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こんにちはむぅです3連休に入る前にまぁこさんと5回目のコロナワクチン💉接種してきました初めてのモデルナだったので熱、出るよね~🥵と覚悟していましたが37℃が最高打った腕が上がらなかったぐらいで2人ともほぼ微熱止まりでほっとしました。そう!こんな嬉しい偶然がありましたコロナワクチンを打つ前にまぁこさんの整形外科の病院🏥に行ったのですが2人で待合室でお会計待ちをしていたらなんとお友達が突進して声をかけてきた~私達
こんばんは。11月3日(日)に畑の感謝祭小さなマーケットに出店します。@resaiyahonpoさん主催のイベントで、畑の学校で収穫した無農薬の紅はるかという品種のさつまいもを使用したお菓子を出品します。他にも手ごねパンの@lycka.tegoneさんのパン、@iko1012さんのおいも菓子、@fresh_service_farm木内こだわり農園さんの無農薬野菜など小規模ながら素材にこだわったお店が並びます。ラインナップなどまた随時アップ致します。今週の営業もよろ
最近ふと、自分の朝食の献立を見ると、「バランスの良い食事だな」と感じることが多々あります。特に「バランスの良い食事をとろう」と思って用意しているわけじゃないのですが、有り合わせで寄せ集めたおかずや味噌汁などの具材のバランスが自然に良くなっているんです。おかずを集めたプレートを眺めて、ひとりで朝っぱらから小さく感動しています。例えば、先日の私の朝食は、○グリルで焼いた鯵の開き○ほうれん草のおひたし○卵焼き○納豆○きゅうりとキャベツのお漬物○お豆腐とわ
『木内こだわり農園』様(富士見市)【地域に先駆けて無農薬栽培と農業の6次産業化を実現】公園マルシェ、「うたたねマルシェ」ともに、第1回目から欠かさずご出店くださっている『木内こだわり農園』さん。本格的な無農薬・無化学肥料栽培に取り組まれてから15年あまり、「いまだに‘これが正解’というのは無いですよ。農業は奥が深い」と笑う木内さん。お米、野菜、鶏卵・・・私たちの食卓に欠かせない多くの食材を産み出し、それを余すことなく加工として活かすファシリティも備えています。農水省が唱えるずい分以
『88DINER』様(東久留米市)【お米を主役に創作イタリアンを奏でる『走る料理人』】キッチンカー88DINERを操る杉本純さんは、自衛隊出身という異色の経歴をお持ちのシェフ。ご自宅で「ひなcafe」を展開されている野菜ソムリエの奥様共々、私たちも過去のイベントでずい分助けて頂きました。共に農学部で学ばれ、常に生産の現場に寄り添った考え方をしてこられたお二人は、理想の「農食連携」コンビといえるでしょう。公園マルシェは、第2回目から今回で4回連続になりますから、もはや‘欠かせぬ顔’といえ
『木内こだわり農園』様(富士見市)立ち上げ当初から私たちのマルシェにご賛同・ご参加くださっている『木内こだわり農園』さん。私たちが、身近で‘農と食’を取り巻く環境を身をもって体感し、学び得たものを精査・検証し、時に新たな発想に転換させ、提案したり具現化させてみる。そういった‘ラボ’的なアクションを受け入れてくださったのも、代表の木内精一さんの懐の深さがあっての賜物、と感謝しています。失礼ながら、最初のマルシェの時は、慣れていないということもあり、若干の戸惑いが先行していた・・・という印
『木内こだわり農園』様(埼玉県富士見市)第1回目の公園マルシェ以来、夏・冬2回の「うたたねマルシェ」を含め、「皆勤賞」なのが『木内こだわり農園』さん。農産物のみならず、シーズンに関係なく豊富な加工品と、ご自慢の「木内たまご」を扱っていることも大きな要因ですが、何よりもご本人がお客さまと直接触れ合うこと、お客さまの喜ぶ顔が見られることを満喫されているのが一番のように感じます。以前は、直売所をはじめとする出荷がほとんどだったのですが、マルシェご出店で「顔の見えるお付き合い」の重みを実感され
