ブログ記事38件
noteを更新しています。思想弾圧に加担した習志野騎兵第13連隊とは|船橋市・弓場清孝前記事の続きになりますが、亀戸事件で10人を思想犯として亀戸警察署内や荒川河川敷などで朝鮮の人たちと同じように惨殺したのは習志野騎兵第13連隊という満州侵略にも出動し天皇を傘にしていた人殺し軍隊です。騎兵十三連隊は今の船橋市三山のウヨウヨ東邦大学にあり、十四連隊のほうは日大生産工学部の敷地内にあり、遺跡まで造らているという、船橋市がいかに…note.com2023年9月18日船橋市海神:
今日は節分豆は年の数食べたら腹下しそうだし恵方巻き??どうしよ…巻く?買う❔😅どうでもいい話ですが♫鬼は外〜福は内〜パラッパラッパラッパラ豆の音〜♫っていう歌をスーパーなどで聞くと子供達がまだ可愛かった頃を(すでに遠い昔)思い出します…一昨日の夜中コンコンってグクしぃが我が家のドアをノックしてたけど(間違っても我が家ではない🤣)一旦スマホを閉じて明け方にスマホ覗いたら👀Wliveがまだlive中でビックリ❕❕若干眠そうだよね最後の方少し寝て
釜山というのはシーフードのおいしい街だそうで、一度は行ってみたかった。久々に海の見える街でおいしい魚介類!調べてみると激安で行けるようだ。これは一度はぜひ・・というで。いざ、釜山へ。韓国の地図には北朝鮮という国はのっていないな。釜山で現地の地図をみて気が付いた。日本のガイドブックには、龍頭山公園の、韓国の英雄・李舜臣の銅像が載っていない。豊臣秀吉の朝鮮侵略を撃退した救国の英雄だ。あれ、それより待った!!!!!なぜ私はここに
日本の悲劇・1945年・死者310万人へのターニングポイントは何か?この問いは、私が通っていたコンピュータ教室の先生から提起されたものです。2019年秋のことです。空襲により焦土と化した東京「日本の悲劇」とは何か。日中戦争・アジア太平洋戦争へと突き進み、沖縄における地上戦、アメリカ軍による空襲、機銃掃射、原爆、、、、、日本兵と市民との合計310万人の死、、、そんな「日本の悲劇」が生じてしまった「いちばんの原因」を何だと考えるか。その問いをもらった直接的なきっかけは、私の父にある。私
週刊金曜日公式サイト『週刊金曜日』は、スポンサーから自立した、自由で信頼できるメディアです。広告に依存しない『週刊金曜日』は、定期購読者に支えられながら、「真実」を報道します。www.kinyobi.co.jp『週刊金曜日』の購読をはじめました。これから、眼についた記事をひろって、一部の紹介をしていきたいと思います。といっても、毎週はできませんし、ネタバレになるほどの要約を載っけるわけにもいかないw‥‥ので、興味をもった方は、ぜひ定期購読をしてください。1か月ごとの購読
反日メディアの正体とかいう、トンデモ系の本の宣伝をウッカリ見てしまった、文系講師マゴメです。「なぜそんな無謀なことを・・・」たとえばこんな感じ。(引用)●ある大新聞は、女性の人権擁護に熱心で「従軍慰安婦報道」にとても積極的。しかし、その一方で、なぜ満洲や朝鮮半島から戦後に引き上げてきた女性たちがソ連兵や中国人、朝鮮人にレイプされたことは大きく報じません。なぜか?(引用)日本兵が中国や朝鮮で、似たようなこと・もっとひどいことを、いっぱいやっているからです。
花のようにあるがままに~在日コリアン舞踊家・裵梨花2016年3月19日(土)公開京都の在日コリアン舞踊家・裵梨花さんに密着したドキュメンタリー。あらすじ京都に住む62歳の裵梨花さんは韓国料理店の経営で生計を立てながら、夫・徳鉄さんの週三回の透析治療に付き添う多忙な日々を過ごしている。しかし、そんな苦労をおくびにも出さない彼女は、持ち前の明るさとバイタリティで多彩な活動に勤しんでいる。韓国語を交えて舞踊やチャンゴ(太鼓)を教え、中学校での人権教育では涙ながらに平和の貴さを語りかけ、時には
