ブログ記事27件
お客様のご期待に応え、今回も来年の干支である馬の絵を描きました♪限定30枚!明日よりレジ前に設置いたしますのでご自由にお持ち帰りください。👌ええわし~👍️#タオルのデザインに使ってもいいよ#平将門之勇戦#平将門#木下舜次郎#舜さん#だんじり#干支
新年あけましておめでとうございます本年もよろしくお願い申し上げますさぁ2025年がスタートしました!ご来館のみなさまにとって良い年になりますように…。シン・板原村のだんじり会館館長謹啓謹賀新年|シン・板原村のだんじり会館
高野山へ行くんやと聞かされて行く前の日に聞けば明日ちゃう見たいな。休みにするし予定を空けるやん。行く日は何もなかったから良いけど。一ヶ月近く経ち行く日を言われ親を連れて行ってから12月も終わる。日が経つのは早い。サイズを言うとメンズもの買えない。買えないからレディースものしか、買わない、買えない。欲しいのん買うんやけども、気にしてない言いながら、気にしてるからあんまり買った靴を履かない。高野山の話書くのに逸脱してる様でちゃんと話繋がる。今回も、あたしに時間を下さい。寒そうな感
泉大津の我が家。その地下室は私の隠れ家。いわば秘密基地です。久しぶりに相方の房吉くんと飲みに行ったあと、2軒目はこの秘密基地へ。事故モノのDVDを視聴し、ぐだぐだ飲むのでした…。続きはこちらから↓地下の秘密基地|シン・板原村のだんじり会館itaharamura.com
Facebook・Instagramが何者かに乗っ取られ、この週末は凹んでいます。が!しかし!!新しい企画でブログを書いて、元気を出そう!!と自分に言い聞かせ、プレイバック企画をすることにしました。今からちょうど10年前の11月。この月唯一のだんじりレポを書いてました。それは…生野区西足代!!そうあの〝淡路彫り〟として名高い、舜さんの手がけただんじりなのです。実に10年前、私もマメにレポしてたようで、我ながら感心してます。というわけで、リバイバル西足代レポをご覧いた
10月5日(水)訪問舜さんの彫り物♪貝塚市東町だんじり!修理は片山さんが担当。見せていただきありがとうございました。(感謝)
タイトルが行きなり突拍子過ぎるんだけど。通称名ね。何処でも言うのか、地元ならでは、か。神社の事を宮さんと呼んでるしかも、何時でも行くんだと思われそうな。当たってる(笑)近所だし、夕方だけど時間出来たから岸和田は、尾生町に鎮座する菅原神社菅原神社と言う名の通り菅原道真公を祀る。長保元年の創建。漫画に出てきそうな、雰囲気。アハハな狛犬。だんじりの彫り物彫る彫り師、作だった様な…そう、淡路出身、木下舜次郎が彫ったと。思われる蟇股の作
地区のポスターの話したら持ってると言う。後日、やっぱり頂ける?誰かに頼まれて、必要なったかなぁ。渡せば、うちんとこの冊子要る?と頂いた。物々交換した形だけど有難い話ネットは調べるも神社の詳細載っていない。冊子に詳しく載ってた。行った日からすれば、ちぐはぐなるが。こちらを先に!岸和田の田治米町にある菅原神社田治米町の地名由来はと言えば?和泉国、皇別丹比部の本貫地と思われる丹比部(たじひべ)が田治米(たじめ)と。―由来
うちの先代だんじり。平成17年春、翌年のだんじり新調を控え、堺市は菱木奥の町会様へ嫁ぎました。当ブログで何度も書いたことですが、うちの先代はあの名工・木下舜次郎師の初期の出世作で、舜さんを語る上では外せない一台なのです。しかも見本としたのは昭和4年作の、銘地車・岸和田市上町の開さん作。。。そんなことを想いながら、梅雨入り・コロナ禍でもやもやした気分を晴らそうと、過去に書いた記事から、板原町先代地車の淡路彫りをUPしたいと思います。。。ため息の連続。。。
