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ポチっとな↓哲学・思想ランキングシャンティ昔、暴走族のお姉さんが大好きでした❗♥️可愛すぎるwポチっとな↓哲学・思想ランキング
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年7月号の徹底追跡コーナーは石川ひとみさんでした。テレビ朝日「歌謡ドッキリ大放送」と日本テレビ「おもしろクイズBOX」の収録に出演された一日を追う内容になっています。西城秀樹さんとのツーショット写真、桂文珍さん、中村泰士さんとの打ち合わせ写真、谷隼人さん、木内みどりさんも加わった収録風景、明石家さんまさんの顔も見える収録風景などが載せられています。「歌謡ドッキリ大放送」の明石家さんまさんの恋人選びではコンピューター
11月18日が命日・忌日の有名人・著名人1886年57歳没(脳出血)チェスター・A・アーサーさん第21代アメリカ合衆国大統領1922年満51歳没(肺炎)マルセル・プルーストさん作家『失われた時を求めて』1928年満45歳没(胸膜炎)マウリッツ・スティッレルさん脚本家、映画監督1962年77歳没(心不全)ニールス・ボーアさん物理学者量子論の育ての親ノーベル物理学賞⇒『ニールス・ボーア(1885年10月7日生~1962年11月18日没、理論物理学者(原子
動画↓(表示されない場合は再表示して下さい)森永卓郎さんは答えを残してくれた。「唯一財務省に洗脳されていない国政政党は"れいわ新選組"だけ」だと。財務省解体デモの次のステップは山本太郎率いる"れいわ"の数を増やそう。pic.twitter.com/BvZnkHrufZ—ドミトレイワ婦人🇯🇵国際政治楽者(@nippon_D_fujin)June27,2025あ各界の識者たちが推すれいわ新選組
日本テレビ「天才・たけしの元気が出るテレビ」で催眠術の企画がありました。木内みどり&桑田靖子が、それぞれ違う催眠術をかけられています。椅子に座った状態で、どのような催眠術が披露されたのでしょうか?詳しい内容はこちらのページに載っています。↓↓↓↓↓↓木内みどり&桑田靖子が催眠術を体験!?【天才・たけしの元気が出るテレビ】|催眠術テレビ・YouTube動画まとめ1985年~1996年まで日本テレビで放送されていたテレビ番組「天才・たけしの元気が出るテレビ
おそえも〜ん、貫さんっす!アメちゃん、またまた不具合だよ~!(;・`д・´)何かアクションしようとすると何度もログインせぇってよ。鬱陶しいんだよ、まったく!!(;・`д・´)(;・`д・´)(;・`д・´)今回もネチケットに気をつけて頑張りますっ、キラリン☆ノノ土曜日めざましどようびからのスタートしかしこの新人アナ、華がねぇな。小林克也から新プロジェクトXチコちゃんの途中でお出かけ月イチの通院へ皆さんは
能登半島沖地震輪島支援の特別上映というこで。是枝裕和監督、初の長編作品(1995年)「幻の光」を見に行きました。初日だったのでプロデューサー(合津直枝さん)のご挨拶がありました。原作は宮本輝。能登半島の、日本海の荒々しい波の音。そこに生きる人々。ストーリーも長まわしの映像も淡々としているのだけれど深く印象に残る作品でした。主人公のゆみ子の心の傷は、失踪してしまった祖母を止められなかったこと、普段と変わらず見送ったのに夫が帰ることなく自殺してしまったこと。Bunkamuraル・シネマ渋
懐かしい反面、少し切なくなるでも北野先生(水谷豊さん)格好いいね👍✨🐤
←今日の皐月ロード。ここまで来るのに十数年を要した。(05/2523:55)自宅では相変わらずパトリック・シャモワゾー著『カリブ海偽典(最期の身ぶりによる聖書的物語)』(塚本昌典則訳紀伊國屋書店)と共に、ブライアン・グリーン著の『時間の終わりまで物質、生命、心と進化する宇宙』(青木薫訳講談社)ゆっくり読んでる…けど、今月中に読了かも。今日目にした箇所で、前回読んだ時も感激した記述に遭遇…。万能の溶液水の不可思議にはいつもながら驚嘆。だから、水なんだ。(05