「見たり聞いたりした事柄を話さずにはいられません。これらのことの目撃証人です!」てかんじ今日は何の日ピグパズル部屋庭お洋服集めてます。ラプトブログ通して語られる聖書の神様はその一言といえ果たされないことがなかった!でエホバの証人やめて真実を広めますブログトップ記事一覧新作動画「緊急事態宣言は憲法改正に直結します」新作動画「アビガンを服用すれば新型コロナウィルスに感染します」新作動画「北海道は中国の自治州になります」2020-
こんばんは!カイマナふぁみりーのリオです♪パルシステム~親子平和学習会①~~親子平和学習会②~の続きを書きたいと思います赤山地下壕、座学、貝みがきの後は館山のお土産屋さんの駐車場に車を停めて「仏法山大巌院大網寺」というところに行ってきましたこのお寺は、1603年(慶長8年)に当時館山市の大名だった里見忠義の帰依を受け雄誉霊巌(おうよれいがん)という浄土宗の偉いお坊さんが開いたものなのだそうです。(昨年の台風15号・19号の被害を受けて、屋根にブルーシートが
「軍事的挑発を敢行」=北朝鮮、衛星打ち上げ非難【ソウル時事】朝鮮中央通信は11日、打ち上げに成功した日本政府の情報収集衛星光学7号機について、..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]今日は、アメーバニュースを見て、こんな情報がありました。それは、「軍事的挑発を敢行」=北朝鮮、衛星打ち上げ非難っという情報です。なんでも、【ソウル時事】朝鮮中央通信は11日、打ち上げに成功した日本政府の情報収集衛星光学7号機について、「われわれを刺激する軍事的挑発を敢行した」と非
豊臣秀吉の朝鮮侵攻を朝鮮側の視点で回顧した柳成龍「懲毖録」を江戸時代に和訳した「通俗懲毖録」の原本が広島市立図書館で見つかり、ソウル大学のキム・シドク教授が12月2日公開した。広島原爆や水害で喪われた広島藩主ゆかりの浅野文庫の中にあった現存本の一部だ。「通俗懲毖録」は広島藩の浅野重晟の命で1783年に和訳されたもの。原文の漢文を訓読したのでなく、和文にした初の事例で、日本人読者のために朝鮮の地図を載せてもいる。知識層向けの文字でなかったハングルで訳されるよりも1世紀ほど先行しているという
1592年の朝鮮半島。秀吉の指示のもと朝鮮侵略を進める日本軍と都を捨てて国境へ逃げた王。王は次男に都を任せ自分は生き永らえようとする。臆病な次男と残り僅かな軍、代立軍と共に都へ戻ろうとするが、敵の襲われ軍は減り死者や逃亡者で状況は厳しくなる。神輿を担ぐ代立軍も疲弊する中代立軍のリーダーは神輿を崖から落とし歩くことになった光海君は神輿の中では見ることのできなかった半島の美しさを味わう。日本軍でもない刺客に襲われる光海君。実は父親である王が光海君を殺めるよう命を出していた。絶望的になる光海君は
こんにちは。皆さんいかがお過ごしでしょうか。釜山はソウルに次ぐ韓国第2の都市として知られていますね。古くから日本や東アジア諸国とも交流が深いところであり、日朝貿易を担当した対馬藩関係者の居留地である倭館が設置されたのも釜山でした。今回は江戸時代以前、秀吉の朝鮮侵略にかかわる遺跡について紹介したいと思います。日本では文禄年間と慶長年間の2度にわたって起こされたので「文禄・慶長の役」、韓国では「壬辰・丁酉倭乱」と呼ばれます。文禄の役の最初の激戦地である釜山鎮城についてご