3月6日(土)今日は朝から岸和田へ。わが家の玄関先で、いつも邪気を祓ってくれている馬乗り・木村重成さん(以下、木村さん)。来週末に淡路で行なわれます木彫イベントに、今回もオファーをいただき、海を渡り淡路へ出張ることになった木村さん。・・・で、今日はその木村さんを、木彫イベントの主催者メンバーでもあります岸和田の賢申堂さんへお送りして参りました。聞くところによりますと、今回の淡路でのイベントで、淡路の彫師さんの作品では、木下舜次郎師の作品は、この木村さんのみなのだ
こんにちは筒井です個人野良猫達の保護とケアをしています『あまり耳にする事は少ない部落解放同盟』こんにちは筒井です個人で野良猫達の保護とケアをしています元々自分が生まれ育ったところは現代ではあまり耳にする事は少ない部落解放同盟という一般社会より…ameblo.jpと話すと幼少や子供の頃は社会から周囲から差別を受け辛い事ばかりそんなイメージがある事もなきにしもがしかしもの心つく以前から部落という町内にそこには幼少からチヨさんで焼きそばを食い小学生になると
続・彫物ひねもす博覧会淡路之段開催のお知らせです♪令和3年3月13日(土)3月14日(日)10時〜18時入場料500円学生無料[学生証をご提示ください]会場淡路島・洲本市文化体育館1階・会議室1AAAサービス店内にポスターを掲示しております。乞うご期待!
8月9日(日)。世間ではお盆前の3連休ですが、昨日は仕事でしたので今日から2日間が休みの私。で、愛車の十兵衛に乗って「だんじり出てたらいいなぁ~」ってなノリで、いつものように紀州街道を南下。大津を出て、忠岡を越え、磯之上の地区へ。そしたらご覧のように、大道町のだんじり小屋の扉が開いてまして、少し拝見。。。平成四年の作。太平記の統一彫り・筒井一門の傑作で知られる1台です。美しい葺地の杢目。懸魚の厚み、ボリューム。そして桝合いには、太平記の名場面♪
淡路・生穂が生んだ美木彫家、「舜さん」こと、木下舜次郎師。その代表作として有名な地車がいくつかありますが、中でも岸和田市中之濱町のだんじりは、傑作中の傑作として愛好家のみならず、広く知られています。上・中之濱町地車の塙団右衛門(昭和26年作)下・我が家の玄関先の木村重成(昭和32年作)両者をよく観察しますと、題材やポーズこそ違えど、いくつかの共通点が確認できます。中之濱町の見送り内に配されている塙団右衛門。ご縁があり我が家の玄関先に飾ってる木村重
5月10日(日)。今日も自宅に引きこもり。外出自粛、早く解除になれへんかなぁ・・・。こういうときなので、自宅の寝室にこもって「ひとり撮影会」なるものを行ないました。モデルさんは、ズバリこの方。わが家の家宝的存在、舜さん作事の木村長門守重成さんです。背景の黒いのは、100均で販売されているフエルトを使用。三脚を据えて、レンズは普段使いのズームとマクロの単焦点の両方を利用。感度、露出、など微調整しながら丁寧に撮影してゆきます。モデルさんがいいので、びっくりするくら
10月26日(土)和歌山県は橋本市、学文路地区。何度かこの地区を訪れているのですが、ここは懐かしい岸和田のだんじりが活躍しているので、またまた見に行きたくなりました。相方の房吉くんの車に乗り、一路、橋本方面へ。訪問した時間帯に、どの地区のだんじりがどこを走ってるかなどと言う情報は全くなく(汗)、自身に潜む本能的な「だんじりレーダー」だけを頼りに、駒のあとを追うなどして、だんじりを捜しながらの行脚。これがまた楽しいんです。。そんな様子をご覧ください。どうそ。。。
