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こんにちは家族構成長男マカ♂六歳トイプードル甘えん坊+頑固心臓の病気で薬💊服用【2017年8月6日】次男くぅ♂四歳チワプージャイアン+スネ夫=くぅ【2019年7月18日】人間✕2お人形さん【たくさん】毎日のごはん🍚や仕事の愚痴や出来事を書いています。よろしくお願いいたします友達から桜が満開とLINEを貰ったので午前中に見に行きました焼津市田尻にある木屋川沿いの桜🌸川沿いに桜🌸がたくさん咲いてます。晴れて暖かく散歩日和だね今日のお供はくまくん。僕も少し歩いたよ。
長府の覚宛寺の枝垂れ桜は、まだあまり咲いていませんでした。功山寺に行くと、桜がかなり咲いています。国宝の仏殿や、法堂の前も、きれいに咲いています。桜と青モミジの美しいハーモニーです。苔の中から、もう小さなモミジが、育っていますね。檀具川のところもきれいです。フクポストも、かわいいですね。ニシキギが、新芽を出し、リキュウバイなども咲いていました。木屋川沿いは、少し桜の開花は遅いようです。ちょうど新幹線の列車が来ましたが、一瞬で見えなくなりました。東行庵は、よく桜が咲いていました
焼津には小学4年生まで住んでいました。以前住んでいた家を見たり、よく遊んだ木屋川、よく買い物をした田子重(50年近く営業してるのでは…。)を見てきました。木屋川毎日のように遊びました。サンダルを履いてザリガニやフナを取ったり、石投げをしたり。水は濁っててゴミ袋や空き缶など流れてたりしたのですが、今はゴミなど一切浮かんでおらず、水も透きとおってました水門変わってない。ここが遊びの定位置。定位置前の寮。ここも40年以上変わってない。焼津がやっぱり自分の原点ですね。和田浜この
豊田製陶所周辺昭和30年頃の工場全景で、中央部に作業棟が並び、その間に登り窯の煙突が見える。当時の芝集落のようすで、工場は木屋川河川公園に代わる同40年まであった。明治元年、豊田藤三郎が宇津井皿山に登り窯を築き、日常雑器「長州焼き」を始め、大正時代には村の一大産業となった。昭和初期から化学工業用硫酸瓶の需要が増大し、陶土の搬入と製品出荷に便利な木屋川河口に工場を移転した。〈王喜宇津井·昭和30年頃·提供=豊田久美子氏〉(下関市の昭和より)(彦島のけしきより)参考木屋川ラブリーパ
吉田河川公園デイソロキャンプ天候もまずまずなので、前回下見に行った吉田河川公園にデイキャンプへ行って来ました。下見でトイレが遠く、多目的トイレが利用できないのが分かっていたので、トイレの確保&紅葉狩りをしてから、設営しました。紅葉狩りは、割と早めに楽しめる東行(高杉晋作)庵に行って来ました。※無料駐車場に多目的トイレ有り。一部の紅葉は燃えるような赤でよかったです。キャンプサイトからは車で5分ですので、ケアが必要になった際も基本的には問題が無い範囲です。(公園ト
8月も終わりか〜お昼はANAクラウンプラザホテルの中華本日の敦煌ランチは回鍋肉、白身魚の蒸し物、焼き茄子でした〜お粥をおかわりして杏仁豆腐も追加したのでお腹いっぱい🈵ドラッグストアで買物した後こちらで休憩ソースせんべい&ラムネ木屋川の「たこ楽」穴場です☺︎笑
昨夜、人生初の『ホタル舟』に乗船しましたしかも船上でオカリナ(無伴奏)を1曲披露できるという素敵なご依頼でした豊田町は市町村合併で下関市となりましたが、私の住む町から車で40分程度の豊かな木屋川が流れる山間部で、「ホタルの里」と呼ばれ、天然記念物:ゲンジボタルの生息地であり、梨狩りやイチゴ狩りなどの出来る、とても自然豊かな町です。近場にいながら、実はホタル舟は初で、この度は本当に貴重な体験をさせて頂きました『ホタル舟』は、長門市から下関市を流れる木屋川で、ホタルが美しく舞う幻想的
元禄12年6月21日寿真庵を創建した村木助左衛門(後の橋爪助左衛門)が亡くなりました。323回目の命日に先立っての年忌法要です。村木助左衛門は、越すに越されぬ大井川の渡しを仕切った川庄屋の一人でした。また、紀伊国屋文左衛門とともに大井川流域の木材を焼津の小川港まで運ぶ水路整備に尽力したと伝えられています。小川港から江戸に運ばれた木材は、上野寛永寺根本中堂の建立に使われたそうです。それで、その水路は、今も木屋川と呼ばれています。時は流れ幕末、その寛永寺に立てこもって
