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「この朝鮮唐津今、作れる人なかなかいないよ!って太郎ちゃんに言われた」(13年前に主人が購入した器)14代中里太郎右衛門さんの事を「太郎ちゃん」っていう関係性もすごいなぁ👀と思いながら、よく主人と顔を出す佳津窯のお話し好き❤️な和田さんとのお話で今日も長居して😅そんな和田さんの器を使ったワークショップを開催します♪ピンッときた方はDMからお申し込みください😊【お出汁】の魅力の伝道師お出汁プロジェクトの成富智子先生成富先生と永石みのりのコラボ😊〜日本の伝統食の原点
今日の1枚のアート(←勝手に名付けた)一枚じゃないけど、、●《朝鮮唐津一重口水指》唐津江戸時代17世紀トーハク本館の1階常設展で展示中です。▪️朝鮮唐津とは黒釉と白釉をかけ分けた作品を指すそうです。黒釉は鉄分を含む「鉄釉」白釉は乳濁する「藁灰釉」が典型的。この作品の形成は、ろくろは使わないで、底と紐状の側面を叩いて作り上げたそうです。そのため、固く締まり薄手で仕上がっているとのこと。この作品は黒の釉薬の色合いがとても綺麗。
昨日はぐい呑み持って外呑みまずは突き出しホタテバター焼きイカ一夜干しメヒカリ天ぷら熱々フワフワがビールに合う~ナマコ酢ぼちぼち終わりかなぁ刺身盛り合わせホウボウ、本マグロ中落ち、ブリ、アジ、ホタテやったかなホウボウや真アジはダイビングでも見かけますね~アジンまかったので再度とりもも唐あげ本日の酒器梅田健太郎朝鮮唐津窯変ぐい呑燗は龍力本日いただいたお酒は、龍勢日々綽綽山田錦(広
はいどうもー、ピナコラです。言っても仕方がないが。。。あづい。外がこんだけあづいと事務所がめちゃ。。。さむいそんでうちに帰ってもエアコンの中。。寝る時もエアコンの中。。。朝起きたら既にエアコンの中。。。まあ、身体はラク。。。なんすけどね。コレでホントに委員会いいんかい?という、そこはかとない罪悪感はどこから?寝る時には楽なんですが走る時にこのままでだいじょぶか?という不安かな。九州も暑かったが、その時こちらは最高気温続出だったのですね。ってことで呼子のイカ。この
12月のお稽古早いもので師走となりました。宗伯筆色紙『楽未央』太郎右衛門窯朝鮮唐津徳利土佐ミズキ寒菊蛤端シキテ長緒、台天目、盆香合、流し点てなどのお稽古をしました。当茶道教室(水戸、日立)では、年齢経験を問わず入会の方を随時募集しております。趣味で茶道を楽しみたい方、茶道の免状取得を目指す方など楽しくお稽古しています。退勤後の時間帯を使ってお稽古したい方もご相談ください。詳細はプロフィール欄をご参照ください。ご連絡をお待ちしております。
古陶磁鑑定美術館です。ただいま、ホームページにて【特別展①黒田官兵衛の野望】を公開中です。今回のテーマは、黒田官兵衛が手掛けた幻の焼き物「朝鮮唐津の真実」について徹底調査を行いました。黒田官兵衛といえば、天下人豊臣秀吉の軍師として名を馳せた大名武将です。彼には、一体どんな野望が秘められていたのでしょうか?今、黒田如水として世の中に残した『名品』の正体が明らかになります!歴史上の逸話でなく、実際に現存する「器(伝世品)」で証明します!詳細は、HP→特別展にてご覧ください
