木下裕晴

消えてゆく影取り残される影浮かれ踊るよ目が醒める頃気に掛かる頃僕は君から離れてくだけでは

私の音楽遍歴を語る上で欠かせないのがL⇔Rです。L⇔R？KNOCKIN'ONYOURDOORだけの一発屋でしょ？とか思った貴方。何もわかっていない。天才・黒沢健一による上質のPOPミュージックをガツンと堪能できるのがL⇔R。この人たちの音楽はなんていうか表現できないけど、とにかく心地よいのだ。なので聴いてみてください。私が一番最初に知ったL⇔Rの曲は[IWANNA]BEWITHYOUです。[IWANNA]BEWITHYOU－ビー・ウィズ

いつもすれ違う夜を眺めて何も見えなくなるのさ君は僕に一言"Over&OverAgain"時には忘れてる言葉もいいさでは

そう家に着けばいつだって君Lonely僕にしてみればもういい加減Sorryどうぞ君達はお気に召すままにGloryでは

今日はL⇔Rのデビュー記念日㊗️30周年おめでとうございます🎊私が好きになった頃はまだ中学生でした。ライブには行かせてはもらえず、テレビで見ていました。健一くんが大好きで歌を聞くようになり、今もずっと大好きなバンドです。歌を聞くと、大好きだったあの頃を思い出します☺活動休止して以降、ずっと戻ってきてくれるのを待ってました。なのに………もう2度と戻ってくることはないけど、ずっと大好きなバンドであることは変わらないので、この記念日はずっと祝い続けていきたいと思います🎂健ちゃん、秀ち

Ah-退屈を蹴り上げたいそうなんじゃない?イカレてたい明日とイカシてない今日にもがくAh-窮屈は予定に無いそうなんじゃない?飛び出さない現実始まらない何も起こらないでは

JustGiveMeSomethingJustGiveMeLovin'いつでも答えはそれだけすぐに彼女は止まらないJustGiveMeSomethingJustGiveMeMoneyいつでも望みはそれだけごらん彼女は迷わないでは

｢好きにしていいさ｣分かるだろう肝心な事だから空に浮かぶ雲眺めてたそれが僕らしい事さでは

10日に放送された、100万枚以上を売り上げたシングルCDをランキング形式で全曲紹介するTBS恒例の特番で、一瞬ですがん⁈あぁっ❗️キターーーーー❗️L↔︎R時間にして3秒程。ナレーションも紹介映像もなく、気に留めて無ければ気付かないような速さでしたが、確かにそこに彼らが居ました！L↔︎R『KNOCKIN’ONYOURDOOR』そうか。あの曲は134万枚売れたのか。私は125万枚あたりだと思っていたのでその辺りで紹介されなかった時、心のどこかで『もしかして、L↔︎Rは無かっ

2020年1月12日。3連休の真ん中です。下北沢風知空知へ行ってきました。フジタユウスケさんのワンマンライブです。サポートには木下裕晴さん。京都、名古屋のツアーもありますのでネタバレ注意。演奏曲やトークは、ネタバレになってしまうと思うので、京都、名古屋に行く予定で、嫌な方はライブを楽しんでから読んでいただければと思います。話したことをメモってましたが、言いまわしとか違っているかもしれませんのでご了承ください。ライブの感じが伝われば・・・本当に楽しい時間だったので。僕がフジタユウ

2019年大晦日。2019年に行ったLIVE、その2続いて、7月〜12月。ホント最近はまったくブログを書いてませんね。ちなみに、今回の出張の裏テーマは「L⇔R、黒沢健一さんに関わるアーティストに会いに行く」です。19.07.15名古屋ブラジルコーヒー『lostweekendinthesuburbia-NAGOYA-』・GOMESTHEHITMANhttps://ameblo.jp/kanemanaki/entry-12494484588.html1

今日は仕事を定時で会社をでて下北沢の風知空知へ。フジタユウスケさんのレコ発ライブに行って来ました。フジタユウスケリアルレコ発イベント7インチシングル「Clap!Clap!Clap!/太棒了」アナログ盤試聴会＆ライブ」フジタユウスケさん。木下裕晴さんとライブをやっていることは以前から知ってましたが、ライブに行くのは初めてでした。「SEATANDMUSICspin-off」で木下裕晴さん、徳山秀典さんのサポートでギターを、弾いてくれたフジタさん。ギターがすごく印象に

castの黒沢健一全インタビューを読み終えました。（とは言っても、読み終えたのは手元に本が届いてから2週間程だったのですが）各章を読んではその時のテーマになったCDを改めて聴き直し、当時の自分や考えを思い出しながら、インタビュー記事にあった黒沢健一、L↔︎Rの思いなどを被せてました。一通り読み終えて、「あー、そう！やっぱりそうだったんだー！！」とか、「えー、そうなの？あんなにブログに書いたのに、全く見当違いだったのかー」など、いろいろな発見がありました。そしてこのインタビュー記事の全てを読