(維新・海峡ウォーク①より)6月12日(日)の「第37回維新・海峡ウォーク」に向けて、1日10~15キロくらいを歩いて準備。念のため、一度だけ26キロくらい長距離も歩いておきました。準備万端で~す!!笑ということで当日。小月駅の北東約3~4キロにある「東行庵」からスタートなので、下関駅からの「サンデン交通バス」の臨時便にて「東行庵」へ向かいました。これまでまだ遠出をしたことがないので途中の景色が新鮮でした~ウォーキングルートは、な感じです。①スタート/東行
今、和歌山県に来て恒例の柿の摘蕾の仕事に来ています。全国を巡った旅の整理を今後も続けますが、毎日で無く一日おき位になってしまうかも知れません。今後も御拝読くださるよう宜しくお願い申し上げます。木屋川山口県下関市菊川町上保木(2019年12月撮影)チビが向こうに見えるダムに行きたそうなので行きます(笑)湯の原ダム山口県下関市菊川町上保木チビは狭い車の中にいることが多いので、外に出るのが好きなようです。ダム湖もともと野良だったので余計に好きみたいです。ただ、人見知りが激しく人影が見
下関の東行庵に行きました。桜やミツバツツジ、水仙などの花が咲いて、美しく静かな佇まいです。お地蔵さんも、かわいいですね。モミジやフデリンドウ、ハナミズキも蕾がついています。枝垂れ桜が、きれいですね。池には、ミツガシワが咲いています。水面に桜が映り、きれいです。水辺で、カルガモが佇んでいます。そばを、シロハラも歩いています。帰り道の途中に、美しい桜並木がありました。少し散策していると、遠くを新幹線が通りました。速度が速いので、一瞬にして見えなくなります。近くの、木屋川の桜並
2014夏山口の旅その278/15(金)①昨夜の雨はかろうじて上がったものの、依然、いかにも雨が落ちてきそうな空模様。山を下り始めるとすぐに雨が落ちてきた、というより路面の状況などからすると、だいぶ前から降っていたような気配だ。ほんのわずかな距離だがラッキーだった。昨日のスーパーで思わず買ってしまった、「ヨーグルトチーズケーキ」を昨日と同じマックに持ち込む。しかし、実際に食べてみると、想像したほどの味ではなく、大体こういう衝動買いに成功することは少ない。天候を見越して、今日は屋
豊田湖に溜めた水を木屋川に放流して降らせ、ここ湯の原ダムで取水し、送水管で長府の浄水場に送り、ここから下関市内の各地に分配している。下関市菊川町大字西中山湯の原ダム参考①「山口県企業局ー西部利水事務所」の方から簡単な「豊田湖からの送配水管路布設」について「概略」のようなものを頂いた(byHIDAKAEMIKO)送水路は「馬蹄型の隧道」と、から始まる文章から昭和15年から始まった工事の様子などを伺う。当時の工事は、ほとんどは人力で、戦時中。しかも資材は「木材」がほとんど。土質の悪
周南市で友達と夜飯を食べて別れ九州を目指しますが、キツくなったら道の駅で休もうと思ってました、そして道の駅きらら阿知須で車中泊にて就寝💤朝5時半起床6時出発して九州へトイレに燕の巣があり巣の下の縁にヒナがいました、まだ飛べないみたいで近寄っても逃げません。可愛いけど、巣から出たヒナに親燕は餌をあげるのだろうか?元気に巣立って欲しいと思いました。行きの途中で気になってた王喜宇津井の木屋川河川敷にある渡場跡の石柱を見に行く8時に下関の唐戸市場で朝飯に寿司🍣を食べ関門トンネルを通って九州に
スーパーから海まで、木屋川の両岸に、約1.5kmの桜並木。富士山も見えた。この川は、昭和30年代に農業用水として整備されたらしい。不思議な事に、海への寸前に直角に曲がり、防風林と並行し北上し小川(こがわ)港へ注ぐ。
湯の原ダム山口県下関市菊川町上保木にある堤高18.5m、堤頂長212.9mの重力式コンクリートダム木屋川(こやがわ)ダム湖の名前は無く、有効貯水容量は2050千m3ある。木屋川山口県長門市俵山の大笹峠付近に源を発し、俵山温泉の傍を流れる。木屋川下関市に入り、木屋川ダム(豊田湖)、ここのダムを経た後、旧菊川町の中心部で最大の支流田部川と合流する。木屋川堤頂は車が通るので、公園にてチビの散歩。木屋川ダムから少し離れた場所におはち山名水涌き水が有ったので、空いているペットボト
湯の原ダムの施設公開(2019.7.24)の日に偶然通りかかったので、施設に勤務している県職員の案内でダム本体の内部の漏水や地震動を常時モニターしている管理トンネルを見学した。このダムは下関市内の工業用水と水道水を供給している。湯の原ダム(パンフレットより)、下関市菊川町大字西中山付近湯の原ダム、右が下流の菊川町中心ダムの断面図の灰色の中の下部の白穴が管理トンネル左の扉が管理トンネルの入り口管理トンネルのドアを開けて入る。管理棟の制御盤ダム本体
