ブログ記事44件
下の写真は有名な戴冠式の絵からナポレオンだけを抜粋したものですが、彼の頭上には月桂冠が飾られています。そもそもカトリックの教皇は民衆上がりのナポレオンに戴冠させたくなかったのですが、ナポレオンが躊躇する教皇から月桂冠をもぎとって、自身で戴冠した逸話があります。この月桂冠ですが、そもそもは44枚の大きな葉と12枚の小さな葉で構成されていたそうです。しかし試着の際、あまりに重かったことから6枚が抜かれたそうで、そのうちの1枚の葉が下の写真です。実に葉脈が上手く描写されています。こ
今後の窯日程です。5月12日(月)OF酸化焼成19日(月)素焼き6月2日(月)OF酸化焼成16日(月)素焼き30日(月)OF酸化焼成7月7日(月)素焼き22日(火)RF還元焼成今現在の予定です。多少の調整変更があるかもしれませんが、宜しくお願い致します。☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
先週、中之島にある美術館へ中国陶磁・至宝の競艶上海博物館の至宝これに惹かれて行ったのかんなね上海博物館大好き~なのよ素晴しい陶器がたくさんあるし書画も素敵特に漢字、中国と日本は同じものが多いわ数百年前に書かれた漢字楷書はよくわかるでしょ凄く美しい漢字がたくさん!!ひらがなは無いのでずらーーーと漢字ばかり一字一字がとっても綺麗に描かれている感動しちゃった😊昔の中国人は凄いな!他にも感動するものがたくさん!上海博物館、3回も行ったのよでもまだ行きたい(笑い
お盆休みもアッと言う間に1週間が経ちました。コロナ前は盆休みで日本にいることは無かったんですが、最近は円の価値もガタ下がりになり海外に行く楽しみも失せ、日本でマッタリすることが多くなりました。骨董ハンティングもZOOM、LINEを駆使して欲しいものがあれば、タイやミャンマーのディーラーさんから購入、送金&EMSで、海外に出る必要が無くなりつつあります。さて、明日がお盆休みの最終日の為、今日は東洋陶磁美術館へ行って来ました。先日は藤田美術館の曜変天目の話をしましたが、天目茶碗には曜変天目だけ
久しぶりにリニューアルした東洋陶磁美術館へ。こちらの加彩婦女俑が大好き❤なんとも満ち足りた感じがします。見てるこちらまで柔らかな気持ちになります。国宝油滴天目今回は同寸大のものを触って、いろんな角度から見れるようになっていました。意外にふっくらとして手におさまりが良かった。前田家伝来木葉天目ケーキ😄本物国宝飛青磁花生もあるよ😄にほんブログ村
カイラスブログのマロンです東京・六本木の泉屋博古館東京にて、「安宅コレクション名品選101」に行ってきました安宅コレクションとは、安宅産業株式会社の会長の安宅英一さんが1951年から約25年間かけて集められたコレクション。ただ、そのコレクション熱が災いし、経営破綻してしまったともいわれています。今回は、その素晴らしいコレクションの中から選りすぐりの作品が大阪からやってきました。国宝や重要文化財などもあるなか、まさかの全作品撮影
4月に、"グリーンアーツ陶芸教室会員展”4月7日(金)〜12日(水)MemberExhibitions(Nosales)予定しております。今後の窯日程です。2月6日(月)OF酸化焼成13日(月)素焼き20日(月)OF酸化焼成3月13(月)素焼き(会員展の為のラスト)20(月)OF酸化焼成29(水)RF還元焼成上絵作品は折を見てミニ窯で焼
1月2日は食器を替えてみました。息子くんが「K先生のぐい吞みで飲みたい」と言うので、出しました。ついでにおせちの取り皿も替えました。K先生(故人)は私の友人のダンナ様で有名な陶芸家の方です。友人との縁で作品のいくつかが私の家にやって来ました。息子がいただいたぐい吞みは先生が自分用にお作りになったものだと聞いています。ご自身が好きな魚の絵を描いて作陶されたそうです。うちの息子くんの宝物のぐい吞みですこちらは主人が使わせていただいている木の葉天目盃です先生の作品で、
本日より教室祭、始まりました🌟グリーンアーツ陶芸教室祭11/19(金)→11/24(水)10:00~17:00※最終日15:00まで様々なカップや豆皿や花瓶、木葉天目の皿、ピエロや四角の立体型の歯ブラシたて、アクセサリーや香炉や土鍋、クリスマスツリーなど、素敵な作品、可愛い作品、渋い作品等々、力作が揃っています✨楽しんで作った作品がお待ちしております!作品は販売しております。是非、遊びにいらして下さい!(^ー^)ノ✨「ご来廊のみなさまへ」新型コロナウイルス感染
