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毎日ひと切れずつ頂くシュトーレンですが、私は割とクリスマスのお菓子の中では好きな方でして、今年はアンデルセンで購入してみました。真ん中にマジパンが入っていて、お味も好きなタイプです。切りたてより時間が経った方がしっとりとして好きです。以前、ノネットというフランスの似たようなパン菓子を買ってみた事がありますが、もともとのパンデピスを食べた事がなかったので、濃厚なドライフルーツと蜂蜜のお味がかなりヘビーに感じました。今年はピエルニキというお菓子を頂きましたが、味も食感も好きでした。今度はパ
先月のバルト三国旅行で、前から憧れていた手彫りの木のカップを買いました。↓これは自分がコーヒー飲む用↓実は3個も買っているw最初に手前左側のやつを自分のコーヒー用に買って、右の小さめのやつを旦那のお酒用に買ったんです。木で手彫りだから一個一個全て違ってて、見比べると悩みまくってしまい、かなりの時間をかけて選びました。なのに、別の店に行ったら「これだ!」っていうのを見つけてしまって、それが一番上の写真のやつ。ということで、それを自分のコーヒーカップとし、旦那には
いやはや、今朝の埼玉は曇りスタートぉーどんよりしてるのですが,洗濯物3回回しで大変💦そして、今朝も5:30に起きて、コーヒー落としてからラジオ木梨の会6:00からスタートして、7:00からはGYAOで木梨の貝🐚を見て、洗濯掃除が終わってほっと一息なうっ実は、8月後半に岐阜の飛騨高山に行きまして、温泉なんぞ入りながらぁーの、お仕事なんぞしながらぁーの、古い街並みや朝一なんぞ見ながらぁーの、お土産物色した際、こちらの木製カップをGET実は、こういった木でできたカップとか好きでして、ちょこちょ
先程は、ときわ湖に大きく虹がかかっていました。望遠レンズしか持ってなかったので、うまく撮れなかったのですがバッチリ見ました^^いいことがありますように♡いかがお過ごしですか?かわいい友人からちょっと早いけどととても素敵なカップのプレゼントをいただきました。木のカップ、欲しかったので感激しています愛用させていただきますどうもありがとうございます。
いつもご訪問ありがとうございます~世界に広がる繩紋スピリッツと癒しの日記~さんびき村今日も当番ひかりにゃんです!木のものが好き木製のカップどこか日本で旅行したとき見つけて二つ買いましたその後神戸の元町商店街で二つ買いましたちょっと微妙に形が違うんです
去年の10月にアートギャラリー『giggygiggyじぎじぎ』さんで行われた垣本圭子さんの個展(その時のブログ⭐︎)その時に注文していたカップができてきました。1年くらい待つかも?と言われていたのですが急ぎの方の注文と一緒に私の分も来たようで、早かったです。やっぱり美し〜〜い!うっとりします。パッと見は金属か陶器のように見えますが木でできていて、持つと思ったより軽いのでびっくりし
明日は、今季最後の米麹が届きます。今季も半年間ありがとうございました!!!これは、スィーツを作った時に少し残ったココナッツミルクと、炊いた小豆があったので、デーツで小豆餡を作って、ココナッツミルクとおもちで食べた♡角俊弥の木のカップで。ブログをこちらへお引越ししてもらったのち、夫の木工の作品のカテゴリー(テーマ)「角俊弥、木の器」の写真だけがんばって、全部お引越しできた!3日で100記事以上をコピーして貼り付けた!以前の作品も懐かしくて、2014年あたりの
今日も、満月の月あかりがきれいです。夏は、月の光を感じて眠るのが好きです。月の光で、身体の中がキレイになる感じがする。さて、最近、生活の軸が自分に戻ってきている感じがして、あらためて、私は、自然とつながって生きたいなぁと感じている今日この頃です。そう思える時がやってきたことに感謝です!(1年半、父のお世話ごとがあったので…)今、フラ・カヒコを踊らせていただく機会に恵まれたことは、私にとっては、自然を身体に深めてゆくための、大切な時間をいただくことにつながりました。山や霧、草原
