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わかばの子供達金曜日の活動スキルアップワーク(SSTトレーニング)子供達の様子です是非ご覧下さい〜https://www.wakabashichidou.org/post/11%E6%9C%8817%E6%97%A5%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%81%B0%E3%81%AE%E5%AD%90%E4%BE%9B%E9%81%94
ETジュニア蔵王夏合宿5年生以上8/11~13ホテル樹林蔵王坊平たいらぐら蔵王温泉グラウンド8月13日(日)5時15分起床5時30分玄関前集合昨日の雨も上がり眩しい朝日です。5人のコーチ毎グループに分かれて10分間ジョグ蔵王体育館前で木とリス大勢ですると、こんなに楽しいんだ~6時30分朝食バイキング9時荷物整理済ませ玄関集合お礼の挨拶をして出発猿倉イベントパークから徒歩で川遊びに昨年は雨で川遊び中止だったので4年ぶりかな蔵王の天然水は冷た~い
日曜日に行われた…4年ぶり?の子ども会『春のわくわくパーティー』にワタル氏と参加してきました最初は、「ねむいー」と…顔は笑っていながらも悪態ばかり…しかし、「木とリス」ゲームでリス役になったら、このリス役が大はまり!年下くんたちの大人気キャラに変身しました。以後、ワタル氏は「リスさん」🐿️なんだかんだ、楽しめたようで、よかったです。あたたかく迎えてくださった皆さまに感謝🌳🐿️「木とリス」TOSSランド|木とリス(レクレーションゲーム)基本の三人組を様々に変えながら移動するゲーム
茎崎第三小学校、3学年と4学年でグループワーク授業をしました。ここ1年は高校での授業が中心で小学校での授業は久しぶりでした。少し緊張して臨みましたが心配は全く杞憂でした。元気の子どもたちの笑顔に包まれた授業となりました。オリンピック・パラリンピック教育事業3回目–茎崎学園つくば市立茎崎第三小学校www.tsukuba.ed.jp授業の内容3年生・風船ゲーム・手合わせ・木とリス風船ゲームは子どもたちが大喜びで、終わった後も「もっとやりたい!」「風船この後ど
茨城県立佐和高校2学年(約240名)でグループワーク授業でした。先週の1学年に続いての授業です。1学年とは内容を全く変えて、2クラス合同の授業を3時間行いました。手合わせ(2人組、4人組)。聖徳太子ゲーム。上下ドン!(ハイ、イハ、ドン!)、木とリス、手合わせ(全員)。軽い身体接触(手合わせ等)があるので手指消毒をしてから実施しました。始めのクラスでは上下ドン!をやってから聖徳太子ゲームという流れでやったのですが、生徒さんのノリがイマイチなので順序を入れ替えました。効果はてきめん。聖
今日のメニューは、聖徳太子ゲームA、聖徳太子ゲームB、空いたイス取りゲーム、木とリスの4つ。聖徳太子ゲームで声を出す練習、空いたイス取りゲームで体を動かす練習、木とリスで声出しと動きの両方という少々欲張ったプラン。聖徳太子ゲームAは3文字の動物の名前を三人で1文字ずつ発声し、それを聞いて動物名を当てる。声を出す練習。聖徳太子ゲームBは2列で向かい合って、片方の列がお題に応じたものの名前を一斉に言い、他方がそれを当てるもので、これもやはり声を出す練習。空いたイス取りゲームは、人数と同数
予告通り、今回から新しいシリーズになりました。段々と体を使うことと、表現することを体験していきたいと思います。1.風船ゲーム風船バレーをしながら言葉を言っていきました。野菜、動物、お店などです。落ち着いていれば問題ないことでも、とっさにはなかなか出てきませんね。2.人間知恵の輪みんなの手をからませて、ほどきました。今回のやり方は「自己解凍型」です。1つの輪にほどける場合、ほどけるけど2つの輪になる場合、ほどけない場合の3パターンがあります。意外と成績はよかったかな?3.
今回のテーマは「間違えること」と「自発性」でした。1.ロバ!、エレファント、木とリスみんなで輪になってやるゲームです。はじめにロバ!をやりました。「ロバ!」と言われたらロバの耳を作る。「ロボ!」はひっかけ。動いたらオニに。次に、3人でいろいろなものになります。○エレファント:真ん中の人がゾウの鼻。両隣が耳。○トースター:真ん中がパン。両隣がトースター。できたらパンがジャンプ。○こわれたトースター:上に同じ。トースターはこわれているのでトースターがジャンプ間違えたらオニに。
1.木とリス木が手をかざして立ち、その下にリスが入ります。一人余ったオニが「オオカミが来たぞ!」と言うと、リスは他の木の下に移動します。その際にオニがどさくさに紛れてどこかの木の下に潜り込むと、押し出されて余ったリスが次のオニになります。「木こりが来たぞ!」と叫ぶと木が他のリスの上に移動してここでも同様に。「嵐が来たぞ」と叫ぶと全員が移動します。このゲームに必要なものはオニです。誰かがオニにならないとゲームになりません。みんなオニはやりたくないかもしれませんが、オニがいないとゲームに
最初、二人の木とリスに別れます。木が手を繋いで立ち、その下にリスが入ります。一人余ったオニが「オオカミが来たぞ!」と叫ぶと、リスは木の下を逃げ出して他の木の下に移動します。その際にオニがどさくさに紛れてどこかの木の下に潜り込むと、押し出されて余ったリスが次のオニになります。あるいは「木こりが来たぞ!」と叫ぶと木が他のリスの上に移動してここでも同様に。後「嵐が来たぞ」と叫ぶと全員が移動してガラガラポンになります。他愛のない遊びと言えばそれだけだが、子ども達には結構いい課題です。まず普段の活動性
【木とリス】最初に体を動かしました。【スピットファイア】前回の復習です。「用意しないで語ること」がポイントです。この後やる「ペーパーズ」のための準備です。【ペーパーズ】2人一組になり、即興の芝居をやります。まず「親子」「先生と生徒」などの予め用意されたリストから2人の関係を決めます。2人の足下には適当なセリフを書いた紙を6枚まいておきます。設定された関係に基づいて2人で即興のやりとりを始めます。途中時々、足下の紙を拾い、そこに書いてあるセリフを次に語る最初のセリフとし
【お助けオニ】オニにタッチされたら交代するところは普通のオニごっこと同じ。しかし誰かと向かい合って肩を組んでいるとオニはタッチできない。ただし、その効力は「5秒」なので5カウントが終わったらタッチされて交代になる。ポイントは5カウントが終わりそうな頃に誰かが回り込んで再度肩を組めるようにすること。これを繰り返せば理論上いつまでも逃げ続けられることになる。とは言うものの実際やってみるとみんな逃げることで頭がいっぱいになってしまうことが多い。「頭の中を逃げること半分、助けること半分にする」こ