今日は暖かいですねレッスン場所でもある自宅前を流れる木屋川沿いの桜が満開です写真を撮りにきているインスタ女子もチラホラなかなかのインスタスポットになっているようですこちらの川沿いの道は大変細く初めて車で来られるお客様はみなさんびっくりされます私も、初めて通った時は川に落ちなないかとヒヤヒヤしましたでも、意外と大丈夫ですのでご安心ください〜その分、車通りが少なくてのどかですお花見も安全に楽しめますよ焼津市・藤枝市・島田市でリフォーマーを使用したピラティスパーソナルレッスン体験
ホタル、見たことある?何を仰いますやら。隣市にこんな立派な豊田ホタルの里ミュージアムっていう施設があるのに、見たことない訳がない。このホタルの里ミュージアムって施設、ごっつ秀逸なんですが、それはまた今度。下関市豊田町では、ホタルのシーズンになると木屋川にほたる舟も運行されてて、大人気です。長門市にも、ゲンジボタル発生地がありますよ。湯本温泉の枕水ってホテルの下の川にも、シーズンになるとホタルが乱舞してます。山口県庁のお膝元に一の坂川って川が流れていて、こちらは6月になるとゲン
こんばんは!今週に入りすっかり気温も上昇!いよいよソメイヨシノが開花、満開となりましたね!先週末にふたたび、桜開花確認ライドに行ってきました!まずは、牧之原市にある勝間田川の桜並木へ…先週末の勝間田川沿いの桜はまだ満開ではなかったが、とっても綺麗でしたよ〜(*´꒳`*)しばし堪能して、次は焼津市の桜の咲いている場所へ…でも、その途中お腹が空いたので…150号沿いにある木村のたい焼き。サクッとして餡も甘くて美味しかった(*´∇`*)しば
暖かな陽気の中、お花見をしに木屋川へ。1200mの川沿いに、700本の桜が満開です。焼津の中で1番有名な桜の名所に、皆さま感激(๑>◡<๑)歩いていると、川沿いの洋品店でお友達の方と偶然バッタリ再会したり、若いカップルの姿を見てほのぼのしたりと、楽しい時間を過ごしました。今回のお出かけはかしはる田尻本店さんのご好意で、桜並木の目の前である駐車場に車を置かせていただきました。ありがとうます😊いつでもいらしてくださいね、と暖かお言葉いただきました(o^^o)かしはる田尻本店さんは、
昨日、静岡の桜、『満開宣言』出ました~\(^-^)/異例の遅さです。今週の月曜(4/10)から、元気広場焼津では、毎年恒例の「そうだ!!木屋川の桜を見に行こう」大作戦を展開しております。私達は半日デイなので、他施設で行われているようなゆったりと時間をかけた『お花見』はできません。それでも、ご利用者様達に何とか桜を見ていただきたい❗と、帰りの送迎で全車木屋川を通って帰るようにして、車中からの桜を楽しんでいただいています。昨日、今日は、まさに「見頃❗」ご利用者様達か
下関の最大の河川の木屋川の流域は水害との闘いであった。木屋川ダムや湯の原ダムなどは、水道水や工業用水などの利水が主で、治水については不十分で平成時代においてもなお水害があった。河川の改修の他、木屋川ダムなどは治水機能の増強が計画されている。昭和34年、豊田水害、木屋川と山田川が氾濫し、街の殆どが床下浸水(ふるさと下関より)昭和34年、豊田水害(ふるさと下関より)昭和34年、菊川町、7月中旬に278ミリを記録、被害家屋729戸、被害総額1億円(ふるさと下関より)。昭和39年、菊川町、6月
第5期拡張工事以降、昭和20年(1945年)代後半、山口県営木屋川ダム、下関市一円の水道用水・工業用水の原水を供給する目的で昭和14年に計画され、昭和25年に再開、そして昭和29年に完成(ふるさと下関より)。第5期拡張工事以降、長府浄水場から日和山浄水場への送水管布設工事第5期拡張工事以降、長府浄水場緩速濾過池築造工事第5期拡張工事以降、長府浄水場送水ポンプ室内参考①WaterTalk、水の情報誌、2015.12VOL.44内日水系と木屋川水系があるが、ここでは木屋川水系に注目
昨日今日も釣り行ってきました(^^)!ってまぁおとといも行ったんですが福岡のシーバスに相手してもらえずorzんでまぁ見事に昨日もホゲた訳ですが福岡にきてから毎日ガイドしてくれた城山さんがやってくれました!!筑後川の有明スズキ!写真ではわかり辛いかもしれませんが名古屋ではお目にかかれないアスリートスズキ!肉質が全然違う😱メーターオーバーも釣れているという筑後川だっただけにアベーレージサイズもデカイ😱凄い流れを泳ぐ魚にだけ与えられるパワーとプロポーションに驚かされました✨日が替わり