清水宏晃木工作品展7月9日(月)本日始まりました!本日は初日で清水さん在廊でした朝からお客様が作品を観に来店素敵なお花も届き、展示が一層華やかさを増しました(*^_^*)今回の見どころは10㎜角材を基準に釘を使わず組み合わせた作品群!実際に見ないことには、伝わらない匠な技術です是非、ご観覧ください<(__)>本日のお客様と記念の一枚
2017冬旅行inThailand朝食の食べすぎと肌寒かったので、まだプールに入れないからと、ワロロット市場まで行ってみることに。生物も売っているので、すごいにおいに子どもたちは鼻をつまみながら歩いてました。この市場で買ったのは木のカップ。プラスチックを無くしていきたいので、日本より安いという理由で買いました。お外ごはんの時にいいなぁと。1つ120バーツだったのを3つ買うから300バーツにして、とお願いしたけど、330バーツ。5つ買うから500バーツにして、とお願いしたけど53
おはようございます!今日からまたわっか屋の1週間のはじまりです。今日は、岡本畑さんのお野菜、noraのパン、そして月に一度の弥五郎ドーナツさん(13時半ごろ)、自然農のゆるり農園さんのお野菜(13時半ごろ)届きます。今日は小田さんの卵がなくて、明日の入荷になります。ご予約も承ります。083-932-7880さて、肌寒い季節になって来て、チャイやあったかい飲み物が美味しく感じられる季節です。角俊弥の木と漆のカップもおすすめです。なないろのんたさんでお目見えします。東京のj
#木のスプーン#スプーンカービング#木工#手づくり#creema#spooncarving#woodenspoon#spooncarver#greenwoodworking#sloyd#ククサ#手彫りまろ工房さん(@marokoubou)がシェアした投稿-2017Apr297:16pmPDT
昨日で、神楽坂のフラスコさんにて開催されていた「旧暦のある暮らし」終わりました。静かで暖かな時間の流れる空間に、夫の作品をご一緒させていただいて幸せでした。夫の木の器やお椀たちも、ご縁のある方々の元へ旅立って、それぞれの食卓で、お役に立てることを祈っています。フラスコさんの近くに、jokogumoさんという、すっごくすてきな暮らしの道具のお店があって、夫のお椀とカップを扱っていただいています。今回訪ねたとき、角さんの作品は人気で、届くとすぐに売れてしまうんですよ、と、スタッフ
本日はこちらこのブログで度々ご紹介している高橋工芸の木のコップのご紹介です。Caraシリーズは丸みのある可愛らしい形が特徴で、特に女性に人気の商品です。上の画像はMサイズですが、Sサイズもございます。このようにSサイズがMサイズにすっぽり収まるデザインになっております。Sサイズはかなり小さいので、お子様用に購入される方が多いですね。大人であればMサイズの方が良いかと思います。湯呑として使うと良いサイズですが、日本酒を飲むのに使われる方もいらっしゃいますね。木は熱を通
角俊弥の、手彫りの木のカップ。うまれたてです。漆の色の感じが、とてもかっこいいです。先日、このカップに近いものを、東京のjokogumoさんに納品させていただきました。(だいぶお待たせしてしまいました。。。)そしたら2客、数日で売れてしまったそうです。本当にありがたいです。jokogumoさんは、どんな方が、どのような想いでお求めくださったかなど、お伝えくださるので、とてもうれしいです。そのお話を伺うと、お客様が、大切に手にとってくださっている光景が、見えるような気がしま
1月に、神楽坂のフラスコさんにて行われた、白井明大さんの、詩と旧暦ある暮らし展に参加させていただいた際、フラスコさんのすぐ近くにある、jokogumoさんに伺ってきました。jokogumoさんは、夫のこしらえる、手彫りの漆のお椀とカップを扱ってくださっています。すっごく素敵な手仕事のお店。ものの背景を大切に伝えてくださるお店。ときどき、わっか屋のお客さんが、わっか屋のお店丸ごとほしいって言ってくださる方があるのですが、私も、jokogumoさんのぜ~んぶほしい!!!大好きな