「哀しい気分でジョーク」(1985)ビートたけし主演のお涙頂戴映画をU-NEXTで久々に観ました。監督は瀬川昌治。予告編はコチラ。テレビの人気コメディアン五十嵐洋(ビートたけし)。妻とは別れていて、高級マンションで小学生の息子健(川辺太一朗)と二人暮らし。といっても、ほとんど息子はほったらかしのままなのに、自分でテキパキと家事もこなしている賢い男の子です。マネージャーの善平(柳沢慎吾)がちょくちょく顔を出して、独りぼっちの健の面倒を見ているようです。ラジオ番組のパートナー悠
目に青葉…5月某日栃木県日光市夜勤明け…ひと眠りしてから向かうは日塩もみじライン鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ距離約28km、途中45ヶ所以上の小刻みなカーブがあり、標高1000mを超える高原道路で、愛称のとおり、紅葉の季節は目の前に色鮮やかな景色が広がります。(日光市公式観光WEBより)瑞々しい生命を感じるそんな美しいみどりがオレは好きだ‼︎“みどり”と言っても、五月でも木内でも加藤でもなく、ケロンパでもないのだが…木之内は好きだったかも…😗甘酸っぱい思い出が胃酸を刺激する元
BSトゥエルビで再放送された火曜サスペンス劇場「女検事霞夕子」1985年から桃井かおり主演で10作品放送されたうちの第3話、1987(昭和62)年1月13日放映の「非常階段をおりる女」監督は恩地日出夫、「傷だらけの天使」のタイトルバックを演出した方でしたが、、、このTVドラマ、主演の桃井かおりさん、重要なシーンでは必ずといっていいほど、煙草をすうのですよぉぉぉぉゴルフの打ちっぱなしで、軽く一服w岸部一徳さん仕事のパートナーが、ゲームソフト販売社長の山口美也子さん
カッコイイ女優さん!と言ったら【木内みどり】彼女らしい芯のある生き方、死に方…ある意味共感(憧れ)一気に読んだ【明るい死にかた】やはり彼女は素敵過ぎる…#木内みどり#カッコ良すぎる#大人の女性#憧れの女性#尊厳死を選びたい
ひとつ前の当ブログで、2月16日に死亡したロシアの反体制派指導者、アレクセイ・ナワリヌイ氏が自身のドキュメンタリー映画の中でロシア国民に残した言葉について書きました。「あきらめるな。悪が勝つのは善が何もしないからです。自分が思っているよりあなたは強いんです」という言葉です。ナワリヌイ氏は毒殺されかかったあと、北極圏の刑務所に送られた時点で、おそらく自分は「殺される」という予感を持っていたでしょう。権力にとっては、人の命を奪うことなんて何とも思っていないのです。当ブログ2022年11月21日に書
今がますます幸せだと気がツクには3772号れいわ新選組第2回全国勉強会作家雨宮処凛氏貧困・格差について(2023年11月24日)見ました。活動家として、貧困の現場、研究、分析を知っている雨宮処凛氏の講演、勉強になりましたよ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎令和5年12月24日俺は、実は、今日れいわ新選組のれいわボランティア本部の企画でネットで、11月24日に行われた雨宮処凛氏(作家)の講演を聞かせて頂きました【予告編】第2
*核の汚染水を海に流すことに反対します。海はつながっています。2023年8月26日朝日新聞〈千葉版〉に「ひろしまのピカ」朗読を100回めざして活動している記事が掲載されました。→朝日新聞デジタル版「ひろしまのピカ」朗読100回めざす俳優故木内さんに背を押され取材してくださったのは、毎年千葉県原爆慰霊式典を熱心に取材されている伊藤繭莉記者です。横浜まで取材に来てくださり、いろいろなことをお話ししました。それは、今までの取り組みを振り返る、私にとって貴重な機