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■『SEATANDMUSICspin-off木下裕晴×徳山秀典アコースティックライブ』2019.07.19(金)18:00／19:00＠東京カルチャーカルチャー出演：木下裕晴（ベース、他）、徳山秀典（ヴォーカル、ギター）、サポートミュージシャン：フジタユウスケ（ギター、他）去年末の「黒沢健一SEATANDMUSIC」で披露し大好評だった二人の黒沢健一楽曲の生演奏。その時木下さんが「この形をまたやりたいね」と言った事が何と本当に実現

今夜は渋谷へ。場所は、東京カルチャーカルチャー通称、カルカルです。「SEATANDMUSICspin-off木下裕晴×徳山秀典アコースティックライブ」待ちに待ったこの日がやってきました。昨年末のイベント「黒沢健一SEATANDMUSIC2018～NORTHTOWNCHRISTMAS～」に出演してくれた、木下裕晴さんと徳山秀典さん。その時、木下さんと徳山さんのスペシャルセッションがありました。その時、また一緒にやりたいと。こんなに早く実現するとは。開催の発表

昨日の昼休みに『Focus』のライブから10年経ったことを知りました。そういえば、しばらく放置してあるmixiの日記。多分、何か書いてある気がして覗いてみました。当時は野球のことも多いですが、毎日何かしら書いていたんですね。ツイッター始めてからはあまり更新しなくなったなぁ。ここから当時の日記です。2009/3/31の日記。↓3/28(土)に黒沢健一のLIVEに行ってきました。本当ならツアーファイナル。でも3/31に追加公演があります。(日記検索にて訪問の方はネタバレの

先日、ツイッターのフォロワーさんから譲っていただきました。L⇔Rの紙ジャケの店頭サンプル盤「9STORIESOFL⇔R」8cmCDに2曲が入っています。「9STORIESOFL⇔R」「HAVINGSHOTSOFJINGLE」「9STORIESOFL⇔R」L⇔Rのメドレーが収録。ダイジェストで9曲のメドレーになってます。LazyGirl→ByeByePopsicle→7Voice→Holdin'Out→Loveisreal?

黒沢健一さんのアルバム「Focus」2009年3月4日発売。今日でちょうど10周年です。昨年末のカルカル「走り書きのメモ」を書き起こしています。その2です。☆徳山秀典さんの話事務所でL⇔Rの黒沢健一プロデュースだといわれた。サングラスをした黒沢健一がいた。最初は怖かったが、すごく優しかった。木下はやっぱり怖かった。音楽に対する姿勢に対して何十歳になっても、外国に持っていっても恥じない曲を。レコーディングは鬼黒沢健一ライブの鬼木下裕晴徳山らしく歌うこと「卒業」はキー

黒沢健一さんのアルバム「Focus」2009年3月4日発売。今日でちょうど10周年です。昨晩、10周年だということを思い出し。改めて「Focus」を聴いてました。1曲目の「Grow」を聴きながら・・・昨年末、カルカルで行われた健一さんのイベントのことを思い出しました。イベントで木下さんたちがお話しされてました。「Grow」は健一さんが東京を離れる堀宣良さんに向けて書かれた曲ではないかという説。歌詞を見ながら、なるほどなぁと思っていました。そういえば・・・カルカルの時、お話し

神戸のインターネットラジオ局「RadiCro」の番組「成瀬英樹のPOPAtoZ」放送100回、おめでとうございます。第1回放送からずっと楽しませていただいているこの番組。始まったころは、AからZだから26ヶ月か・・・2年とちょっとだ。2年は長いと思ってましたが気がつけば来月で2年です。先程、100回記念回(Wのリクエスト)を改めて聴きました。100回記念は1時間のスペシャル放送。どのリクエスト曲も素晴らしいすぎて1時間あっという間、楽しい放送でした。最後に僕のリクエ

私はこのアンケートに、きーちゃんことＬ⇔Ｒの木下裕晴さんを書いてみましたφ(．．)今は亡き黒沢健一さんは自身の公式ホームページでブログ書いていたし、弟の秀樹さんもこのアメブロだけじゃなく、TwitterやInstagramもやっていたので(二人とも、そんなにマメじゃなかったけど)、きーちゃんも何かSNSやってくれたらなぁ、と思っていたので、そんな思いを込めて、きーちゃんの名前を書いてみたりなんかするきーちゃんが、アメブロやってくれたら、冗談抜きで嬉しいよなぁ向かって左側が、きーちゃんまぁ、Ｌ