_____土質が帆柱窯ないしその周辺の作にて富に雅味があり、風格を感じる高台です。◆口径:約11、6〜12cm・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆行きつけの歯医で販売している税込100円の歯ブラシ(二種類の毛先で幅が狭く作られていて機能的である。特に価格は倍でも3倍でもおかしくない品質です。)が銘柄品の300〜500円のモノにも負けず、、それ以上の品物であること知る。______毎月新規にして使用するのが衛生的のも用途性からも良いことなのでこのルーテーン
7日はサークルの炉開きの日でした。炉開きの日の道具組でよく言われる「さんべ」ふくべ炭斗おりべ(織部)の香合いんべ(伊部備前焼の別称)の水指などでさんべとすることが多いらしいこのお稽古場は炭点前はないので、炭点前以外のもので組んでみた。初めに考えたのは備前耳付花入と織部茶碗、六瓢中棗でさんべにしようかと。姉弟子が持参してくれた花入が備前焼で形が瓢なので、伊部とふくべを兼ね、織部茶碗とのさんべに落ち着いた。主菓子は、仙太郎の亥の子餅。中置の設えを挟んで半年の風炉のシーズンを
_____ご覧の作品を投げ売り=赤字にて販売する_________お買い上げありがとうございました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11月17日◆店頭に展示していませんが虎の子の「古唐津=斑唐津茶碗・桃山時代」(見込み内は朝鮮唐津調になっている・窯は帆柱窯ないしその周辺の作と思います。)をお馴染みさんにお見せする。「李朝暦手花三島茶碗」も店頭には展示しておりません。
一服のお茶を点てるという行為が「亭主」による「客」への奉仕(serve)であることは、ヘーゲル的に解釈すれば、前者が「奴」(servant)、後者が「主」であるという関係性を示唆している。「亭主」が「奴」として「主」である「客」に仕えるのが茶事の基本的構造だといっていい。「客」は「亭主」による奉仕を享受するだけで何もしないが、その存在自体によって「亭主」に奉仕を強制する。というのも、先にも述べたように、ひとりで茶事は成立しないという前提に立てば、「客」がそこにいるということ自体が「亭主」
____ごらんの様に、古い江戸期の直し(漆ないし銀による)がありますが、逆に雅味&景色とも取れるものです。◆高さ:15cm
今日庵茶道稽古場案内からの方はこちらをクリックして下さい。https://ameblo.jp/sofo-myousyukuann-ameba/entry-12462819506.html炉開きで多くの方が着物でお越しになりました。床拝見薄茶平点前基本の形柄杓を構える茶を茶碗に掬うとき茶杓を右手でとり、棗を左手で横から持つ道具組水指朝鮮唐津武村源左衛門薄器中棗曳舟蒔絵池端治峰茶杓認得齋写し銘豊穣etc.茶碗草
✔︎鯵のお造り✔︎チキンのいぶりがっこタルタル✔︎無農薬万願寺甘唐の焼きびたし✔︎青森県の岩もずく✔︎ざる豆腐とエノキのお味噌汁✔︎無農薬玄米ゴンちゃんの鯵が美味しすぎて、ビビりました。😂そして鶏の胸肉を唐揚げにして、いぶりがっこがあったので、なんとなくタルタルソース風を作ったら、めちゃんこ美味しかったあ。仕上げは、大好きなパクチー乗せ。1.いぶりがっこをみじん切り。ラッキョの甘酢漬けや、奈良漬でも代用したら、美味しそう。2.玉ねぎ、みじん切り3.塩コショウ、マヨネーズ、
教室にお見えの際は出発前に検温をお願い致します。発熱や咳の症状がある場合は受講をお控え下さい。受講される方はマスクを着用し、入口に備付のエタノールで手の消毒をお願い致します。教室内では椅子やロクロの間隔を空けて着席頂き、大きな声での会話はお控え下さい。花峰窯陶芸倶楽部・花峰窯美術背の高い猫のフードボウル、花峰窯で絶賛販売中です。新型は脚部と皿部が着脱出来て洗うのが簡単です。器の高さを出すことで、関節への負担を軽減し、吐き戻しのリスクを下げることが出来ると言われています。