「木内みどりさんを語り合う会」で、岩井俊二さんが語られていたことに共感したわーみどりさんの芝居に関してだけれど、、、何か"えっ?"となる。偶然半年ぐらい前に、たまたまNetflixで「ラストレター」を観たのねぇ。松たか子さん、広瀬すずさん(親子二役)の母役で、広瀬すずさん演じる娘が亡くなり(おそらく自死)、その通夜や葬儀、その後の日常が描かれる。母であり祖母であるみどりさんなんだけど、何だろう〜と思うぐらい穏やかで淡々としていて、それがミョーに残っている。何だろう〜コチラの
ひとつ前の当ブログに書いたように、『宮本から君へ』(2019真利子哲也監督)に対する文化庁助成金の内定決定後に、出演していたピエール瀧さんの逮捕を理由に「取り消す」という理不尽な仕打ちがなされました。瀧さんの薬物使用を知っていて出演させたわけでもないのだから、この処置はほとんど「言いがかり」です。そもそも「作品」に対して助成金が出るのにねえ。おそらく、これが「スターサンズ」以外の会社だったら、こんなことにならなかったでしょう。明らかに、政権を批判する映画を作る「スターサンズ」に対する「報復」
ひとつ前の当ブログで、今年の4月30日に「シネマハウス大塚」で行われた「女優・木内みどり特集」を観に行ったら、『ゴンドラ』(1987伊藤智生監督)を「46回観た」という人が会場にいて驚いたということを書きました。全国、いろんな所で上映されるたびに出掛けているのでしょう。もう伊藤智生監督とも顔なじみになっているようで、マイクを渡されると「特に後半、青年が少女を自分の田舎に連れていって海辺を歩くシーンが好き」だというようなことを言っていました。確かに、この映画は前半が無機質な都会で、その中で心
ひとつ前の当ブログで、今年のゴールデンウイークに「シネマハウス大塚」で開催された「女優・木内みどり特集」で、『ゴンドラ』(1987伊藤智生監督)の伊藤智生監督のトークショーを観たことに触れました。この特集上映の初日、4月30日(土)で、『ゴンドラ』上映後に、伊藤監督と木内みどりさんの夫・水野誠一さんが登壇されました。水野さんが『ゴンドラ』を観るのは、2017年にデジタルリマスター版が完成したときにリバイバル上映されたとき以来だとのこと。低予算ゆえか、この映画の木内さんは自前の衣装で出てい
このところの当ブログで、『裸体』(1962成沢昌茂監督)の浪花千栄子さん、『沙羅の花の峠』(1955山村聰監督)の東山千栄子さんの「W千栄子」が映画の中で乳房を見せていた話になりましたが、3つ前の当ブログで書いた『ゴンドラ』(1987伊藤智生監督)での劇中、孤独な少女と一緒にお風呂に入るシーンで佐々木すみ江さんがヌードになっていることに戻ります。監督の伊藤智生さんは今村昌平さんが設立した「横浜放送映画専門学院」(=現在「日本映画大学」)の出身で、入学して最初に観せられたのが『にっぽん昆虫
ひとつ前の当ブログで書いたように、『おとし穴』(1962勅使河原宏監督)の中で、よろず屋の女将を演じた佐々木すみ江さんがシミーズ一枚で横たわっているシーンの、ちょっと崩れた色っぽさが鮮烈な印象を残しました。この映画では下着姿でしたが、佐々木すみ江さんがヌードを見せたのが『ゴンドラ』(1987伊藤智生監督)です。この映画は、東京で高層ビルの窓拭きをしている青年(界健太さん)と、学校に馴染めず、母親も忙しく、行き場を失った孤独な少女(上村佳子さん)との交流を描いた映画で、美しい映像が随所にある
当ブログ12月3日「木内みどりさんは、どんな人に憤っていたか」に、新聞記者の沢田石洋史さんが、「芸能人でも“原発反対”“戦争反対”と言う人はいますが、公の場で「“アベ政権を許さない”を広げていきましょう!と名指しで批判できる人はそうはいない。アメリカにはメリル・ストリープさんのような方もいますが、日本で匹敵するのは木内さんです」と語ったことを書きました。メリル・ストリープさんは、トランプ政権のとき、「ゴールデングローブ賞」受賞式で公然とトランプ大統領を批判するスピーチをしました。トランプが