今日は旧暦では「処暑」昨日久しぶりに雷雨になり、少し猛暑が収まりました。焼き上がった作品を紹介させていただきます。炭化還元で本焼きした鉢の底に四角にカットした椋の葉を載せます。灰にしました。窯に入れ、炭化還元で二度焼しました。紫陽花の花の部分が出来ました。花の部分に紙を被せます。次は上絵焼きをするために庭の紫陽花の葉の裏側に上絵の具を塗り、紙の周りに載せて葉脈部分をスタンプします。花の部分にもブルーの上絵の具を筆で補いました。上絵焼きをすれば大体こ
本焼き窯だしからの、教室日でした出した作品の中で??😲木の葉天目!?これが、天目釉ならばもっとビックリ「この形は、あのメンバーさんだわ」聞いてみるとやはり!なんと、転写紙のようですこんな陶芸材料が有るのですね天目釉の上に転写したら正に木の葉天目✨調べてみると、自作の転写紙を作っている方も有るとかそれほどに「憧れの木の葉天目」なのですね暑いお盆の最中にも関わらず14名の参加
木の葉天目と油滴天目の合体実現できるのかどうか試しています。油滴天目釉を掛けて葉っぱの形に黒天目釉を筆塗りしています。椋の葉を黒天目釉の上に載せます。灰を作りました。油滴天目と木の葉天目の設定温度は異なります。従って、二つの設定温度の間を取って何度か焼いてみて妥協点を探しました。今回の焼成結果です。昔の木の葉天目を思い出しました^^;技法と設定温度の目途がついたのであといくつか葉を変えて焼いてみましょう。
油滴は出ても、木葉が出ないという問題をどうすれば解決できるのか?油滴天目釉を厚めに掛けて椋の葉を置きます。灰の出来はまずまずです。今回は設定温度を前の場合より25℃下げました。窯に入れ、12時間酸化焼成しました。焼き上がった茶碗です。木葉がやはり黒く底に焼き付けられています。葉脈が若干現れていますが、理想には遠い姿です。「葉隠れ」と命名しましょうか(笑)。しばらく色々思いついたことを試してみたいと思います。
現在、木の葉天目と油滴天目を合体させた木の葉油滴天目に挑戦中です。第1回目普通の厚さに油滴天目釉を掛けた茶碗に椋の葉を載せて灰を作ります。焼成温度は検索の結果に倣いました。細かい油滴が全体に出ています。葉はか完全に溶け切っていませんでした。次回の反省にしたいと思いました。第2回目油滴天目釉を厚めに掛けました。良好な灰が出来ました。焼成温度は1回目と同じ。焼成時間を2時間延しました。厚掛けにすると、油滴が大きくなりました。油滴天目らしい雰囲気ですね。
梅雨前線のもたらす大雨で、九州を中心に甚大な被害が出ています。当分雨天が続くようで、浸水崖崩れなど用心しなければなりませんね。今年の七夕は星空を観ることもなく終わってしまいました枚方市の恒例行事である「七夕技芸展」も、コロナのために中止となりました。例年、梶の葉の木の葉天目作品を出品してきましたがとりあえず、作ってみることにしました。径23cmほどの輪花皿に梶の葉を載せてみました。昨秋、交野市の機物神社のご神木である梶の木から採集して押し葉にした梶の葉です。
梅雨入りして雨の日が続いています。こんな時期に咲く紫陽花を木の葉天目で焼いてみました。制作の流れをご紹介します。椋の葉を四角形にカットします。プレートに盛り上げるように載せて500℃で灰にします。炭化還元で本焼きします。椋の葉がブルーのアジサイの花になりました。花の部分を粘着性の紙で覆います。周りに膠液を塗り、乾かします。庭の紫陽花の葉に上絵の具を塗り、軽く押さえて付着させます。紫陽花の葉を取ると模様が出来ます。花の周りに4枚の葉を上絵付け
コロナが全世界に拡散中です。わが国でも、第2波の備えをしっかりやらねばなりません。そんなご時世、コロナ封じの守り神として人気を集めているのが、「アマビエ」です。江戸時代末期、肥後の国(熊本県)で夜な夜な海上に光るものが現れるというので、お役人が調べました。半人半魚の妖怪がお役人にこう言ったそうです。「私は海中に棲むアマビエというものです。これから6年豊作が続きます。疫病が流行りますから、私の姿を描いて皆に見せなさい」わが家の守り神です。
最近焼き上げた作品です。椋の葉です。灰を作りました。少し離れていたので、付箋紙を使って灰を移動させて重ねました。備長炭を窯の中に入れて、還元で本焼きしました。灰とほぼ同じ大きさの💛型に焼き上がりました。ブルーで葉脈もきれいに出ています。高台はあとから付けました。直径18cmです。コロナ禍の今、心にLOVEを
コロナでスティホームが呼びかけられています。日常外出することは滅多にないので、特段の苦痛は感じていませんが。。。ある日、イメージが浮かんだので早速制作を始めました。八寸皿に椋の葉を並べました。灰が出来上がりました。炭化還元で本焼きしました。今までなら、LOVEPlateと名付けて終了ですが。。。ご存じでしょうか?半人半魚の「アマビエ」と呼ばれる妖怪です。江戸時代弘化3年(1846年)、肥後国(今の熊本県)の海岸に毎夜のように海中から光り輝きながら現れて、
