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懿陵朝鮮第20代・景宗と継妃·宣懿王后の陵-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be景宗(1688〜1724、在位1720〜1724)は粛宗と玉山府大嬪張氏(禧嬪張)息子で、1690年(粛宗16)に王世子に冊立され、粛宗が死去すると王位に就いた。後嗣がなかったため異母弟の延初君(第21代·英祖)を王世弟に冊立して政事を執らせせたが、このことにより老論と少論が
江華島の〝農夫・木こり”出身とフゥそんな姿でばかり描かれている≪哲宗≫・・・ですが(↑画像:お借りしました)実は。。。ちょっと~×。。。。。。哲宗とは思悼世子の庶子(母:肅嬪林氏)恩彦君(은언군ウ・ノングン)の孫「思悼世子のひ孫」であり「正祖イサンの異腹弟
追記皆様おはようございます(o´Д`o)ノ゙この夏から「読書」をスタートしたワタクシ。今は毎朝AM6:30からのラジオ体操が終わったら、その後出勤時は15分~20分ぐらい、テレワーク・休日の日は60分ぐらい「読書」をしてます。こんな朝を過ごせる様になっただなんて………ほんま生活習慣変えれたこと実感出来て嬉しいです。⏬7月8日にUPしてた「朝鮮王朝史」。隅々まで読破しました!ずっと勉強してみたいと思ってた分野だったのでスッキリ~\(^-^)/久々に朝鮮王朝史にふれたから、久々に
朝鮮王朝『秘史であり悲史』の一つ最近でも「王女の男」を始め数々のドラマや「観相師」等の映画の中でも描かれた幼くして王位に就くも、守られるべき叔父(首陽大君)に自ら譲位し上王にと伝わるも王位を剥奪された感の否めない『朝鮮王朝第6代王:端宗』
とうとう玉貞、出産遂に王子誕生となりましたねBSジャパン(9/26日放送)「張玉貞、愛に生きる」24話(全35話に編集)難産のオクジョンを気遣って、母を呼びに向かわせた粛宗。粛宗が用意した「玉轎:옥교(オッキョ)」と呼ばれる〝特別の御輿″に乗って現れた生母尹氏を御輿から引き下し、なんと燃やして衝撃的な事件が起こりまし
王の名前について以前書いたことがありますが。。。王后の名前について『勘違いしていた』というチングがいましたのであらためて書いてみようと思います。(ドラマ「張玉貞、愛に生きる」の冒頭部分にこんな注釈文を見つけましたのでこれを参考に書いてみます。)(ちょっと見づらいですが、上をクリックしていただくと少し大きく)「このドラマは歴史的史実
最近。。。史劇以外の「韓国ドラマ」にハマって観ているので(笑)ちょっと、「中断中」の史劇がいっぱいそんななかでも。。。やっぱり、少しは「流して観ていたい」と、内容の知っている史劇を仕事をしながら観ています。今日も「妖婦張禧嬪」を流しながら。。。。。あの有名な悪女、朝鮮三大悪女と言われた「張禧嬪」内容については、余りにも(笑)有名なので・・・ここでは略しますが、キム・ヘスssi
久々に「買って来たこの本から」・・・・・また一つ奇想天外な朝鮮王朝実録。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。「出来物に悩まされ命を落とした王達」朝鮮時代には「出来物」に悩まされた挙句命を落とした王が何人かいました。「9代成宗、17代孝宗、そして22代正祖」が出来物で苦労した代表的な王様です。成宗はへその下に出来たおできが治らず命を落と
それではお飾りの王「2代定宗」(太祖の次男バンガ)から権力の王「3代太宗」へ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。李朝鮮王朝2代定宗(1357.7.1-1419.9.26)(63歳)15(17?)男8女(チョンジョン)(在位1398.9.5-1400.11.13在位2年在王位19年)名:芳果字:光遠
「高麗崩壊」から「李朝鮮王朝」建国までのブログ(6/14)からだいぶたってしまいました。少しまとまってきましたので、書いてみます。それでは「建国から」の流れです。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。一部、ダブルところがあるかもです。ご了承を。。。もし、間違いお気付きの方は、コメントいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。。。。。。。。。。
王様だけに使われる言葉~~~「もう少し知りたい」と言うご意見前回書きましたように・・・「王は天から降りてきた尊い人物」と考えられていましたので、王には他の者には使わない「言葉」がありました。王の「体」は・・・・・「옥체オクチェ」玉体「顔」は・・・・・「용안ヨンアン」龍顔「額」は・・・・・「액상イェクサン」額上「唇は・・・・・「
朝鮮王朝の歴史に興味がある私、韓国で買ってきたこんな本の中にちょっと面白いことが書いてありましたので書いてみます「景福宮での王の一日」と言う本です。たくさんある(宮の中の)建物の屋根を見てみるとこのように「棟」・・・つまり、屋根のてっぺんを横に走っている部分ここの部分が無い「建物」が有りますがこれは「王のお休みになられる所」・・・つまり「寝殿」王の建物の他に「王妃のところも」・・・王が「