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知りたいことが次から次へと、読みたい本が次から次へと、観たい映画、行きたいイベント、行きたいところ、会いたい人が次から次へと。ある人がわたしのことを「学習魔」と呼び、やさしく笑いました。はい、たとえ明日死ぬとわかっても行く先に明るい光を見出して、「深い思いをこめて」学習します。だって、昨日知らなかったことも今日も生きて学べば知ることができるのですもの。人生は生きるに値する。(2014年12月24日)『またね。木内みどりの「発熱中!」』2020年6月岩波書店発行ブログテーマ一覧
日本最古の「こま」が滋賀・大津市で出土…古代の祭祀に使用か市役所内で展示へ毎日放送大津市教育委員会によりますと、このこまは古墳時代後期の6世紀後半から7世紀前半のものとみられていて、国内で出土したこまでは最も古い...木彫の里PR「招き猫」新調へ養父・大屋の愛好家神戸新聞但馬.甘みたっぷりの二十世紀ナシ香住で出荷開始·木彫の里PR「招き猫」新調へ養父・大屋の愛好家·ニュートンのリンゴの木12年越し、鈴なり...朗読劇「信長を殺した男」ライブ配信
わたしはね、社会と自分は同じ大きさだと思っているんですよ。だって、わたしが死んじゃったら自分にとっての社会もなくなってしまう。だから、大きな社会があって、その中にちっぽけな自分がいるんじゃなくて、この社会イコール自分だというふうに考えているんですね。だとしたら、こんな社会で生きるのは嫌だ、原発のない社会にしたい、戦争をしない国にしたいと思ったら、自分が動いて変えていくしかないじゃないですか。そのとき大切なのは、「熱」じゃないかと思うんです。脱原発の運動やいくつかの選挙戦を経験してわかったの
数日の間に読んだ本です。青べか物語~山本周五郎~安部公房伝~安部ねり~絵本即興詩人~安野光雅~またね~木内みどり~宇野浩二伝~水上勉~※実はどれもざっくりと読みました。お盆の期間、雰囲気に浸った読書でした。
木之内みどりさんの昔の画像70年代に活躍されたアイドルですね。当時プロマイドが飛ぶように売れたらしいです。現在は俳優の竹中直人さんの奥様です。画像がボヤけていますね。色調修正とピント補正してみましょう。
言わずと知れた大ヒットした恋愛映画!でも今まで観たことなかったんですよね。公開された2004年って云えば一番仕事してた時期で映画版もドラマ版も全く目に入らなかった時期。だから長澤まさみと綾瀬はるかの事はその後いつの間にかこんな子達が人気になってるんだな~って思ってましたwww彼氏の朔太郎と(大沢たかお)との結婚を控えて引っ越しの準備をしていた律子(柴咲コウ)は幼い頃の衣服からカセットテープを見付けた。覚えのないそのテープが気になった律子は時代遅れのウォークマンを購入し早速テープを聴き思い出す、
年間283本目(7月9本目)1987年公開邦画84位(89位)通算邦画7,510本洋画6,4126本合計13,926本横浜映画専門学校の初期の頃の卒業生。当時は学校があっても、新人監督でのデビューには高き門があってそれを乗り越えての自主上映して結構客もはいったのであるが監督はその後AV監督になっているので唯一の一般映画。浅野慎平のATG映画でタモリが主演した「キッドナップ・ブルース」と似ており浅野のそうであったが当時のNHKデレクターの佐々木昭一郎の
監督・脚本:岩井俊二出演:松たか子広瀬すず福山雅治神木隆之介手紙の行き違いから始まった二つの世代の男女の恋愛模様と、それぞれの心の再生と成長を描いたラブストーリー。死んだ姉に代わって、その死を知らせるため同窓会に出席した裕里。そこで彼女は姉と勘違いされ、さらに初恋の先輩鏡史郎と出会う。姉のふりをした裕里と鏡史郎の間でやりとりされる手紙。それは2人の過ぎた青春時代と、姉の娘や自身の娘の現在形の青春を照らし出していく。主演の松たか子がいい。姉の死や、初恋の人とこっそり交わす手紙など、
