されている。そして迎えた初公判の日、傍聴席で被告を真剣に見つめる四人の女がいた。平凡な容姿の彼女になぜ男たちは騙されたのか。そして彼女はなぜここまで人々の注目を集めるのか。事件の全貌が見えた時、いつしか舞台は暗転
世には人がもだえ苦しむさまを楽しむ趣味の者もおると言うぞ以下はネットの記事からです。仲間由紀恵演じる一橋治済をどう表現したらその実態に一番近いか?やはり「化け物」でしょう。人間の姿かたちはしているけれども、人間ではない。自分の幼い孫たちまでをも殺しています。人を殺し、苦しむところを眺めて愉悦に浸っています。義理の妹を洗脳して「人として出来るハズのない非道をさせ」甥っ子たちを洗脳して「人としてして
人のブログで知ったけど、いつも使ってるルルルンという安い箱パックがよく行くドラストから消えた。芸能人のMEGUMIさんが美容本発売したかららしいまじかあぁ。。えーんそういえば仕事から帰るときに聴いてるラジオのパーソナリティの浜崎美保さんもMEGUMIさんの本買ったと話してたな。。。MEGUMIってスカッとジャパンのイメージだったよ古い?美容の人なんだね。箱パックが好きだから品切れかなちい。他のメーカーの買ったけど。箱パック型ってなんか売ってる種類少ないよね~ところで今日は健康診断
かオスは血を吸わないのに叩かれ殺されるってご存知ですよねみなさん………オスの蚊気の毒に。こちらから(人間)はオスかメスかわからんから。わたしあんまり、甘いもの食べないんですけど学歴偏差値が妙に高いらしい職場にパートで潜り込んでしまった時(時給が都会の深夜のカフェ程度だったので)当時、わたし30歳前半その時に50歳の先輩がですねケーキセットに1000円払えても晩酌セットに1000円
平成の毒婦と呼ばれた、木嶋佳苗をモデルにした小説。木嶋佳苗の事件は、いろんな意味でとても印象に残っているので、ずっと読んでみたいとは思っていたけれどなかなか読めず、、、なぜなら、前回柚木麻子さんの「ナイルパーチの女子会」を読み、なんとも言えない気持ちになったからだ人間関係が急に怖くなったし、自暴自棄になっていくキャリアウーマンだった主人公の行動に嫌気がさしだからと言って、途中で読むのを止めることもできず、一気に読んでしまいました小説としてはとても読み応えがあったけれど、この小説の中の
かなり古い事件ですが、6人の交際男性を殺害し、その財産を奪ったとして検挙された木嶋佳苗。毒婦として有名な木嶋佳苗は肥満体の、到底美女とは言えない容姿でしたが、男を惑わす圧倒的な能力を持っていて、取材しようと接近した記者すら対面窓越しで魅入られて結婚してしまいました。彼女の特殊能力に関心を寄せる人は多く、沢山の本が出版されていますし、未だに多くの女性たちが木嶋佳苗を崇拝しているような様子もあります。それらも参考にホロスコープを読むと、どんな心理状態で何が引き起こされたのかが浮かび上が
上田千鶴子×信田さよ子×北原みのりの、女性フェミニスト・三人才女による、毒婦座談会です。毒婦たち東電OLと木嶋佳苗のあいだAmazon(アマゾン)1,109円上野千鶴子・東大名誉教授・社会学者信田さよ子・心理学者・原宿カウンセリングセンター初代所長北原みのり・コラムニスト・実業家~木島佳苗(結婚詐欺連続殺人事件)について語る三人~才女・木嶋佳苗の肉筆より以下青字、本書要約p27上野「佳苗は結婚市場の中で相対的に不利な人たちを選んでターゲットにした訳よね。彼女が美
●食神が暴走した有名人のお話(2)こんにちは、坂井快衣、けいです。前回のつづきです。食神が暴走した有名人のお話(1)もしまだ(1)をご覧いただいていない方は、ぜひのリンクから、ご覧いただいた後、改めてこちらに戻ってきていただけたらと思います。今回の内容も、前回のつづきになります。(敬称略。【食神=鳳閣】と読み替えて下さいませ。)③松方弘樹元俳優(享年74歳)松方さんは、芸能界で素晴らしい演技力と、酒と女と
彼女の事件知ってる人居るかな。罪の詳細はここでは避けるけど彼女、偏差値的には優秀で勉強が出来るこでなのに定職に就けなかったの。就こうとしなかったのかもしれないし。田舎(確か北の方)では名士の娘さんで司法書士だったかなお父様も自殺してらっしゃる。しかも煉炭。見てくれは、さておき高校生の頃から身体を売ってたとか何とか。そして、相当の学力を持ちながらなぜかデートクラブだっけとにかくマンツーマンのチームワー
覚えてますか?彼女の名前を…木嶋佳苗婚活殺人事件の連続殺人犯。多くの男性を手玉に取ってきた彼女は拘置所内で3度目となる結婚をしていたことに驚き!しかもいまの旦那様が『週刊新潮』編集部の男性で高学歴高収入イケメンのオシャレさん。妻子がいながらも離婚して木嶋佳苗さんと再婚…。これはビジネス結婚なのか?っておもってたらどうやらそうでも無さそう。先日、新潮社に勤めてる友人とたまたまこの話題で盛り上がりとにかく木嶋佳苗スゲ〜!って…笑笑友人と話題にな
某読書ユーチューバ、読書会のテーマ小説でした。2017年157回直木賞候補、そして今年の新潮文庫の100冊選の一冊。難点は600頁に迫る分厚さ。読み切れるか?問題ありませんでしたよ。年度末の忙しい時期だったので少し時間は掛かりましたが、呑み込まれるような読書体験でした。付き合った複数の男性を殺害した容疑で逮捕された女囚梶井真奈子と、彼女を取材する女流記者町田里佳とその親友の伶子が繰り広げる香りと色彩と味の豊かな物語に読者は巻き込まれていきます。本書は冒頭から最後まで読者