木を彫り、そして漆を何度も重ねて作った、夫の木のカップとソーサーです。ろくろを使わず手彫りで内側をくりぬいていて、取っ手は後付けではなく、一本の木から彫りだしています。ラインがとても繊細です。形がまんまるではなく、いろんな形があるのが私はとても好きです。紅茶や、スープを飲んだりにおすすめです。こんな木のカップ&ソーサーは、見たことがないです。日々進化している、夫のあたらしい、作品たち、どうぞ手に取って、見ていただきたいです。明日から、山口市の9号線沿い、カメラのキタムラ隣のh
ユトリエで、お求めいただいた夫の漆のカップ。カップは手にとられる方が多く、陶器ではなく、木でできていることに驚かれる方が多かったみたいです。木を手彫りで掘り出した後、日本の、天然の漆を8回以上の工程をかけて、重ねていきます。手間と、時間のかかる、作品です。ご縁で届いた方のもとで、ゆたかなお茶の時間の一助となりますように。。。ありがとうございます。感謝。
今月、山口市吉敷の、hanonさんで山口の素敵な作家さんたちとともに、夫が木のもの(器、カップ、カトラリー)を出展させていただくことになりました。感謝です。5月16日から20日まで。どうぞよろしくお願いいたします。参加アーティスト松村憲治(金属アート)佐伯和章(彫金)松井宏樹(絵画)間鍋竹士(陶芸)角俊弥(木工)
明日は、防府市の素敵な町屋のカフェ、空間茶天さんにて開催される、Decorに出展します♪夫が一つ一つ手仕事でこしらえた、木のカップや、お皿やカトラリーなどを携えていきます。今回は、漆のものがたくさんあります。見ていると、森の中で木を観察しているような気持ちになったり、手仕事のあたたかさを感じられるような作品たちです。私もひとつ、夫が初めに作った試作品を使っていて、このカップがあれば、これだけあれば、一生これだけでもいいと思えます。ぜひ、みなさんに感じていただけたらうれしいです。
きょうは麹の入荷日でした♪なかなかお昼ご飯を食べるチャンスがなくて、さっきごはんを3杯くらいも食べちゃいました(笑)さて、今週、防府の空間茶天さんにて開催されるDecorに出展する夫の木の作品を、少しご紹介します♪ひとつひとつ、手作業なので、時間もかかり、たくさんは作れません。大事にしてくださる方のもとへと、お届けできますように…☆カップはすべて、漆を塗っています。山や海の好きな夫が、木に寄り添って、作っています。ひとつひとつに、魂がこもっているようです。7日(金
毎年、防府の空間茶天で開催されているDecorという、作家さんたちのイベントに今年も夫が、木工のものを携えて、出展します。今年は、初めて私も1日目は空間茶天にいますみなさまにお会いできるのを、楽しみにしています。Decorin空間茶天2014年3月7日(金)、8日(土)9時半~15時半場所空間茶天(防府市上天神6-17)1階、2階、屋外平井睦美(ガラス)…岡山佐藤崇(葉々窯)(陶芸)…北九州角俊弥(わっか屋)(木工)河村征範(ARGENT)シルバー竹田真剛、竹
ネパールの山から夫が帰ってきてすぐに生まれた作品です。「早く木工がしたい!」「山(アマダブラム)が降りてきとる」と言っていました。出来上がった作品を見て、うわぁ!となりました。私もまだ見ぬ、アマダブラムやエベレストを想いました。明日のマルシェは、夫は小物を持って行きます♪アマダブラムとは、うって変わって、かわいい森の民たちです。小さい生き物もいます!いひぃ~かわいい~夫の木工のほかにも、美味しいお野菜や、お菓子や、お米や、ドーナツなど、手作りのすてきなものと作り
3月1日(金)、2日(土)に防府市の空間茶天にて開催されるDecor。出展する夫の作品たちを少しご紹介します。北欧のククサを模して作った手彫りのカップ。今回の作品たちを、私が「森の民たち」と私が呼ぶきっかけになったものです。夫はこの木のカップをもって、山でスープやコーヒーを飲みたいそうです。4000円。えんじゅのお皿。今回は何点か、えんじゅの違うタイプのお皿もあります。私はえんじゅの木がとても好きです。ひとつひとつ作るには時間がかかるのでわっか屋に並ぶものも、できては