外腰掛で待っているとボ~ンボ~ン・・・と銅鑼の音が聞こえ始めました蹲って銅鑼の音を聞き終わってから幾つ鳴った?とお話ししながら蹲を使い(今度は湯桶は使わず)再び席入です床は花にかわっています暗い枡床に白っぽい花入が浮かび上がります花はひかえめな真紅の椿つやつやした葉の付き方がリズミカルですす~と一枝雪柳だそうですどちらも山からいただいてきた花だそうですありがたくうれしくなります釜の蓋の隙間から湯気があがり水指の前に茶入がおかれ
オミクロン株の拡大により、2月のお稽古が中止となってしまいました。残念ですが、これだけ感染が拡大しているので仕方がありませんね。代わりに自宅で、お茶を点てて家族で頂きました。お炭、お薄(筒茶碗)、茶筅飾り、お濃茶、お薄(総飾り)などを行いました。式亭の「ふのやき」と「花七宝」途中で、娘がお茶を飲みに来た時に、程なくしてまこちゃんもやってきましたが、今日は甘々でした。娘に甘えて次客ができない「まこと」主菓子は地元のお菓子処「くろさわ」の物ですが、くろさわは、今年の市の
口径12,5cm高さ2.5cm藤ノ木陽太郎3,300円(税込)2022年個展とべとべくさ(地下鉄日比谷線八丁堀などHPあり)5客から、鉄黒釉と斑釉との混じっている部分の様子により選択。父土平氏に師事。同じ胎土、釉、窯にて焼成。ゆえに、土平氏作9寸長方皿(別項)と様相は同じ。高台の大きさ、高さが適当でヒジョーに安定感があります。
昨晩は梅田健太郎さんの酒器・器で食卓を楽しみましたまずはビールをグビっとな梅田健太郎朝鮮唐津杯箕面ビール国産桃ヴァイツェン夏のシーズナルビールで限定品だそうですほんのり桃のフルーティな香りがあり、ンま~い本日の箸置き梅田健太郎朝鮮唐津箸置本日のアテ冷奴梅田健太郎粉引小皿トッピングはピーマンとゆかりです。タラモサラダ梅田健太郎絵唐津蛤小皿レバニラ炒め梅田健太郎絵唐津向付ごま油の香りがgoodカ
熊本県宇土市で作陶されている、梅田健太郎さんの作陶展が始まっていますので昨日足を運んでみました撮影の許可をいただきましたので、皆さんにおすそ分け~今回は、特に力を入れたと仰っていた朝鮮唐津を中心に藁灰釉の流れが美しいものばかりですもちろん朝鮮唐津の他、絵唐津、皮鯨、斑唐津、刷毛目唐津、青唐津、黒唐津、粉引唐津などなど、様々な手法による素晴らしい作品が並んでいます。ご興味のある方はゼヒ池袋東武百貨店6F1番地アートギャラリーにて2020年9月23日
3日のお稽古は組合点と二重棚薄茶総飾り。お道具は、公民館の物と、いつもそれだけだと飽きるので、サークルのメンバーが、各自自分のものを持ち寄って使ったりしている。今日だと、主茶碗の大樋焼、干菓子器のガラスの籠目八寸正角皿は、姉弟子さんが持参してくれた。私は昨日楽天で購入して届いたばかりの、「朝鮮唐津水指」と、小ぶりの茶器「瀬戸の肩衝」を持参。後は公民館のお道具。水指は共蓋の織部風しか持っていなくて、塗蓋の扱いの稽古のために、塗蓋のが欲しくて求めた。主菓子は、菓匠花見さんの「涼風」
今日の和菓子は、若菜屋さんの「水羊羹」です。狂言袴の茶碗で、薄茶を二服頂戴しました。次に、朝鮮唐津の茶碗で、もう一服。今日も、ほっこりしました。そういえば、菓子皿に使ったのは、奈良・称名寺の珠光忌でいただいた珠光庵の小皿です。今年は例年の催しが開催されず、残念でした。毎日、沢山のコロナ感染者数が報告されて心配なことです。皆で力を合わせて、マスクや手洗いなど感染の防止に努めて、早くコロナ禍が終息し、平穏な日々が戻りますように。
唐津ぐい呑とありますが朝鮮唐津でも良いですよね?私、朝鮮唐津が好きなので……良い感じてとろけて流れてこちらは引っ掻いてますかねぇ?こちらは上の二つを足して割った感じです楽しいぐい呑です見てても使ってもgoodなんです大きさも丁度良くて鞄にスッポリなんです❗