あまりに街宣動画が少ないので、過去二回の都知事選で、今は亡き木内みどりさんがウツケンの応援に駆け付け、熱弁を奮っていた動画を三本貼った。ウツケンの政策、スタンス、目指す東京の在り方などは、その時々の状況、醸成によって多少違うが、基本や根本は少しもブレていないことがよく分る。みどりさんが生きていたら、少し困った表情を浮かべながらも、ウツケン、太郎双方の応援弁士として駆け付けたことだろう。誰に投票するかは語らないまま、二人へのエールを贈っていたに違いない。「有料レジ袋ご入り用ですか?」7月からコ
制作年:2019年制作国:日本上映時間:133分昨年末の公開作品.あまりにも縮小公開で観ることが出来なかったマイナーをDVDで見つけた.自宅でのDVD観賞40本目はまたまたご当地作品.豊かな自然に囲まれた鹿児島県長島町を舞台に、産みの親と育ての親である2人の女性を中心に織りなされる物語を描いた人間ドラマ.1年前に島にやって来た茜は、食堂で働きながら地域の子どもたちの成長を見守り続けていた.一方、島の名産物・ブリの養殖業を夫とともに営む五月は、赤ん坊の頃から育ててきた
夕陽のあと2019年11月8日(金)公開あらすじ1年前に島にやってきた茜は、食堂で溌剌と働きながら、地域の子どもたちの成長を見守り続けている。一方、夫とともに島の名産物であるブリの養殖業を営む五月は、赤ん坊の頃から育ててきた7歳の里子・豊和(とわ)との特別養子縁組申請を控え、“本当の母親”になれる期待に胸を膨らませていた。そんな中、行方不明だった豊和の生みの親の所在が判明し、その背後に7年前の東京のネットカフェで起きた乳児置き去り事件が浮かび上がる。監督:越川道夫出演:貫地谷しほり、山
1987年の日本映画(自主映画)です🇯🇵監督は伊藤智生。現在はTOHJIROというお名前でAV監督をされています。良(界健太)は毎日ゴンドラに乗って東京の高層ビルの窓掃除していた。小学校5年生のかがり(上村佳子)は学校のプールの時間に初潮を迎え、同級生からからかわれる。マンションに帰ったかがりは、飼っていた文鳥が傷ついていることに気づいた。ちょうどマンションの窓を掃除していた良は、かがりと動物病院へ行き治療費を払う。しかし文鳥は死に、死骸を母親(木内みどり)に捨てられたかがりは家を
木内みどりさんの「葬儀も戒名もいらない」に共感します。近年、葬式仏教への不信感もありますが、核家族化が進み子供達と離れて暮らしているとか、お墓を守る事が出来なくなって来ている、という現実的な問題もあります。そして少子化で男の子が居ないので後継ぎ無しとか、守る「家」の存在感が無いとか様々な理由があります。第一、土葬から火葬に変わってそれ程の歴史が経過してないから、御都合主義で処理して良いモノと思えてしまう。何故、葬式やお墓に拘るかと言うと、残る遺族の世間体が大きな理由と思えます。木内みどりさん
月曜日……現実が、目を覚ます……水曜日……倦怠が、宙を舞う……Weekendを前に、わたしは……ファンタジックになる……そう……それが……🎊金曜日のFANTASIA🎊🎊🎊🎊🎊🎊🎊🎊🎊🎊🎊🎊🎊🎊🎊🎊金曜日のFANTASIA🎊♯7~しくじり先生……2回の木之内みどり⁉️✨〈前編〉皆さんは……アイドルの、木之内みどりを覚えていますか❔昨年亡くなられた、女優の……木内みどりさんとは、別人です……木之内みどりは、1970年代に活躍した……北海道小樽市出身の、アイ