木下舜次郎。「舜さん」と呼ばれ親しまれ、淡路・生穂が生んだだんじり彫刻師として有名ですね。この舜さんの残した多くのだんじりは今もなお、大阪府南部の泉州地区はもちろん、大阪市内、東大阪などで活躍中です。またボチボチですが、この大好きな「舜さん」についても撮り貯めた写真データから公開していきたいと思います。ヤフーブログ時代に何度か紹介しましたこの馬乗り。だんじり関連のイベントなどでも展示させていただいたりしてますが、大阪・泉州から遠く離れた四国は愛媛県から手に入れたという品です
泉佐野市の樫井西地車が、泉の森で展示されているというので観てきました。昭和25年に新調彫物は木下舜次郎師、観にいかないわけにはいきません。なかなか、個性的な地車です。梃子掛けは丸太タイプ展示前に修理が行われたので、葺地は新しくなってます。懸魚は以前のままです。最近はこのタイプのもは殆ど無くなりましたね。小型地車ですけど、色々楽しめる地車です。見送り内の彫物がかなり欠損してるのが残念ですが、この地車を常設展示で観れるのは、嬉しいですね。皆さんも是非エブノ泉の森ホールへ!!
1月28日奈良の平城宮跡で大立山祭りがあり、そこで大和のだんじりが曳行されるとの情報を得て行ってきました。大和の地車と言えば、北町が、明治に製作した地車で、大工は植山氏、彫刻師は木下舜次郎氏の大作その後、大町にて2000年頃まで曳行されていた。土呂幕には、神話物が彫られているのが印象的です。記憶での記述でご容赦ください。大町から大和に引き継がれた際の、大和高田市での曳行は観に行きましたが、
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会館前まで戻って来て、お披露目曳行終了のはずでしたが右折しました。もう一周回るようです。急いでセブンイレブン前まで。この後、会館の敷地内でもやり回ししてました。新調された交差旗・金縄と葺地小屋虹梁と車板が一体なのは絹屋ならでわですが『五条大橋』とはビックリです。奥行きも深いです。↓下のバナーをクリックして頂くと日本各地の祭・イベント情報ブログにアクセス出来ます。にほんブログ村
久しぶりの更新〜今日は岸和田市南掃守地区西之内町の修理入魂式に行きました。宮入りを終えて直ぐに豪雨になり、途中でカメラの調子が悪くなったので7時頃に切り上げて帰ったので写真の質もあまり良くありません。大工/絹井楠次郎彫師/木下舜次郎の2人の名工が作り上げた豪華な地車で正面土路幕、賤ヶ岳の戦いの加藤虎ノ介清正の彫物が印象的でした。恐らく彫物は豊臣秀吉関連で統一されていました。↓最近流行りの平の姿見です。↓印象的な加藤清正が彫られた正面土路幕↓右土路幕↓左土路幕神社にて直ぐにシ
定刻より早いスタートのため、慌てて神社前まで神社内で地車を見るつもりでしたが、雨が降り始めたので中央公園に避難です。(その後土砂降り)雨が小降りになったので地車を追い掛けます。皆さんズブ濡れです。ピザハット前長くなって来たので一区切りつけます。(つづく)↓下のバナーをクリックして頂くと日本各地の祭・イベント情報ブログにアクセス出来ます。にほんブログ村
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先週の日曜日、安全祈願祭の後に寄ってみました。何回見てもえぇ彫りもんです。↓下のバナーをクリックして頂くと日本全国各地のイベント・情報ブログにアクセス出来ます。にほんブログ村
加藤清正新納武蔵守の血戦↓下のバナーをクリックして頂くと日本各地の祭・イベント情報ブログにアクセス出来ます。にほんブログ村
福島市松拝郷五左衛門討取り↓下のバナーをクリックして頂くと日本各地の祭・イベント情報ブログにアクセス出来ます。にほんブログ村