ブログ記事20件
あすのBS11『報道ライブインサイドOUT』のテーマは【日米専門家に聞く朝鮮半島クライシスの真相】。年明け以降、アメリカでは朝鮮半島情勢への危機感が急速に高まっています。日米の北朝鮮の専門家に真相を聞きます。ゲスト:田中均氏(元外務審議官)VTR出演:フランク・ジャヌージ氏(元アメリカ上院上級スタッフモーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団理事長)BS11『報道ライブインサイドOUT』2024年2月9日(金)よる9時00分~9時54分生放送ぜ
米国、2月16日に金正恩氏排除へ軍事行動?2・16“新軍事作戦”で正恩氏を排除!?米情報当局「トランプ氏は変わった。やる気だ」“究極の裏切り者”韓国は無視!「ドナルド・トランプ米大統領が、「軍事オプションの選択」に自信を深めている。全面戦争を回避しながら、米軍が「テロの首謀者」としてイラン革命防衛隊のガーセム・ソレイマニ司令官を除去(殺害)したのだ。次なるターゲットは、核抑止力開発の継続と、「新たな戦略兵器」導入を表明した北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との見方が強
https://youtu.be/8mGDTKGiuII【奥山真司】米韓関係が朝鮮半島危機の火種に!?文在寅の目的って??
空洞化した米韓関係の先に、トランプが見据えるものとは―気にかかった文章北朝鮮のような弱小国が核兵器をもったところで、アメリカにとっては脅威でもなんでもない。ロシアやチャイナの核兵器を脅威と感じていないアメリカにとって、北朝鮮の核ごときは問題にするには値しないのである。アメリカが北朝鮮危機に真剣に取り組んでいるその戦略的な本音は、北朝鮮をチャイナから引き離すところにあるのではないかと筆者は推察している。南朝鮮の非核化とは即ち、在韓米軍の撤退を意味している。トランプ大統領もそれ
https://youtu.be/-MARlpq7HBc【青山繁晴】朝鮮半島危機そっちのけの暗黒国会/北ミサイル発射!日本の「住民避難」対応は?
【危機にこそぼくらは甦る】(その4)以下は、「危機にこそぼくらは甦る」(青山繁晴著、扶桑社)(七の扉危機を笑う)からの一部抜粋。『3朝鮮半島危機を議論した、自由民主党の部会でこういうことがありました。党の安全保障調査会長、大ベテラン今津博代議士(元・防衛庁副長官)が部会の冒頭であいさつされました。通り一遍のあいさつですまされることもできましたが、しかし安保調査会長はそうされませんでした。「たとえば法改正といった新しい取り組みをしなくていいいのか。これまで、できない
眞子さまの婚約会見に被せるように、北朝鮮が6回目の核実験を断行しました。爆発の規模から、水爆であることも間違いないようです。各国が、『断固として反対し強く非難する。でも、何もやらない』を繰り返した結果、事態はここまで進んでしまいました。全面戦争などという事態を引き起こしてはならないので、これより先北朝鮮の暴走を止めるには、石油の輸出を完全に止めるか、もしくは斬首による体制転換しかありません。石油の輸出を止めて北朝鮮に思い知らせるのが一番良い方法であるのは明らかですが、中国とロシア
北朝鮮のICBM打ち上げ実験成功は、近い将来の日本に確実な危機をもたらします。「アメリカを射程に入れた核開発を止める選択肢はない」と北朝鮮が明言したことに等しく、アメリカ側にもそれを許容するという選択肢はないので、具体的な対策を取ることは間違いありません。ビジネスライクなトランプ大統領はコストパフォーマンスを重要視すると思うので、直接的な軍事行動を起こす可能性は極めて低いと思いますが、物理的・心理的に北朝鮮の核開発が進まなくなる状況作りに着手することは間違いないはずです。具体的には
クリックで再生
トランプ氏は、北朝鮮を攻撃すると言いながら、その一方で、条件が整えば金正恩と話し合うと言っている。これは、どういうことなのか、訳が分からない。トランプ氏は大統領選挙中の公約を、大統領になってから実行しているように見えて、実はあまり実行できていない。中国に対しても、為替操作国だと言っていたのに、手の平を返したように、中国を褒めたたえている。それは北朝鮮に対してきちんと制裁をしろという、中国へのメッセージでもある。しかし、トランプ氏は豹変しすぎではないか。米国には
今、世界を緊張させている、米朝の軍事危機は、回避されたわけではありません。依然として、一触即発の状況が続いています。くだんの北朝鮮は、周辺国の非難もかえりみず、核開発を進め、制止を振り切って核実験を繰り返しています。また、抑圧的な独裁国家で、当局による自国民への人権侵害は、国際社会でも憂慮すべき問題となっています。周辺諸国においては、不信を募らせ、とても対等に交渉ができる相手とはみなされません。現支配者の過激なふるまいに嫌気がさして、どうにか封じ込めたいと思うものです。
5月の連休に韓国に行く日本人は、有事が起こった場合にどういう行動をするべきかシミレーションをしておくべき。今の時期に韓国に行くのを選んだのは、自分自身だから、まさに、自己責任で、自分の身の安全を守るべきだということを肝にめいじておくべき。韓国では当然、韓国人ファースト、日本人は敵性国民であるから虐殺される可能性もある。北朝鮮の核実験は、数日以内に行われない場合は、しばらくは核実験はないかもしれない。北朝鮮はすでに核実験の準備はしている。プルトニウムを使った核爆弾の実
「いいね」、「リブログ」、「ペタ」大歓迎です(`ー´)ノ【本ブログでは基本「青い文字・文章」は引用です。ご注意を。】【八重山版】http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html【沖縄本島版】http://www.shimbunonline.com/latest/yaeyamahontoban.html『新聞オンライン』アプリ配信開始!スマートフォン・タブレット端末で閲覧できます!〈iOS版App
昨日、北朝鮮ミサイル発射が失敗。よく考えてみれば一番予測できたのがこれだったかもしれない。次は4月25日〜27日がやばいようだ。さてさて、朝鮮半島危機。超最悪のシナリオは核戦争になっちまうことなんだろうけど、あのロシアでさえ核戦争はしていないことを考えると、可能性はゼロじゃないけど、難しい予想か。で、ちょっと韓国の反日的なシナリオを考えてみた。4月25日北朝鮮核実験↓米軍が北朝鮮にミサイルを撃ち込む↓北朝鮮も反撃、ソウルにミサイルを撃ち込むと同時に、北朝
米海軍のカールビンソンを中心とする第一空母打撃群がシンガポールから北上している。理由は北朝鮮を叩くためだ。この艦隊は、オーストラリアで合同軍事訓練を行うために南下する予定だったのを急遽予定を変更して北上している。軍隊において急に予定が変わるというのは、それだけ状況が緊迫しているということだ。人気ブログランキングにほんブログ村しかし、この期に及んで「韓国が危ないの?」「日本は関係がない」という意見を巷で聞いて愕然としている。その人達が平和ボケなのは、10
梅之助は極めて真面目な男(?)だから、日頃、女社長がお笑い芸人が多く出演するバラエティ番組にチャンネルを合わせるのを、ウンザリした気持ちで眺めていました。「ニュース見ていた方が、まだマシだろうがっ!」と。しかし今はニュースが始まると、梅之助の方から率先してバラエティにチャンネルを変えます。NHKのトップニュースまで毎日毎日、森友、モリトモ、籠池、カゴイケ・・・。お笑い芸人見ていた方がよっぽどいい。梅之助はその話術才能を認めつつも、今までお笑い芸人を内心見下していたように思います。でも今は彼ら