4回鑑賞してすべてで泣いた、「ラストレター」本作品が、遺作になった出演者がいる。主演の松たか子さんが演じた岸辺野(遠野)裕里と、広瀬すずちゃんが二役で高校時代を演じた遠野未咲の母、遠野純子役を演じた、木内みどりさんだ。木内みどりさんは、昨年11月に心疾患で急死したため、最後の映画出演作品が「ラストレター」となったまた、裕里の夫で漫画家岸辺野宗二郎を演じたのが、「新世紀エヴァンゲリオン」の作者である漫画家の庵野秀明さんだ庵野秀明さんが映画に出演したのは初めてでないが、非常に珍しいキャステ
BMWイセッタ。イタリアのイソ社が開発したイセッタをBMWがライセンス生産したもの。この個体は1956〜7年ころのものかしら・・・なんていうことはどうでもよくて、この車、木内みどりさんの愛車です。これを運転して近所に買い物なんかに行っていたんです。おしゃれと言えばそうなんだけど、全てにおいて無駄がなく必要最小限なところ、とってもみどりさんらしいと思いませんか?「木内みどりさんを語り合う会」に展示されていました。
木内みどりさんのお別れの会に伺いました。広告代理店時代、リプトンのCMのお仕事をご一緒させていただきこんなに元気で素敵な女優さんがいるんだなあと驚いたことが昨日のようです。ロケで宿泊したときも偉ぶることもなく肝っ玉母さんのような面倒見の良さに惹かれましたね。ひとつ上のお姉さんでしたがまるでお母さんのようでした。なんと素敵なご遺影だこと!見つめているとたくさんのメッセージが伝わってきました。色とりどりにお花に囲まれ、お別れの会とはいえ思えないほど柔らかい時間
先日、映画「ラストレター」見てきました。前売り買っていたのに、気がつけば1日2回の上映に!終了前に何とか見れてよかったです。「まぁ、だいたい内容は予想つくし」「予告も番宣も結構見たから」「たいしたことないだろう」「途中で寝ないように気をつけなきゃ」、、、、くらいな気持ちで劇場に入ったのですが、前半、、、「犬映画やな。」後半、、、目や鼻から汗が!一人二役を演じる人が二人いるので最初は、混乱して犬にばかり目がいったのですが、後半は、トヨエツが出たあたりで何故
百田尚樹氏が嘆く「安倍政権は憲法改正できない」新型ウイルス対応で「確信」Yahoo!ニュースまた、北朝鮮による拉致被害者・有本恵子さんの母、有本嘉代子さんが死去したことについて「安倍晋三首相が見殺しにした」という投稿に対し、百田氏は「首相...検事総長に求められるものは?「厳正公平」「国民の支持」「恥を知る心」「巨悪摘発」Yahoo!ニュース東京地検特捜部が1976年、田中角栄元首相(93年死去)や橋本登美三郎元自民党幹事長(90年死去)らを逮捕、起訴したロッキード事件。検事総
フラワーアレンジメントとブーケのbelleフラワーズです。今日も良いお天気。1月も明日で最後となりますが、やっとスポーツクラブの整体に行ってきました。先週の木曜日何やってたしら?もちろんわかっておりますが➰こちらの画像は、何年か前のものですが、facebookで、一番閲覧されていたもの。。不思議ですね。有り合わせの花をそばにあった器に、埋けただけ。バラのラナンキュラの出始めだったようです。今はまた違った系統のバラが、増えてきましたね。↑こちらは、昨年のバレンタインアレンジの
5年ほど前のブログです。気づかれた方もいらっしゃると思いますが、このイセッタは昨年亡くなられた木内みどりさん所有の車です。正義感に溢れ、無駄を排除し、常に真っ直ぐな道を選んで歩まれた木内さんの愛車がこんな車というのもまた「らしい」ですよね。来月には「木内みどりさんを語りあう会」も開かれますが、きっと反原発や反安保法と一緒にバブルカーのことも語りあわれることでしょう。
特別養子縁組の話と聞いて、興味を持ちました。不妊治療を受けたことがある人は相当の数いらっしゃるでしょう。私の世代でも周囲に受けて授かった人もいるし、やめた人もいます私事ですが、昨年息子夫婦に子どもが生まれました。お嫁さんは少し焦っていて、不妊治療を考えていたようです結局治療はしなかったのですが、もし授からなかったら養子を勧めるだろうか?そんなことも頭をよぎりました。鹿児島の長島町漁村に住む2人の女性穏やかな美しい海が印象的です茜(貫地谷しほり)は1年前に東京から移住して、食堂で