今日はL↔Rのデビュー記念日🎂💕おめでとうございます🎈🎊🎉🎂🎉🎊🎈２７周年なんですね。こうしてメドレーで聞くとどの曲も大好きで名曲尽くしですね健一くんが遺してくれた曲たちはずっと永遠に私たちの思い出の中に残り続けていくことでしょう

過去に参加したライブの記録1997年TourRUN!PUFFY!RUN!5/28（水）渋谷公会堂1998年JETTOUR'989/7（月）日本武道館9/8（火）日本武道館1999年クラブサーキット'996/1（火)CLUBCITTA'川崎6/12(土)ZeppTokyo7/25(日)フフフフ富士山！２コニファーフォレストFEVER*FEVERTOUR8/17（火）町田市民ホール9/8（水）NHK

今日から仕事初めでまた、日々頑張って行かなきゃ…。本当は頑張ってはいけないんだろうけど、やっぱり仕事に行くと無理もしてしまう😣頑張って頑張って頑張ってきた結果が「うつ病」になるんだから‼️周りに理解はされないから、自分との戦いだと思っています。休みに入って早々…朝起きるのがしんどかったな…。重いというかなんというか…。寝てたい気分こんな感覚初めてだったな…。年末年始は、L⇔Rを見たり、曲を聞いたり…年末は「Doubt」を見てた。見初めたのはホントに最近だけど、意外？と見れる😊

→後編１からの続きです(°▽°)9.WindsBlow(demo)わぁ…やさしい…(*^^*)ちょっと懐かしい感じ…江口さん「これはデモのままです。もともと作り込んであったので、そのまま収録しました。今回アルバムを作るに当たって何曲入れるか考えまして、CDに収録出来るのは74分までなので、ひとまず16曲選んで、それが全部入り切らなかったらこの曲を外そうと思ってたんです。作って頂いた曲は外せないけど、これならデモのままですからね。でも、いざ完成してみたら、全部で60分もなかった(笑)な

→前編からの続きです☆(°▽°)さて休憩時間が終わり、ステージには横山店長が登場☆横山店長「さて後半はアルバム【HEARMENOW】のレコーディングの話になるんですが、それに当たって専門用語がいくつか出ると思うんです。分からない方もたくさんいらっしゃるかと思うので、ちょうどラジオで健一くんがレコーディングについて話してた音源があったので、まずそれを皆さんに聞いて頂こうと思います。」健ちゃんの元気な話し声が響きます(*^^*)ずいぶんハキハキしたしゃべり方してるなー…これミュージックガン

平日に３連休を取ったのは初めてのこと。５日は健ちゃんの１周忌。健ちゃんを想い過ごしたい…。健ちゃんと一緒にいたかった。DVDを見て過ごした。一度も見ることができずにいたものもあったから、この日をきっかけに見ることにした。泣いてもいいよね😭Doubtライブを初オンエア📺やっぱり泣けてきたけど、途中からノリノリで見れた。一番ライブを楽しんでるように見えた健ちゃん。そしてその姿を優しい笑顔で見守ってた秀樹君😊なんだか可愛かった。TVでは見ることのできない健ちゃんが見れるのが嬉しい😃💕

出だしから盛り上がりがスゴい。ロックロールバンドだと改めて感じました。L⇔Rとしては最後になるのかな？「KNOWINONYOURDOOR」この歌に出会わせてくれたことに感謝。【今言える言葉はjastIloveyou】ライブを見ていつも一番はしゃいでるのは健ちゃんだな♡って…。その姿を見て優しい笑顔で見守る秀樹君💓素晴らしい兄弟を見たきがしました。お客さんとの一体感もスゴいし、映像だけても、ライブのすごさが伝わってきました。今までに出会った中でロックンローラーに会ったの

26周年おめでとうございます🎁🎂私が出会ったのは1995年、5/3に発売された曲「KNOWINONYOURDOOR」がきっかけこの曲に出会わなければ、L⇔Rを知ることがなかったかもしれません。そして25周年anniversaryには、たくさんの曲を再発、DVD発売とリリースラッシュがスゴかった⤴️⤴️1月…L⇔RのDVDが発売。まさにファン絶頂期時代のDVD♫発売に至ったきっかけは、健一君が実家の倉庫から発掘したもの。健一君がレコード会社の方に相談をして下って発売に至った。健