こんばんは❤️麻希ちゃん大好き急上昇中❤️憧れの人❤️hiroです❤️徳川幕府黎明期、家康の側近として外交を担った「三浦按針」こと英国人ウイリアムアダムス。大航海時代のただ中、グローバルな世界観を日本に持ち込んだ按針の知恵に迫る。関ヶ原の戦いで天下人となった家康。しかし創成期は決して堅固ではなかった。秀吉の朝鮮侵略の傷跡が国内外で山積、多額の戦費浪費による経済困窮、中国や朝鮮半島との関係悪化…これら難題に立ち向かった家康の二人の側近の知恵に迫る二回シリーズ、後編は「三浦按針」こと英国人ウイリア
先日も相当なトンデモ発言があったご様子・・・吟遊詩人(円位西行)@ginnyuushijin85武田邦彦の発言に怒りを以って抗議する。まず韓国だからどうだとか関係ない。単なる傷害事件を勝手にヘイトクライムみたいに語るな。それから韓国の女性が来たら日本の男性は暴行を加えろみたいな発言は復讐を煽っている。何よりも日本の品位を下げ…https://t.co/ZR9ZL9XJS62019年08月28日14:47嫌韓キャンペーンばかりのお粗末なメディア。本
『歴史』というと、「人類誕生の歴史」とか「宇宙や地球の歴史」にしか、関心がありませんでした。リタイア後、あることに興味を持ち、近現代史を学びはじめました。知識は、中学生以下でしょう。最初に、出会ったのが、辺見庸さんのこの言葉でした。この国はせいぜいよくても、司馬遼太郎ていどの近代史観しかもたない首相と政治家を過去にも現在も、何人もいただいてきたことだ。そして日本の〈征韓論〉の歴史と淵源を全く知らないマスコミ。そのツケがいまきている。(2013年11月20日)「わたしも、eba首相
日本政府の輸出規制の撤回を求める署名がありました。この署名は、どこかへ提出する署名ではなく、運動として広く賛同者を募る署名です。詳しくは、サイト先の声明文をご覧くださいませ。★「韓国は敵なのか」HPhttps://peace3appeal.jimdo.com/更新されて、声明文が一番下になってしまいました。☆日韓関係打開の道はhttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-08-03/2019080302
当時のいわゆる文化映画の主題にされてしまったある山村のお話。動画の後半部分から観られます。かつては豊臣秀吉の朝鮮侵略(意外)に抗する軍人たちの喉を潤した手ずからの酒に由来を求めることのできるこの村の麹造りも、近代的な酒税法からとして、容認できない状況に至っていた…というお話です。1968年、いまから51年前の動画もとい映画ですが、妙なリアリティがあって共感も持てるかな、と。
沈壽官さんに会ったのは初めて鹿児島へ行った2008年12月何処へ行きたいかと聞かれ「それでは沈壽官窯へ」とその時のブログです-------2008年12月---------初めての鹿児島に来ています鹿児島に来たならばどうしても行きたいところがあったのですそれは・・司馬遼太郎『故郷忘じがたく候』でも知られる薩摩焼の宗家沈壽官窯鹿児島市内から高速道路に乗り伊集院インターで降りて日置市美山へ着きましたレンタカーのナビが「ここで終了」と止まったのは一軒の民家の前でした
川島真;服部龍二著/名古屋大学出版会/2007年6月である。いわば「日中歴史共同研究」の日本側主張の下地となった研究書の一つである。章ごとに質問があり、大学での教科書を意識している。1.琉球王国に関する著述がない。彼ら諸研究者は、琉球処分は内政問題であって国際政治史ではないと考えたのであろう。しかし「近代東アジア史のなかの琉球併合/波平恒男/岩波書店/2014年6月」を見よ。日清修好条規下の琉球処分は、明らかに琉球王国を日本国に併合する施策であった。でなければ、琉球国王を東京に