先日間違えて観れなかったのリベンジで映画好きの方々のインスタ観てたらやはり行きたくなり期待大にが、ちょっとし過ぎたかいや、きっと前回観たのが強烈だったからー岩井ワールド全開で映像は美しく素敵ではあったものの何故に優等生がトヨエツなる男性と若気の至りで駆け落ちしたのかだってマシャ、いや当時はまだ神木くんをフッてってそしてあんなにラブレターを大切に取っておきながら。。。本もしっかり買っててあ〜それはきっ
「こはく」https://www.kohaku-movie.com/長崎が舞台の映画。監督の「横尾初喜氏」の「半自伝的なストーリー」だそうで、これがなかなかイイ作品でした。映画はストーリーもそうですが、演じる俳優でも印象が変わります。主演の「井浦新氏」「大橋彰氏」のお二人が、自然な雰囲気で良かったですね。2人の兄弟を育てた母親役が、先年亡くなられた「木内みどり氏」だったので、観ている間「まだ若いのに、残念だったなあ」と。また父親役の「鶴見慎吾氏」ラストの「
監督岩井俊二。どうしても「ラブレター」を想像します。「花とアリス」も。キャストは松たか子、広瀬すず、福山雅治、神木隆之介、庵野秀明、豊川悦司、中山美穂、森七菜、小室等、水越けい子、木内みどりほか。美しい映像、抒情的な音楽、豪華な顔ぶれのキャスト、ロマンチックなお話。これだけ揃えば、なかなかに素敵な作品になることは間違いない、はず。そんな期待をして観に行きましたが、じんわりと感動するというか、涙が止まらない、という感じではありませんでした。話が最後にぎゅっと纏まってく
『SWITCH』買いました。この表紙。マジで、こんなことあるぅ?ってぐらい、私の好きなモノと好きなモノの名前しか書いてない。最高かよ!最高だわ!改めて『ラストレター』の文庫本を読み始めました。岩井俊二監督の映画であり、、岩井俊二監督の小説なのに、、、原作と映画が違った。。。(*´Д`*)映画観た時の違和感はコレだったか~。ちょっとだけ読んでいた内容をうっすら覚えていた状態で映画を観たからそんな違和感になっていたのか。今繋がった。出てくる登場人物の名前や関係性
SARSの時もそうでしたが、飛沫感染の抗体のないウィルス、水際対策で食い止められるものでしょうかしら~~~。もう、すでに日本にもあるものと思って、移らない対応や、早く回復出来る方法を考えなくてはね。私なんざ、一発でアウトよ~~~、あ、でも、お馬鹿な免疫細胞だから、やっつけようと一生懸命になっちゃうのかしら、怖いのは、お友達だと思って一緒に暴れることよね。え~~、原知佐子がお亡くなりになったそうですわ。先日、お亡くなりになった西武の奥様の木内みどりとキャラがかぶるのでございますが
1月17日に映画「ラストレター」を観に行ってきました。第2弾です。今回、誰の似顔絵を載せるかと言いますと松たか子さんです。松たか子さんは現在42歳です。しかし、年齢より若く見え、お美しい。映画の予告の登場シーンで似顔絵を描きました。こんなふうになりました。「悔しいな~、あなたが結婚してくれてたら………」と乙坂鏡史郎(福山雅治)に言っています。松たか子さん演じる裕里が、高校生の頃(当時は森七菜)、先輩の鏡史郎(当時は神木隆之介)に恋心を抱いていたのは、予告から読み取れます。しかし、「私と
「ラストレター」(2019/東宝)監督:岩井俊二原作:岩井俊二脚本:岩井俊二松たか子広瀬すず庵野秀明森七菜小室等水越けいこ木内みどり豊川悦司中山美穂神木隆之介福山雅治おすすめ度…★★★★☆満足度…★★★★☆ユナイテッド・シネマ前橋スクリーン2