梶の葉を茶碗に焼き付けてみることにしました。灰を作りました。一度失敗して二度目に千切れのない灰ができました。椋の場合は還元で焼くことが多いのですが、梶は酸化で焼くことにしました。梶の木の葉天目茶碗が焼けました。ひしゃくで流し込んで黒天目釉を掛けました。一度できれいに掛けられなかったため、見込みに濃淡が出てしまいました^^;椋の木の葉天目とは違った趣きがあります。口径13cm高さ6.7cm
椋の葉を焼き付けた茶碗を作りました。備長炭を窯の下に置いて本焼きしました。2枚の椋の葉を💛の形になるように置いて、焼き付けてみた結果です。高台の周りにも意図的に💛マークを残しました。遊び心です(笑)。正面から見たLOVE茶碗です。高台が7cmでやや高めです。口径12.6cm高さ8.2cmです。庭には今を盛りと緋牡丹が咲いています。
コロナ終息の気配は感じられませんね。ひたすら木の葉天目を焼きながら過ごしています。鶴首花瓶の外貼りに挑戦しました。椋の葉の灰を貼り付けました。CMCにアラビックヤマトの液状のりを混ぜて粘着力を強めてみました。一晩置いた状態です。剥がれずに貼り付いていました。マイ窯に入れて酸化焼成しました。焼成中に剥がれることなく椋の外貼り木の葉天目鶴首花瓶が焼けました。葉脈だけの木の葉天目で、ブルーの色は出ませんでした。このあと、残り2本の鶴首を還元焼成しましたが、残
この何年かに渡って、様々な方法を試しながら外貼りに挑戦してきました。漸く、高い壁を乗り越える作品を焼くことが出来ました。梶の葉が焼き付けられた木の葉天目の花器です。高さは16cmまだまだ改良の余地がありますが、今日は父の命日乙女椿の一枝を挿して仏前に供えました。本焼きした花器に、CMC(接着剤)を筆塗りして梶の葉の灰を貼り付けました。2度失敗して、3度目に漸く貼り付けることが出来ました。一晩寝かせて様子を見ると、乾いてぴったり貼り咲いていました。窯に入れ
久し振りにマイ窯のサイズギリギリの八寸皿を焼いてみました。素焼きで口径24cmの皿にほぼ同じ大きさの梶の葉を載せました。切れや割れのない灰が作れました。酸化で本焼きしました。焼き上がったら、口径は23cmに縮まっていました。三本の太い葉脈がほぼ切れのない状態で焼き付けられて、葉の形も割れが目立ちません。裏は付け高台です。まずまずの出来具合でした。
新型コロナウィルスのパンデミック呑気に外出できません。自宅に籠って窯を焼いています。昨秋採集した機物神社ご神木の梶の葉をツワブキ葉皿に載せてみました。葉の一部がはみ出ていますが、灰にすると6~7割収縮します。梶の葉の灰が出来ました。少し右側に偏っていますが、葉の切れや割れがないので良しとします。いよいよ本焼きです。12時間手動式のマイ窯に頑張ってもらいます。本焼きが終了して、2昼夜窯を冷やします。窯の温度が50℃ほどになって、ようやく窯の蓋を開きました。
椋の葉の木の葉天目をいったん終了して梶の葉の木の葉天目を焼いてみることにしました。18cmの角皿に、昨秋採集した梶の葉を置いてみました。掌ほどの大きさです。灰を作ってみました。7割程度収縮するときに、細い部分が千切れることがあります。今回は特に問題のない灰でした。酸化で12時間ほどかけて本焼きしました。窯から取り出してみた梶の葉の木の葉天目角皿です。金色がかった縁取りが美しいものの、葉脈がよく見えません。これで良しとするか・・・という判断もありますが、やはり葉脈
昨年素焼きが終わっていた香合を焼いてみました。椋の葉っぱを置きます。蓋を被せて灰を作ります。焼成温度は500℃で2時間焼きます。灰の出来はまずまずです。窯の一番下に備長炭を置きます。炭化還元本焼きします。蓋を被せて本焼きです。2個焼いたうち、1個は蓋が引っ付いてしまいました。もう1個は横をコンと叩いたら簡単に剥がれました。椋の葉の木の葉天目香合が焼けました。口径9.3cm高さ5.5cm色んな形の香合に挑戦してみたいと思っています。
「陶工房」2019年No.95に木の葉天目の新技法が紹介されています。作ってみたい憧れの木の葉天目佐伯良四郎氏(検索すればご本人のブログが見れます)東京都多摩区約15年にわたる木の葉天目の研究の成果を公開されました。実にうつわの大きな方です。アマゾンで購入して拝読させて頂きました。氏の新技法を試みられたら、木の葉天目が生まれるかも知れません。但し、私の技法とは異なるため氏の技法を採用する気持ちは今のところありません。公開か非公開か、常日頃悩んでいます。
久しぶりに外貼りに挑戦しました。本焼きを済ませた花活けです。今回初めてC.N.Cを使いました。C.N.Cを筆で花活けに塗り、椋の葉の灰を貼り付けました。乾いた状態です。灰は接着しているように見えます。窯に入れ、二度焼してみました。結果は御覧の通りです。張り付いて焼けていますが、葉の形を成してしませんでした。また改めて挑戦してみたいと思います。