やっぱりこう来ましたか。★日本がG20記念撮影を大阪城でと検討も、文大統領が難色=撮影場所変更も―韓国メディア2019年5月24日、環球時報は、大阪で開かれるG20サミットの記念撮影を大阪城で行うことについて、韓国が難色を示しているとする韓国メディアの報道を伝えた。写真は大阪城。https://img.recordchina.co.jp/thumbs/m720/201905/20190524-052633412.jpghttps://img.recordchina.co.jp/thum
日本の安全には、「利益線」すなはち朝鮮を支配するのは必至であり、そのために応分の「軍事拡張予算」を要求し、つひには日清戦争、韓国併合と続き、山県のアジア侵略構想は後々迄受け継がれた、とされている。しかし、山県の「外交政略論」とも呼ばれる演説全文、さらには演説草稿に関与した井上毅の「朝鮮政略意見書」には、「利益線」とは朝鮮を指すものの、その朝鮮の侵略や植民地化を意図する文言は何処にも見当たりません。実はそこに提唱されてゐたのは朝鮮の「永世中立化」でした。しかし、広く周知されてゐるはずの演説史
〜壬辰倭乱〜第一回目のコラムでは、日本では文禄·慶長の役と呼ばれている、豊臣秀吉の朝鮮侵略をとりあげます。朝鮮建国からちょうど200年となる1592年に、豊臣秀吉は朝鮮を侵略します(文禄の役·壬辰倭乱)。そしてその5年後の派兵(慶長の役·丁酉倭乱)とあわせて、韓国では壬辰倭乱と呼んでいます。なぜ豊臣秀吉は朝鮮を侵略し、そして、その結果どのようなことがおこったのでしょうか。天下統一を成し遂げた豊臣秀吉は、国内的には、反対勢力の軍事力を弱体化させて政権を安定させるために、そして
この巻では、今でもお隣さんが難癖をつける原因の一つ「豊臣秀吉」が二度の朝鮮侵略の解説です。秀吉の朝鮮侵略(日本史リブレット)864円Amazon
韓国の教育が仕上げた賜物こんな疑問を投げ掛けている韓国人を目にしましたタイトル「日本人は何故韓国人に劣等感を抱いているのか?」質問者最近、嫌韓主義的な日本人の姿を多く目にします。もちろん、それが絶対多数ではありませんが、日本人のそのような行動を見ると、朝鮮以前から以後、近代、現代にかけてまで、韓国人に対し、凄まじい劣等感を抱いているように見えます。地理的にも歴史的にも、日本とは古くから切り離すことのできない関係でありました。そして、日本は常に韓国の先進文物に憧れを抱きながらも嫉妬心
正式には昆陽山地蔵院浄土宗のお寺神亀3年(726)に行基が昆陽野池のほとりに建立した地蔵院が始まりとか…その後平安時代に衣笠山麗に移され戦災で焼失しますが足利義満が金閣寺建立の余財で再建天正17年(1589)秀吉の命により現在の地に移ったそうです洛陽三十三箇所観音霊場30番札所地蔵堂に安置する地蔵菩薩は、行基作の当初からのものと伝えられています前庭には、秀吉の朝鮮侵略の際に加藤清正が朝鮮蔚山城(うるざんじょう)から持ち帰えったと
お天気も良くトドと連繋寺から蔵の街まで唐人揃いのパレードがあるというのででかけました。唐人揃えhttps://toujinsoroi5-kawagoe.amebaownd.com/川越唐人揃い朝鮮通信使江戸時代の川越で行われていた「朝鮮通信使」仮装行列を、当時は「唐人揃い」と呼んでいたそうです。豊臣秀吉の朝鮮侵略という戦乱を乗り越えて、平和を目指す徳川家康と朝鮮王朝が、未来の平和のために問題を解決し、文化交流を200年以上にわたって繰り広げ世界史の中でも、隣国同士が