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てことでtakです今日も灼熱の1日でした。。。私は学童野球審判やってましたが、あまりの暑さにナイアガラ滝汗状態で悶絶してました(ビーディーズ勝って良かった)梅雨も知らん間に明け、いよいよ夏本番ですねさて、今日は先日行われたこちらのライブについて書き散らかしたいと思いますART-SCHOOL戸高賢史(以下、トディ)加入20周年ツアー「TodayForever」ファイナル@渋谷O-EASTですとうとう来てしまいました、ART-SCHOOL前回が2018年/新木場STUDIOCOAS
てことで後編前編はコチラ↓『試験に出る「ART-SCHOOL」頻出単語ランキング〜前編〜』てことでtakです今日もピーカン午後から学童野球コーチなのですが丸焦げになりそうです中学に進んだソラ達は今日オフ3年生チームの最後の大会中なのでこれが終われば…ameblo.jp5位「灰(になる/なって/なるだけ)」「シャーロット」「FADETOBLACK」「BOYMEETSGIRL」「サッドマシーン」「EVIL」「イノセント」「THISISYOURMUSIC」「Anesthes
てことでtakです今日もピーカン午後から学童野球コーチなのですが丸焦げになりそうです中学に進んだソラ達は今日オフ3年生チームの最後の大会中なのでこれが終われば彼らもいよいよ新チーム本格スタートで楽しみですさて、先日のART-SCHOOL「RequiemforInnocence」企画ありがとうございました皆様のおかげでまさかの100view達成(未だに伸びてます)『なぜART-SCHOOL「RequiemforInnocence」は今でも胸を焦がすのか』イエェッヘ!tak
イエェッヘ!takです今日は1日研修でしたほんま研修多すぎる燃えろ!そんな焦燥の中、とうとうあのアルバムがサブスク解禁されましたART-SCHOOL1stAlbum『RequiemforInnocence』ですと言ってもこのブログの読者の93%の方には伝わらないでしょう。この手のバンドと私のブログに親和性は全くない分かっているよそれくらい分かっているさそれくらいはでも書きますART-SCHOOL。。。不世出の天才中二病鬱ロッカー木下理樹が結成したオルタナロ
2024.6.2仕事を早上がりして、一度帰宅し身支度整えて、いざ出発!の頃には雨、中華街着く頃には大雨☔️ギター戸高賢史、加入から二十周年祝福ツアーなんだかんだでARTを二十年以上見守ってきて、色々あったし、知らない色々もあったろうけど、トディがいなかったら本当に今はなかったよね自他共に認める一番のファンだと言ってくれて、みんなトディに救われてると思う、感謝感謝🙏この狭いステージで、激しく雄々しく無骨な男達+@と、儚さ脆さ繊細さ不安定さで荒削り過ぎるボーカルこれがもう格好良
2023.7.14ライブなのに仕事休めず、早退してからのライブでした暑いよ!!渋谷嫌だ!!キイイーッ!!(ヒステリック)…はい、ごめんなさい、さいこうでした(チョロい女)久々轟音バンドの良い音〜を聴けて、高まりました!2023になった今でもレコ発ライブに足を運ぶなんて、結局私も「木下理樹を見守り愛でていく下北系世代」男子多いよ!前から多かったけど!男女比率半々だよ!なんで多いの?いつ好きになるの?どこ好きになるの?←前の男の子が、見た目京都大作戦!みたいな感じなのに、一曲ごと
2022.8.24ずっと好きで聴き続けてるバンドって、もう大体が十年、二十年選手であって、ART-SCHOOLとはもう本当長い付き合い🙂途中離れたり興味薄れたり愛想尽かしたり笑、でも程良い距離感でずっと見守ってるバンド、というか木下理樹、見守ってる、木下理樹😌そんな理樹が不遇の期間を経ての復活ライブその後盟友メレンゲが同日のライブを発表し、なんでだよ怒泣!と憤慨するがやはりここは、(心の)夫のクボケンジは(実の)夫に任せて😇⁇(こたさんはメレンゲへと💁♀️夫婦別々の道へ)
●相変わらず素晴らしい!男性ボーカルの4人組(サポート含め)ロックバンド"ART-SCHOOL"、2019年春に休止してから3年余りが経つ今年夏に4年ぶりの音源「JustKids.ep」をリリース。このepをよーよーの視点からレビューしたいと思います。生きるレジェンドバンド"ナンバーガール"のベーシストである中尾憲太郎をサポートに迎えていることからも分かるとおり、オルタナティブロックの系譜にあるバンドである。グランジでオルタナな演奏(特に初期)、歌詞と歌唱の切実なほの暗さ、ポップなメロデ