ページを開いたら最後…読むのがやめられない!こんな本は久しぶりで気づいたら朝になっていました(おかげで翌日は寝不足で)細切れの時間で読書するから小説はあまり読んでいなかったのですが…前から気になっていたんです首都圏連続不審死事件首都圏連続不審死事件-Wikipediaja.wikipedia.org木嶋佳苗さんの起こした事件をモチーフにしたフィクションです木嶋さんは獄中でブログを綴ったり結婚もされたり…その外見や言動から世間からは色々言われていましたが一体ど
先日友人が文庫で『BUTTER』を送ってくれました📖オシャレなカバーと一緒に。この友人とは昔図書館で働いていた時の同僚で互いの好みがよくわかってる(と、私は思ってる)仲です現在は離れた土地で暮らしているので心配を掛けたくはなかったのですが、珍しく電話をくれた際の変わらない柔らかい声につい病気の事を話してしまったのですが、その後はさりげなく季節毎くらいの頻度に様子見の連絡をしてくれる優しい人ですありがたやさて、『BUTTER』んめっっちゃ面白かったわー柚木さんはこれまでに『ランチのあ
がんばってる自分へ、今年のご褒美は?………………………………………▼本日限定!ブログスタンプ………………………………………あなたもスタンプをGETしよう自分には甘いので基本ご褒美ばかりです………………………………………メンタルが病みまくっている件………………………………………ブログ書いてる分なんてないメンタルかもだけど私事で恐縮ですがソシオ婆さんと会うと相当メンタルやられるんですよ眠剤一錠3時間ごとに、ひっきりなし飲んで3時間おきに目を覚ま
「首都圏連続不審死事件」を元にした小説『BUTTER(バター):柚木麻子著』を読みました。犯人の心理とかを知るのが好きで、実際に起きた事件を題材にしたものや、加害者が書いた本などが好きなんですが、そんな話を同僚にしたところ教えてもらったのがこの小説。「首都圏連続不審死事件」ってどんな事件だっけ?と思って、ネットで調べたところ、知ってる〜!この事件は当時ずっとニュースで話題になって、興味があった事件だ〜と思い、早速購入しました。無茶苦茶、面白かったです。料理の話を中心に繰り広げられるので
小室佳代さんの元婚約者、A氏の手記を読んだわけだが、解決金400万円が支払われる事になったものの、A氏はわだかまりが残ったらしい。私はこの問題が一刻も早く解決し、彼がなんの心残りもなく旅立ってほしいと思ってきました。そして交渉の場で、昔の仲が良かったころのように少しでも話せたらと思ったのです。(A氏手記より)昔の仲が良かったころのようにって。無理にきまってんだろ。圭さんにとっちゃ、A氏はリークした憎き相手だ。圭さんが、仲が良かった頃のようにA氏と談笑なんぞしたら、それ
28枚に及ぶ小室圭さんの怪文書。発表されたその日に舐めつくすように読んだ。母親の金銭トラブルに対する己の認識と言い訳が28枚に渡り綴られている。例の400万円は贈与と捉えているから返済しなかったが、元婚約者には感謝してるし、和解したいから、解決金として400万円払おうと思った。で、複数の弁護士に相談したところ、冷静な話し合いが出来るわけないから反応しない方がいい。シカトでいい。それに、解決金としてであっても、400万円渡すと「やっぱ借金だったんじゃん」とみなされてしまう
毒婦。木嶋佳苗100日裁判傍聴記Amazon(アマゾン)832円私「歴代の女結婚詐欺師は皆、男性からお金を巻き上げた後に男性を殺してしまうのだけれど、男性の結婚詐欺師は女性からお金を巻き上げても命までは奪わないよね。どうしてなのかな?」主人「まるでメスのカマキリのようだな。俺もお前に真綿のようにどんどん締め上げられて最後には殺されてしまうのだろうか。怖いわ~。俺も今日、車で狸引いちゃったんだよ。(((;゚Д゚)))」婚活詐欺殺人事件の木嶋佳苗は、多額のお金を援助し
本日より「本レビュージャンル」に(試しに)お引っ越しをしてみます。昔から本が好きでよく読んでいたのですが、アメブロを始めた頃はちょうど息子が不登校だったこともあり、子育てのことが頭の大半を占めていました。この4月からの主人の単身赴任終了とともに息子の不登校もピタッと収まり、さらにゆっくりと自分の時間を楽しめるようになりました。最近は読んだ本について書き綴りたくなり、本レビュージャンルにお引越しさせて頂くことにしました。毎日本のことを書けるとは限りませんが、5日に1回ジャンルのことを書
木嶋佳苗は2007年から2009年にかけて、首都圏連続不審死事件を起こした犯人です。3人の殺人と多数の詐欺と窃盗を含んだ、結婚詐欺事件でした。2017年に最高裁において死刑が確定。2021年現在、東京拘置所に収監されています。彼女が世間に注目されたのは、連続殺人という凶悪な犯罪だったこともさることながら、容姿が印象的だったからです。多くの男性が夢中になり大金を渡していた木嶋佳苗の容姿は、決して万人受けするものではありませんでした。ふくよかで不美人。そんな彼女がなぜ結