『hanacafe』様(朝霞市)「Cocoro野ファーム」サポートスタッフikoです。今やお店だけでなく、朝霞を中心に様々なイベントやマルシェでもご活躍中の”hanacafe”さん。あっちでもこっちでも出店されていますが、実際に作られているのはお一人。白を基調とした可愛らしいカフェの奥にいらっしゃるのはなんと男性オーナー松澤邦明さんことトムさん。料理人なトムさんだけでなく、スイーツだって自ら作ってしまうパティシエトムさん、子連れにも優しいお店作りをされているパパでもあるトムさん、
今日は富士見市にある木内こだわり農園さんで行われたイベントに参加しました。畑のつながり音楽祭001主催の浜島さんご夫婦。ご主人が野菜ソムリエプロ。奥様がライアー奏者。...今迄マルシェなど開催されていました。以前から畑で音楽祭みたいなのをやりたいと。その希望が実現したイベント。木内こだわり農園さんは、十年以上前から無農薬無化学肥料栽培をされてきた生産者さん。卵やお菓子、自家栽培の米粉パンなど加工品も販売されています。富士見市って、こういう生産者さんが多くて幸せ。(私の住
桜も満開になり、ようやく春らしくなりましたね〜そんな過ごしやすい気候の中、無農薬野菜や雑穀栽培、こだわり卵を生産されている木内こだわり農園さんにて開催されます。https://www.facebook.com/events/1848639368743839??ti=ia今回ひなcafeは新鮮卵を贅沢に使った手作りマヨネーズ作りと、そこにご用意したいろんな素材を加えて参加者のみなさんだけのオリジナルカスタマイズマヨを作っていただくコーナーの担当を仰せつかりました☆イベントは野菜収穫体験、可
私の気になる野菜シリーズ391ハブ茶年始に買っていたハブ茶。なぜ買ったのか…なぜなら近くの木内こだわり農園さんの物だったから。...無農薬無化学肥料。これがハブ茶!木内さんは隣りの富士見市の生産者さん。一度だけマルシェでお会いしました。ハブ茶って…十六茶か何かのブレンドティーに入ってるイメージのみ。どんな味?どんなもの?全く考えたことありませんでした。ハブ茶…中国ではケツメイシと言われてるそうです。マメ科のエビス草の種子を乾燥させ、いってお茶にしたものだそうです
イタリアンご飯、キッチンカー88DINERです❗️明日10/23は、和光樹林公園で「Cocoro野ファーム公園マルシェ」に出店いたします!今回は、同マルシェにも出店される埼玉県の「木内こだわり農園」さんで作られている無農薬・無化学肥料栽培の黒米を使ったメニューをお出しします♪●黒米のピラフ秋の野菜添え白米に比べ鉄分やビタミンを豊富に含む黒米と「天のつぶ」五分付き米をブレンドして炊き上げたコラボメニューになります♪通常のお米より栄養価、米の香りが豊かな黒米に、レンコンやサツマイモなど秋
『木内こだわり農園』様(埼玉県富士見市)お米、野菜、卵・・・木内さんの所では、日本人の食卓に欠かせない多くの食材を産み出し、それを加工として活かすファシリティも備えています。近頃頻繁に耳にする「農業の6次産業化」を30年も前から実践してきたひとです。野菜もお米も無農薬・無化学肥料で栽培しており、安心・安全という面からも生活者に寄り添ってきました。本来廃棄せざるを得ないようなものも、加工、鶏への飼料、そして堆肥化して畑や田んぼに返します。決して広い農地とはいえない首都圏近郊で、ほぼ完璧