今日は少し雨が降ったりもしましたが、ほとんど曇りで蒸し蒸ししてます。でも、気温は30度弱くらいだから、蒸し暑いのが割りと得意な私は全然平気。窓を開ければエアコンなしで行ける。たまに弱い風が吹くのが心地よい。「夏を感じよう」と、ばななさんの「N・P」を読み始めましたが、確かに夏へのワクワク感はふんだんに盛り込まれているのだけれど、この小説って、大きなテーマのひとつが「近親相姦」・・・。結構、ヘビーだった・・・。でも
2006年4月10日、その頃、東京は三鷹市で暮らしていた私は、東京芸術劇場へ赴いた。大好きな志村けんを、初めて生で見るために。志村けん一座の旗揚げ公演。志村魂の初年度である。私の席は、右サイドの1番前。志村けんの第一声、声が枯れていた。その日は、1日2公演ということもある連日の舞台の、前半戦の最終日だった。「この人は毎回毎回いったいどれだけの思いを込めているんだ」と私は思った。公演前半は、バカ殿様から始まり、その後も、おなじみのコントが続
金澤ダイスケ生誕祭、随分派手に行われたそうで…すごい盛りだくさんでめちゃくちゃ楽しそうだったのでなによりFM802ではチャンダイが歌う「恋するパスタ」が聴けるので是非!お祭りの雰囲気が堪能できますねしかしこの人はほんとに可愛い人だな8月にはかとを生誕祭も金沢エイトホールでやるとかハコの規模が違うけど…どうなるんかな??違う切り口って何だろうな今日は初恋の嵐のアルバム「初恋に捧ぐ」を聴いている…デビュー直前に迎えが来るとか神様がいたとすれば何してんだよって思うことばっかなので多分
Tarantula/Art-School作詞:作曲/木下理樹歌詞Spotify
2018.10.13-14木下生誕祭初のオールナイト♡\(ˆoˆ)/開場23:45、終演始発頃まで♡\(ˆoˆ)/withまいこ嬉し♡\(ˆoˆ)/*ゲストはクボケンジ(メレンゲ)須藤寿(髭)フルカワユタカにRopesと+DJと豪華✨*フルカワユタカことロックスターのことがとにかく大好きなこた夫さん情報によると十中八九志村の話する、とのことでしたが◾︎ロマネを歌うだけに留まりました😇😇ちょっとトチって「ごめん志村」言ってたそれにしてもスターは本当志村大
2018.4.30昔は月イチペースで観ていた程だったが実に八年振り位のワンマンライブであるその間ちょこちょこ理樹弾き語りは観ていてその度に理樹の歌唱力と人間性に疑問を抱き既にART自体から遠ざかっていた事実の中で本当もう縁としかいいようのないブーム再来(まいちゃんあざーっす🙏✨)昼間貧血でぶん倒れた身体に爆弾を抱えつつ久々轟音が鳴り響くライブに行ってきたぜ!*リキッド到着!会場満員!男女比五分五分!み、みえないよ〜😂😂💦💦に、にんきもの〜😂😂💦💦普段みんなどこに隠れ
☝︎最近のお昼ご飯🍚大根と貝割れ菜のサラダ、人参のラペ、ひじき人参ピーマン煮、アンチョビキャベツ、それから合挽き肉のサイコロステーキ風🌟これに玄米と生もち麦を食べてます😄昨日大好きなARTの理樹さんの弾き語りとサイン会行ってきました。一曲知ってるはずなのにARTのなんの曲かずっと分からなくて悶々としていたら、理樹さんのもう一つやってるkillingBoyの曲でした😂✨やっぱり大好きです、ART😌癒やされました🌸
2016.10.8木下理樹とにかく自分が不調なことを強調片寄さんの前だからか言い訳に必死か笑第一声目から鼻声だとは思ったけれども最近の中では調子良い方でしたけど?笑いつから沈黙を笑いにする人になったんだろういつからこんなに喋れるようになったんだろうまあそれでも充分ヤバいアレではあるけども笑昔は一切喋らずに咳払いすら緊張するような張り詰めた空気でのライブをしていたのにねやっぱり歳を取ると人間丸くなるものなのか「クボくんが好きだからて言うのでやります僕としては全然自信ないし
前回は海外のオルタナティブロックの元祖について書きましたが今回はオルタナティブロック=「焦燥感」「憂鬱さ」「苛立ち」「感傷」などを吐き出す音楽というコア部分を体現する日本のバンドについて紹介します日本人は海外の音楽を吸収してポップに仕上げる事が得意ですのでオルタナティブロックも音楽的自由度を高めたBECK以降のオルタナティブの影響も前衛的なアーティストは、90年代中頃には自身の音楽にオルタナティブテイストを導入していました。コーネリアなどは日本人からのオルタナテ
☝︎こないだタワレコのサイン会でいただいたサイン♡昨日のさいたま新都心でのARTツアーLIVEはとっても楽しかったです(=´∀`)人(´∀`=)色んな意味で生だった!笑ハプニングが多くて。笑5年間観て初めて。笑「Fadetoblack」のイントロが流れた瞬間、あんな気持ち悪い「Fade~」は初めてで、頭の上に「?」浮かんで、そしたらトディがカポはめる位置を間違えちゃってて、直した瞬間いつもの「Fade~」に戻りました。笑すごい珍しい(゚д゚)‼︎他にもドラム転がった