ひとつ前の当ブログの続きです。千葉県の方で台風による土砂被害があったときは、木内みどりさんはシャベルを持ってボランティアに行ったそうです。その後、その農家の方々から野菜が届いたそうですが、そのように困った人がいたら助ける、という当たり前のことが自然に人の繋がりを生んでいく、そんなことがごく普通にできる方だったのです。木内みどりさんは気さくで、人を分け隔てなく接する方で「どこでも友だちを一瞬にして作れる方だった」と娘さんは語っています。そんな木内さんですが、仲良くなれない人もいたそうです。そ
このところの当ブログで、今年のゴールデンウイークに「シネマハウス大塚」で特集上映された木内みどりさんのことを書いています。僕が5月4日、木内みどりさんが突然亡くなる2日前に収録された『時を超えた兄弟の対話』を観たとき、木内さんの娘さんもトークショーを行いました。木内さんは出産後は仕事を控えて母親として一緒の時間を多くしてくれたそうで、家のあちこちに平仮名を書いた紙を貼ったり教育熱心だったといいます。娘さんによると「母はマジメな人だけど、その方向性が特別だった」とのこと。「大学や会社なんて行かな
ひとつ前の当ブログの続きです。『夕陽のあと』(2019越川道夫監督)で、夫のDVにあって追いつめられて逃げ出し、子どもをネットカフェに置き去りにしてしまった貫地谷しほりさんですが、7年間も探しまわり、里子に出されていた場所をようやく見つけ出し、1年間、同じ島で里親(永井大さんと山田真歩さん)が育てていた我が子を見ていたのです。子どもと引き離された貫地谷さんがお乳が出て濡れたシャツの胸の部分を切なそうに見るシーンには自分の体から産んだという「母」の生理的な思いがこめられていました。また、山田
このところの当ブログで、2019年11月18日に木内みどりさんが69歳という若さで、朗読の仕事で訪れていた広島で亡くなられたことを書いています。前々日の16日に朗読の収録を行い、前日の17日も元気に散歩している様子をツイッターに載せていたそうですから、本当に突然の死です。訃報が伝えられたのは21日(木)でしたが、僕はその前日の20日(水)に『夕陽のあと』(2019越川道夫監督)という映画を観ていて、木内みどりさんも出ていたのです。前の日にスクリーンで見たばかりの木内さんが亡くなったと聞いたの
今年のゴールデンウイークに「シネマハウス大塚」で開催された「女優・木内みどり特集」に行った話をさらに続けます。四國五郎さんが挿画を描いた絵本『おこりじぞう』の朗読会をライフワークにしようと考えていた木内みどりさん、旅先の広島で亡くなる2日前に収録したのが四國五郎さんが死んだ弟と対話するという内容の『時を超えた兄弟の対話』だったのです。「広島原爆死没者追悼平和祈念館」が制作した30分の映像です。この朗読が素晴らしく、本当に引き込まれました。月並みな表現ですが、「憑依」しているというか、本当に四
ひとつ前の当ブログの続きです。2019年の11月18日に亡くなった木内みどりさんの出演された映画と、ゆかりの人のトークショーを組んだ「女優・木内みどり特集」が今年のゴールデンウイークに開催されました。会場は「シネマハウス大塚」。当ブログ2020年12月9日に書きましたが、ここは2018年4月にオープンした映画館……というかイベントスペースです。毎回、主にドキュメンタリー作品や独立系の映画など「テーマ」を持ったプログラムが特徴です。木内みどりさんもたびたび映画を観に来ていたそうで、来るたびに差し
このところの当ブログで書いているように、赤木雅子さんの訴えは無情にも「棄却」され、サガワ宣寿は法廷に姿も現れず、関わっていた職員たちは口をつぐみ出世しています。アベ晋ゾー&昭惠という極悪夫婦を守るためには人ひとりの命なんて何とも思っていないのでしょう。「権力」が都合の悪い人間を葬ろうとするなんてことは普通に起こることは、『ナワリヌイ』(2022ダニエル・ロアー監督)で描かれたロシアの例を見るまでもないことです。当ブログ11月21日「スガーリンと反社会的勢力の関係と、この方々の不慮の死」にも書