こんにちは🍀4月18日土曜日、晴れ。雲多し☆雨上がってたので朝方草むしりしましたが、団子虫となめくじに泣かされたorzあと、めっちゃほっといてたので雑草の根が深いからハーブと山椒の木の周りだけ抜いて、あとは後日鋤でほっくりしようかな?と。来週から時間は沢山あるしね( ̄▽ ̄;)ほっくりしたあとはまたハーブ植えたいと思います。15日水曜日、仕事前に姉やんと中町の笑咲喜さんに行きました🎵遅くなったけどスズねこから姉やんに誕プレですつき出しは鯛の真子、&ビール❤姉やんはビール好
今日の和菓子は、桂離宮畔・御菓子司「中村軒」さんの「花大福」です。桂離宮畔・御菓子司「中村軒」ホームページいつもの刻限に、中村軒の御亭主が届けてくださいました。こうして支えてくださるお方がおられるのは、心強く有難いことです。桜花の塩漬けを柔らかいお餅に搗きこんで、たっぷりと粒あんを包んであります。桜の香りがほんのりと薫る、口当たりが柔らかくボリュームがあります。松楽さんの黒楽で一服割と手になじむ茶碗です。朝鮮唐津でもう一服早く、お稽古を再開したいものです
3月最後のお稽古🍵釣り釜も最後なので写真を。お花は虫狩(ムシカリ)ほのかに香りもあって白くてかわいい花です。椿(あけぼの)と。朝鮮唐津焼きの花器も素敵でした。もうひとつの茶室バイモと椿の加茂本阿弥(かもほんあみ)今日は花月でした。茶通箱付き花月。濃茶は新型コロナウィルス対策で、ひとりずつ飲みました。茶通箱は難しいけど、面白いなぁ。平花月は薄茶で。ひとりずつお茶碗を変えてお稽古しました。飲んだ人が茶巾を入れて水屋に戻して替え茶碗を待ってきて、半東のように懸垂の下へ置く方法です。花月
おはよーございます🎵3月11日水曜日、晴れ☀今日は久しぶりに天気良いです、晴れてると頭すっきりですね~先週水曜日はせとじゅんの招待でルミちゃんと3人でHALの入ってる建物の1階の笑咲喜へ、評判のお店ですがワラクシ行ったこと無くて行くの楽しみにしてました~🎶にこにこと穏やかで面白い大将がお出迎えしてくれますお通しは牡蠣と若布の酢の物、熱燗でいただきま~す🎵お猪口選ばせて貰えるよ❤朝鮮唐津が好きだと言ったら並べて下さって、真ん中の富士山が気に入ったのですが、量入らんよ❗とみんなから反
こんにちは🍀11月11日月曜日、晴れ☀今は晴れてるけど2時頃大雨降りました☆昨日食いしん坊探険隊を早めに切り上げてリアル野球盤観て早めに入眠したのですが、雨の音で起きたよ雷も鳴って稲光り凄かった。午前中は曇ってましたが今はいい天気昨日もお天気に恵まれて呼子散歩も気持ち良かったよ12時ちょうどの呼子行きのバスで缶ビールぷしゅっと開けて、乾杯❤チーカマと叉焼を当てに1本飲んで40分後に呼子到着、朝市通りを散歩しながら呼子台場みなとプラザへ牡蠣や生秋刀魚、海老、お刺身用の鯵を
拙宅では梅ちゃん、ウメケンさんと呼ばせていただいて食卓を楽しんでいる梅田健太郎さんは、熊本県宇土市で作陶されていますほな、ビールをいただきま~す梅田健太郎朝鮮唐津杯ぷは~やっぱりンまい(^_^)/U本日の箸置き梅田健太郎朝鮮唐津箸置本日のアテクラゲの酢の物梅田健太郎絵唐津向付このコリコリが癖になります二点盛り梅田健太郎斑唐津俎皿先日の作陶展で朝鮮唐津バージョンと共にいただいてきたものです。あっ作陶展の様子をアップするの忘れて
初日土平窯から届きました。素敵な花達テッセン府川さんの三島の花入れにぴったりでした。流石、師匠です。手に取りたくなる作品使い手にあれを入れたらこれを入れたらと思いを巡らせてくれる器手に馴染むぐい飲み達秋の花にも優しく寄り添ってお買い上げ頂いた次の日に、使いよかったからともう一度きてくださるお客様や、かって唐津で窯まで行ったからと訪ねてくださったり、府川さんの人柄と器の暖かさに包まれていた10日間朝鮮唐津も素敵でした。最後迄、迷った花入れ達どれをお店でいただこうか友人