朝起きた瞬間から、息子がケーキケーキ言うので今朝の朝食は、ホットケーキ♡先日参加したTABICAの体験♡でお土産に頂いた、木内こだわり農園のあの黄身の赤い濃厚卵を使って作ってみたら、こーんな鮮やかな色に♡卵以外はいつもと変わらない♡このレシピ♡なのに、出来上がりは全然違う↑見切れてるのは、我慢できない人の手私は贅沢に3段いきました♡♡横から見ても、卵の存在感がすごい♡幸せの味だ〜〜♡♡♡木内さんから頂いた木内こだわり農園のフレッシュだよりを読んでいたら、卵には、老化防止や脳の活性
お昼の情報番組ヒルナンデスでも特集が組まれたり、Facebookなどの投稿でも度々見かけるようになった、口コミで話題の今流行りの農業体験◡̈⃝⋆*我が家もずっと気になっていたTABICAさんの地元の人と交流ができる農業体験に念願叶って一昨日ついに!参加してきました※TABICA…その地域に実際に住んでいる地元の方がホストとなり、旅の案内をしてくれる体験型イベント。ホストの方が受け入れの準備をして待っていてくれるので何の準備もいらず、3〜5000円程で半日目一杯楽しみ、今まで未経験だったこと
『木内こだわり農園』様(埼玉県富士見市)出店者ご紹介のしんがりは、やはりこの方・・・相変わらず『Cocoro野ファーム』アメブロの検索ワード1位の『木内こだわり農園』さん。木内さん情報を求めている一般ピーポーの方々は多いようです。その核心部に迫るべく、主催者は最近木内さんの農園に頻繁に通っています。‘縁農‘が主なのですが、自ら収穫した野菜を持って近隣の飲食店さんなどにオススメしたりもしています。その甲斐あってか「木内野菜」のファンは増えるばかりです。もっかイチ押しの埼玉青大丸ナスは
私の気になる野菜シリーズ315マーボーナス月から木と初チャレンジの仕事でわたわたしていて、気になる野菜は休んでしまいました。元気にはしていたのですが…。...今日は久々にお休みのリフレッシュデー。娘とデート。と私の近況とは関係ありませんが、今日の気になる野菜。マーボーナス料理名ではありませんよ。ナスの品種です。細長くて鮮やかな紫色のナスです。まっすぐにはなりません。正式にはヘビナスのF1品種「マー坊」。名前の通り、麻婆茄子など炒めたりする料理にむくようです。皮が薄く
おいしい料理に出会ったとき、「旨い」とか「美味しい」とか陳腐な表現はするまい・・・、ことばを生業とする人間として、野菜ソムリエの端くれとして常日頃意識していることです。最近は「あぁ、コレ生産者に食べさせたいなぁ…」ということばが無意識のうちに口からこぼれます。目の前にいる食べ手を喜ばせる料理を作ることは、プロの料理人としてもはや当然のことで、目の前にいない作り手を喜ばせる料理を作るということ・・・それをイメージして調理できる人がスゴイと実感するのです。『木内こだわり農園』の埼玉青大丸ナ
『*木内こだわり農園×hanacafe*』hanacafeマスターのトムさんが、Facebookページにて、素敵にご紹介下さいました!感謝!*********cocoro野ファームマルシェではこちらの卵を使って限定でプレミアムキッシュをお作りしますたまごに負けないように北海道産生クリームを多めに使い贅沢なキッシュに仕立てます試作して、味見したところ何も言えないぐらいな高級感一つ600円になります予約も、この投稿コメントで受付もできますぜひぜひよろしくお
前回、そして1月の「初祭2016」プチマルシェでもお世話になった『木内こだわり農園』さん。木内さんファンの増殖はとどまるところを知らず、『Cocoro野ファーム』のアメブロ検索ワードの1位は相変わらず「木内こだわり農園」です。他にも「富士見市木内たまご」など、木内さん関連の検索ワードを見ない日はありません。それだけ木内さんのことを知りたがっている人が多いということでしょう。そして木内さんご自身が、マルシェで直接お客さまと接することに喜びを見出して頂いていることが、私たちにとっては